日の出後すぐに撮影(5時17分)
駒ヶ根IC手前から木曽駒ヶ岳方面があまりにもきれいだったので助手席からゲット。
中央は宝剣岳
久しぶりの快晴にわくわくしながら、走らせます。
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4/28 5:20
日の出後すぐに撮影(5時17分)
駒ヶ根IC手前から木曽駒ヶ岳方面があまりにもきれいだったので助手席からゲット。
中央は宝剣岳
久しぶりの快晴にわくわくしながら、走らせます。
道の駅みょうぎの第二駐車場から撮影
道の駅駐車場に着くと、警備員の方から登山者は第二駐車場へとの案内がありました。
第二駐車場は100台ぐらいは駐車可能です。
本日はガラガラで10数台でした。
中央がトイレです。
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4/28 8:18
道の駅みょうぎの第二駐車場から撮影
道の駅駐車場に着くと、警備員の方から登山者は第二駐車場へとの案内がありました。
第二駐車場は100台ぐらいは駐車可能です。
本日はガラガラで10数台でした。
中央がトイレです。
妙義神社の石標とさくら
右側が石段になっていて、登山者は左からと言うことで左に進みます。
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4/28 8:22
妙義神社の石標とさくら
右側が石段になっていて、登山者は左からと言うことで左に進みます。
山門の左側に着くと、登山届ポストが設置してあります。
本日の予定コースを記入して提出。
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4/28 8:29
山門の左側に着くと、登山届ポストが設置してあります。
本日の予定コースを記入して提出。
大きな杉が直立
今日は久しぶりの快晴に恵まれ感謝。
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4/28 8:31
大きな杉が直立
今日は久しぶりの快晴に恵まれ感謝。
すぐに登山口の看板があります。
※大の字・白雲山頂コースは上級者コースとあります。
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4/28 8:32
すぐに登山口の看板があります。
※大の字・白雲山頂コースは上級者コースとあります。
小さな沢横切り、急登の登山コースが見えます。
ここは普通の感じですが・・・。
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小さな沢横切り、急登の登山コースが見えます。
ここは普通の感じですが・・・。
第一のクサリ場
ここは軽々と・・・
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第一のクサリ場
ここは軽々と・・・
第二のクサリ場
ここは、クサリを掴まなくても大丈夫でした。
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第二のクサリ場
ここは、クサリを掴まなくても大丈夫でした。
大の字の登り
急登りで、クサリを持つ手に力が入ります。
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大の字の登り
急登りで、クサリを持つ手に力が入ります。
大の字です。
相方の背丈から4mぐらいの高さですね。
下から見ると小っちゃく見えるのですが、とってもでっかいですよ。
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大の字です。
相方の背丈から4mぐらいの高さですね。
下から見ると小っちゃく見えるのですが、とってもでっかいですよ。
道の駅みょうぎあたりから奥は富岡市が一望
ここから下りるクサリは急なので、緊張します。
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4/28 9:06
道の駅みょうぎあたりから奥は富岡市が一望
ここから下りるクサリは急なので、緊張します。
分岐点 辻
この先は「キケン上級者コース」
ここから危険地帯へ登っていくと、二組の夫婦の会いまして、お話しすると「奥ノ院から危険なので戻ってきた」とのことで、どんなところかなぁとドキドキわくわくしながら進みます。
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4/28 9:22
分岐点 辻
この先は「キケン上級者コース」
ここから危険地帯へ登っていくと、二組の夫婦の会いまして、お話しすると「奥ノ院から危険なので戻ってきた」とのことで、どんなところかなぁとドキドキわくわくしながら進みます。
ここのクサリは何か所目だったかなぁと思いましたが、クサリ持つ手に力が入り過ぎることと、足場を見つけるのに労力を使って、数えることのできなくなりました。
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4/28 9:24
ここのクサリは何か所目だったかなぁと思いましたが、クサリ持つ手に力が入り過ぎることと、足場を見つけるのに労力を使って、数えることのできなくなりました。
奥ノ院に到着
奥ノ院は真っ暗です。
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4/28 9:31
奥ノ院に到着
奥ノ院は真っ暗です。
奥ノ院の右に急登クサリがありました。
あの二組の夫婦は「キケンと安全」を考えたのでしょうね。
でも、見たことのないクサリ場です。それに岩が濡れていて滑りやすいです。
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4/28 9:32
奥ノ院の右に急登クサリがありました。
あの二組の夫婦は「キケンと安全」を考えたのでしょうね。
でも、見たことのないクサリ場です。それに岩が濡れていて滑りやすいです。
相方もクサリをしっかりと握って登ってきます。
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相方もクサリをしっかりと握って登ってきます。
滑りやすい岩で足場を探しながら、一歩一歩。
結構やばいところです。
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滑りやすい岩で足場を探しながら、一歩一歩。
結構やばいところです。
このような道標がたくさん設置してありますので迷うことはありません。
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このような道標がたくさん設置してありますので迷うことはありません。
ここのクサリも高度感があります。
緊張の連続が続きます。
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ここのクサリも高度感があります。
緊張の連続が続きます。
ちょっと振り返ると直下に道の駅みょうぎと駐車場・もみじの湯が良く見えます。
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4/28 9:45
ちょっと振り返ると直下に道の駅みょうぎと駐車場・もみじの湯が良く見えます。
このクサリは南向きなので岩が乾いているので、ちょっと安堵感にしたりながら登れます。
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4/28 9:47
このクサリは南向きなので岩が乾いているので、ちょっと安堵感にしたりながら登れます。
見晴直下の登り
黄色ロープの先は切れ落ちていますので、矢印に沿って左に進みます。
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4/28 9:53
見晴直下の登り
黄色ロープの先は切れ落ちていますので、矢印に沿って左に進みます。
見晴
馬の背です。雨降り・強風時は怖いところです。
今日は風がないので絶好の眺望に感動です。
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4/28 9:54
見晴
馬の背です。雨降り・強風時は怖いところです。
今日は風がないので絶好の眺望に感動です。
浅間山
パッと見ると、富士山のようで美しい山です。
噴煙は肉眼では見ることができません。
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4/28 9:55
浅間山
パッと見ると、富士山のようで美しい山です。
噴煙は肉眼では見ることができません。
安中市方面
土地勘がないので手前の岩峰に見とれるだけです。
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4/28 9:55
安中市方面
土地勘がないので手前の岩峰に見とれるだけです。
中央に松井田妙義ICが見えます。
上信越道のGW初日の交通量の多さが見えます。
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4/28 9:57
中央に松井田妙義ICが見えます。
上信越道のGW初日の交通量の多さが見えます。
岩と岩の狭いところを通過
私もいっぱいいっぱいでしたが、でかい方は通過困難かも。
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4/28 9:59
岩と岩の狭いところを通過
私もいっぱいいっぱいでしたが、でかい方は通過困難かも。
快晴の太陽に当たりながら、クサリ場に汗を落とす。
汗びっしょりです。
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4/28 10:00
快晴の太陽に当たりながら、クサリ場に汗を落とす。
汗びっしょりです。
クサリ場
ここの岩は溶岩が固まったような感じです。
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4/28 10:02
クサリ場
ここの岩は溶岩が固まったような感じです。
上り詰めてから振り返ると、ビビります。
登りながら振り返ると怖いので只管登るだけ。
ここを下りる時は、気持ちがスースーします。
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上り詰めてから振り返ると、ビビります。
登りながら振り返ると怖いので只管登るだけ。
ここを下りる時は、気持ちがスースーします。
玉石
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玉石
相方は元気です。
ひょっとしたら、岩場が好きかも。
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4/28 10:10
相方は元気です。
ひょっとしたら、岩場が好きかも。
パラグライダーを見つけましたので、
とっても気持ちよさそうに空中散歩しています。
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パラグライダーを見つけましたので、
とっても気持ちよさそうに空中散歩しています。
クサリを制覇して、達成感にしたっている相方
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クサリを制覇して、達成感にしたっている相方
大のぞき
浅間山の眺めを満喫しながら、相馬岳に向かう。
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大のぞき
浅間山の眺めを満喫しながら、相馬岳に向かう。
天狗岩か
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天狗岩か
とっても長い鎖場 30mぐらい
下りる時の取付きは緊張感たっぷりになります。
それも下の足場を見つけながら、手に力が入ります。
ビビり岩
握力低下・ふくらはぎプルプル・・・
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4/28 10:33
とっても長い鎖場 30mぐらい
下りる時の取付きは緊張感たっぷりになります。
それも下の足場を見つけながら、手に力が入ります。
ビビり岩
握力低下・ふくらはぎプルプル・・・
クライマーの男女にすれ違い、登っていきました。
下から振り返ると結構な高度感たっぷり。
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4/28 10:38
クライマーの男女にすれ違い、登っていきました。
下から振り返ると結構な高度感たっぷり。
天狗岩
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4/28 10:57
天狗岩
最高の天候に恵まれました。
笑顔で疲れが吹っ飛びます。
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4/28 10:57
最高の天候に恵まれました。
笑顔で疲れが吹っ飛びます。
タルワキ沢への分岐
数名のグループが休憩中でした。
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4/28 11:13
タルワキ沢への分岐
数名のグループが休憩中でした。
あっちこっち「キケン」を案内する看板がたくさんあります。
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あっちこっち「キケン」を案内する看板がたくさんあります。
相馬岳1104m
相方はこの先の金洞山が気になるようで。
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4/28 11:30
相馬岳1104m
相方はこの先の金洞山が気になるようで。
浅間山をバックにクライマーの方に撮っていただきました。
※偶然にもその方と「もみじの湯」で一緒になりました。有難うございました。
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4/28 11:31
浅間山をバックにクライマーの方に撮っていただきました。
※偶然にもその方と「もみじの湯」で一緒になりました。有難うございました。
金洞山
ここは、白雲山より険しいらしい。
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4/28 11:32
金洞山
ここは、白雲山より険しいらしい。
バラ尾根の急下り
とても滑りやすいです。
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4/28 11:49
バラ尾根の急下り
とても滑りやすいです。
ところどころにわかりやすい道標に安堵します。
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ところどころにわかりやすい道標に安堵します。
ここは、金洞山に向かいます。
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ここは、金洞山に向かいます。
ミョウギイワザクラ
緊張感たっぷりのところ気持ちがなごみます。
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4/28 12:01
ミョウギイワザクラ
緊張感たっぷりのところ気持ちがなごみます。
高度感たっぷり
ところどころ足場が少なくてやばいところあります。
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4/28 12:05
高度感たっぷり
ところどころ足場が少なくてやばいところあります。
まだまだクサリが続きます。
結構疲れてきました。
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4/28 12:07
まだまだクサリが続きます。
結構疲れてきました。
振り返れば、こんなに急登です。
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4/28 12:10
振り返れば、こんなに急登です。
バラ尾根は、木の根っこにも助けながら下りました。
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4/28 12:12
バラ尾根は、木の根っこにも助けながら下りました。
ミツバツチグリ
PCで検索しましたが、よく似た花がいっぱいあってよくわかりませんでした。
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4/28 12:23
ミツバツチグリ
PCで検索しましたが、よく似た花がいっぱいあってよくわかりませんでした。
アップダウンを繰り返しながら金洞山へ向かう。
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4/28 12:52
アップダウンを繰り返しながら金洞山へ向かう。
堀切手前のところです。
数分で堀切に着きます。
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4/28 12:54
堀切手前のところです。
数分で堀切に着きます。
分岐
金洞山〜中間道〜相馬岳
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4/28 13:02
分岐
金洞山〜中間道〜相馬岳
本日の計画は、金洞山はパスしていますので、堀切から中間道へ下ります。
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4/28 13:04
本日の計画は、金洞山はパスしていますので、堀切から中間道へ下ります。
堀切から中間道へこんなところがありました。
クサリがあってもいいかなぁって感じです。
雨降りは滑ると思います。
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4/28 13:12
堀切から中間道へこんなところがありました。
クサリがあってもいいかなぁって感じです。
雨降りは滑ると思います。
振り返ってみると、結構な高度感です。
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4/28 13:15
振り返ってみると、結構な高度感です。
中間道
石門へ向かいます。
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4/28 13:31
中間道
石門へ向かいます。
関東ふれあいの道
中の岳神社へ向かいます。
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4/28 13:40
関東ふれあいの道
中の岳神社へ向かいます。
大砲岩
どれが?っていうことですぐ近くまで行って確かめます。
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4/28 13:47
大砲岩
どれが?っていうことですぐ近くまで行って確かめます。
少しだけクサリ場があります。
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4/28 13:56
少しだけクサリ場があります。
天狗のひょうてい
ここから振り返ると良く見えす。
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4/28 13:58
天狗のひょうてい
ここから振り返ると良く見えす。
右:大砲岩
ここから見ないと大砲のように見えません
相方は大砲の筒の先を見に行きます。
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4/28 13:59
右:大砲岩
ここから見ないと大砲のように見えません
相方は大砲の筒の先を見に行きます。
ゆるぎ岩
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4/28 13:59
ゆるぎ岩
胎内くぐり
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4/28 14:00
胎内くぐり
大砲岩の見学終了して帰ってきました。
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4/28 14:06
大砲岩の見学終了して帰ってきました。
第四石門
大砲がゆるぎ岩を狙っているようです。
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4/28 14:13
第四石門
大砲がゆるぎ岩を狙っているようです。
第三石門
この先行き止まりでした。
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4/28 14:17
第三石門
この先行き止まりでした。
第三石門から戻って、またクサリ場を登る
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4/28 14:23
第三石門から戻って、またクサリ場を登る
第二石門(つるべさがり)
相方の後を続いて登っていくと、いきなり落石が・・・
2〜3cmぐらいの数十個の落石が直撃
相方の頭に直撃・・・ちょっと痛かったけど被害なし
私は、サングラスと右の頬に直撃
被害:サングラスレンズに白く線傷が付く
右頬に打撲傷
ヘルメットが必要でしたと反省。
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4/28 14:25
第二石門(つるべさがり)
相方の後を続いて登っていくと、いきなり落石が・・・
2〜3cmぐらいの数十個の落石が直撃
相方の頭に直撃・・・ちょっと痛かったけど被害なし
私は、サングラスと右の頬に直撃
被害:サングラスレンズに白く線傷が付く
右頬に打撲傷
ヘルメットが必要でしたと反省。
ここの上から落石がありました。
もう、風化が進んで崩れてもおかしくないかも。
危ないの早々に先に進みます。
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4/28 14:28
ここの上から落石がありました。
もう、風化が進んで崩れてもおかしくないかも。
危ないの早々に先に進みます。
第二石門
この先がカニの横ばいです。
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4/28 14:29
第二石門
この先がカニの横ばいです。
カニの横ばいを振り返る。
クサリをしっかりと握れば大丈夫です。
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4/28 14:33
カニの横ばいを振り返る。
クサリをしっかりと握れば大丈夫です。
石門群案内図
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4/28 14:42
石門群案内図
第一石門に気が付きませんでした。
登山口の車道さくらは満開からチリ始め
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第一石門に気が付きませんでした。
登山口の車道さくらは満開からチリ始め
最高の天候に恵まれて、さくらのお花見もできて感激です。
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4/28 14:45
最高の天候に恵まれて、さくらのお花見もできて感激です。
さくらの里
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4/28 14:48
さくらの里
さくらの里と金鶏山856m
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さくらの里と金鶏山856m
一本杉
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4/28 14:53
一本杉
ヤマブキ
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4/28 15:05
ヤマブキ
大人場
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大人場
ヤマブキ
きれいでしたね。
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ヤマブキ
きれいでしたね。
第二駐車場に到着
他の車両は10台程度
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第二駐車場に到着
他の車両は10台程度
妙義ふれあいプラザ「もみじの湯」
大人500円
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4/28 16:01
妙義ふれあいプラザ「もみじの湯」
大人500円
風呂上りに白雲山を眺める。
逆光ですが、中央右に「大の字」が小っちゃく見えます。
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4/28 16:55
風呂上りに白雲山を眺める。
逆光ですが、中央右に「大の字」が小っちゃく見えます。
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