三河大野駅〜鳳来寺山

2019年05月04日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.4km
• 登り: 923m
• 下り: 910m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:23
• 休憩: 0:11
• 合計: 7:34

9:25 三河大野駅
10:48 湯谷峠
12:07 鳳来山東照宮
12:38 12:42 鷹打場
13:23 天狗岩
13:40 鳳来寺山
13:46 13:49 瑠璃山
14:50 胎内くぐり
15:04 15:08 本堂
16:01 湯谷峠
16:59 三河大野駅

天候

晴れ 一時雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

三河大野駅前の駐車場利用

コース状況／危険箇所等

とくになし

写真

5/4 9:25

本当はこちらからのつもりではなかったけど、三河大野駅からスタート

5/4 9:33

途中の眺め。あとから思えば、吊り橋のほうからぐるっと廻ればよかった

5/4 9:40

ここから東海自然歩道に入っていきます

5/4 9:48

滝を見落とすまいと川沿いへ近づくがまったくの見当違い。

5/4 9:58

引地の滝。水がすごく綺麗でした

5/4 10:08

良い雰囲気

5/4 10:19

5/4 10:24

5/4 10:26

道標

5/4 10:31

ここからやっと山道っぽくなる

5/4 10:39

椿地蔵

5/4 10:48

湯谷峠にある石仏

5/4 10:53

道中、歩道橋がふたつ。シャガが咲いていました。

5/4 10:59

5/4 11:00

5/4 11:04

行者越。寝ながらの読書はお行儀悪い

5/4 11:14

5/4 11:15

もしかするとここを登ってこれたのかな？ 少し下ってから戻る

5/4 11:20

巨石の間から

5/4 12:03

よくわからない石仏群

5/4 12:07

東照宮

5/4 12:14

この地図わかりやすいかも

5/4 12:22

いいなあこの感じ

5/4 12:38

鷹打場からの眺め

5/4 12:40

中央右は高土山

5/4 12:43

5/4 12:46

このあたりだけ岩が青っぽかったような…

5/4 12:53

巫女石と高座石 案内板。どれが巫女石でどれが高座石なのかよくわからない。

5/4 12:55

巨石はあちこちに

5/4 12:58

こういう感じの岩かな？

5/4 13:06

所々で岩に登り、眺めを堪能する。棚山、宇連山方面。中央奥の山は、たぶんp809

5/4 13:09

左に先ほど居た鷹打場が見える

5/4 13:15

5/4 13:17

中央のちょっとギザギザした山は千寿ヶ峯

5/4 13:23

天狗岩東屋から。このあたりで既にけっこう疲れたなという感覚があった。

5/4 13:27

あちこち岩に登れる。

5/4 13:42

鳳来寺山山頂

5/4 13:46

瑠璃山への階段

5/4 13:49

雨がぽつぽつと降る中、瑠璃山からの眺め。奥には明神山

5/4 14:06

5/4 14:08

雨で少し煙っている

5/4 14:09

奥の院はこういう状態

5/4 14:15

5/4 14:23

勝岳不動

5/4 14:34

滑りそうで恐る恐る下る

5/4 14:37

役行者…じゃなくて利修仙人のようです

5/4 14:41

もうひとつ何かを見ていこうと、屏風岩のほうへ足を延ばす。

5/4 14:43

鐘楼。電線が無ければなぁ

5/4 14:45

5/4 14:47

いちいち見てはいられないほど石仏等が多い

5/4 14:50

胎内くぐり。くぐって引き返すことにします

5/4 14:52

5/4 15:04

鳳来寺本堂から屏風岩を眺める

5/4 15:08

いろいろ書いてある

5/4 15:11

古風なデザインの狛犬

5/4 15:12

5/4 15:36

5/4 15:53

一時雨が強くなって、しばし途中のベンチでやり過ごしました

5/4 16:01

再び湯谷峠

5/4 16:25

とくに意味のない探索

5/4 16:40

5/4 16:43

遠目に見ると遠近感が狂って、壮大な谷底にも見える

5/4 16:44

何かの遺構。ちょっと前から、雨が少し強くなったり雹が降ったりしました

5/4 16:59

帰って来ました

撮影機器：

COOLPIX S510 NIKON

感想

tenzanton

表参道からの予定だったが道を間違えてしまい、まあいいかと三河大野駅からのスタートにする。
特別距離があったというわけではないが、天狗岩あたりでけっこう疲れた。
巨石、建築物、風景等、さすがに人気の山、見どころは多いものの、人出が多く、多少気を遣わざるをえなかった。
帰路は雨がちで、これ以上降ると困るなぁという瞬間もあったが、とくに問題なくむしろ気持ちよかった。