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記録ID: 196257
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積雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

残雪の燧ヶ岳【御池〜燧ヶ岳(俎堯法組瀬沼〜沼山峠】

2012年06月02日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福島県 群馬県
 - 拍手
GPS
08:20
距離
13.4km
登り
985m
下り
777m

コースタイム

御池(5:55)

広沢田代(6:45)(6:55)

熊沢田代(8:10)(8:20)

燧ヶ岳・俎(9:45)(10:40)

ミノブチ岳(11:07)(11:10)

長蔵小屋(12:45)昼食、尾瀬沼ビジターセンター見学(13:30)

沼山峠(14:15)
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2012年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
●往路(6月1日発)
金町駅(23:45)=常磐線=北千住駅(23:54)地震の影響で発車が遅れる(0:20)=東武線≪尾瀬夜行23:55≫=会津高原尾瀬口駅(3:18)朝食(4:20)=会津バス≪尾瀬夜行23:55専用バス≫=御池(5:35)

●復路
沼山峠(15:00)=会津バス≪尾瀬夜行23:55優先バス≫=会津高原尾瀬口駅(16:35)…夢の湯(16:40)入浴(17:25)…会津高原尾瀬口駅(17:28)(17:37)=野岩鉄道・東武線≪新栃木行き≫=鬼怒川温泉駅(18:24)駅前の『きぬたろう』で夕食(19:24)=東武線≪きぬ140号≫=北千住駅(21:22)(21:40)=常磐線=金町駅(21:49)

●費用
列車代:160円×往復(金町〜北千住)
東武鉄道ツアー料金:8,960円
昼食代:700円
入浴代:400円
夕食代:1,950円
復路特急料金:800円
コース状況/
危険箇所等
●登山道
【御池〜広沢田代】※ほとんどが雪
・登り始めてすぐに雪道となり、徐々に急勾配となっていくが、比較的歩きやすい。
・迷いやすいところはない。
・所々でミズバショウが咲いている。

【広沢田代〜熊沢田代】※ほとんどが雪
・樹林帯の急勾配を登っていくが、木道の階段が雪に埋もれているため、登山道を見失いやすい。
・トレースを頼りに歩いていたが、途中で見失ったため、軽アイゼン(4本爪)を装着して急斜面を直登した。但し、この辺りは雪質が固く、軽アイゼンではあまり役に立たなかったため、キックステップを多用して標高を稼いだ。
・今回のコースの中で、この登りが一番しんどかった。

【熊沢田代〜燧ヶ岳・俎堯暸┐曚箸鵑匹雪
・ここからは森林限界を超え、スキー場のゲレンデを歩いているようだった。
・トレースを頼りに山頂に向かって、斜め左方向に進路を取って歩く。
・途中、いくつかの沢(ゲレンデ)を超えるが、直登せずに横切るように登っていく。
・かなりの急斜面を登っていくが、雪質はシャーベット状で軽アイゼンを装着していたこともあり、非常に歩きやすかった。
・俎手前で突然、雪がなくなる。ここで軽アイゼンを外す。
・俎瑤倭瓦雪がない。
・柴安瑤泙任録眥召剖瓩だ磴諒匹鯏个蕕覆韻譴个覆蕕此軽アイゼン程度では無理と判断し、今回は登頂を自重した。

【燧ヶ岳・俎堯船潺離屮然戞暸┿劃債床爾魏瓩ると、ほとんど雪
・山頂直下に雪はないが、急峻な岩場を下る。
・その後、緩やかな雪の上を歩いていくが、融雪が進んでいるので、踏み抜きにも注意が必要。
・さらに進むと長英新道とナデッ窪の分岐に出る。現在、大雪の影響でナデッ窪が通行止めになっており、沼尻方面に向かう場合も長英新道経由で迂回しなければならない。

【ミノブチ岳〜浅湖湿原分岐】※ほとんど雪
・雪の急斜面を下っていくが、雪質は軟らかいため、非常に歩きやすい。結局、下りでは軽アイゼンは使わなかった。
・登山道は雪に隠れているため、トレースや木々に巻き付いている赤色のテープやリボンを目印に進む。
・下山道が平坦になり、しばらく歩くと尾瀬沼が見えてくる。

【浅湖湿原分岐〜長蔵小屋】
・雪は全くなく、大部分が木道で歩きやすい。
・長蔵小屋付近の大江湿原では、ミズバショウはまだ咲き始めのようで、御池で咲いているのに比べると、全体的に花が小さい。

【長蔵小屋〜沼山峠】※大江湿原を過ぎると雪が多い
・大江湿原の中は木道を歩くため問題ないが、沼山峠へのアップダウンは雪が残っており、多くの人に踏み固められてアイスバーン状になっている箇所もあるので、注意が必要。

●登山ポスト
・御池に登山ポストはない。山の駅御池の従業員に確認したところ、親切に預かってくれた。

●水場
・御池、長蔵小屋周辺にある。

●トイレ
・御池、長蔵小屋周辺、沼山峠にある。

●入浴場所
・会津高原尾瀬沼駅近くにある『夢の湯』で入浴する。天然温泉で源泉かけ流し(浴槽から湯が溢れていないが…)とのこと。
・ちなみにビールの自販機はあるが、休憩ルームは15時までで飲食はできなかった。

●食事場所
・長蔵小屋の食堂で食べた山菜そばは、檜枝岐名物の裁ちそばで大変美味しかった。
・会津高原尾瀬沼駅構内の食堂と売店は17時30分に閉店し、周辺には何もないため、予定していた列車の1本前で鬼怒川温泉駅に向かい、途中下車して駅前の『きぬたろう』という食堂で夕食を食べる。稲庭天ざるうどんは味、ボリュームともに素晴らしかった。


●その他
・御池〜燧ヶ岳〜長蔵小屋では、雪のないところの多くはぬかるんでいるので、スパッツは必携。
御池駐車場奥の登山口
2012年06月02日 05:55撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 5:55
御池駐車場奥の登山口
木々の間から、わずかに燧ヶ岳
2012年06月02日 05:55撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 5:55
木々の間から、わずかに燧ヶ岳
登山口をしばらく直進すると分岐があり、ここを左に折れ、いよいよ本格的な登山のスタート
2012年06月02日 05:58撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 5:58
登山口をしばらく直進すると分岐があり、ここを左に折れ、いよいよ本格的な登山のスタート
いきなりの雪だが、歩きやすい道
2012年06月02日 06:09撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 6:09
いきなりの雪だが、歩きやすい道
広沢田代からの眺め
2012年06月02日 06:44撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 6:44
広沢田代からの眺め
広沢田代には池塘が多くあり、ミニ尾瀬の雰囲気がある
2012年06月02日 06:46撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 6:46
広沢田代には池塘が多くあり、ミニ尾瀬の雰囲気がある
広沢田代の休憩スペース
2012年06月02日 06:46撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 6:46
広沢田代の休憩スペース
熊沢田代へ、だんだん斜面が急に
2012年06月02日 07:04撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 7:04
熊沢田代へ、だんだん斜面が急に
このあたりでトレースを見失ってしまい、ここを一気に直登する
2012年06月02日 07:24撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 7:24
このあたりでトレースを見失ってしまい、ここを一気に直登する
雪が固いため、何度も滑る
2012年06月02日 07:33撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 7:33
雪が固いため、何度も滑る
熊沢田代手前のピークで振り返ると、会津駒ヶ岳が
2012年06月02日 07:51撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
6/2 7:51
熊沢田代手前のピークで振り返ると、会津駒ヶ岳が
悪沢岳、浅草岳、会津朝日岳
2012年06月02日 07:51撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 7:51
悪沢岳、浅草岳、会津朝日岳
燧ヶ岳の山頂も、徐々に近づいてきた
2012年06月02日 08:01撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 8:01
燧ヶ岳の山頂も、徐々に近づいてきた
日光白根山が見える
2012年06月02日 08:04撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
6/2 8:04
日光白根山が見える
熊沢田代と燧ヶ岳
2012年06月02日 08:06撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3
6/2 8:06
熊沢田代と燧ヶ岳
池塘を挟んで平ヶ岳
2012年06月02日 08:09撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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池塘を挟んで平ヶ岳
熊沢田代で休憩
2012年06月02日 08:10撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 8:10
熊沢田代で休憩
熊沢田代からは森林限界を超え、トレースを頼りにスキー場のようなところを登って行く
2012年06月02日 08:21撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 8:21
熊沢田代からは森林限界を超え、トレースを頼りにスキー場のようなところを登って行く
かなりの急勾配だが、雪質は軟らかいので歩きやすい
2012年06月02日 08:44撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 8:44
かなりの急勾配だが、雪質は軟らかいので歩きやすい
まさにゲレンデ
2012年06月02日 08:47撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 8:47
まさにゲレンデ
右に広沢田代、左の木陰に熊沢田代が見える
2012年06月02日 08:47撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 8:47
右に広沢田代、左の木陰に熊沢田代が見える
このような沢(ゲレンデ)を直登せず、斜めに横切って山頂を目指す
2012年06月02日 08:58撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 8:58
このような沢(ゲレンデ)を直登せず、斜めに横切って山頂を目指す
横切った沢(ゲレンデ)を振り返る
2012年06月02日 09:12撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 9:12
横切った沢(ゲレンデ)を振り返る
かなり登ってきたのか、会津駒ヶ岳が下に見える
2012年06月02日 09:32撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3
6/2 9:32
かなり登ってきたのか、会津駒ヶ岳が下に見える
広沢田代と熊沢田代も小さくなった
2012年06月02日 09:32撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 9:32
広沢田代と熊沢田代も小さくなった
日光の山々、右奥は男体山
2012年06月02日 09:32撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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6/2 9:32
日光の山々、右奥は男体山
日光白根山は、やはり高い
2012年06月02日 09:32撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 9:32
日光白根山は、やはり高い
ここで軽アイゼンを外す
2012年06月02日 09:35撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 9:35
ここで軽アイゼンを外す
軽アイゼンを外したところでは、柴安瑤見える
2012年06月02日 09:35撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 9:35
軽アイゼンを外したところでは、柴安瑤見える
このあたりはシャクナゲの木が多い
2012年06月02日 09:41撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 9:41
このあたりはシャクナゲの木が多い
軽アイゼンを外した場所から約5分、俎瑤謀着
2012年06月02日 09:45撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
6/2 9:45
軽アイゼンを外した場所から約5分、俎瑤謀着
ここで至仏山と尾瀬ヶ原が迎えてくれた
2012年06月02日 09:46撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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6/2 9:46
ここで至仏山と尾瀬ヶ原が迎えてくれた
武尊山
2012年06月02日 09:46撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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6/2 9:46
武尊山
尾瀬沼が眼下に見え、先には男体山と日光白根山も
2012年06月02日 09:47撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 9:47
尾瀬沼が眼下に見え、先には男体山と日光白根山も
平ヶ岳
2012年06月02日 09:47撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 9:47
平ヶ岳
燧ヶ岳最高点の柴安堯軽アイゼンでは厳しいため登頂は自重する
2012年06月02日 09:47撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
2
6/2 9:47
燧ヶ岳最高点の柴安堯軽アイゼンでは厳しいため登頂は自重する
燧ヶ岳の二等三角点
2012年06月02日 09:48撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 9:48
燧ヶ岳の二等三角点
越後三山(八海山、中ノ岳、越後駒ヶ岳)
2012年06月02日 09:49撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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6/2 9:49
越後三山(八海山、中ノ岳、越後駒ヶ岳)
奥只見湖も見える
2012年06月02日 09:49撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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6/2 9:49
奥只見湖も見える
尾瀬沼をミニチュアモードで
2012年06月02日 09:50撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 9:50
尾瀬沼をミニチュアモードで
至仏山と尾瀬ヶ原もミニチュアモードで
2012年06月02日 09:50撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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6/2 9:50
至仏山と尾瀬ヶ原もミニチュアモードで
せっかくなのでコーヒータイム
2012年06月02日 10:06撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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せっかくなのでコーヒータイム
山頂にカラスが
2012年06月02日 10:29撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 10:29
山頂にカラスが
下山途中に柴安瑤鮨兇衒屬
2012年06月02日 10:54撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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下山途中に柴安瑤鮨兇衒屬
ミノブチ岳手前の分岐、長英新道を下る
2012年06月02日 10:58撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 10:58
ミノブチ岳手前の分岐、長英新道を下る
ナデッ窪は大雪のため、通行止めに
2012年06月02日 10:59撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 10:59
ナデッ窪は大雪のため、通行止めに
このあたりは踏み抜きに注意
2012年06月02日 11:01撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 11:01
このあたりは踏み抜きに注意
ミノブチ岳からみる尾瀬沼
2012年06月02日 11:07撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
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6/2 11:07
ミノブチ岳からみる尾瀬沼
ミノブチ岳から見る俎
2012年06月02日 11:08撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 11:08
ミノブチ岳から見る俎
登山道が融雪で小川に
2012年06月02日 11:16撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 11:16
登山道が融雪で小川に
そうかと思いきや、樹林帯に入ると雪が
2012年06月02日 11:23撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 11:23
そうかと思いきや、樹林帯に入ると雪が
急斜面だが、雪質は軟らかいため歩きやすい
2012年06月02日 11:54撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 11:54
急斜面だが、雪質は軟らかいため歩きやすい
所々にこのような目印がある
2012年06月02日 12:15撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 12:15
所々にこのような目印がある
さらに至る所にリボンもある
2012年06月02日 12:15撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 12:15
さらに至る所にリボンもある
尾瀬沼が見えてきた
2012年06月02日 12:28撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 12:28
尾瀬沼が見えてきた
尾瀬沼を一周する木道に出た
2012年06月02日 12:28撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 12:28
尾瀬沼を一周する木道に出た
長蔵小屋が見えてきた
2012年06月02日 12:35撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 12:35
長蔵小屋が見えてきた
ミズバショウの群生
2012年06月02日 12:37撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
6/2 12:37
ミズバショウの群生
可憐なミズバショウ
2012年06月02日 12:37撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 12:37
可憐なミズバショウ
特に可憐なミズバショウ
2012年06月02日 12:38撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3
6/2 12:38
特に可憐なミズバショウ
長蔵小屋で食べた山菜そば、地元の名物である裁ちそばで美味
2012年06月02日 12:56撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
2
6/2 12:56
長蔵小屋で食べた山菜そば、地元の名物である裁ちそばで美味
尾瀬沼と燧ヶ岳
2012年06月02日 13:11撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
4
6/2 13:11
尾瀬沼と燧ヶ岳
大江湿原と燧ヶ岳
2012年06月02日 13:33撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
2
6/2 13:33
大江湿原と燧ヶ岳
沼山峠に向かう道も、樹林帯に入ると一面の雪
2012年06月02日 13:50撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 13:50
沼山峠に向かう道も、樹林帯に入ると一面の雪
沼山峠展望台から見る大江湿原
2012年06月02日 14:00撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 14:00
沼山峠展望台から見る大江湿原
燧ヶ岳、また逢う日まで
2012年06月02日 14:04撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 14:04
燧ヶ岳、また逢う日まで
沼山峠までの最後の下りは、多くの人に踏み固められたために滑りやすい
2012年06月02日 14:12撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 14:12
沼山峠までの最後の下りは、多くの人に踏み固められたために滑りやすい
ゴール地点の沼山峠
2012年06月02日 14:15撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
6/2 14:15
ゴール地点の沼山峠
撮影機器:

感想

先々週の週末に男体山へ登った際、遠くに見えた燧ヶ岳の姿が忘れられず、今回チャレンジした。

天気にも恵まれ、素晴らしい山行だった。

来年はアイゼンを持参し、是非とも柴安瑤鯡椹悗靴燭い隼廚Α

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