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Yamareco

記録ID: 1932654
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ハイキング
丹沢

西丹沢ビジターセンター、畦ガ丸、大滝橋、ブナの湯

2019年07月17日(水) [日帰り]
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mkatoh その他3人
GPS
--:--
距離
11.7km
登り
966m
下り
1,116m

コースタイム

日帰り
山行
6:27
休憩
2:11
合計
8:38
9:32
9:40
18
9:58
10:08
70
11:18
11:19
74
12:33
13:15
4
13:19
36
13:55
13:56
20
14:16
14:17
45
15:02
22
15:24
15
林道出会い
15:39
15:47
17
16:04
17:04
14
帰りの大滝バス停から中川入りバス停までバスへ乗車した。ブナの湯へ入った後に中川入口バス停から新松田駅までバスで帰ってきた。
天候 薄曇り、時々晴れ間
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
特に危険な個所はない。まえ下棚、奥棚付近の沢、滝の近くは、大きな石が歩くと濡れてい滑りやすかった。
新松田駅前に集合して7時15分発富士急バスで、西丹沢ヴィジターセンターに向けて出発。
2019年07月17日 07:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 7:11
新松田駅前に集合して7時15分発富士急バスで、西丹沢ヴィジターセンターに向けて出発。
西丹沢ビジターセンターで登山届を出して出発。
2019年07月17日 08:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 8:43
西丹沢ビジターセンターで登山届を出して出発。
下棚、本棚を経て畦ガ丸まで距離4.8kmの道のりである。
2019年07月17日 08:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 8:43
下棚、本棚を経て畦ガ丸まで距離4.8kmの道のりである。
曇り空の中、ビジターセンターの横の中川の大きな鉄橋西丹沢公園橋を渡る。
2019年07月17日 08:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 8:47
曇り空の中、ビジターセンターの横の中川の大きな鉄橋西丹沢公園橋を渡る。
橋の上から眺めた中川の様子である。梅雨の雨で水かさが増えていると思ったがそれほどで見なかった。
2019年07月17日 08:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/17 8:48
橋の上から眺めた中川の様子である。梅雨の雨で水かさが増えていると思ったがそれほどで見なかった。
沢の堰堤から、大量の水が流れ落ちている。
2019年07月17日 08:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 8:52
沢の堰堤から、大量の水が流れ落ちている。
幾つかの堰堤の様子も同じように大量の水が流れ落ちていた。
2019年07月17日 08:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 8:57
幾つかの堰堤の様子も同じように大量の水が流れ落ちていた。
センターから約40分、コース左側に下棚へ導く指導標がある。滝まで、沢沿いを登って約10分先に滝がある。
2019年07月17日 09:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 9:52
センターから約40分、コース左側に下棚へ導く指導標がある。滝まで、沢沿いを登って約10分先に滝がある。
高さ40mの下棚の滝である。梅雨のこの時期たくさんの水が流れていた。
2019年07月17日 09:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/17 9:32
高さ40mの下棚の滝である。梅雨のこの時期たくさんの水が流れていた。
下棚からコースへ戻って10分先左手に本棚の方向を示す指導標である。沢沿いをしばらく登った場所に滝がある。
2019年07月17日 10:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 10:08
下棚からコースへ戻って10分先左手に本棚の方向を示す指導標である。沢沿いをしばらく登った場所に滝がある。
高さ60mの大きな滝である。時間に余裕があるなら立ち寄って行きたい。
2019年07月17日 09:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/17 9:58
高さ60mの大きな滝である。時間に余裕があるなら立ち寄って行きたい。
畦ガ丸への道は、東海自然歩道になっていて指導標、コース共に良く整備されている。
2019年07月17日 10:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 10:16
畦ガ丸への道は、東海自然歩道になっていて指導標、コース共に良く整備されている。
沢沿いの道が終わるとやがて畦ガ丸まで林の中の登り道が続く
2019年07月17日 10:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 10:18
沢沿いの道が終わるとやがて畦ガ丸まで林の中の登り道が続く
ブナの林、杉の林が続く、美しい快適なコースである
2019年07月17日 10:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 10:18
ブナの林、杉の林が続く、美しい快適なコースである
急な場所、危険な個所は、木の橋、階段、はしごが良く設置されている。梅雨のこの時期は、木の階段が濡れていて滑るので注意が必要である。
2019年07月17日 10:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 10:27
急な場所、危険な個所は、木の橋、階段、はしごが良く設置されている。梅雨のこの時期は、木の階段が濡れていて滑るので注意が必要である。
黄色の新しい鉄の指導標も設置されている。道迷いの恐れはまずない。
2019年07月17日 10:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 10:58
黄色の新しい鉄の指導標も設置されている。道迷いの恐れはまずない。
下棚から約1時間20分の地点の善六ノタナである。畦ガ丸までは登り道が続く。転倒、活躍注意の掲示が親切である。
2019年07月17日 11:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 11:19
下棚から約1時間20分の地点の善六ノタナである。畦ガ丸までは登り道が続く。転倒、活躍注意の掲示が親切である。
コース脇に咲いていた白い花、ギンリョウソウである。
2019年07月17日 11:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/17 11:34
コース脇に咲いていた白い花、ギンリョウソウである。
善六ノタワの先に長い階段が設けられている。このハイキングコースには、階段が名物のようである。はしごに向かった、橋をつかみ、ゆっくり登れば危険でない。
2019年07月17日 11:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 11:36
善六ノタワの先に長い階段が設けられている。このハイキングコースには、階段が名物のようである。はしごに向かった、橋をつかみ、ゆっくり登れば危険でない。
霧に霞んでいたブナ林の様子である。
2019年07月17日 11:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 11:42
霧に霞んでいたブナ林の様子である。
畦ガ丸まで0.8km地点の最後の上り坂、胸突き八丁である。
2019年07月17日 12:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 12:01
畦ガ丸まで0.8km地点の最後の上り坂、胸突き八丁である。
0.2km先に避難小屋の案内である。悪天候や冬の雪の中、夕方遅くなった時など励ましてくれる標識である。
2019年07月17日 12:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 12:30
0.2km先に避難小屋の案内である。悪天候や冬の雪の中、夕方遅くなった時など励ましてくれる標識である。
畦ガ丸山頂1282.8mの標識である。
2019年07月17日 12:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/17 12:33
畦ガ丸山頂1282.8mの標識である。
頂上にはブナの大きな樹に囲まれている。見通しは効かない。薄曇りだった空に青空が見えて薄日が差してきていた。
2019年07月17日 12:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 12:55
頂上にはブナの大きな樹に囲まれている。見通しは効かない。薄曇りだった空に青空が見えて薄日が差してきていた。
開けた頂上には、石積みの塔も建てられている。
2019年07月17日 12:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 12:55
開けた頂上には、石積みの塔も建てられている。
畦ガ丸頂上から大滝峠とモロクボ沢の頭の方面へ道が伸びている。大滝峠を目出して出発する。
2019年07月17日 13:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 13:19
畦ガ丸頂上から大滝峠とモロクボ沢の頭の方面へ道が伸びている。大滝峠を目出して出発する。
畦ガ丸直下の立派な避難小屋の様子である。畦ガ丸は、北と南の二つの峰から構成されている。ここが南峰である、
2019年07月17日 13:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 13:20
畦ガ丸直下の立派な避難小屋の様子である。畦ガ丸は、北と南の二つの峰から構成されている。ここが南峰である、
途中の道わきの林の中に薄桃色の大きな花が咲いていた。名前は不明である。
2019年07月17日 13:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/17 13:29
途中の道わきの林の中に薄桃色の大きな花が咲いていた。名前は不明である。
大滝峠の指導標である。道は、左折れして大滝橋へ向かう。大滝橋まで距離4.5kmの道乗りである。
2019年07月17日 13:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 13:55
大滝峠の指導標である。道は、左折れして大滝橋へ向かう。大滝橋まで距離4.5kmの道乗りである。
付近の地図であり、倒壊しえℤん歩道は沢が荒れてルートを変更したと表示してある。
2019年07月17日 13:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 13:55
付近の地図であり、倒壊しえℤん歩道は沢が荒れてルートを変更したと表示してある。
大滝峠からしばらく下った場所から見えた西丹沢の山並みである。梅雨のこの時期に雲、霧も晴れていて遠くまで見通すことが出来た
2019年07月17日 14:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 14:05
大滝峠からしばらく下った場所から見えた西丹沢の山並みである。梅雨のこの時期に雲、霧も晴れていて遠くまで見通すことが出来た
大滝橋までは、下り坂である。コースの脇は、ステタロー沢、鬼石沢、マスキ風沢など多くの沢があり、大滝沢へ合流している。
2019年07月17日 14:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 14:09
大滝橋までは、下り坂である。コースの脇は、ステタロー沢、鬼石沢、マスキ風沢など多くの沢があり、大滝沢へ合流している。
ブナ林の中のコースの様子である。
2019年07月17日 14:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 14:10
ブナ林の中のコースの様子である。
沢の中の渡橋が、何か所かで流されている。
2019年07月17日 14:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 14:24
沢の中の渡橋が、何か所かで流されている。
鬼石沢の先に沢脇にある一軒家避難小屋である。
2019年07月17日 14:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 14:36
鬼石沢の先に沢脇にある一軒家避難小屋である。
マスキ嵐沢の合流点を示す案内標である
2019年07月17日 15:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 15:02
マスキ嵐沢の合流点を示す案内標である
コース脇の沢の様子である。沢幅が広くて水量も多い。
2019年07月17日 15:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 15:14
コース脇の沢の様子である。沢幅が広くて水量も多い。
大滝橋まで1kmを切った地点の指導標である。大滝沢の林道も近い。
2019年07月17日 15:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 15:19
大滝橋まで1kmを切った地点の指導標である。大滝沢の林道も近い。
大滝沢林道とハイキングコースの出会い地点に到着した。
2019年07月17日 15:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 15:24
大滝沢林道とハイキングコースの出会い地点に到着した。
林道脇にランのような可愛い花が咲いていた。カメラに収めている人がいた。ヤマザキソウ?
2019年07月17日 15:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/17 15:25
林道脇にランのような可愛い花が咲いていた。カメラに収めている人がいた。ヤマザキソウ?
大滝沢の広い急な流れの様子である。
2019年07月17日 15:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 15:29
大滝沢の広い急な流れの様子である。
林道は、広くて平らな。曲がりくねった道である。道路表面は、上から流れ落ちてきた小石に覆われている場所もある。
2019年07月17日 15:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 15:32
林道は、広くて平らな。曲がりくねった道である。道路表面は、上から流れ落ちてきた小石に覆われている場所もある。
大滝橋の近くに掲示してあった東海自然歩道の案内板である。
2019年07月17日 15:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 15:37
大滝橋の近くに掲示してあった東海自然歩道の案内板である。
バス停は、すぐ先である。
2019年07月17日 15:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 15:37
バス停は、すぐ先である。
大滝橋バス停である。16時47分発のバスで中川温泉で降りて中川町町営「ブナの湯」へ入って行くことにする。
2019年07月17日 15:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 15:39
大滝橋バス停である。16時47分発のバスで中川温泉で降りて中川町町営「ブナの湯」へ入って行くことにする。
朝は雲り空であったが、帰り頃の空は青空が見えていた。
2019年07月17日 15:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 15:52
朝は雲り空であったが、帰り頃の空は青空が見えていた。
ブナの湯の入口である。ウイークデイで空いていてゆっくり入ることができた。入湯料金は、端2時間まで700円である。
2019年07月17日 16:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 16:05
ブナの湯の入口である。ウイークデイで空いていてゆっくり入ることができた。入湯料金は、端2時間まで700円である。
中川温泉のホテルと濃い緑に覆われた裏山の山並みの様子である。
2019年07月17日 17:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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7/17 17:17
中川温泉のホテルと濃い緑に覆われた裏山の山並みの様子である。
「ブナの湯」で約一時間さっぱりして、次のバス17時18分で新松田駅へ戻ってきた。
2019年07月17日 17:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
7/17 17:19
「ブナの湯」で約一時間さっぱりして、次のバス17時18分で新松田駅へ戻ってきた。
撮影機器:

感想

梅雨のちょっとした合間を縫って西丹沢ビジターセンターから、下棚、本棚の滝を巡り、畦ガ丸、大滝橋までハイキングして来た。帰りは、中川のブナの湯につかった汗を流してから帰宅した。

 今年の梅雨は長く前もって計画していたこのハイキングも雨、沢の増水、道のぬかるみ,転倒など懸念していた。

 連日天気予報に注意していたところ、この日は明け方まで雨が降った後は、降水確率20%程度だったのでハイキングを実施することにした。

 結果は、一日を通して雨にも降られず、薄日が差す時間帯もあり、この時期としては快適なハイキングをすることができた、

 山道は、湿り気があったが、ぬかるんでおらず、ブナ林、杉林の中を滑りやすい場所もあったが問題なく歩くことができた。

 下棚、本棚の滝は、高さもあり、水量も多くこのコースで見ておきたいの場所の一つである。ただし、滝壺へのアプローチは、伝わって行く石が水で沈んでいるものもあり、大きな石の上は苔が、付き、滑りやすかった。

 このコースは、東海自然歩道になっていて指導標はたくさんあり、よく整備されている。本棚を後にすると沢筋から畦ガ丸までは標高差のある登り一辺倒のコースである。逆に畦ガ丸から大滝橋までのコースは、下りコースである。

 下山後は、流した汗を中川温泉で流してさっぱりして帰るのも楽しみである。ただし、濡れた服装を着て帰らないためにも、着替え、タオルなどのを忘れないように準備が必要がある。

西丹沢畦ガ丸の所在地は、神奈川県足柄上郡山北町だそうである。

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