祝・回復！足慣らしに徳本峠へ

2019年09月01日(日) ~ 2019年09月02日(月)

• GPS: 09:24
• 距離: 14.0km
• 登り: 653m
• 下り: 562m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:27
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:47

6:59 上高地バスターミナル
7:04 7:04 無料トイレ
7:13 河童橋
7:27 7:28 小梨平(森のリゾート小梨/上高地野営場)
8:17 8:36 明神館
8:43 8:44 徳本口(徳本峠分岐)
11:47 徳本峠(徳本峠小屋)
11:47 宿泊地

2日目

• 山行: 3:49
• 休憩: 0:47
• 合計: 4:36

6:43 宿泊地
8:38 8:41 徳本口(徳本峠分岐)
8:47 8:57 明神館
9:04 9:04 明神橋
9:15 9:47 嘉門次小屋
10:55 10:57 岳沢湿原・岳沢登山口
11:09 11:09 日本山岳会上高地山岳研究所
11:19 河童橋

天候

9/1 曇り時々晴れ
9/2 曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

バス

コース状況／危険箇所等

徳本峠の下に3ヶ所ほど渡渉あり。
一番上の渡渉部は翌日には整備されていました。
ゴロゴロした岩もなく、歩きやすい道です。

その他周辺情報

上高地アルペンホテル日帰り入浴タオル付きで1000円。

写真

会えるのがわかっていた尾鷲の山友さんに会いに行こうと言っていたのに、逆に訪問されてしまいました。

9/1 7:05

久しぶりの上高地！って3ヶ月前に来たばかりでした。

9/1 7:10

おはよう、焼岳。

9/1 7:17

フリフリのお花。

9/1 7:19

小梨の実。6月は花でした。

9/1 7:26

9/1 7:31

9/1 8:13

明神まであっという間。

9/1 8:40

美しい！この先から徳本峠へ。

9/1 9:12

サラシナショウマ。

9/1 9:25

9/1 9:48

9/1 9:50

ヤマハハコ

9/1 9:58

センジュガンピ。

9/1 10:05

オオカメノキの実。

9/1 10:05

9/1 10:43

キオン？

9/1 10:43

高度を上げると目線が近くなるのが嬉しい。

9/1 10:44

9/1 10:57

9/1 11:00

渡渉。

9/1 11:01

9/1 11:07

9/1 11:12

蝶ヶ岳方面にもしばらく行ってないな〜。

9/1 11:48

徳本峠に到着！今回は八ヶ岳がちゃんと見えた。

9/1 16:21

青空。なんとなく秋の気配。

9/1 17:34

夕ご飯。美味しくいただきました。

9/1 18:08

残念ながら夕焼けは見られず。

9/2 5:24

朝焼けも雲が多くて微妙〜。明神岳は雲の中。

9/2 5:28

朝食。山芋に甘めの梅酢？がかかってたのが最高に美味しかったです。

宿を出発する前に写真を撮っていただきました。祝・回復！

9/2 6:57

紅葉？気が早いね。

9/2 6:59

整備ありがとうございます。

9/2 7:09

9/2 7:10

9/2 7:10

9/2 7:11

雨は上高地に着くまで待っててー。

9/2 7:13

これから咲くアザミもありました。

9/2 7:16

渡渉〜。

9/2 7:17

9/2 7:17

葉っぱ食べて満腹のイモムシくん。

9/2 7:24

9/2 7:46

9/2 8:02

帰るのがもったいないね〜。

9/2 8:16

9/2 8:39

明神岳は雲の中。

9/2 8:41

キツリフネ

9/2 8:49

夏の名残の花と秋の花、木の実が混在。

9/2 9:19

嘉門次小屋にて。友人二人は岩魚食べずにケーキ。わたしはおしるこ。

9/2 9:57

9/2 10:13

悠然と歩くおサルさん。

9/2 10:15

母子。

9/2 10:18

上高地といえばおサルさん。何匹いるねん！

9/2 10:19

上手に木の実を食べてました。

9/2 10:59

9/2 11:13

秋の気配。また来ますー。

9/2 11:30

温泉に入る前に腹ごしらえ。いつも通り過ぎていた五千尺ホテルにてアップルパイを。

9/2 11:30

いつもこのステンドグラスのかわいいランプが気になっておりましたぁ。

撮影機器：

iPhone SE Apple

感想

eechan

horioさんの怪我が回復したら、秋には山に行こう、と話していたので、いろいろ考えた結果、ゴロゴロとした岩のない徳本峠をチョイスしました。

徳本峠は、数年前にテント泊、6月に通過して以来。気にはなっていたけど、初めての小屋泊。小屋泊のお客さんたちは年齢層高め。おじさんたちと大部屋にカーテンで仕切って寝る感じでしたが清潔感があって、フカフカのお布団で熟睡できました。
霞沢岳、島々方面、蝶ヶ岳への分岐点でもあるので、皆さん早朝に出発される方ばかりのなか、わたしたちはそのまま上高地に戻るだけなので、小屋の方と少し話してからゆっくり出発。ピークではありませんが、人も少なくゆっくり歩けて、足慣らしにはちょうど良い山小屋でした。

バスを待つ間に、山友2人は既に次の山の計画を立て、小屋に予約の電話を入れてました！
無事にお花も山もお食事、温泉まで楽しめて、よかったです。