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Yamareco

記録ID: 1854007
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

【富士見山・源氏山】物思いに耽ながら歩ける静かな山《山梨百》+2=81

2019年05月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
16:00
距離
15.2km
登り
1,488m
下り
1,485m

コースタイム

日帰り
山行
6:29
休憩
1:30
合計
7:59
11:12
20
11:32
11:40
16
12:02
6
御殿山への分岐
12:08
44
堂平分岐
12:52
7
富士見山堂平登山口
12:59
0
富士見山平須登山口
12:59
14:21
0
移動時間(富士見山→源氏山)
14:21
5
池ノ茶屋林道起点
14:26
15
林道 足馴峠線起点
14:41
23
源氏山登山口
15:04
25
大峠山分岐
15:29
28
15:57
18
16:15
19
16:44
ゴール地点
天候 時々
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【1】富士見山(身延町/早川町)
  平須登山口の駐車スペース(身延町)
  https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-2675
  上記の県立なかとみ青少年自然の里の無料駐車場の
  「炭焼き園駐車場」に停めるのが正解のようですが、
  当日は、最初に見つけた大型バス用駐車場で
  100m先に炭焼き園駐車場があると書いてあったのを
  見つけて車で向かったのですが、
  周囲に車が停まっておらず具体的に場所が掴めなかったので
  前者に戻り、片隅に停めさせていただきました。
  (登山時も下山時もバスは一台もありませんでしたが、
   念の為、事前によく確認しておきましょう)
  
【2】源氏山(富士川町)
  池ノ茶屋林道ゲートの駐車スペース(富士川町)
  https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-2722
  丸山林道は現在同ゲートから先、
  奈良田方面へはゲートで通行止めになっていたので、
  こちらに停めました。
  丸山林道から源氏山方面に向かう足馴峠線起点へは
  徒歩約10分もあれば着きます。
コース状況/
危険箇所等
【1】富士見山
 ○登山道は全般的に歩き易いのですが、
  平須登山口からの登り、堂平登山口への下り、
  ともに途中でトラバース気味に足元が
  崩れかけている箇所があり、
  特に前者で少々慎重になりました。
 ○登りも下りも道端に標高50mごとに
  標識が立っているので安心です 

【2】源氏山
 ○最初は林道歩き、その後は緩やかに登ったり
  下ったりを繰り返しますが、
  特段危険な個所は認められませんでした。
【富士見山】
《平須登山口》
既に9時近く・・・
朝寝坊して今年最も遅い
スタート
【富士見山】
《平須登山口》
既に9時近く・・・
朝寝坊して今年最も遅い
スタート
【富士見山】
《平須登山口》
一つの山としては
今年最大の単純標高差
ちゃんと歩けるかな?
【富士見山】
《平須登山口》
一つの山としては
今年最大の単純標高差
ちゃんと歩けるかな?
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
20数分歩くと
最初の廃屋が現れます
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
20数分歩くと
最初の廃屋が現れます
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
そして登山口から
45分後には2つめの廃屋
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
そして登山口から
45分後には2つめの廃屋
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
登山道脇には標高50m
ごとに標識あり
気分的にとても楽です
それに道も大きな段差なく
とても歩き易くて
いつの間にか思索に没頭
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
登山道脇には標高50m
ごとに標識あり
気分的にとても楽です
それに道も大きな段差なく
とても歩き易くて
いつの間にか思索に没頭
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
佐渡の山でも沢山咲いていて
とても「一人静か」と言える
姿ではなかったのですが、
ここでは文字通り慎ましく
咲いていました
7
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
佐渡の山でも沢山咲いていて
とても「一人静か」と言える
姿ではなかったのですが、
ここでは文字通り慎ましく
咲いていました
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
あれはお隣の身延山かな
後から調べたら
こちらの山の方が標高
500mも高いのね
1
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
あれはお隣の身延山かな
後から調べたら
こちらの山の方が標高
500mも高いのね
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
お、イカリ君、登場
9
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
お、イカリ君、登場
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
尾根筋を外れて道が山腹を
横に歩く形になりました
1
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
尾根筋を外れて道が山腹を
横に歩く形になりました
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
少し進むと谷筋を渡る所に
トラロープあり
足元が斜めでぐずぐず
少々気を使いました
1
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
少し進むと谷筋を渡る所に
トラロープあり
足元が斜めでぐずぐず
少々気を使いました
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
少し進むと再びロープ出現
怖いとまではいいませんが
ロープを持つと大事な所で
撓んでしまうので
頼り過ぎるとかえって危ない
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
少し進むと再びロープ出現
怖いとまではいいませんが
ロープを持つと大事な所で
撓んでしまうので
頼り過ぎるとかえって危ない
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
この後は再び歩き易い道
仕事のこととか、色々頭の
中を巡り始めますが、
結構集中できました
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
この後は再び歩き易い道
仕事のこととか、色々頭の
中を巡り始めますが、
結構集中できました
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
左側が切れ落ちた尾根筋
向こう側は頂上への稜線
崖を見て、七面山のナナイタ
ガレを思い出しました
2
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
左側が切れ落ちた尾根筋
向こう側は頂上への稜線
崖を見て、七面山のナナイタ
ガレを思い出しました
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
標高差あと約200m
意外とすんなり上がって
これました
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
標高差あと約200m
意外とすんなり上がって
これました
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
頂上とほぼ同じ標高地点まで
登りました
【富士見山】
《登山口→御殿山への分岐》
頂上とほぼ同じ標高地点まで
登りました
【富士見山】
《御殿山への分岐》
堂平登山口からの登山道との
合流点(T字路)
ここを左に進んで・・・
2
【富士見山】
《御殿山への分岐》
堂平登山口からの登山道との
合流点(T字路)
ここを左に進んで・・・
【富士見山】
《富士見山展望台》
少々進むと展望台
【富士見山】
《富士見山展望台》
少々進むと展望台
【富士見山】
《富士見山展望台》
こんな標柱があると一瞬頂上
にいるのかと錯覚しますが
下に「展望台」と付け足した
ように書いてあります
10
【富士見山】
《富士見山展望台》
こんな標柱があると一瞬頂上
にいるのかと錯覚しますが
下に「展望台」と付け足した
ように書いてあります
【富士見山】
《富士見山展望台》
晴れていれば、
山の名前のとおり富士山が
拝めるんだろうね
2
【富士見山】
《富士見山展望台》
晴れていれば、
山の名前のとおり富士山が
拝めるんだろうね
【富士見山】
《富士見山展望台》
頂上まで30分!
あと30分も歩くの?
一瞬我に返ります
1
【富士見山】
《富士見山展望台》
頂上まで30分!
あと30分も歩くの?
一瞬我に返ります
【富士見山】
《頂上》
結局展望台からは20分程度
でしたが、
その頂上に到着できました
3
【富士見山】
《頂上》
結局展望台からは20分程度
でしたが、
その頂上に到着できました
【富士見山】
《頂上》
むむ、いつもの山梨百名山の
頂上標識ではないぞ
3
【富士見山】
《頂上》
むむ、いつもの山梨百名山の
頂上標識ではないぞ
【富士見山】
《頂上》
ここが正真正銘の頂上です
4
【富士見山】
《頂上》
ここが正真正銘の頂上です
【富士見山】
《頂上》
ベンチに座って
メロンパンを頂きました
4
【富士見山】
《頂上》
ベンチに座って
メロンパンを頂きました
【富士見山】
《頂上→展望台》
展望台までの道を戻ります
若干のアップダウンあり
4
【富士見山】
《頂上→展望台》
展望台までの道を戻ります
若干のアップダウンあり
【富士見山】
《頂上→展望台》
展望台の直下が一瞬急で
行きに向こうから
下りてくるときに滑って
コケると下まで転がって
いってしまいそうで、
気を使いました
1
【富士見山】
《頂上→展望台》
展望台の直下が一瞬急で
行きに向こうから
下りてくるときに滑って
コケると下まで転がって
いってしまいそうで、
気を使いました
【富士見山】
《御殿山への分岐》
行きは右から登ってきました
が、帰りはまっすぐ進みます
1
【富士見山】
《御殿山への分岐》
行きは右から登ってきました
が、帰りはまっすぐ進みます
【富士見山】
《御殿山への分岐→堂平分岐》
カラマツの落葉で
足元はふっかふか
3
【富士見山】
《御殿山への分岐→堂平分岐》
カラマツの落葉で
足元はふっかふか
【富士見山】
《堂平分岐》
分岐点につきました
右に曲って下山します
【富士見山】
《堂平分岐》
分岐点につきました
右に曲って下山します
【富士見山】
《堂平分岐→堂平登山口》
下りにも標高を示す標識あり
【富士見山】
《堂平分岐→堂平登山口》
下りにも標高を示す標識あり
【富士見山】
《堂平分岐→堂平登山口》
1つめの小屋
屋根はあるようです
【富士見山】
《堂平分岐→堂平登山口》
1つめの小屋
屋根はあるようです
【富士見山】
《堂平分岐→堂平登山口》
2つめの小屋
これらの小屋はいったい
何に使うんだろうか?
【富士見山】
《堂平分岐→堂平登山口》
2つめの小屋
これらの小屋はいったい
何に使うんだろうか?
【富士見山】
《堂平分岐→堂平登山口》
集落まで下りてきました
【富士見山】
《堂平分岐→堂平登山口》
集落まで下りてきました
【富士見山】
《堂平分岐→堂平登山口》
宗教法人の道場らしい
【富士見山】
《堂平分岐→堂平登山口》
宗教法人の道場らしい
【富士見山】
《堂平分岐→堂平登山口》
威勢がいいね〜
5
【富士見山】
《堂平分岐→堂平登山口》
威勢がいいね〜
【富士見山】
《堂平登山口》
堂平集落の登山口
平須集落の登山口へは
右の車道を戻ります
【富士見山】
《堂平登山口》
堂平集落の登山口
平須集落の登山口へは
右の車道を戻ります
【富士見山】
《堂平登山口→平須登山口》
おお、噂には来ていましたが
ここがダイヤモンド富士の
眺望スポットだったとは!
2
【富士見山】
《堂平登山口→平須登山口》
おお、噂には来ていましたが
ここがダイヤモンド富士の
眺望スポットだったとは!
【富士見山】
《平須登山口》
無事戻りました
標準CT5時間15分に対し
4時間15分と少々短縮
できました
1
【富士見山】
《平須登山口》
無事戻りました
標準CT5時間15分に対し
4時間15分と少々短縮
できました
【源氏山】
《池ノ茶屋林道起点》
ダブルヘッダー2試合目は
こちらに訪問
何年も前に櫛形山に登って
以来です
【源氏山】
《池ノ茶屋林道起点》
ダブルヘッダー2試合目は
こちらに訪問
何年も前に櫛形山に登って
以来です
【源氏山】
《池ノ茶屋林道起点》
丸山林道というと、
15年以上前北岳に登る為に
未舗装のガタガタ道を奈良田
まで車で走ったのが懐かしい
当時は更にマイカーで広河原
まで南アルプス公園線の
荒れた道を走れたことが
今となっては信じられません
1
【源氏山】
《池ノ茶屋林道起点》
丸山林道というと、
15年以上前北岳に登る為に
未舗装のガタガタ道を奈良田
まで車で走ったのが懐かしい
当時は更にマイカーで広河原
まで南アルプス公園線の
荒れた道を走れたことが
今となっては信じられません
【源氏山】
《林道足馴峠線起点》
さて、10分少々歩くと
丸山林道から分かれる
ポイントに着きます
ここを左折
【源氏山】
《林道足馴峠線起点》
さて、10分少々歩くと
丸山林道から分かれる
ポイントに着きます
ここを左折
【源氏山】
《源氏山登山口》
暫く林道歩きが続きますが
少々歩くと左側に頓挫口が
見えてきます
【源氏山】
《源氏山登山口》
暫く林道歩きが続きますが
少々歩くと左側に頓挫口が
見えてきます
【源氏山】
《源氏山登山口》
前の写真から少し進んで
振り返ったところ
【源氏山】
《源氏山登山口》
前の写真から少し進んで
振り返ったところ
【源氏山】
《登山口→大峠山分岐》
猫目君が歓迎してくれました
10
【源氏山】
《登山口→大峠山分岐》
猫目君が歓迎してくれました
【源氏山】
《大峠山分岐》
登山口から登りつめると
峠に出ます
ここが大峠山(左)への分岐
【源氏山】
《大峠山分岐》
登山口から登りつめると
峠に出ます
ここが大峠山(左)への分岐
【源氏山】
《大峠山分岐→頂上》
あとはこんな道をダウン
したりアップしたり
1
【源氏山】
《大峠山分岐→頂上》
あとはこんな道をダウン
したりアップしたり
【源氏山】
《大峠山分岐→頂上》
山頂の直下まで来ると
太いワイヤーが沢山
出てきました
昔木材搬出か何かに
使ったのかな?
1
【源氏山】
《大峠山分岐→頂上》
山頂の直下まで来ると
太いワイヤーが沢山
出てきました
昔木材搬出か何かに
使ったのかな?
【源氏山】
《頂上》
そして到着
残念ながら眺望は
期待できません
3
【源氏山】
《頂上》
そして到着
残念ながら眺望は
期待できません
【源氏山】
《頂上》
ここの標柱は富士見山に
あったのと同じ形
【源氏山】
《頂上》
ここの標柱は富士見山に
あったのと同じ形
【源氏山】
《大峠山分岐→登山口》
登山口の林道までとっとと
戻ってきました
【源氏山】
《大峠山分岐→登山口》
登山口の林道までとっとと
戻ってきました
【源氏山】
《源氏山登山口周辺》
ここでさっきは雲で
全く見えなかった
11
【源氏山】
《源氏山登山口周辺》
ここでさっきは雲で
全く見えなかった
【源氏山】
《源氏山登山口周辺》
南アルプスの山並の
上の方だけがちょっと顔を
出してくれました
9
【源氏山】
《源氏山登山口周辺》
南アルプスの山並の
上の方だけがちょっと顔を
出してくれました
【源氏山】
《源氏山登山口周辺》
ここ、晴れていれば、
ひょっとして素晴らしい
南アルプスの展望なんじゃ
ないか?
5
【源氏山】
《源氏山登山口周辺》
ここ、晴れていれば、
ひょっとして素晴らしい
南アルプスの展望なんじゃ
ないか?
【源氏山】
《林道足馴峠線起点》
丸山林道まで戻ってきました
【源氏山】
《林道足馴峠線起点》
丸山林道まで戻ってきました
【源氏山】
《林道足馴峠線起点》
この林道はいつになったら
一般車に開放されるのかな?
1
【源氏山】
《林道足馴峠線起点》
この林道はいつになったら
一般車に開放されるのかな?
【源氏山】
《池ノ茶屋林道起点》
駐車スペースに戻ると
残っているのは自分の車
一台だけでした
【源氏山】
《池ノ茶屋林道起点》
駐車スペースに戻ると
残っているのは自分の車
一台だけでした

感想

●前週の佐渡遠征の疲れが残っていた為か
 寝坊してしまい、
 家を出て中央自動車道を走らせながら
 最終的に登る山を決めました。

●登れた2つの山ともに至って静かで
(出会った人は富士見山では皆無、
 源氏山では男性1人と団体1組のみ)
 かつ道端のお花も少なくて
 ある意味気が散らな
 おまけにとても歩き易かったので、
 いろいろと頭に浮かぶ物事に集中できました。
(何が浮かんだかは秘密です。)

●愛用の山梨メープルクラブ編2010/4/23
「アタック山梨百名山―実践コースガイド」
 で未踏の山の頁に貼っている付箋が
 これで漸く20枚を切りました。
 でもまだ先は長いなあ・・・

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コメント

富士見山
yamahiroさん、こんばんは。

富士見山、意外と最近眺めたような。。と
記憶をたどると、2年半前にY-chanと蛾ケ岳へ登った
ときでした。ほんとに眺められたかは写真もなく
ちょっと自信がないのですが、山梨100の話をして
いた時に蛾ケ岳からも近いので、話題になりました。

歩きやすくて、物思いに最適なルートを歩くと
仕事などで気になることが頭に浮かんできて
整理出来てよいときがありました
それにしても、運転しながらこの2座を決められるとは
山梨100のコンプリートも近いですね
2019/5/24 21:22
Re: 富士見山
youtaroさん、こんばんは!

いやはや、今回歩いた2つの山は
いずれも山と高原地図にはルートが載っていませんし
あの山が富士山だ、あの山が源氏山だ
と指さすようなことは滅多にないと思うのですが
話題に登るとはさすがなお二人ですね

頂上付近では西側の南アルプスばかり
気になっていたのですが、東からだと
確かに蛾ケ岳が近いですね
山梨百は90手前までは
いくつか近隣の山を塊で見ていて
実はどの組み合わせで登るのがいいのか
直前まで決めあぐんでいることが多いです
それでもこの歳にて特に残り10になったら
難関ばかりなので厳しいでしょうね

コメント、ありがとうございました
2019/5/24 23:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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