奥穂高 重太郎新道

2019年09月12日(木) ~ 2019年09月14日(土)

• GPS: 24:40
• 距離: 33.3km
• 登り: 2,255m
• 下り: 2,445m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:27
• 休憩: 2:05
• 合計: 9:32

6:41 上高地バスターミナル
6:49 6:49 無料トイレ
6:53 6:58 河童橋
7:06 7:06 小梨平(森のリゾート小梨/上高地野営場)
7:45 7:54 明神館
7:58 7:58 徳本口(徳本峠分岐)
8:39 8:39 徳沢公衆トイレ
8:53 8:53 徳澤園
9:06 9:06 新村橋(パノラマ分岐)
10:11 10:21 横尾 (横尾山荘)
11:14 11:22 横尾 (横尾山荘)
11:40 11:41 横尾岩小屋跡
12:27 12:48 本谷橋
14:11 14:16 Sガレ
15:07 16:14 涸沢ヒュッテ
16:15 涸沢ヒュッテ

2日目

• 山行: 4:18
• 休憩: 2:01
• 合計: 6:19

16:15 涸沢ヒュッテ
7:02 7:03 パノラマ分岐
7:42 7:50 ザイテングラート
8:51 9:30 穂高岳山荘
10:23 11:37 穂高岳
12:29 穂高岳山荘

3日目

• 山行: 6:51
• 休憩: 1:30
• 合計: 8:21

12:29 穂高岳山荘
6:19 6:26 穂高岳
6:41 6:52 南稜の頭
8:23 9:14 紀美子平
11:41 11:56 岳沢小屋
13:06 13:10 7番標識
13:43 13:44 岳沢湿原・岳沢登山口
13:56 13:56 日本山岳会上高地山岳研究所
14:02 河童橋
14:02 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山道

写真

9/12 6:47

9/12 8:36

バスターミナルから歩きます。

9/12 8:52

徳澤に着いた。人が少な！

9/12 11:21

横尾に着いた。着いたら忘れ物を取りに徳澤引き返す。どうも何か体調が良くない。

9/12 12:31

本谷橋まで来た。調子悪い引き返すかな。

9/12 16:15

涸沢ヒュッテに着いた。だましだまし来た今日は調子悪い怠いし忘れ物するし。今日は寝て明日だ。

9/13 6:10

穂高に行きます。

9/13 6:50

昨日寝て元気回復

9/13 7:31

9/13 8:04

ザイテングラート

9/13 8:21

前穂高

9/13 8:50

穂高岳山荘に着いた。
奥穂高岳に行きます。

9/13 9:24

9/13 9:50

9/13 10:13

9/13 10:15

順調に進んで山頂まであと少し。

9/13 10:23

奥穂高岳山頂到着です。

9/13 10:43

人が少ない。

9/13 11:19

槍の左に劔 立山、右に鹿島岳 五竜岳
展望が良い。

9/13 11:31

すいていたのでしばらく居て穂高小屋へ戻ります。

9/14 5:26

日付が変わって翌日の日の出。

9/14 5:27

昨日全く寝てない。イビキの大合唱 。

9/14 5:27

9/14 5:48

ゆっくりゆっくりと登ります。

9/14 6:12

鳴き声が聞こえる、ゆっくり行くと雷鳥がいた。

9/14 6:19

笠ヶ岳が日に照らされていい感じです。

9/14 6:23

奥穂高岳通り越しての山頂。

9/14 6:23

9/14 6:31

吊り尾根をキミ子平に向かう

9/14 8:46

キミ子平到着です狭いので人の密度が高い。

9/14 8:46

前穂高を見上げても今回は登りません。

9/14 8:54

重太郎新道を下ります。下り始めが滑りやすい。

9/14 8:54

周囲は岩の塊。

9/14 9:46

本日も雷鳥に会えました。子連れです。

9/14 11:39

岳沢に降ります。暑い靴を脱ぎ乾燥させ靴下を変える。

9/14 14:02

上高地に着いた。

9/14 14:02

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

Harna3

奥穂高岳 重太郎新道
今回は涸沢を通って奥穂高岳から重太郎新道を下るルートを予定しました、
沢渡に車🚘を止めて車中泊、よく寝てないが
バスで上高地へ。何故か体調が良くなく途中でやめて戻ろうと思ったりしながらも涸沢ヒュッテへ。色々考え明日穂高岳山荘まで行き、泊まって、重太郎新道で下ることにした。穂高岳山荘での夜はイビキで最悪、前穂高には登る気にならず慎重に下山した。途中から東京から来た若い人と話しながら下山した。でも天気が良く雷鳥にも会えて、いい山旅でした。