小岱山（しょうだいさん）・・筒ヶ岳、観音岳

2019年05月11日(土) [日帰り]

• GPS: 02:18
• 距離: 4.9km
• 登り: 361m
• 下り: 364m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:55
• 休憩: 0:23
• 合計: 2:18

距離 4.9km 登り 361m 下り 378m

9:11 中央登山口
10:11 10:19 筒ヶ岳
10:35 10:39 荒尾展望台
10:43 10:44 七峰台
10:49 10:56 観音岳
11:01 七峰台
11:04 11:07 荒尾展望台
11:28 中央登山口
11:29 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険個所無し

写真

5/11 9:12

おはようございます♪

静かな森の中　車は2〜3台

5/11 9:15

身支度整えてスタートしますが　緑のトンネル　直ぐに足は止まります

5/11 9:16

少し進むと　人も車も全面通行止めでした　　戻って・・

5/11 9:28

陽が差すと登山道は一瞬に明るく輝いてきます

5/11 9:32

なかなか気持ちいいですよ〜

5/11 9:49

登りでフーフー言ってた相方もやっと尾根に上がってきました

5/11 9:51

尾根は歩き易いんですが・・

5/11 9:52

目の周りには　ブヨ（ブト）も歓迎してくれます（笑）

5/11 9:59

面白い木もあったもんだ

5/11 10:08

登山道わきの大木、大きいですよー

5/11 10:08

風がそよぐと気持ちいい

5/11 10:18

記念に！

5/11 10:19

山頂からは　少しもやって良く見えません

5/11 10:26

同じ様な”道”を撮りながら　次の山　観音岳へ進みます

5/11 10:32

途中　ぷちケルン♫

5/11 10:33

観音岳へ向かって、急降下します
そして、また登る( ；∀；)、

5/11 10:36

本日は大勢の方とお会いしました
昔、少年少女の方々が多かったです

5/11 10:39

400メートルですって
この様な標識も多く　初めて来てもすぐわかります

5/11 10:42

5/11 10:43

ヤマツツジとアゲハ蝶が遊んでたんですが、アゲハ、少し見えるかな？

5/11 10:44

少し靄って　七つは見えませんでした
（七峰台）

5/11 10:47

木洩れ日の中を更に進むと

5/11 10:51

着きました〜〜
観音岳！

5/11 10:52

広〜〜い山頂です

5/11 10:54

シンボリック的な木と休憩用の椅子かな

5/11 11:05

下山始めてすぐに　展望台

雲仙は見えません・・

5/11 11:05

グリーンランド方面

5/11 11:07

目の前も・・
　グリーンらんど　(゜д゜)！

5/11 11:21

下山　下山　♪

5/11 11:28

もうすぐ　そこです

5/11 11:29

何処までも　緑のお山でした
ありがとうございました

次の山へ　　💨🚗

撮影機器：

Canon EOS Kiss X7i Canon

Canon EOS 5D Mark IV Canon

感想

石ころ

週末の天気予報は　good♪

急遽　熊本方面の九州百名山に　と言いう事で
筒ヶ岳の登山口へやって来た。
静かな　綺麗な山だ。
一日一日山の緑が濃くなってきている様だが　歩くにはとても気持ちいい。

筒ヶ岳から観音岳への縦走路は　緩やかに登ったり下ったり・心地いい。

この付近では急に人が増えた！　山が賑やかになった。
昔少年・少女の集団だ　　オイラと同じだ（笑）
地元では人気のお山の様だ。　みんな元気だ！
転ばない様にね〜　　お互いにw

サクッと登って　次の山へ走った　　💨　🚗

isikeri

熊本方面へ初めましての山に行く事にしました。
低山でも初めての山はいつもワクワクするものです。

小岱山はいくつかのピークからなっているそうですが、今回は筒ヶ岳と観音岳のピークに登ります。
一帯は県立公園でもあり、駐車場付近から緑の美しさに目を奪われました。
まずは筒ヶ岳へ、登りでは誰とも会わず山頂で5,6人の方とお会いしました。山頂からの眺めはもやで展望は残念でした。

すぐ観音岳への縦走路に入りました。
ここでは人の声があちこちから聞こえます。
登山道を譲りあったり、多くの人に会いました。
観音岳の山頂は子供たちも駆け回れるくらい広いです。
あいにく、ここから展望も残念の巻でした( ；∀；)

多くの方が休憩されていた展望台にも立ち寄りましたが、あそこに雲仙がと心の中で想像して、下山に入り次の目的地へ向かいました💨