本名御神楽岳

2019年06月25日(火) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 11.5km
• 登り: 1,255m
• 下り: 1,248m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:42
• 休憩: 1:19
• 合計: 6:01

6:40 スタート地点
7:01 7:01 八乙女滝
7:29 7:31 八丁洗板
8:29 8:36 杉山ヶ崎
9:10 9:12 御神楽岳避難小屋
9:29 10:32 本名御神楽
10:44 10:44 御神楽岳避難小屋
11:13 11:14 杉山ヶ崎
12:00 12:00 八丁洗板
12:23 12:27 八乙女滝
12:41 ゴール地点

天候

曇り→小雨→晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口までは未舗装だが安定した道

コース状況／危険箇所等

草が伸びてる

写真

6/25 6:44

登山口

6/25 6:47

6/25 6:57

沢沿いに進む

6/25 7:02

八乙女ノ滝

6/25 7:07

沢沿いに進む

6/25 7:17

6/25 7:31

行沢

6/25 7:47

6/25 7:56

徐々に登りに

6/25 8:05

尾根に着いた

6/25 8:15

急登

6/25 8:30

杉山ヶ崎到着

6/25 8:32

杉山ヶ崎の松の木。ヒトクチタケが生えてる。もうすぐ枯れるか。

6/25 8:37

山頂へ

6/25 8:45

ガスガス

6/25 8:51

その名のとおり杉の木が多い

6/25 8:54

ガスが晴れてきた

6/25 9:02

岩の急登だ

6/25 9:11

避難小屋

6/25 9:13

ここからの道は藪っぽい

6/25 9:21

6/25 9:22

右側は切れ落ちてる

6/25 9:25

藪っぽいなぁ。もうずぶ濡れ。

6/25 9:26

山頂近くはヒメサユリがちょっと

6/25 9:28

もうちょい

6/25 9:29

本名御神楽岳山頂

6/25 9:37

とりあえず乾かす😅

6/25 9:47

のんびり休息

6/25 9:48

晴れてきた

6/25 10:25

急峻な沢

6/25 10:25

御神楽岳本峰

6/25 10:25

登ってきた尾根

6/25 10:50

6/25 10:51

下が見えない鎖場と痩せ尾根

6/25 10:54

山頂と下りてきた鎖場

6/25 10:56

スラブが凄い

6/25 11:05

同じ道も、晴れだといい感じ

6/25 11:13

杉山ヶ崎に戻った

6/25 11:16

急な下り

6/25 11:21

標高500m程でも沢に残雪が

6/25 11:43

沢沿いまで下ってきた

6/25 12:04

細々した道

6/25 12:18

沢沿いの道は危険がいっぱい

6/25 12:20

鎖を掴みながら

6/25 12:24

八乙女ノ滝の近くに行ってみる

6/25 12:29

沢沿いに戻る

6/25 12:41

登山口に戻る

撮影機器：

AQUOS R2 SoftBank シャープ

感想

minicab

南東北が天気良さそうなので、未登だった本名御神楽岳へ。登り初めはまあまあの天気だったが、だんだん小雨に。少し草の伸びてる登山道なので、全身ずぶ濡れに。周りもガスで真っ白なので黙々と登る。沢から離れ急な尾根に取り付く。鎖場を過ぎると避難小屋に付いた。この先はさらに草が被さり、びしょ濡れだが今更、な感じ。右側が切れ落ちてるので、藪をよけられない。だんだんと陽が出てきたのを心の支えに山頂に着いた。濡れたのを乾かしながらゆっくり休憩。だんだんと見晴らしが出てきて、御神楽岳本峰はもちろん、登ってきた尾根や周りのスラブが良く見えた。ゆっくり休んだあとは来た道を戻る。御神楽岳まで行くかとも思ったが、草が伸びており、さらにずぶ濡れになりそうなので止めといた。前に蝉ヶ平ルートで登ったからまぁいいだろう。急な尾根を下り、沢沿いの細々とした道を慎重に下って駐車場に着いた。全体的に藪っぽく、雨の後や朝露などではグショグショになる道のようだが、整備され過ぎた山よりこういう山が好きだなぁ。