日帰り北八ヶ岳 阿弥陀赤横硫黄

2019年08月08日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 21.3km
• 登り: 1,870m
• 下り: 1,857m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:44
• 休憩: 0:54
• 合計: 10:38

6:22 美濃戸口
6:57 6:58 やまのこ村
7:03 美濃戸山荘
7:48 中ノ行者小屋跡
8:31 8:40 行者小屋
8:53 8:54 阿弥陀岳分岐
9:10 9:11 中岳のコル登山道水場
9:14 9:16 阿弥陀岳北稜
9:28 9:29 中岳のコル
9:51 10:03 阿弥陀岳
10:21 中岳のコル
10:33 中岳
10:54 10:55 文三郎尾根分岐
11:12 竜頭峰
11:23 赤岳
11:30 赤岳頂上山荘
11:49 赤岳天望荘
11:54 11:55 地蔵の頭
12:02 二十三夜峰
12:18 12:21 日ノ岳
12:25 12:27 鉾岳
12:32 12:36 石尊峰
12:46 12:50 三叉峰（横岳）
12:59 横岳（無名峰）
13:05 横岳
13:16 台座ノ頭
13:32 13:33 硫黄岳山荘
13:52 14:01 硫黄岳
14:21 赤岩の頭
15:32 堰堤広場
16:09 16:11 美濃戸山荘
16:14 赤岳山荘
16:57 八ヶ岳山荘
17:00 ゴール地点

6:22 美濃戸口
6:23 八ヶ岳山荘
6:58 やまのこ村
6:58 赤岳山荘
7:03 美濃戸山荘
7:48 中ノ行者小屋跡
8:40 行者小屋
8:53 阿弥陀岳分岐
9:10 中岳のコル登山道水場
9:14 阿弥陀岳北稜
9:28 中岳のコル
9:46 阿弥陀岳
10:01 西の肩（岩場）
10:33 中岳
10:54 文三郎尾根分岐
11:16 真教寺尾根分岐
11:17 竜頭峰
11:23 赤岳
11:30 赤岳頂上山荘
11:49 赤岳天望荘
11:54 地蔵の頭
12:02 二十三夜峰
12:18 日ノ岳
12:27 鉾岳
12:32 石尊峰
12:45 三叉峰（横岳）
12:59 横岳（無名峰）
13:03 横岳
13:16 台座ノ頭
13:32 硫黄岳山荘
14:01 硫黄岳
14:21 赤岩の頭

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

スタート
駐車場は3割埋まった程度

林道歩き

すでに無心

ここまで来たい・・・
うちの車は100％無理です
いや、ワンチャンいけるのか？

そして車止め

右へ行きます。

すぐに沢に当たる

沢沿い登り

とても緑い

とても苔い

涸れ沢に当たったらもう少し

行者小屋に到着

綺麗です

カモシー

tシャツ買いました
山なめんなよ

今回は通らないルート

テン場を通って阿弥陀岳へ

登った
割とキツカッタ

晴天なり

ちなみに左側の雲が少しずつ大きくなってきている

アミダぁ〜急だぞ

これから行く道

登った

一望

二望

三望

アミダありがとうございます

中岳ありがとうございます

権現岳
あっちも行ってみたい

敵が強大できつい

雲すごいわいてきた

分岐

もう少しがなかなか長い

山頂もうすこし

ついた

右側すでにモクモク

頂上山荘

時々右側からゴロゴロ言ってるので若干ビビる

なんか雲抜けた

展望荘

山梨川ちょっと見えた

地蔵の頭

はしごが増えて険しくなってきた

遠くから見たイメージまんまでキツイ

なかなか道が細い

赤岳鉱泉と行者小屋がずっと見える

左側通行

もうすこし

相変わらず長野側のみ晴天

ヨコダーケ

そして山容がらりと変わる
硫黄岳があと少し

コマクサ登場

山荘

いやー、登りでもきつくない！

ケルンが一杯
ガスると道を見失いやすい所だと初見でもわかる

ついたー

爆裂

エクスプロージョン

ナイス爆裂

過去を振り返る
楽しかった

下山開始

半分石灰？ツートンカラー

沢に合流

赤岳鉱泉着

鳩、慣れすぎ

大体用事もなく、水だけもらって先に進む

ここもテント楽しそう

鉱泉の鉄分かな
沢が赤い

人工物がでた

ありがとうございます

怒涛の林道歩き

うんざりしたころに到着

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯 タオル カメラ

備考

首筋が日焼けしました

感想

GZ

八ヶ岳のおいしい所を日帰りで
同行者に合わせないのって気楽！
満足だー
なんとなく反時計回りにしましたが、振り返ってみるとこちらで正解だったようです。
逆回りだと後半がアップダウン激しくなるのでヘロヘロになっていたかも
また、稜線はトンボ天国でした
天気も予報より持ってくれたし言うことなしです。
風強い予報だったのでウィンドブレーカー入れてきたのに無駄になってしまった。
終始晴天で山梨側はガスってました。
途中ゴロゴロ言ってたのでビビりましたがしばらくしたら止み、その後は車につく直前までいい天気
帰りの車中で雷鳴を聞きながら、飯食って（ハルピンラーメン）風呂入って一般道ひた走り
山梨県で雷雲に突入
雷落ちまくりでR20冠水してました
うちに帰ると車がきれいになっていた・・・