雲取山から長沢背稜【東日原〜富田新道〜雲取山〜酉谷山〜一杯水避難小屋〜東日原】

2010年09月19日(日) ~ 2010年09月20日(月)

• GPS: 28:12
• 距離: 33.2km
• 登り: 2,628m
• 下り: 2,631m

コースタイム

●1日目
東日原(9:15)
↓
八丁橋(9:50)
↓
唐松橋(10:51)(11:00)
↓
標高1248メートル付近(11:57)(12:06)
↓
標高1443メートル付近(12:33)昼食(13:22)
↓
奥多摩小屋分岐(14:20)(14:29)
↓
雲取山(14:50)(15:22)
↓
雲取山荘(15:50)泊

●2日目
雲取山荘(5:33)
↓
芋ノ木ドッケ(6:14)
↓
標高1719メートル付近(6:50)(6:55)
↓
長沢山(7:20)(7:30)
↓
酉谷山(9:10)(9:22)
↓
標高1558メートル付近(10:27)(10:37)
↓
一杯水避難小屋(11:13)昼食(12:00)
↓
東日原(13:27)

天候

1日目：晴のち曇

2日目：曇

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

●往路
金町駅(5:58)＝常磐線＝新松戸駅(6:08)(6:11)＝武蔵野線＝西国分寺駅(7:07)(7:09)＝中央線・青梅線≪快速≫＝青梅駅(7:50)(7:52)＝青梅線＝奥多摩駅(8:30)(8:36)＝西東京バス≪東日原行き≫＝東日原(9:02)

●復路
東日原(13:30)＝西東京バス≪奥多摩駅行き≫＝奥多摩駅(14:05)…もえぎの湯(14:15)入浴(16:00)…奥多摩駅(16:10)(16:23)＝青梅線・中央線≪ホリデー快速おくたま号≫＝神田駅(18:04)＝西日暮里駅＝金町駅(19:00)

●費用
列車代：2,890円
バス代：900円
宿泊代：8,500円（1泊3食付）
入浴代：750円

コース状況／危険箇所等

●登山道
・2日目に歩いたルートの中で、芋ノ木ドッケから長沢山の間は、木の根が張り出した狭い尾根道が続き、大変滑り易いために注意が必要。

●登山ポスト
・奥多摩駅で提出。

●水場
・中日原と雲取山荘で調達可能。

●トイレ
・雲取山荘、一杯水避難小屋、下山地の東日原にあり。（無料）

●宿泊場所
・雲取山荘の食事は大変美味しかった。特にごはんが美味しく炊けており、非常に良かった。

写真

9/19 11:11

唐松橋から見る沢

9/19 11:12

富田新道から見る滝

9/19 14:53

雲取山山頂��

9/19 14:54

雲取山山頂��

9/21 23:59

鎌仙人レリーフ

9/19 16:41

雲取山荘

9/20 9:14

酉谷山山頂

撮影機器：

Canon PowerShot S95 Canon

感想

Manakun

念願だった酉谷山の山頂に立つことができ、とても満足している。

雲取山荘は比較的空いており、食事も美味しく大変快適だった。

但し、芋ノ木ドッケからの尾根道は木の根が張り出して滑り易く、派手に転倒してしまった。