JR御殿場線山北駅から酒水の滝へ向かう御殿場線沿線脇の道に咲いていた紫、白の小菊である。着物の模様風でかわいく目を奪われた。
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JR御殿場線山北駅から酒水の滝へ向かう御殿場線沿線脇の道に咲いていた紫、白の小菊である。着物の模様風でかわいく目を奪われた。
御殿場線の両側は、見事な桜並木になっていて満開時には多くの観客が訪れる。葉桜の今も苔が着いた見事な太い幹と共に楽しめる。
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御殿場線の両側は、見事な桜並木になっていて満開時には多くの観客が訪れる。葉桜の今も苔が着いた見事な太い幹と共に楽しめる。
民家の軒下にあった石仏、石柱で素朴な味がする。
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5/5 7:45
民家の軒下にあった石仏、石柱で素朴な味がする。
五月晴れ、新緑の葉桜、山の木々の若葉など清々しい感じがする。
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5/5 7:48
五月晴れ、新緑の葉桜、山の木々の若葉など清々しい感じがする。
丸いこんもりした木の若葉と青い空のコントラストはハイキング日和を象徴しているようである。
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5/5 7:51
丸いこんもりした木の若葉と青い空のコントラストはハイキング日和を象徴しているようである。
酒匂川は、昨日の雨の影響でダムが放流中であった。
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5/5 7:55
酒匂川は、昨日の雨の影響でダムが放流中であった。
東京電力 山北水力発電所の風景である。白い建物、濁って豊富に流れてる川、背後の新緑のグラデーションの山の感じが良い。
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5/5 7:57
東京電力 山北水力発電所の風景である。白い建物、濁って豊富に流れてる川、背後の新緑のグラデーションの山の感じが良い。
この橋を渡ったところをしばらく行くと左側に河村城址へ至る道、右側に酒水の滝へ分かれる道がある。鉄の頑丈な青鉄橋である。
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5/5 7:58
この橋を渡ったところをしばらく行くと左側に河村城址へ至る道、右側に酒水の滝へ分かれる道がある。鉄の頑丈な青鉄橋である。
鉄橋の上から川を覗く。水は、雨の影響で濁っているが堰で白く泡だって勢い良く流れ下っている。
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5/5 7:59
鉄橋の上から川を覗く。水は、雨の影響で濁っているが堰で白く泡だって勢い良く流れ下っている。
酒水の滝案内板でここから川沿いの歩行者専用散策路が続く。立派な滝が、期待できる。
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酒水の滝案内板でここから川沿いの歩行者専用散策路が続く。立派な滝が、期待できる。
少し前まで梅の花が咲いていたが、今は丸い青梅に変身している。雨上がりでもあり、そこかしこにいろいろの緑が萌えている。
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5/5 8:06
少し前まで梅の花が咲いていたが、今は丸い青梅に変身している。雨上がりでもあり、そこかしこにいろいろの緑が萌えている。
青空と山の緑は、鮮明で見事なコントラストである。
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5/5 8:15
青空と山の緑は、鮮明で見事なコントラストである。
酒水の滝への山道は、むせるような緑に両側から囲まれている。滝からの川沿いにある。
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5/5 8:15
酒水の滝への山道は、むせるような緑に両側から囲まれている。滝からの川沿いにある。
滝への途中にあった祠で、苔蒸しており、白い紙飾りが、鮮やかである。
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5/5 8:16
滝への途中にあった祠で、苔蒸しており、白い紙飾りが、鮮やかである。
酒水の滝の説明文で三段の滝で、三滝は、28.7m、二滝は、16m、一滝は、69.3mである。発電所先で酒匂川と合流すると説明している。
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5/5 8:26
酒水の滝の説明文で三段の滝で、三滝は、28.7m、二滝は、16m、一滝は、69.3mである。発電所先で酒匂川と合流すると説明している。
滝は雨上がりで水も豊富で太い白い柱となってどうどうと下り落ちている。赤い橋から先は、通行止めになっている。
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5/5 8:20
滝は雨上がりで水も豊富で太い白い柱となってどうどうと下り落ちている。赤い橋から先は、通行止めになっている。
12世紀の森へ通じるハイキングコースから遠くに酒水の滝が、緑の中 白く光って流れ落ちているのを確認できる。
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5/5 8:43
12世紀の森へ通じるハイキングコースから遠くに酒水の滝が、緑の中 白く光って流れ落ちているのを確認できる。
酒水の滝から21世紀の森へTV塔を目指して登る。途中は、見通しが効かない樹木の茂る細い山道を歩く。TV塔ではこのように見通せる。
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5/5 9:39
酒水の滝から21世紀の森へTV塔を目指して登る。途中は、見通しが効かない樹木の茂る細い山道を歩く。TV塔ではこのように見通せる。
TV塔は、比較的低く手前の塔にはNHK,TVKの表示がある。
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5/5 9:42
TV塔は、比較的低く手前の塔にはNHK,TVKの表示がある。
TV塔の前は、三叉路で酒水の滝から登ってきて森林館を目指して進んでゆく。
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5/5 9:45
TV塔の前は、三叉路で酒水の滝から登ってきて森林館を目指して進んでゆく。
21世紀の森は、幾つかのテーマに分かれた複数の森、広場から構成されている。
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5/5 9:52
21世紀の森は、幾つかのテーマに分かれた複数の森、広場から構成されている。
21世紀の森 森林館の先に中央広場が、ありその先に矢倉岳、足柄峠がある。
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5/5 9:52
21世紀の森 森林館の先に中央広場が、ありその先に矢倉岳、足柄峠がある。
森は、良く手入れされていて日の光が良く通り、若葉の緑が日の光を浴びて眩し
い。
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5/5 9:55
森は、良く手入れされていて日の光が良く通り、若葉の緑が日の光を浴びて眩し
い。
富士山を背景に白い花を咲かせた木があった。そこでは、熊蜂が忙しそうに蜜を集めるためか飛び交ってい
た。
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5/5 9:57
富士山を背景に白い花を咲かせた木があった。そこでは、熊蜂が忙しそうに蜜を集めるためか飛び交ってい
た。
山の間から今日初めて富士山が見えた。頂上は、少し雲掛かっているが矢倉岳へ行く頃に雲が取れるだろう。
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5/5 9:57
山の間から今日初めて富士山が見えた。頂上は、少し雲掛かっているが矢倉岳へ行く頃に雲が取れるだろう。
21世紀の森の中は、このように道が舗装され整備された場所もある。山の若葉の緑のまだら模様、手前の木の若葉もそれぞれ美しい。
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5/5 10:01
21世紀の森の中は、このように道が舗装され整備された場所もある。山の若葉の緑のまだら模様、手前の木の若葉もそれぞれ美しい。
21世紀の森の案内板である。いろいろな森、広場、散策コースが設けられている。新緑のこの時期の森は、最高に気持ちが良
い。
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5/5 10:12
21世紀の森の案内板である。いろいろな森、広場、散策コースが設けられている。新緑のこの時期の森は、最高に気持ちが良
い。
青空に浮かんだ小さな雲片と木々の緑は、ハイカーを和ませてくれる。
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5/5 10:13
青空に浮かんだ小さな雲片と木々の緑は、ハイカーを和ませてくれる。
21世紀の森の散策路には土の道もある。矢倉岳へはこのような道を経てその先に杉、檜林の細い尾根道が続く。
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5/5 10:21
21世紀の森の散策路には土の道もある。矢倉岳へはこのような道を経てその先に杉、檜林の細い尾根道が続く。
矢倉岳へ分岐する地点の案内標である。矢倉岳と万葉公園、足利峠へ別ける。
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5/5 11:10
矢倉岳へ分岐する地点の案内標である。矢倉岳と万葉公園、足利峠へ別ける。
分岐点は、山伏峠という名前が付けられている。
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5/5 11:10
分岐点は、山伏峠という名前が付けられている。
矢倉岳は、山伏峠から約30分の道のりである。登り道の途中から見える富士山は、素晴らしい眺めである。
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5/5 11:20
矢倉岳は、山伏峠から約30分の道のりである。登り道の途中から見える富士山は、素晴らしい眺めである。
矢倉岳から眺めた富士山はかぶとのような雲が、上空にあった。
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5/5 11:30
矢倉岳から眺めた富士山はかぶとのような雲が、上空にあった。
左の小高い山は、金時山である。人気の金時、眺めの矢倉岳と言われ、それぞれ箱根で有名な山である。どちらも富士山が良く見える。
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5/5 11:30
左の小高い山は、金時山である。人気の金時、眺めの矢倉岳と言われ、それぞれ箱根で有名な山である。どちらも富士山が良く見える。
箱根明神岳の上空を雲が、ゆっくりと流れてゆく。
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5/5 11:52
箱根明神岳の上空を雲が、ゆっくりと流れてゆく。
矢倉岳頂上の石塔。
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5/5 11:53
矢倉岳頂上の石塔。
矢倉岳でくつろぐハイカーと遠くに富士山とその裾野が見える。のんびりした、気持ちの良い子供の日の矢倉岳頂上の風景である。
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5/5 11:53
矢倉岳でくつろぐハイカーと遠くに富士山とその裾野が見える。のんびりした、気持ちの良い子供の日の矢倉岳頂上の風景である。
雲が取れた富士山。雲は、相模湾の湿った暖かい空気が、富士山の雪に冷されて出来るのだろうか?次々に雲が、湧いてきている。
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5/5 12:02
雲が取れた富士山。雲は、相模湾の湿った暖かい空気が、富士山の雪に冷されて出来るのだろうか?次々に雲が、湧いてきている。
矢倉岳を下りて万葉公園へ行く途中から矢倉岳を振り返ってみた。丸いおむすび形をしている。遠くに駿河湾を望む。
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5/5 13:05
矢倉岳を下りて万葉公園へ行く途中から矢倉岳を振り返ってみた。丸いおむすび形をしている。遠くに駿河湾を望む。
ぽっかり若葉の上に浮かんでいる青空の中の雲である。ハイキングコースからいろいろの形、色の若葉を観察することができる。
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5/5 13:05
ぽっかり若葉の上に浮かんでいる青空の中の雲である。ハイキングコースからいろいろの形、色の若葉を観察することができる。
万葉公園には、木にちなんだこのような万葉集の歌が立てられている。傍に歌の題意説明もあり読んでみる感じるものがある。
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5/5 13:09
万葉公園には、木にちなんだこのような万葉集の歌が立てられている。傍に歌の題意説明もあり読んでみる感じるものがある。
万葉公園下の足柄峠の説明板である。古代 都と東国の交通の要路であると説明している。古代の旅と万葉歌、足柄峠の結びつきか?
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5/5 13:13
万葉公園下の足柄峠の説明板である。古代 都と東国の交通の要路であると説明している。古代の旅と万葉歌、足柄峠の結びつきか?
足柄峠のお茶屋で草餅を食べ、足柄古道を下りて地蔵堂へ向かう。ここからも富士山を見る事の出来る場所がある。
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5/5 13:14
足柄峠のお茶屋で草餅を食べ、足柄古道を下りて地蔵堂へ向かう。ここからも富士山を見る事の出来る場所がある。
旧足柄古道は、新足柄道とところどころで交叉しながら山の中を下る。登ってきた矢倉岳を振り返ると丸い穏やかな山様が伺える。
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5/5 14:08
旧足柄古道は、新足柄道とところどころで交叉しながら山の中を下る。登ってきた矢倉岳を振り返ると丸い穏やかな山様が伺える。
足柄新道脇に新緑が鮮やかな大きな丸い木が目立っていたので撮影してみた。今日は、雨の翌日であり緑が一層映えている。
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5/5 14:16
足柄新道脇に新緑が鮮やかな大きな丸い木が目立っていたので撮影してみた。今日は、雨の翌日であり緑が一層映えている。
足柄新道のこの先を右折すると地蔵堂バス停へ到着する。ハイキングは、ここで終了し、そのごアサヒビー
ルの工場見学をした。
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5/5 14:17
足柄新道のこの先を右折すると地蔵堂バス停へ到着する。ハイキングは、ここで終了し、そのごアサヒビー
ルの工場見学をした。
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