三角点を過ぎ、積雪計測ポール付近で東笠山、西笠山方向を見ています。有峰湖も少し見えます。
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8/9 9:03
三角点を過ぎ、積雪計測ポール付近で東笠山、西笠山方向を見ています。有峰湖も少し見えます。
太郎平小屋前から薬師岳を見ています。
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8/9 11:31
太郎平小屋前から薬師岳を見ています。
祖父岳を中心に見ています。右端奥の小さい三連ピークのうち左が双六岳と思われます(右が双六南峰)。
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8/9 11:32
祖父岳を中心に見ています。右端奥の小さい三連ピークのうち左が双六岳と思われます(右が双六南峰)。
テン場を見ています。午前中の到着なのでまだテントは少ないです。
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8/9 11:45
テン場を見ています。午前中の到着なのでまだテントは少ないです。
夕方、テン場から黒部五郎岳(左奥)と北ノ俣岳(右)を見ています。明日は早いのでもう寝てしまいます。
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8/9 17:29
夕方、テン場から黒部五郎岳(左奥)と北ノ俣岳(右)を見ています。明日は早いのでもう寝てしまいます。
二日目朝で太郎平小屋を過ぎた直後です。左の木道を行き、二日後(最終日)に右の木道から帰ってきます。
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8/10 4:57
二日目朝で太郎平小屋を過ぎた直後です。左の木道を行き、二日後(最終日)に右の木道から帰ってきます。
綿毛のチングルマとエゾシオガマ
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8/10 5:00
綿毛のチングルマとエゾシオガマ
北ノ俣岳枝尾根の岩峰に朝日が当たっています。
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8/10 5:18
北ノ俣岳枝尾根の岩峰に朝日が当たっています。
第一渡渉点付近のトリカブト
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8/10 5:45
第一渡渉点付近のトリカブト
カベッケが原は気持ちの良い場所です。
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8/10 7:14
カベッケが原は気持ちの良い場所です。
薬師沢小屋に到着。この吊橋を渡って川床に降り、そこから試練の岩ゴロ登山道に入ります。
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8/10 7:24
薬師沢小屋に到着。この吊橋を渡って川床に降り、そこから試練の岩ゴロ登山道に入ります。
試練を乗り越えれば展望が開けたアラスカ庭園に到着します。ここからが楽しい雲ノ平です。
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8/10 9:42
試練を乗り越えれば展望が開けたアラスカ庭園に到着します。ここからが楽しい雲ノ平です。
今回は正面に見える小高い丘(アルプス庭園)に寄ります。丘の奥に祖父岳が見えます。
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8/10 10:06
今回は正面に見える小高い丘(アルプス庭園)に寄ります。丘の奥に祖父岳が見えます。
奥日本庭園
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8/10 10:23
奥日本庭園
アルプス庭園(祖母岳)へのコースを少し来て振り返っています。写真右端真ん中にアルプス庭園分岐があります(自分の緑ザックがデポしてあります)。アルプス庭園に寄らない場合は、写っている登山者の方角から来て分岐で左折します(写真の右方向に行く)。
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8/10 10:32
アルプス庭園(祖母岳)へのコースを少し来て振り返っています。写真右端真ん中にアルプス庭園分岐があります(自分の緑ザックがデポしてあります)。アルプス庭園に寄らない場合は、写っている登山者の方角から来て分岐で左折します(写真の右方向に行く)。
薬師岳は山頂部より少し手前が良く見えます。
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8/10 10:37
薬師岳は山頂部より少し手前が良く見えます。
アルプス庭園から三俣蓮華岳を中心に見ています。
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8/10 10:41
アルプス庭園から三俣蓮華岳を中心に見ています。
アルプス庭園から祖父岳を中心に見ています。
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8/10 10:41
アルプス庭園から祖父岳を中心に見ています。
黒部五郎岳を見ています。
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8/10 10:42
黒部五郎岳を見ています。
笠ヶ岳を見ています。
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8/10 10:42
笠ヶ岳を見ています。
北ノ俣岳を見ています。
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8/10 10:43
北ノ俣岳を見ています。
赤牛岳を中心に見ています。左奥に立山
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8/10 10:44
赤牛岳を中心に見ています。左奥に立山
水晶岳を見ています。手前に雲ノ平山荘。
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8/10 10:44
水晶岳を見ています。手前に雲ノ平山荘。
水晶岳から祖父岳に至る稜線。
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8/10 10:44
水晶岳から祖父岳に至る稜線。
写真では小さくて分かりませんが太郎平小屋を見ています。
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8/10 10:46
写真では小さくて分かりませんが太郎平小屋を見ています。
飲料水が心もとなくなり、テン場へ下って補給します。結構遠いです。テン場越しに祖父岳。
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8/10 11:32
飲料水が心もとなくなり、テン場へ下って補給します。結構遠いです。テン場越しに祖父岳。
この先にスイス庭園分岐があるので寄り道します。木道正面に水晶岳
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8/10 11:48
この先にスイス庭園分岐があるので寄り道します。木道正面に水晶岳
スイス庭園から(判りにくいですが)高天原温泉を中心に見ています。
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8/10 11:57
スイス庭園から(判りにくいですが)高天原温泉を中心に見ています。
スイス庭園から水晶岳を見ています。
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8/10 11:57
スイス庭園から水晶岳を見ています。
スイス庭園から赤牛岳を見ています。水晶池が干上がっているように見えます。
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8/10 11:57
スイス庭園から赤牛岳を見ています。水晶池が干上がっているように見えます。
スイス庭園から見た薬師岳
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8/10 11:57
スイス庭園から見た薬師岳
祖父岳を見ています。
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8/10 12:00
祖父岳を見ています。
ワリモ北分岐あたりからの稜線を見ています。
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8/10 12:00
ワリモ北分岐あたりからの稜線を見ています。
イワギキョウとオトギリソウとミヤマアキノキリンソウ
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8/10 12:24
イワギキョウとオトギリソウとミヤマアキノキリンソウ
テン場上部です。テン場からここまでの直行ルートは植生保護上歩行禁止のため迂回するようにルートがつけられています。遠景は薬師岳。
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8/10 12:32
テン場上部です。テン場からここまでの直行ルートは植生保護上歩行禁止のため迂回するようにルートがつけられています。遠景は薬師岳。
祖父岳分岐では水晶岳と赤牛岳が1フレーム内に収まるような角度になってきました。
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8/10 12:38
祖父岳分岐では水晶岳と赤牛岳が1フレーム内に収まるような角度になってきました。
祖父岳分岐、今回は三俣山荘方面へ向かいます。
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8/10 12:38
祖父岳分岐、今回は三俣山荘方面へ向かいます。
黒部五郎岳もカール地形がはっきりしてきました。
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8/10 12:43
黒部五郎岳もカール地形がはっきりしてきました。
三俣蓮華岳も近くなってきました。
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8/10 12:55
三俣蓮華岳も近くなってきました。
チングルマ
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8/10 12:59
チングルマ
先ほどのチングルマが咲いていた箇所とこの辺は濃霧時に迷いやすいと思われます。谷を挟んで向こう側に三俣山荘の赤い屋根が見えます。
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8/10 13:07
先ほどのチングルマが咲いていた箇所とこの辺は濃霧時に迷いやすいと思われます。谷を挟んで向こう側に三俣山荘の赤い屋根が見えます。
鷲羽岳とワリモ岳
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8/10 13:14
鷲羽岳とワリモ岳
三俣蓮華岳がさらに近く。
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8/10 13:15
三俣蓮華岳がさらに近く。
岩苔乗越を見ています。
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8/10 13:26
岩苔乗越を見ています。
今から谷底の黒部源流まで降下します。それから右上に見えている三俣山荘まで登り返します。
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8/10 13:26
今から谷底の黒部源流まで降下します。それから右上に見えている三俣山荘まで登り返します。
黒部源流地点。自分はロープを頼らずに登山者が見えているあたりの箇所を飛び石伝いに渡りました。水量が少なければそちらの方が安全かと。ここには水浴びをしている若者達や涼みに来ている登山者が数人いました。
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8/10 13:51
黒部源流地点。自分はロープを頼らずに登山者が見えているあたりの箇所を飛び石伝いに渡りました。水量が少なければそちらの方が安全かと。ここには水浴びをしている若者達や涼みに来ている登山者が数人いました。
黒部源流から岩苔乗越方向を見ています。
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8/10 13:51
黒部源流から岩苔乗越方向を見ています。
シナノキンバイとミヤマキンポウゲ
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8/10 13:52
シナノキンバイとミヤマキンポウゲ
黒部川水源地標
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8/10 13:56
黒部川水源地標
ピンぼけになってしまいましたが珍しそうな花なので(清流の中に咲いています)。
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8/10 14:03
ピンぼけになってしまいましたが珍しそうな花なので(清流の中に咲いています)。
オタカラコウが群落になっているのは初めて見たと思います。この後間もなく三俣山荘到着です。
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8/10 14:05
オタカラコウが群落になっているのは初めて見たと思います。この後間もなく三俣山荘到着です。
テントを張ったのは水場の近くですが通路横なので昼夜を問わず人が往来しました。
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8/10 14:41
テントを張ったのは水場の近くですが通路横なので昼夜を問わず人が往来しました。
夕方、山荘前から槍ヶ岳を見ています。
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8/10 17:40
夕方、山荘前から槍ヶ岳を見ています。
鷲羽岳、明日は未明出発で日の出を頂上で迎える予定です。
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8/10 17:50
鷲羽岳、明日は未明出発で日の出を頂上で迎える予定です。
三日目朝、未明に出発してすでに山頂に来ています。日の出です。餓鬼岳あたりが日の出ポイントです。
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8/11 4:59
三日目朝、未明に出発してすでに山頂に来ています。日の出です。餓鬼岳あたりが日の出ポイントです。
樅沢岳を中心に
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8/11 5:00
樅沢岳を中心に
槍ヶ岳、鷲羽池を中心に
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8/11 5:00
槍ヶ岳、鷲羽池を中心に
大天井岳を中心に
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8/11 5:00
大天井岳を中心に
右端に大天井岳。
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8/11 5:00
右端に大天井岳。
黒部五郎岳を中心に
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8/11 5:01
黒部五郎岳を中心に
笠ヶ岳、双六岳を中心に
0
8/11 5:01
笠ヶ岳、双六岳を中心に
北ノ俣岳を中心に
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8/11 5:01
北ノ俣岳を中心に
三俣蓮華岳を中心に
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8/11 5:01
三俣蓮華岳を中心に
薬師岳を中心に
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8/11 5:02
薬師岳を中心に
野口五郎岳を中心に
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8/11 5:03
野口五郎岳を中心に
遠方の白馬岳を中心に
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8/11 5:03
遠方の白馬岳を中心に
水晶岳を中心に。水晶岳の左奥は大日岳。
1
8/11 5:03
水晶岳を中心に。水晶岳の左奥は大日岳。
太陽がほぼ完全に出たようです。
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8/11 5:03
太陽がほぼ完全に出たようです。
三俣蓮華岳に日の光が当たっています。
0
8/11 5:04
三俣蓮華岳に日の光が当たっています。
鷲羽池へ降ります。クレーターのような地形、噴火口だったのでしょうね。最奥に常念岳のピークが見えています。
1
8/11 5:17
鷲羽池へ降ります。クレーターのような地形、噴火口だったのでしょうね。最奥に常念岳のピークが見えています。
降りてきました。取りつきからここまでは見かけより高度差があります。正面にちょっとした岩場が見えます。
0
8/11 5:31
降りてきました。取りつきからここまでは見かけより高度差があります。正面にちょっとした岩場が見えます。
時計回りに周回しましょう。
0
8/11 5:33
時計回りに周回しましょう。
水辺に近づきすぎるとぬかるみます。
0
8/11 5:33
水辺に近づきすぎるとぬかるみます。
岩場のところに来ました。
0
8/11 5:34
岩場のところに来ました。
逆さ鷲羽です。
2
8/11 5:36
逆さ鷲羽です。
ここは岩場を乗り越えてこなしたと思います(よく覚えていません)。
0
8/11 5:37
ここは岩場を乗り越えてこなしたと思います(よく覚えていません)。
そろそろ終盤。
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8/11 5:38
そろそろ終盤。
ほぼ一周しました。クレーターの内部にいるような不思議な感じでした。
0
8/11 5:39
ほぼ一周しました。クレーターの内部にいるような不思議な感じでした。
戻ります。ザレ場の中にルートがあるのがわかりますでしょうか?
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8/11 5:47
戻ります。ザレ場の中にルートがあるのがわかりますでしょうか?
取りつきに戻ってきました。これから三俣山荘まで帰ります。
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8/11 6:06
取りつきに戻ってきました。これから三俣山荘まで帰ります。
黒部五郎岳方向に影の鷲羽岳
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8/11 6:06
黒部五郎岳方向に影の鷲羽岳
イワツメクサかな。
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8/11 6:07
イワツメクサかな。
山荘までは途中トラバース路があります(山荘より高度を下げます)。テント撤収して三俣蓮華岳を目指します。
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8/11 6:36
山荘までは途中トラバース路があります(山荘より高度を下げます)。テント撤収して三俣蓮華岳を目指します。
テン場の水場付近に咲いていたヨツバシオガマ。テント撤収が完了し、これから三俣蓮華岳へ向かいます。
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8/11 8:08
テン場の水場付近に咲いていたヨツバシオガマ。テント撤収が完了し、これから三俣蓮華岳へ向かいます。
登っていると鷲羽岳について「鷲が翼を広げた形」がこの辺から出てきます。
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8/11 8:23
登っていると鷲羽岳について「鷲が翼を広げた形」がこの辺から出てきます。
タテヤマリンドウかな。
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8/11 8:49
タテヤマリンドウかな。
槍はつい写したくなります。
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8/11 8:55
槍はつい写したくなります。
あと少し頑張れば山頂です。
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8/11 8:58
あと少し頑張れば山頂です。
三俣蓮華岳です。
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8/11 9:24
三俣蓮華岳です。
北ノ俣岳を見ています。右の鞍部に太郎平小屋が肉眼で見えました。
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8/11 9:25
北ノ俣岳を見ています。右の鞍部に太郎平小屋が肉眼で見えました。
薬師岳を見ています。左の鞍部に太郎平小屋が肉眼で・・・。
0
8/11 9:26
薬師岳を見ています。左の鞍部に太郎平小屋が肉眼で・・・。
水晶岳を見ています。
1
8/11 9:27
水晶岳を見ています。
鷲羽岳を見ています。
0
8/11 9:28
鷲羽岳を見ています。
大天井岳を中心に
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8/11 9:28
大天井岳を中心に
燕岳を見ています。
1
8/11 9:28
燕岳を見ています。
西側の眺望はあちらへ移動した方がよく見えそうです。
0
8/11 9:30
西側の眺望はあちらへ移動した方がよく見えそうです。
槍ヶ岳を中心に
0
8/11 9:30
槍ヶ岳を中心に
穂高を中心に
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8/11 9:30
穂高を中心に
双六岳(丸山の奥です)を中心に
0
8/11 9:30
双六岳(丸山の奥です)を中心に
黒部五郎岳です。
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8/11 9:55
黒部五郎岳です。
西側のピークへ移動してきました。中央左のちょっと剥げている山は板戸岳、中央奥は2006.5mの無名峰。右奥に白山。無名峰奥の山に人工物の反射光が3つ見えていたのでおそらく大雨見山の京大飛騨天文台の施設だったのだろうと思います。
0
8/11 9:55
西側のピークへ移動してきました。中央左のちょっと剥げている山は板戸岳、中央奥は2006.5mの無名峰。右奥に白山。無名峰奥の山に人工物の反射光が3つ見えていたのでおそらく大雨見山の京大飛騨天文台の施設だったのだろうと思います。
笠ヶ岳を中心に
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8/11 9:55
笠ヶ岳を中心に
山頂から小屋に向けて歩いていくと黒部五郎岳がだんだん大きくなってきます。
0
8/11 10:19
山頂から小屋に向けて歩いていくと黒部五郎岳がだんだん大きくなってきます。
祖父岳の南西部基部は絶壁ですね。
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8/11 10:34
祖父岳の南西部基部は絶壁ですね。
右手の三連ピークは太郎平小屋からも視認できるやつですね。三連ピークの左が双六岳です。
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8/11 10:43
右手の三連ピークは太郎平小屋からも視認できるやつですね。三連ピークの左が双六岳です。
黒部五郎がまた大きく
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8/11 10:59
黒部五郎がまた大きく
ハクサンイチゲとコバイケイソウ
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8/11 11:14
ハクサンイチゲとコバイケイソウ
チングルマ越しの笠ヶ岳
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8/11 11:14
チングルマ越しの笠ヶ岳
黒部五郎小屋到着(こちらからだと裏側に到着します)
1
8/11 11:55
黒部五郎小屋到着(こちらからだと裏側に到着します)
テン場から見た小屋と薬師岳。自分はテン場入口の門番のような箇所に張ったので前日と同じように人の往来が激しかったです(慣れてしまえばどうということはありません)。あと日中は暑くて仕方なくテント外で過ごしました。
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8/11 14:28
テン場から見た小屋と薬師岳。自分はテン場入口の門番のような箇所に張ったので前日と同じように人の往来が激しかったです(慣れてしまえばどうということはありません)。あと日中は暑くて仕方なくテント外で過ごしました。
最終日、カール内を歩いています。黒部五郎岳のモルゲンロートです。
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8/12 5:06
最終日、カール内を歩いています。黒部五郎岳のモルゲンロートです。
黒部五郎カール北側の鍋縁部。ここまでくるとカールが1フレームに収まりません。
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8/12 5:06
黒部五郎カール北側の鍋縁部。ここまでくるとカールが1フレームに収まりません。
鷲羽岳の左から太陽が出てきました。
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8/12 5:28
鷲羽岳の左から太陽が出てきました。
雄大なカールです。
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8/12 5:34
雄大なカールです。
特徴的な地形
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8/12 5:49
特徴的な地形
登山道が鍋縁部へ突き上げる箇所と黒部五郎の肩を見ています。
1
8/12 5:49
登山道が鍋縁部へ突き上げる箇所と黒部五郎の肩を見ています。
黒部五郎の肩を見ています。
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8/12 6:16
黒部五郎の肩を見ています。
そろそろ急登箇所に差し掛かります。
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8/12 6:16
そろそろ急登箇所に差し掛かります。
ウサギギク
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8/12 6:28
ウサギギク
オトギリソウとミヤマダイモンジソウ
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8/12 6:35
オトギリソウとミヤマダイモンジソウ
鍋縁部まで登ってきました。これから黒部五郎の肩を経由して山頂を目指します。
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8/12 6:48
鍋縁部まで登ってきました。これから黒部五郎の肩を経由して山頂を目指します。
山頂から北ノ俣岳を見ています。
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8/12 7:11
山頂から北ノ俣岳を見ています。
山頂から鷲羽岳、三俣蓮華岳などを見ています。カール内の沢に朝日が反射しています。
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8/12 7:11
山頂から鷲羽岳、三俣蓮華岳などを見ています。カール内の沢に朝日が反射しています。
山頂から薬師岳を見ています。
0
8/12 7:11
山頂から薬師岳を見ています。
山頂から槍ヶ岳を見ています。槍ヶ岳の手前に双六岳です。
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8/12 7:12
山頂から槍ヶ岳を見ています。槍ヶ岳の手前に双六岳です。
とりあえず山頂標を入れて。
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8/12 7:13
とりあえず山頂標を入れて。
笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽が直列状態です。
1
8/12 7:14
笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽が直列状態です。
白山を中心に
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8/12 7:14
白山を中心に
山頂から水晶岳、赤牛岳などを見ています。あとカール北側の鍋縁部です。
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8/12 7:14
山頂から水晶岳、赤牛岳などを見ています。あとカール北側の鍋縁部です。
飛騨市と高山市の市境尾根。
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8/12 7:14
飛騨市と高山市の市境尾根。
左奥は穂高の山々、右に笠ヶ岳、真ん中に抜戸岳、笠と抜戸の間に中央アルプスかな。
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8/12 7:14
左奥は穂高の山々、右に笠ヶ岳、真ん中に抜戸岳、笠と抜戸の間に中央アルプスかな。
西側の眺望
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8/12 7:15
西側の眺望
右端に北ノ俣岳、最奥にうっすらと見えているのは鉢伏山かな。その手前に寺地山と思われます。
0
8/12 7:16
右端に北ノ俣岳、最奥にうっすらと見えているのは鉢伏山かな。その手前に寺地山と思われます。
カールを上から眺めています。右上に黒部五郎小屋が見えています。
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8/12 7:38
カールを上から眺めています。右上に黒部五郎小屋が見えています。
黒部五郎の肩まで降りて北ノ俣岳方向に向かいます。序盤は結構な降下です(どうもこの辺は2ルートあるようです)。
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8/12 8:04
黒部五郎の肩まで降りて北ノ俣岳方向に向かいます。序盤は結構な降下です(どうもこの辺は2ルートあるようです)。
トウヤクリンドウが咲き始めると山の夏も終盤ですね。
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8/12 8:23
トウヤクリンドウが咲き始めると山の夏も終盤ですね。
中俣乗越から見た水晶岳、赤牛岳
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8/12 9:20
中俣乗越から見た水晶岳、赤牛岳
中俣乗越から見た薬師岳
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8/12 9:20
中俣乗越から見た薬師岳
赤木岳へ登ったつもりが手前の偽ピークでした。ケルンらしきものがあるのが赤木岳です。ハイマツを漕ぐのは嫌なので一旦降りてもう一度岩登りです。
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8/12 10:15
赤木岳へ登ったつもりが手前の偽ピークでした。ケルンらしきものがあるのが赤木岳です。ハイマツを漕ぐのは嫌なので一旦降りてもう一度岩登りです。
赤木岳から北ノ俣岳を見ています。
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8/12 10:21
赤木岳から北ノ俣岳を見ています。
ケルンだと思ったものは祠だったようです。遠方に白山。
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8/12 10:21
ケルンだと思ったものは祠だったようです。遠方に白山。
赤木岳から薬師岳を見ています。
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8/12 10:21
赤木岳から薬師岳を見ています。
赤木岳から水晶岳を中心に見ています。谷筋は沢登りで有名な赤木沢
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8/12 10:21
赤木岳から水晶岳を中心に見ています。谷筋は沢登りで有名な赤木沢
赤木岳から黒部五郎岳を見ています。右は先ほど登ってしまった偽ピーク
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8/12 10:21
赤木岳から黒部五郎岳を見ています。右は先ほど登ってしまった偽ピーク
赤木岳を後にしました。北ノ俣岳は右端です。長距離の登りです。
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8/12 10:43
赤木岳を後にしました。北ノ俣岳は右端です。長距離の登りです。
もうすぐピーク
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8/12 11:06
もうすぐピーク
到着
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8/12 11:15
到着
北ノ俣岳から1794峰あたりを中心に見ています。
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8/12 11:16
北ノ俣岳から1794峰あたりを中心に見ています。
北ノ俣岳から寺地山を中心に見ています。
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8/12 11:16
北ノ俣岳から寺地山を中心に見ています。
有峰湖を見ています。上部がガスって残念。
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8/12 11:16
有峰湖を見ています。上部がガスって残念。
下山方向を見ています。
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8/12 11:16
下山方向を見ています。
北ノ俣岳から金木戸川・双六川の谷筋方向を見ていると思います。
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8/12 11:16
北ノ俣岳から金木戸川・双六川の谷筋方向を見ていると思います。
薬師岳を見ています。ガスが邪魔をしてきました。
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8/12 11:17
薬師岳を見ています。ガスが邪魔をしてきました。
水晶岳を中心に
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8/12 11:17
水晶岳を中心に
遠方の大天井岳を中心に
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8/12 11:17
遠方の大天井岳を中心に
今まで歩いてきた道です。
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8/12 11:18
今まで歩いてきた道です。
黒部五郎岳を中心に
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8/12 11:18
黒部五郎岳を中心に
北ノ俣岳を後にして結構歩きましたが・・・、右端の太郎山付近まで登り返しです。いいかげん疲れてきています。
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8/12 12:34
北ノ俣岳を後にして結構歩きましたが・・・、右端の太郎山付近まで登り返しです。いいかげん疲れてきています。
この花がいい感じでした。
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8/12 12:37
この花がいい感じでした。
可憐です
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8/12 12:40
可憐です
群生
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8/12 12:41
群生
太郎山から太郎平小屋を見ています。
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8/12 13:00
太郎山から太郎平小屋を見ています。
太郎山から水晶岳を中心に。この時点でかなりガスっていて他の方向の眺望はいまいちでした。
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8/12 13:01
太郎山から水晶岳を中心に。この時点でかなりガスっていて他の方向の眺望はいまいちでした。
二日前に左へ行き、本日右から帰ってきました。
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8/12 13:07
二日前に左へ行き、本日右から帰ってきました。
いきなりの下山写真。最後の最後に雨に降られました。
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8/12 16:29
いきなりの下山写真。最後の最後に雨に降られました。
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