常磐線で上野から水戸へ行く途中である。急行列車を待ち合わせるため、神立駅で停車している時に撮った。
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5/13 7:47
常磐線で上野から水戸へ行く途中である。急行列車を待ち合わせるため、神立駅で停車している時に撮った。
那珂川の景色で多くの人たちがアユ釣りをしていた。御前山橋の近くの店は、アユを焼いて販売していた。
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5/13 9:48
那珂川の景色で多くの人たちがアユ釣りをしていた。御前山橋の近くの店は、アユを焼いて販売していた。
青少年旅行村入口バス停から、村へ案内する看板である。途中に複数の案内看板があるので従って行けば良い。
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5/13 9:59
青少年旅行村入口バス停から、村へ案内する看板である。途中に複数の案内看板があるので従って行けば良い。
旅行村への坂道を登る右側脇に立っていた案内板である。御前山地域は、意外と広い領域である。すぐ隣は栃木県で県境に位置する。
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5/13 10:01
旅行村への坂道を登る右側脇に立っていた案内板である。御前山地域は、意外と広い領域である。すぐ隣は栃木県で県境に位置する。
旅行村の展望台である。ふれあいの道のCPであり、ここから御前山へのハイキングコースが続いている。
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5/13 10:17
旅行村の展望台である。ふれあいの道のCPであり、ここから御前山へのハイキングコースが続いている。
展望台へ至る道は、急な階段を登って行く。
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5/13 10:24
展望台へ至る道は、急な階段を登って行く。
旅行村管理棟近くには、ふれあいの道の案内板がある。
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5/13 10:26
旅行村管理棟近くには、ふれあいの道の案内板がある。
管理棟は、緑に囲まれた村の中心部にあり、管理人さんが親切に質問にお答えしてくれた。
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5/13 10:26
管理棟は、緑に囲まれた村の中心部にあり、管理人さんが親切に質問にお答えしてくれた。
旅行村へはこのような長い坂道を上って行く。旅行村入口バス停と展望台を往復すると約1時間かかる。
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5/13 10:28
旅行村へはこのような長い坂道を上って行く。旅行村入口バス停と展望台を往復すると約1時間かかる。
途中の脇道に咲いていた紫色の花が目に着いたので撮影してみた。今の時期は、至る所で色とりどりの花が楽しませてくれる。
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5/13 10:34
途中の脇道に咲いていた紫色の花が目に着いたので撮影してみた。今の時期は、至る所で色とりどりの花が楽しませてくれる。
那珂川に掛かる御前山橋である。赤い鉄橋、対岸の緑の山、青空が、清々しい。看板は、大きくて車からでも見やすい。
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5/13 10:38
那珂川に掛かる御前山橋である。赤い鉄橋、対岸の緑の山、青空が、清々しい。看板は、大きくて車からでも見やすい。
御前山バス停留所近くにある自然公園の案内板である。このあたりには他にも看板が立てられていて、親切で解りやすい。
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5/13 10:55
御前山バス停留所近くにある自然公園の案内板である。このあたりには他にも看板が立てられていて、親切で解りやすい。
御前山入口に立てられている立派な看板で遠くからでも良く目につくので探してから登り始めると良い。
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5/13 10:56
御前山入口に立てられている立派な看板で遠くからでも良く目につくので探してから登り始めると良い。
関東ふれあいの道の案内板も設置されている。
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5/13 10:56
関東ふれあいの道の案内板も設置されている。
登山口入口を撮った写真である。子供づれ家族、2組の中年のご夫婦ハイカーに入口付近であった。杉並木の山道からスタートする。
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5/13 11:05
登山口入口を撮った写真である。子供づれ家族、2組の中年のご夫婦ハイカーに入口付近であった。杉並木の山道からスタートする。
御前山の説明板であるが、どこが頂上かを明確に識別することが出来なかった。この看板の付近と思われる。
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5/13 11:14
御前山の説明板であるが、どこが頂上かを明確に識別することが出来なかった。この看板の付近と思われる。
コースは、木だちに囲まれた林の中を進む。高低差はなく快適に歩く事ができる。
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5/13 11:17
コースは、木だちに囲まれた林の中を進む。高低差はなく快適に歩く事ができる。
那珂川大橋、青少年旅行村、御前山西登山道へ別ける場所の指導標である。西登山道が、これから進む2コースの方向である。
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5/13 11:22
那珂川大橋、青少年旅行村、御前山西登山道へ別ける場所の指導標である。西登山道が、これから進む2コースの方向である。
西登山道入口へ下りた場所にあるふれあいのみちの案内板である。今まで歩いてきたコースやこれから進むコースも記録されている。
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5/13 11:37
西登山道入口へ下りた場所にあるふれあいのみちの案内板である。今まで歩いてきたコースやこれから進むコースも記録されている。
2コースは、これから皇都川沿いの舗装道路を歩いて行く。皇都川は、ここではまだ広い川幅である。
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5/13 11:41
2コースは、これから皇都川沿いの舗装道路を歩いて行く。皇都川は、ここではまだ広い川幅である。
コース途中に二宮金次郎の像が建っている。
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5/13 11:46
コース途中に二宮金次郎の像が建っている。
また、近くに皇都川弁財天観音の石柱も建っている。コースは、皇都川沿いの舗装道路を道なりに歩いて行くので間違うことはない。
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5/13 11:47
また、近くに皇都川弁財天観音の石柱も建っている。コースは、皇都川沿いの舗装道路を道なりに歩いて行くので間違うことはない。
途中三差路にある案内標であるが、これからは七会村塩子を目指して歩いて行く。
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5/13 11:49
途中三差路にある案内標であるが、これからは七会村塩子を目指して歩いて行く。
しばらく行くと三叉路が、現われる。ここで舗装道路を左折して砂利、土の道に変わる。奥の方からモトクロス練習中のバイクが来た。
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5/13 11:55
しばらく行くと三叉路が、現われる。ここで舗装道路を左折して砂利、土の道に変わる。奥の方からモトクロス練習中のバイクが来た。
両側に杉林のある道を進んで行く。このコースのテーマは「杉並木の美しいみち」である。
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5/13 11:55
両側に杉林のある道を進んで行く。このコースのテーマは「杉並木の美しいみち」である。
木の間から上空を見ると青空をゆっくり白い雲が流れている。木々の葉っぱの緑もきれいである。
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5/13 12:00
木の間から上空を見ると青空をゆっくり白い雲が流れている。木々の葉っぱの緑もきれいである。
木の葉を照らす日の光が眩しい。林の中は、良く日の光が通っていることが確認できる。
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5/13 12:02
木の葉を照らす日の光が眩しい。林の中は、良く日の光が通っていることが確認できる。
コース両側に空高く杉の木が、のびのびと育っている。手入れも良いのだろう。
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5/13 12:06
コース両側に空高く杉の木が、のびのびと育っている。手入れも良いのだろう。
途中の林道がある場所に立てられている指導標である。林道へ行かないように案内している。塩子方向へ迷わず進めば良い。
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5/13 12:16
途中の林道がある場所に立てられている指導標である。林道へ行かないように案内している。塩子方向へ迷わず進めば良い。
皇都川は、少し狭くなってきて源流へ近づいていることを確認できる。羽黒トンボ、蝶々など生き物が活発に活動していた。
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5/13 12:28
皇都川は、少し狭くなってきて源流へ近づいていることを確認できる。羽黒トンボ、蝶々など生き物が活発に活動していた。
皇都川と反対の山側に山ツツジが、固まって咲いていた。緑と赤オレンジ色が、際立っていた。
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5/13 12:31
皇都川と反対の山側に山ツツジが、固まって咲いていた。緑と赤オレンジ色が、際立っていた。
山側のみずたまりには、オタマジャクシがうよう泳いでいた。青い藻や枯葉などが食べ物になっているのだろう。日当りの良い場所であった。
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5/13 12:33
山側のみずたまりには、オタマジャクシがうよう泳いでいた。青い藻や枯葉などが食べ物になっているのだろう。日当りの良い場所であった。
砂利、土の道は、やがてこの先のT字路終わる。T字路に設置されている指導標に従って進む。舗装道路へ変わる。
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5/13 12:38
砂利、土の道は、やがてこの先のT字路終わる。T字路に設置されている指導標に従って進む。舗装道路へ変わる。
舗装道路は、またこの先のT字に出会う。ここも指導標に従って進む。このあたりでマラソンの練習をしている二人の女性に出会った。
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5/13 12:52
舗装道路は、またこの先のT字に出会う。ここも指導標に従って進む。このあたりでマラソンの練習をしている二人の女性に出会った。
コースの途中にこのような見事な枝ぶりの木が、あったので撮影してみた。
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5/13 13:08
コースの途中にこのような見事な枝ぶりの木が、あったので撮影してみた。
舗装道路を我慢して歩いて行くと仏国寺の前の広場へでる。お寺へ左折する場所に仏国寺の説明板があり、その先に駐車場がある。
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5/13 13:24
舗装道路を我慢して歩いて行くと仏国寺の前の広場へでる。お寺へ左折する場所に仏国寺の説明板があり、その先に駐車場がある。
道のすぐ脇に仏国寺の境内へ上がる約200段の石の階段がある。階段の途中に少し広い場所があるので小休憩をはさみ登って行く。
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5/13 13:24
道のすぐ脇に仏国寺の境内へ上がる約200段の石の階段がある。階段の途中に少し広い場所があるので小休憩をはさみ登って行く。
登りきった場所に本堂が建っている。女人高野山として信仰を集めて来たようである。本尊は、十一面観音菩薩で県指定文化財とある。
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5/13 13:31
登りきった場所に本堂が建っている。女人高野山として信仰を集めて来たようである。本尊は、十一面観音菩薩で県指定文化財とある。
本堂の脇から撮影してみた。後の建物は、倉庫だろう。
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5/13 13:31
本堂の脇から撮影してみた。後の建物は、倉庫だろう。
銅鐘は、ふれあいのみちのCPである。この鐘は県指定の文化財である。
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5/13 13:30
銅鐘は、ふれあいのみちのCPである。この鐘は県指定の文化財である。
境内に形の良い木があったので撮影してみた。
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5/13 13:32
境内に形の良い木があったので撮影してみた。
仏国寺を後にして塩子支社バス停へ急ぐ。途中の民家は、大きくて裕福な感じがした。母屋、倉、後の山、
庭の花木など見事である。
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5/13 13:53
仏国寺を後にして塩子支社バス停へ急ぐ。途中の民家は、大きくて裕福な感じがした。母屋、倉、後の山、
庭の花木など見事である。
塩子バス停は、この先を左折した場所にある。バスの時刻は14:12でこれを逃すと後はない。現在は、14:00分でどうにか間に会いそうである
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5/13 13:58
塩子バス停は、この先を左折した場所にある。バスの時刻は14:12でこれを逃すと後はない。現在は、14:00分でどうにか間に会いそうである
塩子支社バス停前の写真である。バスは、上下各々1日2本である。
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5/13 14:02
塩子支社バス停前の写真である。バスは、上下各々1日2本である。
バスが来るまで10数分あったのでそらを眺めて写真を撮ってみた。青空をゆっくりと白い雲が流れている。
茂木は、栃木県の町である。
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5/13 14:05
バスが来るまで10数分あったのでそらを眺めて写真を撮ってみた。青空をゆっくりと白い雲が流れている。
茂木は、栃木県の町である。
塩子支社バス停から徳蔵局前バス停まで運転手と二人旅である。バス停付近にあるふれあいの道のコース案内板がある。
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5/13 14:29
塩子支社バス停から徳蔵局前バス停まで運転手と二人旅である。バス停付近にあるふれあいの道のコース案内板がある。
道路を丸々太った毛虫が、体を伸縮させながら一生懸命渡っていた。賢明に生きている姿は虫でも伝わるなあと感じた。
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5/13 14:36
道路を丸々太った毛虫が、体を伸縮させながら一生懸命渡っていた。賢明に生きている姿は虫でも伝わるなあと感じた。
徳蔵寺の大師堂である。歴史があり風格のようなものを感じた。ふれあいのみちのCPであり撮影する。その後は境内建物、草木を撮る。
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5/13 14:45
徳蔵寺の大師堂である。歴史があり風格のようなものを感じた。ふれあいのみちのCPであり撮影する。その後は境内建物、草木を撮る。
大師堂脇の楠の大木である。大木からPowerをもらえる感じがする。
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5/13 14:47
大師堂脇の楠の大木である。大木からPowerをもらえる感じがする。
その脇の楠を角度を変えて撮影してみた。黒い太い幹と芽生たばかりの黄緑の若葉に生命力を感じる。
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5/13 14:47
その脇の楠を角度を変えて撮影してみた。黒い太い幹と芽生たばかりの黄緑の若葉に生命力を感じる。
大師堂をサイドから撮影してみた。城里町徳蔵のお米は、うまさを競う競技会で2011年日本一になったそう
である。水が良いらしい。
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5/13 14:48
大師堂をサイドから撮影してみた。城里町徳蔵のお米は、うまさを競う競技会で2011年日本一になったそう
である。水が良いらしい。
大師堂の右わきにあった少し古い感じがする。お堂であろうか?
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5/13 14:49
大師堂の右わきにあった少し古い感じがする。お堂であろうか?
徳蔵寺の説明をする板である。むかし、300人からなる僧が修行しており、時には法敵に対して争いをしていたようである。
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5/13 14:50
徳蔵寺の説明をする板である。むかし、300人からなる僧が修行しており、時には法敵に対して争いをしていたようである。
本堂で佇まいである。少し趣が、異なった近代的デザインであると感じた。
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5/13 14:51
本堂で佇まいである。少し趣が、異なった近代的デザインであると感じた。
六地蔵さんである。まだ、建立されて時間が経っていない様子で、赤いお帽子とちゃんちゃんこだろうか?かわいらしい。
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5/13 14:53
六地蔵さんである。まだ、建立されて時間が経っていない様子で、赤いお帽子とちゃんちゃんこだろうか?かわいらしい。
入口から境内を眺めた姿である。広々として落ち着いた雰囲気ェある。
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5/13 14:54
入口から境内を眺めた姿である。広々として落ち着いた雰囲気ェある。
おトイレの入り口の大猿の像で何か言いかけているようにも感じる。
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5/13 15:05
おトイレの入り口の大猿の像で何か言いかけているようにも感じる。
庭の大きな灯篭。
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5/13 15:06
庭の大きな灯篭。
歌碑、石像と水仙。
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5/13 15:06
歌碑、石像と水仙。
徳蔵大師は、日本三大大師の一つとバスの運転手さんが、教えてくれた。
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5/13 15:08
徳蔵大師は、日本三大大師の一つとバスの運転手さんが、教えてくれた。
徳蔵大師からバス停へ戻るみち脇に咲いていたツツジが、満開で見事であった。
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5/13 15:11
徳蔵大師からバス停へ戻るみち脇に咲いていたツツジが、満開で見事であった。
約1mの蛇が舗道を移動していた。特に慌てる様子もなく、体をくねらせて渡って行くところで、体は光って濡れていた。
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5/13 15:13
約1mの蛇が舗道を移動していた。特に慌てる様子もなく、体をくねらせて渡って行くところで、体は光って濡れていた。
バス便が、ないので徳蔵局前バス停から笠間駅まで約2時間20分歩いて行く事にした。歩き始めは、覚悟が必要であった。
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5/13 15:32
バス便が、ないので徳蔵局前バス停から笠間駅まで約2時間20分歩いて行く事にした。歩き始めは、覚悟が必要であった。
途中にあった関東ふれあいのみち4コースの案内板である。徳蔵局前バス停からこの看板までは、ふれあいのみち連絡路である。
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5/13 16:00
途中にあった関東ふれあいのみち4コースの案内板である。徳蔵局前バス停からこの看板までは、ふれあいのみち連絡路である。
ダムが出てきた。釣りや水遊びをする人がいる。
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5/13 16:06
ダムが出てきた。釣りや水遊びをする人がいる。
県道39号線の広い歩道をのんびり歩く事にした。
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5/13 16:06
県道39号線の広い歩道をのんびり歩く事にした。
ダムの説明板である。
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5/13 16:08
ダムの説明板である。
途中の県道から眺めた付近の山、里の緑、雲の様子である。
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5/13 16:18
途中の県道から眺めた付近の山、里の緑、雲の様子である。
田んぼは、田植えが終わり水が張ってある。その水に山や空が写っている。蛙も鳴いているのどかな風景である。
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5/13 16:24
田んぼは、田植えが終わり水が張ってある。その水に山や空が写っている。蛙も鳴いているのどかな風景である。
田植えが終わった田んぼ、農家?とその背後の山の風景をのんびり歩いて行くと何となく2時間が過ぎて行った。
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5/13 16:34
田植えが終わった田んぼ、農家?とその背後の山の風景をのんびり歩いて行くと何となく2時間が過ぎて行った。
麦畑でシャモの雄鳥が、鋭い目つきをして餌をあさっていた。写真を撮っていると怪訝そうに首を振りながら近づいてきた。
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5/13 16:44
麦畑でシャモの雄鳥が、鋭い目つきをして餌をあさっていた。写真を撮っていると怪訝そうに首を振りながら近づいてきた。
もうすぐ笠間市街の地点で撮った写真である。あと笠間駅までどの位ですかと尋ねると30分位と返答があり少し日も傾き加減である
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5/13 16:54
もうすぐ笠間市街の地点で撮った写真である。あと笠間駅までどの位ですかと尋ねると30分位と返答があり少し日も傾き加減である
このあたりは、ふれあいのみち4コースになっているのでコース案内板が設置されている。駅は、もうすぐである。
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5/13 17:16
このあたりは、ふれあいのみち4コースになっているのでコース案内板が設置されている。駅は、もうすぐである。
笠間駅の様子で18:03が、友部行き電車である。本日は、時間を気にしながらのハイクであった。
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5/13 17:36
笠間駅の様子で18:03が、友部行き電車である。本日は、時間を気にしながらのハイクであった。
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