新松田駅前に集合して7時15分発富士急バスで、西丹沢ヴィジターセンターに向けて出発。
0
7/17 7:11
新松田駅前に集合して7時15分発富士急バスで、西丹沢ヴィジターセンターに向けて出発。
西丹沢ビジターセンターで登山届を出して出発。
0
7/17 8:43
西丹沢ビジターセンターで登山届を出して出発。
下棚、本棚を経て畦ガ丸まで距離4.8kmの道のりである。
0
7/17 8:43
下棚、本棚を経て畦ガ丸まで距離4.8kmの道のりである。
曇り空の中、ビジターセンターの横の中川の大きな鉄橋西丹沢公園橋を渡る。
0
7/17 8:47
曇り空の中、ビジターセンターの横の中川の大きな鉄橋西丹沢公園橋を渡る。
橋の上から眺めた中川の様子である。梅雨の雨で水かさが増えていると思ったがそれほどで見なかった。
1
7/17 8:48
橋の上から眺めた中川の様子である。梅雨の雨で水かさが増えていると思ったがそれほどで見なかった。
沢の堰堤から、大量の水が流れ落ちている。
0
7/17 8:52
沢の堰堤から、大量の水が流れ落ちている。
幾つかの堰堤の様子も同じように大量の水が流れ落ちていた。
0
7/17 8:57
幾つかの堰堤の様子も同じように大量の水が流れ落ちていた。
センターから約40分、コース左側に下棚へ導く指導標がある。滝まで、沢沿いを登って約10分先に滝がある。
0
7/17 9:52
センターから約40分、コース左側に下棚へ導く指導標がある。滝まで、沢沿いを登って約10分先に滝がある。
高さ40mの下棚の滝である。梅雨のこの時期たくさんの水が流れていた。
3
7/17 9:32
高さ40mの下棚の滝である。梅雨のこの時期たくさんの水が流れていた。
下棚からコースへ戻って10分先左手に本棚の方向を示す指導標である。沢沿いをしばらく登った場所に滝がある。
0
7/17 10:08
下棚からコースへ戻って10分先左手に本棚の方向を示す指導標である。沢沿いをしばらく登った場所に滝がある。
高さ60mの大きな滝である。時間に余裕があるなら立ち寄って行きたい。
1
7/17 9:58
高さ60mの大きな滝である。時間に余裕があるなら立ち寄って行きたい。
畦ガ丸への道は、東海自然歩道になっていて指導標、コース共に良く整備されている。
0
7/17 10:16
畦ガ丸への道は、東海自然歩道になっていて指導標、コース共に良く整備されている。
沢沿いの道が終わるとやがて畦ガ丸まで林の中の登り道が続く
0
7/17 10:18
沢沿いの道が終わるとやがて畦ガ丸まで林の中の登り道が続く
ブナの林、杉の林が続く、美しい快適なコースである
0
7/17 10:18
ブナの林、杉の林が続く、美しい快適なコースである
急な場所、危険な個所は、木の橋、階段、はしごが良く設置されている。梅雨のこの時期は、木の階段が濡れていて滑るので注意が必要である。
0
7/17 10:27
急な場所、危険な個所は、木の橋、階段、はしごが良く設置されている。梅雨のこの時期は、木の階段が濡れていて滑るので注意が必要である。
黄色の新しい鉄の指導標も設置されている。道迷いの恐れはまずない。
0
7/17 10:58
黄色の新しい鉄の指導標も設置されている。道迷いの恐れはまずない。
下棚から約1時間20分の地点の善六ノタナである。畦ガ丸までは登り道が続く。転倒、活躍注意の掲示が親切である。
0
7/17 11:19
下棚から約1時間20分の地点の善六ノタナである。畦ガ丸までは登り道が続く。転倒、活躍注意の掲示が親切である。
コース脇に咲いていた白い花、ギンリョウソウである。
2
7/17 11:34
コース脇に咲いていた白い花、ギンリョウソウである。
善六ノタワの先に長い階段が設けられている。このハイキングコースには、階段が名物のようである。はしごに向かった、橋をつかみ、ゆっくり登れば危険でない。
0
7/17 11:36
善六ノタワの先に長い階段が設けられている。このハイキングコースには、階段が名物のようである。はしごに向かった、橋をつかみ、ゆっくり登れば危険でない。
霧に霞んでいたブナ林の様子である。
0
7/17 11:42
霧に霞んでいたブナ林の様子である。
畦ガ丸まで0.8km地点の最後の上り坂、胸突き八丁である。
0
7/17 12:01
畦ガ丸まで0.8km地点の最後の上り坂、胸突き八丁である。
0.2km先に避難小屋の案内である。悪天候や冬の雪の中、夕方遅くなった時など励ましてくれる標識である。
0
7/17 12:30
0.2km先に避難小屋の案内である。悪天候や冬の雪の中、夕方遅くなった時など励ましてくれる標識である。
畦ガ丸山頂1282.8mの標識である。
1
7/17 12:33
畦ガ丸山頂1282.8mの標識である。
頂上にはブナの大きな樹に囲まれている。見通しは効かない。薄曇りだった空に青空が見えて薄日が差してきていた。
0
7/17 12:55
頂上にはブナの大きな樹に囲まれている。見通しは効かない。薄曇りだった空に青空が見えて薄日が差してきていた。
開けた頂上には、石積みの塔も建てられている。
0
7/17 12:55
開けた頂上には、石積みの塔も建てられている。
畦ガ丸頂上から大滝峠とモロクボ沢の頭の方面へ道が伸びている。大滝峠を目出して出発する。
0
7/17 13:19
畦ガ丸頂上から大滝峠とモロクボ沢の頭の方面へ道が伸びている。大滝峠を目出して出発する。
畦ガ丸直下の立派な避難小屋の様子である。畦ガ丸は、北と南の二つの峰から構成されている。ここが南峰である、
0
7/17 13:20
畦ガ丸直下の立派な避難小屋の様子である。畦ガ丸は、北と南の二つの峰から構成されている。ここが南峰である、
途中の道わきの林の中に薄桃色の大きな花が咲いていた。名前は不明である。
2
7/17 13:29
途中の道わきの林の中に薄桃色の大きな花が咲いていた。名前は不明である。
大滝峠の指導標である。道は、左折れして大滝橋へ向かう。大滝橋まで距離4.5kmの道乗りである。
0
7/17 13:55
大滝峠の指導標である。道は、左折れして大滝橋へ向かう。大滝橋まで距離4.5kmの道乗りである。
付近の地図であり、倒壊しえℤん歩道は沢が荒れてルートを変更したと表示してある。
0
7/17 13:55
付近の地図であり、倒壊しえℤん歩道は沢が荒れてルートを変更したと表示してある。
大滝峠からしばらく下った場所から見えた西丹沢の山並みである。梅雨のこの時期に雲、霧も晴れていて遠くまで見通すことが出来た
0
7/17 14:05
大滝峠からしばらく下った場所から見えた西丹沢の山並みである。梅雨のこの時期に雲、霧も晴れていて遠くまで見通すことが出来た
大滝橋までは、下り坂である。コースの脇は、ステタロー沢、鬼石沢、マスキ風沢など多くの沢があり、大滝沢へ合流している。
0
7/17 14:09
大滝橋までは、下り坂である。コースの脇は、ステタロー沢、鬼石沢、マスキ風沢など多くの沢があり、大滝沢へ合流している。
ブナ林の中のコースの様子である。
0
7/17 14:10
ブナ林の中のコースの様子である。
沢の中の渡橋が、何か所かで流されている。
0
7/17 14:24
沢の中の渡橋が、何か所かで流されている。
鬼石沢の先に沢脇にある一軒家避難小屋である。
0
7/17 14:36
鬼石沢の先に沢脇にある一軒家避難小屋である。
マスキ嵐沢の合流点を示す案内標である
0
7/17 15:02
マスキ嵐沢の合流点を示す案内標である
コース脇の沢の様子である。沢幅が広くて水量も多い。
0
7/17 15:14
コース脇の沢の様子である。沢幅が広くて水量も多い。
大滝橋まで1kmを切った地点の指導標である。大滝沢の林道も近い。
0
7/17 15:19
大滝橋まで1kmを切った地点の指導標である。大滝沢の林道も近い。
大滝沢林道とハイキングコースの出会い地点に到着した。
0
7/17 15:24
大滝沢林道とハイキングコースの出会い地点に到着した。
林道脇にランのような可愛い花が咲いていた。カメラに収めている人がいた。ヤマザキソウ?
2
7/17 15:25
林道脇にランのような可愛い花が咲いていた。カメラに収めている人がいた。ヤマザキソウ?
大滝沢の広い急な流れの様子である。
0
7/17 15:29
大滝沢の広い急な流れの様子である。
林道は、広くて平らな。曲がりくねった道である。道路表面は、上から流れ落ちてきた小石に覆われている場所もある。
0
7/17 15:32
林道は、広くて平らな。曲がりくねった道である。道路表面は、上から流れ落ちてきた小石に覆われている場所もある。
大滝橋の近くに掲示してあった東海自然歩道の案内板である。
0
7/17 15:37
大滝橋の近くに掲示してあった東海自然歩道の案内板である。
バス停は、すぐ先である。
0
7/17 15:37
バス停は、すぐ先である。
大滝橋バス停である。16時47分発のバスで中川温泉で降りて中川町町営「ブナの湯」へ入って行くことにする。
0
7/17 15:39
大滝橋バス停である。16時47分発のバスで中川温泉で降りて中川町町営「ブナの湯」へ入って行くことにする。
朝は雲り空であったが、帰り頃の空は青空が見えていた。
0
7/17 15:52
朝は雲り空であったが、帰り頃の空は青空が見えていた。
ブナの湯の入口である。ウイークデイで空いていてゆっくり入ることができた。入湯料金は、端2時間まで700円である。
0
7/17 16:05
ブナの湯の入口である。ウイークデイで空いていてゆっくり入ることができた。入湯料金は、端2時間まで700円である。
中川温泉のホテルと濃い緑に覆われた裏山の山並みの様子である。
1
7/17 17:17
中川温泉のホテルと濃い緑に覆われた裏山の山並みの様子である。
「ブナの湯」で約一時間さっぱりして、次のバス17時18分で新松田駅へ戻ってきた。
0
7/17 17:19
「ブナの湯」で約一時間さっぱりして、次のバス17時18分で新松田駅へ戻ってきた。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する