【富士見山】
《平須登山口》
既に9時近く・・・
朝寝坊して今年最も遅い
スタート
0
【富士見山】
《平須登山口》
既に9時近く・・・
朝寝坊して今年最も遅い
スタート
【富士見山】
《平須登山口》
一つの山としては
今年最大の単純標高差
ちゃんと歩けるかな?
0
【富士見山】
《平須登山口》
一つの山としては
今年最大の単純標高差
ちゃんと歩けるかな?
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
20数分歩くと
最初の廃屋が現れます
0
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
20数分歩くと
最初の廃屋が現れます
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
そして登山口から
45分後には2つめの廃屋
0
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
そして登山口から
45分後には2つめの廃屋
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
登山道脇には標高50m
ごとに標識あり
気分的にとても楽です
それに道も大きな段差なく
とても歩き易くて
いつの間にか思索に没頭
0
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
登山道脇には標高50m
ごとに標識あり
気分的にとても楽です
それに道も大きな段差なく
とても歩き易くて
いつの間にか思索に没頭
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
佐渡の山でも沢山咲いていて
とても「一人静か」と言える
姿ではなかったのですが、
ここでは文字通り慎ましく
咲いていました
7
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
佐渡の山でも沢山咲いていて
とても「一人静か」と言える
姿ではなかったのですが、
ここでは文字通り慎ましく
咲いていました
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
あれはお隣の身延山かな
後から調べたら
こちらの山の方が標高
500mも高いのね
1
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
あれはお隣の身延山かな
後から調べたら
こちらの山の方が標高
500mも高いのね
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
お、イカリ君、登場
9
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
お、イカリ君、登場
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
尾根筋を外れて道が山腹を
横に歩く形になりました
1
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
尾根筋を外れて道が山腹を
横に歩く形になりました
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
少し進むと谷筋を渡る所に
トラロープあり
足元が斜めでぐずぐず
少々気を使いました
1
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
少し進むと谷筋を渡る所に
トラロープあり
足元が斜めでぐずぐず
少々気を使いました
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
少し進むと再びロープ出現
怖いとまではいいませんが
ロープを持つと大事な所で
撓んでしまうので
頼り過ぎるとかえって危ない
0
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
少し進むと再びロープ出現
怖いとまではいいませんが
ロープを持つと大事な所で
撓んでしまうので
頼り過ぎるとかえって危ない
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
この後は再び歩き易い道
仕事のこととか、色々頭の
中を巡り始めますが、
結構集中できました
0
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
この後は再び歩き易い道
仕事のこととか、色々頭の
中を巡り始めますが、
結構集中できました
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
左側が切れ落ちた尾根筋
向こう側は頂上への稜線
崖を見て、七面山のナナイタ
ガレを思い出しました
2
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
左側が切れ落ちた尾根筋
向こう側は頂上への稜線
崖を見て、七面山のナナイタ
ガレを思い出しました
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
標高差あと約200m
意外とすんなり上がって
これました
0
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
標高差あと約200m
意外とすんなり上がって
これました
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
頂上とほぼ同じ標高地点まで
登りました
0
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
頂上とほぼ同じ標高地点まで
登りました
【富士見山】
《御殿山への分岐》
堂平登山口からの登山道との
合流点(T字路)
ここを左に進んで・・・
2
【富士見山】
《御殿山への分岐》
堂平登山口からの登山道との
合流点(T字路)
ここを左に進んで・・・
【富士見山】
《富士見山展望台》
少々進むと展望台
0
【富士見山】
《富士見山展望台》
少々進むと展望台
【富士見山】
《富士見山展望台》
こんな標柱があると一瞬頂上
にいるのかと錯覚しますが
下に「展望台」と付け足した
ように書いてあります
10
【富士見山】
《富士見山展望台》
こんな標柱があると一瞬頂上
にいるのかと錯覚しますが
下に「展望台」と付け足した
ように書いてあります
【富士見山】
《富士見山展望台》
晴れていれば、
山の名前のとおり富士山が
拝めるんだろうね
2
【富士見山】
《富士見山展望台》
晴れていれば、
山の名前のとおり富士山が
拝めるんだろうね
【富士見山】
《富士見山展望台》
頂上まで30分!
あと30分も歩くの?
一瞬我に返ります
1
【富士見山】
《富士見山展望台》
頂上まで30分!
あと30分も歩くの?
一瞬我に返ります
【富士見山】
《頂上》
結局展望台からは20分程度
でしたが、
その頂上に到着できました
3
【富士見山】
《頂上》
結局展望台からは20分程度
でしたが、
その頂上に到着できました
【富士見山】
《頂上》
むむ、いつもの山梨百名山の
頂上標識ではないぞ
3
【富士見山】
《頂上》
むむ、いつもの山梨百名山の
頂上標識ではないぞ
【富士見山】
《頂上》
ここが正真正銘の頂上です
4
【富士見山】
《頂上》
ここが正真正銘の頂上です
【富士見山】
《頂上》
ベンチに座って
メロンパンを頂きました
4
【富士見山】
《頂上》
ベンチに座って
メロンパンを頂きました
【富士見山】
《頂上→展望台》
展望台までの道を戻ります
若干のアップダウンあり
4
【富士見山】
《頂上→展望台》
展望台までの道を戻ります
若干のアップダウンあり
【富士見山】
《頂上→展望台》
展望台の直下が一瞬急で
行きに向こうから
下りてくるときに滑って
コケると下まで転がって
いってしまいそうで、
気を使いました
1
【富士見山】
《頂上→展望台》
展望台の直下が一瞬急で
行きに向こうから
下りてくるときに滑って
コケると下まで転がって
いってしまいそうで、
気を使いました
【富士見山】
《御殿山への分岐》
行きは右から登ってきました
が、帰りはまっすぐ進みます
1
【富士見山】
《御殿山への分岐》
行きは右から登ってきました
が、帰りはまっすぐ進みます
【富士見山】
《御殿山への分岐→堂平分岐》
カラマツの落葉で
足元はふっかふか
3
【富士見山】
《御殿山への分岐→堂平分岐》
カラマツの落葉で
足元はふっかふか
【富士見山】
《堂平分岐》
分岐点につきました
右に曲って下山します
0
【富士見山】
《堂平分岐》
分岐点につきました
右に曲って下山します
【富士見山】
《堂平分岐→堂平登山口》
下りにも標高を示す標識あり
0
【富士見山】
《堂平分岐→堂平登山口》
下りにも標高を示す標識あり
【富士見山】
《堂平分岐→堂平登山口》
1つめの小屋
屋根はあるようです
0
【富士見山】
《堂平分岐→堂平登山口》
1つめの小屋
屋根はあるようです
【富士見山】
《堂平分岐→堂平登山口》
2つめの小屋
これらの小屋はいったい
何に使うんだろうか?
0
【富士見山】
《堂平分岐→堂平登山口》
2つめの小屋
これらの小屋はいったい
何に使うんだろうか?
【富士見山】
《堂平分岐→堂平登山口》
集落まで下りてきました
0
【富士見山】
《堂平分岐→堂平登山口》
集落まで下りてきました
【富士見山】
《堂平分岐→堂平登山口》
宗教法人の道場らしい
0
【富士見山】
《堂平分岐→堂平登山口》
宗教法人の道場らしい
【富士見山】
《堂平分岐→堂平登山口》
威勢がいいね〜
5
【富士見山】
《堂平分岐→堂平登山口》
威勢がいいね〜
【富士見山】
《堂平登山口》
堂平集落の登山口
平須集落の登山口へは
右の車道を戻ります
0
【富士見山】
《堂平登山口》
堂平集落の登山口
平須集落の登山口へは
右の車道を戻ります
【富士見山】
《堂平登山口→平須登山口》
おお、噂には来ていましたが
ここがダイヤモンド富士の
眺望スポットだったとは!
2
【富士見山】
《堂平登山口→平須登山口》
おお、噂には来ていましたが
ここがダイヤモンド富士の
眺望スポットだったとは!
【富士見山】
《平須登山口》
無事戻りました
標準CT5時間15分に対し
4時間15分と少々短縮
できました
1
【富士見山】
《平須登山口》
無事戻りました
標準CT5時間15分に対し
4時間15分と少々短縮
できました
【源氏山】
《池ノ茶屋林道起点》
ダブルヘッダー2試合目は
こちらに訪問
何年も前に櫛形山に登って
以来です
0
【源氏山】
《池ノ茶屋林道起点》
ダブルヘッダー2試合目は
こちらに訪問
何年も前に櫛形山に登って
以来です
【源氏山】
《池ノ茶屋林道起点》
丸山林道というと、
15年以上前北岳に登る為に
未舗装のガタガタ道を奈良田
まで車で走ったのが懐かしい
当時は更にマイカーで広河原
まで南アルプス公園線の
荒れた道を走れたことが
今となっては信じられません
1
【源氏山】
《池ノ茶屋林道起点》
丸山林道というと、
15年以上前北岳に登る為に
未舗装のガタガタ道を奈良田
まで車で走ったのが懐かしい
当時は更にマイカーで広河原
まで南アルプス公園線の
荒れた道を走れたことが
今となっては信じられません
【源氏山】
《林道足馴峠線起点》
さて、10分少々歩くと
丸山林道から分かれる
ポイントに着きます
ここを左折
0
【源氏山】
《林道足馴峠線起点》
さて、10分少々歩くと
丸山林道から分かれる
ポイントに着きます
ここを左折
【源氏山】
《源氏山登山口》
暫く林道歩きが続きますが
少々歩くと左側に頓挫口が
見えてきます
0
【源氏山】
《源氏山登山口》
暫く林道歩きが続きますが
少々歩くと左側に頓挫口が
見えてきます
【源氏山】
《源氏山登山口》
前の写真から少し進んで
振り返ったところ
0
【源氏山】
《源氏山登山口》
前の写真から少し進んで
振り返ったところ
【源氏山】
《登山口→大峠山分岐》
猫目君が歓迎してくれました
10
【源氏山】
《登山口→大峠山分岐》
猫目君が歓迎してくれました
【源氏山】
《大峠山分岐》
登山口から登りつめると
峠に出ます
ここが大峠山(左)への分岐
0
【源氏山】
《大峠山分岐》
登山口から登りつめると
峠に出ます
ここが大峠山(左)への分岐
【源氏山】
《大峠山分岐→頂上》
あとはこんな道をダウン
したりアップしたり
1
【源氏山】
《大峠山分岐→頂上》
あとはこんな道をダウン
したりアップしたり
【源氏山】
《大峠山分岐→頂上》
山頂の直下まで来ると
太いワイヤーが沢山
出てきました
昔木材搬出か何かに
使ったのかな?
1
【源氏山】
《大峠山分岐→頂上》
山頂の直下まで来ると
太いワイヤーが沢山
出てきました
昔木材搬出か何かに
使ったのかな?
【源氏山】
《頂上》
そして到着
残念ながら眺望は
期待できません
3
【源氏山】
《頂上》
そして到着
残念ながら眺望は
期待できません
【源氏山】
《頂上》
ここの標柱は富士見山に
あったのと同じ形
0
【源氏山】
《頂上》
ここの標柱は富士見山に
あったのと同じ形
【源氏山】
《大峠山分岐→登山口》
登山口の林道までとっとと
戻ってきました
0
【源氏山】
《大峠山分岐→登山口》
登山口の林道までとっとと
戻ってきました
【源氏山】
《源氏山登山口周辺》
ここでさっきは雲で
全く見えなかった
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【源氏山】
《源氏山登山口周辺》
ここでさっきは雲で
全く見えなかった
【源氏山】
《源氏山登山口周辺》
南アルプスの山並の
上の方だけがちょっと顔を
出してくれました
9
【源氏山】
《源氏山登山口周辺》
南アルプスの山並の
上の方だけがちょっと顔を
出してくれました
【源氏山】
《源氏山登山口周辺》
ここ、晴れていれば、
ひょっとして素晴らしい
南アルプスの展望なんじゃ
ないか?
5
【源氏山】
《源氏山登山口周辺》
ここ、晴れていれば、
ひょっとして素晴らしい
南アルプスの展望なんじゃ
ないか?
【源氏山】
《林道足馴峠線起点》
丸山林道まで戻ってきました
0
【源氏山】
《林道足馴峠線起点》
丸山林道まで戻ってきました
【源氏山】
《林道足馴峠線起点》
この林道はいつになったら
一般車に開放されるのかな?
1
【源氏山】
《林道足馴峠線起点》
この林道はいつになったら
一般車に開放されるのかな?
【源氏山】
《池ノ茶屋林道起点》
駐車スペースに戻ると
残っているのは自分の車
一台だけでした
0
【源氏山】
《池ノ茶屋林道起点》
駐車スペースに戻ると
残っているのは自分の車
一台だけでした
yamahiroさん、こんばんは。
富士見山、意外と最近眺めたような。。と
記憶をたどると、2年半前にY-chanと蛾ケ岳へ登った
ときでした。ほんとに眺められたかは写真もなく
ちょっと自信がないのですが、山梨100の話をして
いた時に蛾ケ岳からも近いので、話題になりました。
歩きやすくて、物思いに最適なルートを歩くと
仕事などで気になることが頭に浮かんできて
整理出来てよいときがありました
それにしても、運転しながらこの2座を決められるとは
山梨100のコンプリートも近いですね
youtaroさん、こんばんは!
いやはや、今回歩いた2つの山は
いずれも山と高原地図にはルートが載っていませんし
あの山が富士山だ、あの山が源氏山だ
と指さすようなことは滅多にないと思うのですが
話題に登るとはさすがなお二人ですね
頂上付近では西側の南アルプスばかり
気になっていたのですが、東からだと
確かに蛾ケ岳が近いですね
山梨百は90手前までは
いくつか近隣の山を塊で見ていて
実はどの組み合わせで登るのがいいのか
直前まで決めあぐんでいることが多いです
それでもこの歳にて特に残り10になったら
難関ばかりなので厳しいでしょうね
コメント、ありがとうございました
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