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Yamareco

記録ID: 2012048
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

島々谷から徳本峠を経て霞沢岳

2019年09月06日(金) ~ 2019年09月07日(土)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
35.6km
登り
3,012m
下り
2,227m

コースタイム

1日目
山行
7:19
休憩
0:29
合計
7:48
7:33
94
9:07
80
10:27
43
11:10
11:21
45
12:06
12:12
25
12:37
39
小さな池
13:16
13:28
30
2日目
山行
6:45
休憩
0:07
合計
6:52
6:38
70
小さな池
7:48
15
8:03
15
8:18
8:25
13
8:38
11
8:49
61
9:50
33
小さな池
10:55
53
徳本峠下の分岐
12:30
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:松本BTからバス 安曇支所前下車
復路:上高地BTからバス新島々駅へ
コース状況/
危険箇所等
良好ですが、滑りやすい箇所もありました。
松本BTからバスで安曇支所前で下車。バスはほぼ満員でした。
2019年09月06日 06:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
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松本BTからバスで安曇支所前で下車。バスはほぼ満員でした。
近くにあった案内板。今回は谷沿いのコースを進み、徳本峠を目指します。
2019年09月06日 06:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/6 6:24
近くにあった案内板。今回は谷沿いのコースを進み、徳本峠を目指します。
交差点を谷のほうに入っていきます。
2019年09月06日 06:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 6:25
交差点を谷のほうに入っていきます。
安曇支所のトイレをお借りします。
2019年09月06日 06:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 6:28
安曇支所のトイレをお借りします。
「上高地まで20キロ」ここを左に入ります。
2019年09月06日 06:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 6:31
「上高地まで20キロ」ここを左に入ります。
ここにもトイレがありました。
2019年09月06日 06:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
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ここにもトイレがありました。
ゲート出現。くさりで閉じられています。「通行止」との張り紙もあって不安になりながらもゲートを開けて進みます。
2019年09月06日 06:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 6:37
ゲート出現。くさりで閉じられています。「通行止」との張り紙もあって不安になりながらもゲートを開けて進みます。
林道を進みます。
2019年09月06日 06:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
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林道を進みます。
緊張感が高まります。
2019年09月06日 06:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
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緊張感が高まります。
左の崖から滝。
2019年09月06日 06:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
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左の崖から滝。
吊り橋がかかっています。
2019年09月06日 06:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
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吊り橋がかかっています。
今回は谷沿いのコースなので、ずっとザーザーと川の音が聞こえます。
2019年09月06日 06:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 6:48
今回は谷沿いのコースなので、ずっとザーザーと川の音が聞こえます。
大きな岩肌。
2019年09月06日 07:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 7:10
大きな岩肌。
砂防ダム。
2019年09月06日 07:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
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砂防ダム。
またゲート出現。通行止の張り紙がまたありました。最悪戻ればいいや、ということで進みます。
2019年09月06日 07:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 7:16
またゲート出現。通行止の張り紙がまたありました。最悪戻ればいいや、ということで進みます。
紅葉?
2019年09月06日 07:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
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紅葉?
戦国時代の落人伝説の説明板。この先に慰霊碑があります。
2019年09月06日 07:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 7:44
戦国時代の落人伝説の説明板。この先に慰霊碑があります。
二股の分岐に到着。
2019年09月06日 07:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
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二股の分岐に到着。
トイレもあります。
2019年09月06日 07:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 7:46
トイレもあります。
ここからコースが大きく左に曲がり、沢沿いの山道になります。
2019年09月06日 07:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/6 7:49
ここからコースが大きく左に曲がり、沢沿いの山道になります。
「あがりこサワラ」の説明板。
2019年09月06日 07:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/6 7:49
「あがりこサワラ」の説明板。
これがそのサワラ。
2019年09月06日 07:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/6 7:50
これがそのサワラ。
先を進みます。
2019年09月06日 07:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
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先を進みます。
三木秀綱夫人の慰霊碑。合掌。
2019年09月06日 07:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
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三木秀綱夫人の慰霊碑。合掌。
木道を進みます。
2019年09月06日 07:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
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木道を進みます。
行き橋。
2019年09月06日 07:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
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行き橋。
沢を横目に進みます。
2019年09月06日 08:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/6 8:00
沢を横目に進みます。
戻り橋。
2019年09月06日 08:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
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戻り橋。
さらに進みます。
2019年09月06日 08:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
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さらに進みます。
炭焼き窯の説明板。
2019年09月06日 08:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
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炭焼き窯の説明板。
これがその炭焼き窯。
2019年09月06日 08:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
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これがその炭焼き窯。
ここが通行止という箇所なんでしょうか?崩れていますが普通に通れます。
2019年09月06日 08:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 8:17
ここが通行止という箇所なんでしょうか?崩れていますが普通に通れます。
水の上を渡ります。こんな場所がしばしば。
2019年09月06日 08:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 8:30
水の上を渡ります。こんな場所がしばしば。
ベンチがありました。少し休憩。
2019年09月06日 08:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/6 8:31
ベンチがありました。少し休憩。
瀬戸下橋を渡ります。
2019年09月06日 08:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/6 8:40
瀬戸下橋を渡ります。
橋の上からの沢。
2019年09月06日 08:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
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橋の上からの沢。
沢がカーブ。流れに勢いがあります。
2019年09月06日 08:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 8:45
沢がカーブ。流れに勢いがあります。
離れ岩に到着。
2019年09月06日 08:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 8:47
離れ岩に到着。
音も迫力あります。
2019年09月06日 08:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 8:48
音も迫力あります。
橋の上から。
2019年09月06日 08:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
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橋の上から。
沢沿いの桟道を進みます。いい感じのところです。
2019年09月06日 08:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 8:52
沢沿いの桟道を進みます。いい感じのところです。
桟道はちょっと滑りやすいので注意。
2019年09月06日 08:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 8:53
桟道はちょっと滑りやすいので注意。
ワサビ沢。
2019年09月06日 09:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
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ワサビ沢。
岩魚留小屋が見えました。
2019年09月06日 09:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
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岩魚留小屋が見えました。
誰もいない岩魚留小屋。縁側に座らせてもらい少し休憩。
2019年09月06日 09:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 9:20
誰もいない岩魚留小屋。縁側に座らせてもらい少し休憩。
さて先を進みます。
2019年09月06日 09:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/6 9:25
さて先を進みます。
中沢を渡ります。
2019年09月06日 09:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/6 9:27
中沢を渡ります。
小さなハシゴ。
2019年09月06日 09:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/6 9:50
小さなハシゴ。
そろそろ沢とお別れし、峠への登りが始まります。
2019年09月06日 10:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 10:16
そろそろ沢とお別れし、峠への登りが始まります。
左のほうに道標。徳本峠まで1.9キロとなりました。
2019年09月06日 10:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/6 10:21
左のほうに道標。徳本峠まで1.9キロとなりました。
沢沿いの道はさほど勾配がありませんでしたが、この辺からは明らかに登りです。
2019年09月06日 10:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/6 10:27
沢沿いの道はさほど勾配がありませんでしたが、この辺からは明らかに登りです。
まだ小さな沢があります。
2019年09月06日 10:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/6 10:37
まだ小さな沢があります。
ちから水。冷たくておいしいです。
2019年09月06日 10:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 10:40
ちから水。冷たくておいしいです。
つづら状に登っていきます。
2019年09月06日 10:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/6 10:44
つづら状に登っていきます。
峠まであと1キロ。
2019年09月06日 10:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/6 10:52
峠まであと1キロ。
きつい登り。
2019年09月06日 10:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
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きつい登り。
トリカブトかな?
2019年09月06日 11:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 11:13
トリカブトかな?
徳本峠に到着!予定よりもだいぶ早く着くことができました。今日はこの小屋にお世話になりますが、受付はまだの様子。
2019年09月06日 11:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 11:23
徳本峠に到着!予定よりもだいぶ早く着くことができました。今日はこの小屋にお世話になりますが、受付はまだの様子。
時間があるので、下見的に霞沢岳方面に行ってみます。
2019年09月06日 11:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/6 11:35
時間があるので、下見的に霞沢岳方面に行ってみます。
ちょっとドロドロしています。
2019年09月06日 11:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/6 11:36
ちょっとドロドロしています。
南側の展望が開けました。
2019年09月06日 11:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 11:50
南側の展望が開けました。
つづら状に登っていきます。
2019年09月06日 11:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/6 11:56
つづら状に登っていきます。
急登もあります。
2019年09月06日 12:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/6 12:01
急登もあります。
ジャンクションピークに到着。南側に展望が開けています。
2019年09月06日 12:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/6 12:19
ジャンクションピークに到着。南側に展望が開けています。
さらに進み、降っていきます。
2019年09月06日 12:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
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さらに進み、降っていきます。
ぬかるみ。この辺しばしば出てきます。
2019年09月06日 12:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/6 12:32
ぬかるみ。この辺しばしば出てきます。
霞沢岳が見えました。K1、K2ピークもはっきり分かります。
2019年09月06日 12:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 12:35
霞沢岳が見えました。K1、K2ピークもはっきり分かります。
小さな池がありました。
2019年09月06日 12:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/6 12:50
小さな池がありました。
霞沢岳まで行ってしまいたいところですが、あまり遅くなると小屋に迷惑なので、池を過ぎたところのこの展望のいいところで引き返します。
2019年09月06日 12:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 12:55
霞沢岳まで行ってしまいたいところですが、あまり遅くなると小屋に迷惑なので、池を過ぎたところのこの展望のいいところで引き返します。
小屋に戻る途中。穂高の山々がきれいです。
2019年09月06日 13:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 13:54
小屋に戻る途中。穂高の山々がきれいです。
小屋に戻ってきました。
2019年09月06日 14:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 14:13
小屋に戻ってきました。
この小屋は文化財らしいです。
2019年09月06日 14:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 14:33
この小屋は文化財らしいです。
夕食は17時半。時間がたっぷりで、やることがないので表で飲んで過ごします。
2019年09月06日 14:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/6 14:29
夕食は17時半。時間がたっぷりで、やることがないので表で飲んで過ごします。
翌朝。穂高もバッチリ見えて最高の天気です。
2019年09月07日 05:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/7 5:50
翌朝。穂高もバッチリ見えて最高の天気です。
霞沢岳を目指します。乗鞍岳や御嶽もよく見えます。
2019年09月07日 06:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/7 6:39
霞沢岳を目指します。乗鞍岳や御嶽もよく見えます。
昨日引き返したところまできました。
2019年09月07日 06:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/7 6:52
昨日引き返したところまできました。
再度登っていきます。
2019年09月07日 06:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/7 6:53
再度登っていきます。
急登。
2019年09月07日 06:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/7 6:57
急登。
登るとまた降っていきます。
2019年09月07日 07:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/7 7:00
登るとまた降っていきます。
ちょっと歩きにくいところもあります。
2019年09月07日 07:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/7 7:11
ちょっと歩きにくいところもあります。
すごい岩壁が見えました。
2019年09月07日 07:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/7 7:14
すごい岩壁が見えました。
やけに目立つ木。
2019年09月07日 07:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/7 7:16
やけに目立つ木。
急登が続きます。
2019年09月07日 07:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/7 7:16
急登が続きます。
上を見上げます。
2019年09月07日 07:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/7 7:20
上を見上げます。
ロープ出現。
2019年09月07日 07:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/7 7:21
ロープ出現。
あの突起がK1ピークっぽいです。
2019年09月07日 07:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/7 7:31
あの突起がK1ピークっぽいです。
登っているとすばらしい穂高の姿が見えました。
2019年09月07日 07:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/7 7:34
登っているとすばらしい穂高の姿が見えました。
上を見上げます。あのピークはK1の北側にあるピークです。
2019年09月07日 07:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/7 7:45
上を見上げます。あのピークはK1の北側にあるピークです。
急登をひたすら登ります。きつい・・・。
2019年09月07日 07:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/7 7:47
急登をひたすら登ります。きつい・・・。
すると、ふいにピークに到着!奥に見えるのがK2と霞沢岳です。
2019年09月07日 08:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/7 8:01
すると、ふいにピークに到着!奥に見えるのがK2と霞沢岳です。
次はK2を目指し、一旦降っていきます。
2019年09月07日 08:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/7 8:03
次はK2を目指し、一旦降っていきます。
尾根上を進みます。
2019年09月07日 08:13撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/7 8:13
尾根上を進みます。
K2に到着。特に標識みたいなものはありませんでした。
2019年09月07日 08:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/7 8:16
K2に到着。特に標識みたいなものはありませんでした。
焼岳が真正面。
2019年09月07日 08:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/7 8:17
焼岳が真正面。
ようやく霞沢岳への最後の尾根です。
2019年09月07日 08:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/7 8:18
ようやく霞沢岳への最後の尾根です。
崩落しています。
2019年09月07日 08:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/7 8:28
崩落しています。
着きました霞沢岳。奥に穂高がどんと座っていて、いい絵です。
2019年09月07日 08:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/7 8:31
着きました霞沢岳。奥に穂高がどんと座っていて、いい絵です。
笠ヶ岳。
2019年09月07日 08:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/7 8:31
笠ヶ岳。
雲海が見えます。
2019年09月07日 08:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/7 8:31
雲海が見えます。
乗鞍岳と御嶽。
2019年09月07日 08:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/7 8:32
乗鞍岳と御嶽。
名残惜しいですが来た道を戻ります。
2019年09月07日 08:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
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9/7 8:41
名残惜しいですが来た道を戻ります。
急登を降り、アップダウンを繰り返して戻っていきます。滑りやすいところがあり、2回転倒しました・・・。
2019年09月07日 09:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/7 9:04
急登を降り、アップダウンを繰り返して戻っていきます。滑りやすいところがあり、2回転倒しました・・・。
そして小屋と明神へ行く道の分岐に到着。左に明神へ向かいます。
2019年09月07日 11:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/7 11:04
そして小屋と明神へ行く道の分岐に到着。左に明神へ向かいます。
明神から上がってきたところの分岐。ここから一気に降っていきます。
2019年09月07日 11:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/7 11:08
明神から上がってきたところの分岐。ここから一気に降っていきます。
歩きやすい道。
2019年09月07日 11:09撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/7 11:09
歩きやすい道。
小走りで降りていける感じ。
2019年09月07日 11:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/7 11:10
小走りで降りていける感じ。
小さい沢を渡ります。
2019年09月07日 11:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/7 11:18
小さい沢を渡ります。
沢2。
2019年09月07日 11:19撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/7 11:19
沢2。
小さいハシゴ。
2019年09月07日 11:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/7 11:24
小さいハシゴ。
穂高が垣間見えました。
2019年09月07日 11:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/7 11:25
穂高が垣間見えました。
沢3。
2019年09月07日 11:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/7 11:27
沢3。
橋を渡ります。
2019年09月07日 11:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
9/7 11:43
橋を渡ります。
道が広めになって平坦になると終わりの近づき。
2019年09月07日 11:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
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道が広めになって平坦になると終わりの近づき。
明神の登山口に出ました。12時40分のバスに乗るべく急ぎ目にバスターミナルに向かいます。
2019年09月07日 12:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
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明神の登山口に出ました。12時40分のバスに乗るべく急ぎ目にバスターミナルに向かいます。
梓川と穂高が絵になります。
2019年09月07日 12:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
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梓川と穂高が絵になります。
上高地BTに到着。バスにも間に合いました。
2019年09月07日 12:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
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上高地BTに到着。バスにも間に合いました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

昔の上高地へのメインルートの島々谷コース。ずっと気になっていましたがようやく行く機会を得ました。

ところで毎年「ムーンライト信州」という夜行列車を利用して北アルプスに出かけていましたが、今年はなぜかこの列車の運行がなく、やむなく前の晩に松本まで行き、ネットカフェで仮眠して早朝の松本発のバスで向かいました。

さて島々谷ですが、ゲートに「平成30年7月の台風で土砂崩落のため通行止」という張り紙を見たときは「えっ?」と思いましたが、宿に予約をした際に「島々谷から登ります」と伝えて「通れません」と言われなかったし、まだ朝早かったので最悪戻っても何とかなるかと判断し、進みました。結果、無事通ることができてよかったです。

ずっと沢沿いを進むコースで、沢の音を聞きながらのさわやかな山行です。最後の峠への登りまではそれほど勾配もなく、長さだけです。あんまりハイカーはいませんでした。

意外に早く着いたので、一気に霞沢岳まで行ってしまうか!と一瞬思いましたが、翌日行ってみて、行かなくて途中で引き返して正解でした。アップダウンがあり、K1への急登が一番きついです。なかなか霞沢岳はハードな部類かと思いましたが、それで得られる展望は最高でした。

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