汗だくの筑波山登山

2019年07月20日(土) [日帰り]

• GPS: 06:20
• 距離: 12.0km
• 登り: 1,016m
• 下り: 999m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 1:25
• 合計: 6:20

距離 12.0km 登り 1,016m 下り 1,017m

8:49 スタート地点
9:28 9:33 筑波山神社
9:40 9:41 白雲橋登山口
9:49 9:51 迎場分岐
10:49 11:13 弁慶茶屋跡
11:17 11:18 国民宿舎短縮ルート
11:32 11:42 筑波山
11:58 12:01 御幸ヶ原
12:09 筑波山頂駅
12:13 12:15 御幸ヶ原
12:19 12:24 筑波山頂駅
12:25 12:31 御幸ヶ原
12:31 12:34 筑波山頂駅
12:37 12:38 御幸ヶ原
12:46 12:53 筑波男体山
13:01 13:02 御幸ヶ原
13:24 13:33 男女川解説板
14:16 14:20 筑波山神社
14:42 14:43 筑波山神社一の鳥居
15:09 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

■行き
北千住駅7時出発
首都高 加平ICを三郷方面へ 常磐道 土浦北ICよりR125
つくば益子線を経て約40分、筑波山口駐車場へ
筑波山口駐車場を使用（無料） 駐車場スペースは5台程度
8時半に到着し、ラストラストでした。
■帰り
つくば益子線ーR125を経て土浦市内へ日帰り温泉入浴後に
桜土浦ICより常磐道から帰宅。
八潮―加平間渋滞の為、三郷JCTから下道へ。

コース状況／危険箇所等

昨日の雨で、ぬかるみだらけでドロドロ状態でした。
〇筑波山口駐車場ー筑波神社へ
　舗装路になります。
〇筑波神社ー白雲橋コースー筑波女体山へ
弁慶茶屋跡までは、雨の影響は少なく危険箇所はありませんでした。
弁慶茶屋から女体山までは雨上がり後は、スリップ注意でした。
筑波山は気軽の山ですが、革靴で来る人が相変わらず見かけます。
怖いです。
〇女体山ー男体山
危険箇所はありません。
〇御幸ヶ原ー筑波山神社
御幸ヶ原コースを選択。
御幸ヶ原コースは木段、土、岩場があり濡れている時は注意ですね。
特に木段の下りは滑りますね。

その他周辺情報

日帰り温泉 湯楽の里（土浦市内） 入力料 690（土日料金）

写真

7/20 8:49

筑波山口 駅前より出発

7/20 9:27

麓から登って筑波山神社で、登山の安全祈願をして登山開始。

7/20 9:42

2W前と同じ白雲橋コースで女体山へ向かいます。

7/20 9:49

分岐を左方面へ。

7/20 11:03

奇石・巨岩その�　（朷勅渓瓩�

7/20 11:06

奇石・巨岩その�◆（譴梁枡發�ぐり　

7/20 11:08

奇石・巨岩その��　陰陽石

7/20 11:11

奇石・巨岩その�� 　出船入船

7/20 11:14

奇石・巨岩その�ぁ［¬迷膵�　

7/20 11:27

奇石・巨岩その�� 大仏岩
　

7/20 11:36

女体山 頂上到着。
前回同様　眺望ゼロのガスった山頂。
なぜかトンボが大量に飛んでいました。

7/20 12:13

御幸ガ原のお土産屋さん（たかはしやさん？）
けんちんそばを頂きました。
太切りそばで里芋がうまかった。

7/20 12:34

御幸ガ原からの男体山。
男体山に向かいます。

7/20 12:46

男体山頂上到着。

7/20 12:50

無事に登山できた事を感謝し下山の安全の祈願します。
でもこちらも視界ゼロです。

7/20 13:15

7/20 13:23

7/20 14:20

無事に下山できました。
筑波山神社下の大杉。

7/20 14:25

少し雲が切れてきたようです。
宝篋山が見えてきました。
今日一番の眺望かも？

7/20 14:27

つくば道を下り筑波山口へ向かいます。

7/20 14:28

7/20 14:40

つくば道からの筑波山。
頂上がやっと見えました。

7/20 15:08

旧 筑波駅に到着し登山終了です。

7/20 15:09

とにかく蒸し暑く汗だくの登山でした。

撮影機器：

SO-02K Sony

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック 虫よけ

感想

taba_yan

甲斐駒の予定でしたが、週末の天気が荒れるとの事で、近場の筑波山に変更しての筑波山登山になりました。
今回はのスタート地点はいつもの筑波山神社からではなく、筑波山口からのスタートとしましたが、高温多湿状態のムシムシした中、汗が止まらなく神社到着までに無駄な体力を使ってしまった感があり、次回、麓からスタートは涼しい時期にしたいかな。