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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
伊吹山 克暑登山?
2019年05月26日(日) [日帰り]
滋賀県
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:37
- 距離
- 12.5km
- 登り
- 1,217m
- 下り
- 1,222m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:02
- 休憩
- 2:31
- 合計
- 5:33
距離 12.5km
登り 1,217m
下り 1,227m
14:05
ゴール地点
天候 | 薄曇り 天気予報では30℃を超える予報だったが、日差しが強くなかったせいか、暑さはそれほど苦にならなかった。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
初心者登山者も多く登っていますが、8合目あたりの岩場はちょっと手こずってるようです。 |
写真
撮影機器:
感想
最高気温が30℃を超える天気予報が出ている中、あえて「暑さに打ち勝つぞ!」と気合を入れて伊吹山へ。最初は大粒の汗が流れヘロヘロでしたが、だんだん体も慣れてきて、3合目を越えると風が気持ちいい。薄曇りの天気で日差しが弱かったせいもあり、ばてることなく、山頂にたどり着きました。
水分補給には気を付けました。
ちょっと補足すると、私は3年ほど前、熱中症で倒れたことがあり、それ以来暑さ恐怖症です。しっかり休憩を取り、水分補給をして、暑さ恐怖症を克服するぞ! って、ちょっと考えた今回の伊吹山です。
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おはようございます。
crybabycryさんは暑さ恐怖症ですか。私は寒さ恐怖症です。毎冬、厚着、厚靴下、手袋でも、手足にはしもやけです。夏は大好きです。
京都は暑いのではないですか?
usakosettoさん、こんばんは。
歳とると、暑さに鈍感になったように思います。昔ほど暑さが苦にならない。で、突然、頭がくらくらして気を失う・・・、というのが、以前の熱中症の体験です。
https://www.yamareco.com/modules/diary/194960-detail-145217
のどの渇きにも鈍感になっていて、水分取らなくても平気で歩いたりします。先日GWに上高地に行ったとき、3日ほど行動して、ほとんど水分を取っていませんでした。(アルコールは取りすぎましたが・・・)そのあと温泉に入ったら、なんか前に熱中症になったときみたいな気分になって「これはいかん!」と風呂上りにポカリスエットをがぶ飲みしました。この時は暑さが全くない、むしろ寒かったので油断してしまいました。
とりあえずのどが渇いてなくても、水分を多めにとるように心がけています。
今回の山行では、600ccのスポーツドリンク2本と、500佞凌紕泳椹参しました。水は、いざという時に頭からかぶるためです。伊吹は山頂でも飲物が買えるのでこんなもんですが、本当はもう1本あった方がいいですね。
なお、寒さについても鈍感になってるような気がします。まあ、昔みたいにやせ我慢せずにしっかり着込むようになったかもしれません。でも、雪山では突然、手の指がちぎれそうに痛くなってあせることがあります。平気だと思ってても、突然限界が来る感じです。
京都の暑さは、半端ないですよ。昔は30℃超えると暑いなあって思ってましたが、最近の夏はは35℃超えるのが普通です。最近はクールビズのおかげで軽装で出勤できるので助かっています。
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