今日は、栃木市付近をハイキングします。出発点のJR栃木駅8:10頃の様子で、モニュメントの上空は、青空と白い雲が浮かんでいる。
0
6/30 8:19
今日は、栃木市付近をハイキングします。出発点のJR栃木駅8:10頃の様子で、モニュメントの上空は、青空と白い雲が浮かんでいる。
錦着山へレンタサイクルで行ってきた。公園入り口から神社まで階段になっおり緑に覆われて小高い山の上にある。
1
6/30 8:46
錦着山へレンタサイクルで行ってきた。公園入り口から神社まで階段になっおり緑に覆われて小高い山の上にある。
階段を登った先に神社がある。こじんまりした神社で脇にブランコ、動物の乗り物などがあった。
0
6/30 8:48
階段を登った先に神社がある。こじんまりした神社で脇にブランコ、動物の乗り物などがあった。
神社奥に忠霊塔がそびえ建っていて、近くの道からも眺めることができる。ふれあいのみちのCPにもなっている。
0
6/30 8:52
神社奥に忠霊塔がそびえ建っていて、近くの道からも眺めることができる。ふれあいのみちのCPにもなっている。
巾着山から栃木駅へ戻りそこからバスで大平山へ向かう。バスの終点は、国学院大学付属中学、高校、栃木短大がある。
0
6/30 9:37
巾着山から栃木駅へ戻りそこからバスで大平山へ向かう。バスの終点は、国学院大学付属中学、高校、栃木短大がある。
大平山公園へ行く途中の沿道にはアジサイの花が盛りを迎えていた。アジサイ祭りが開催されていた。
0
6/30 9:41
大平山公園へ行く途中の沿道にはアジサイの花が盛りを迎えていた。アジサイ祭りが開催されていた。
この一帯は、県立自然公園になっておりアジサイ坂、六角堂、大平山、大平神社などがある。この近在の憩いの場所のようである。
0
6/30 9:42
この一帯は、県立自然公園になっておりアジサイ坂、六角堂、大平山、大平神社などがある。この近在の憩いの場所のようである。
アジサイ坂入口の横断幕で多くの見物客やカメラマンが訪れていた。沿道両側には紫、白、ピンクなどのア
ジサイ花が咲いていた。
0
6/30 9:43
アジサイ坂入口の横断幕で多くの見物客やカメラマンが訪れていた。沿道両側には紫、白、ピンクなどのア
ジサイ花が咲いていた。
大平山の中腹にある連祥院六角堂の説明板である。慈覚大師により創建され、京都の六角堂を模して造られたとある。
0
6/30 9:47
大平山の中腹にある連祥院六角堂の説明板である。慈覚大師により創建され、京都の六角堂を模して造られたとある。
六角形をした屋根を持つ建物で、アジサイ見学の観光客や参拝客で賑わっていた。規模は、比較的こじんまりした落ち着いた感じである。
0
6/30 9:46
六角形をした屋根を持つ建物で、アジサイ見学の観光客や参拝客で賑わっていた。規模は、比較的こじんまりした落ち着いた感じである。
本堂の後ろに六角堂がある。境内にもアジサイの花が植えられている。アジサイは最盛期を終えた鎌倉、東京に比べて開花が遅い。
0
6/30 9:47
本堂の後ろに六角堂がある。境内にもアジサイの花が植えられている。アジサイは最盛期を終えた鎌倉、東京に比べて開花が遅い。
アジサイ坂の沿道は、アジサイの花が最盛期で携帯電話、デジカメ、一眼レフカメラなどで盛んに撮影が行われていた。
0
6/30 9:49
アジサイ坂の沿道は、アジサイの花が最盛期で携帯電話、デジカメ、一眼レフカメラなどで盛んに撮影が行われていた。
アジサイ坂は、大平山、大平神社の参道になっている。アジサイ見物の他にハイキングのお客さんも多く歩いている。
0
6/30 9:51
アジサイ坂は、大平山、大平神社の参道になっている。アジサイ見物の他にハイキングのお客さんも多く歩いている。
途中に大平神社の鳥居と木の門柱が現われる。このあたりから急な階段が始まりやがて髄神門(ずいじんもん)へ至る。
0
6/30 9:59
途中に大平神社の鳥居と木の門柱が現われる。このあたりから急な階段が始まりやがて髄神門(ずいじんもん)へ至る。
ふれあいのみちの大平山神社のあるコースの説明板である。11コース「桜咲くパノラマのみち」がテーマ名である。
0
6/30 10:11
ふれあいのみちの大平山神社のあるコースの説明板である。11コース「桜咲くパノラマのみち」がテーマ名である。
急な階段を上りきったところに赤い大きな髄神門(ず
いじんもん)がある。前を舗装道路が走っており車で
ここまで来これる。
0
6/30 10:04
急な階段を上りきったところに赤い大きな髄神門(ず
いじんもん)がある。前を舗装道路が走っており車で
ここまで来これる。
髄神門をサイドから撮影してみた。1723年徳川吉宗時代の建築であり、表に左・右大臣、裏に仁王の守護神が配されている。
0
6/30 10:05
髄神門をサイドから撮影してみた。1723年徳川吉宗時代の建築であり、表に左・右大臣、裏に仁王の守護神が配されている。
髄神門からの階段上方に大平山神社境内がみえる。もう一度急な階段を上った先にあり、2回目の急な階段を休みながら登って行く。
0
6/30 10:06
髄神門からの階段上方に大平山神社境内がみえる。もう一度急な階段を上った先にあり、2回目の急な階段を休みながら登って行く。
大平山神社は、827年慈覚大師によって創建され武将、諸人、徳川家光以来の将軍も崇敬したとされる立派な神社である。
2
6/30 10:10
大平山神社は、827年慈覚大師によって創建され武将、諸人、徳川家光以来の将軍も崇敬したとされる立派な神社である。
布袋など他の神様も同時に祭られていて、多くの参拝客で賑わっていた。
1
6/30 10:12
布袋など他の神様も同時に祭られていて、多くの参拝客で賑わっていた。
大平山神社の左の道を下った先に名物のお団子を商う茶店がある。やきとり、お土産なども販売している。時間に余裕がなく賞味できなかった。
0
6/30 10:20
大平山神社の左の道を下った先に名物のお団子を商う茶店がある。やきとり、お土産なども販売している。時間に余裕がなく賞味できなかった。
茶店から栃木市郊外や遠くの山が見渡せる。ここへ腰かけて景色を眺め団子とお茶で休憩するののに絶好の場所である。
0
6/30 10:20
茶店から栃木市郊外や遠くの山が見渡せる。ここへ腰かけて景色を眺め団子とお茶で休憩するののに絶好の場所である。
茶店のおじさんに晃石山へ行く道を教えてもらう。コースの始まりに指導標標と赤いタチアオイの花のある景色は風情がある。
0
6/30 10:21
茶店のおじさんに晃石山へ行く道を教えてもらう。コースの始まりに指導標標と赤いタチアオイの花のある景色は風情がある。
晃石山への始まりは、このようなやや広い緑に両側から囲まれた道である。中年のご夫婦やお友達同士が、数多く歩いていた。
0
6/30 10:24
晃石山への始まりは、このようなやや広い緑に両側から囲まれた道である。中年のご夫婦やお友達同士が、数多く歩いていた。
コースは、林に囲まれてあまり見通しの効く場所はない。少ない眺望が開けた場所から眺めると形の低い山、町が見える。
0
6/30 10:47
コースは、林に囲まれてあまり見通しの効く場所はない。少ない眺望が開けた場所から眺めると形の低い山、町が見える。
空を眺めると快晴ではなく雲の少し多い蒸し暑さを感じる。それでも風が吹いてくると涼しさを感じこの時期のハイキングも良い。
0
6/30 10:47
空を眺めると快晴ではなく雲の少し多い蒸し暑さを感じる。それでも風が吹いてくると涼しさを感じこの時期のハイキングも良い。
晃石山山頂の祠、三角点?の写真である。晃石神社はこの場所から少し下った所にある。
0
6/30 11:04
晃石山山頂の祠、三角点?の写真である。晃石神社はこの場所から少し下った所にある。
晃石神社に設置されているふれあいのみちの案内板である。兵火によって何度も建て替えられているとある。
0
6/30 11:09
晃石神社に設置されているふれあいのみちの案内板である。兵火によって何度も建て替えられているとある。
晃石神社は、ふれあいの道のCPになっている。境内の少し広い場所にベンチなどが置かれて数人のハイカーが休憩していた。
0
6/30 11:09
晃石神社は、ふれあいの道のCPになっている。境内の少し広い場所にベンチなどが置かれて数人のハイカーが休憩していた。
大平山神社から40分の場所にある。次の桜峠を案内する指導表が設置されている。佐野からのハイカーから暑くなれば日光へ行くと聞く。
0
6/30 11:10
大平山神社から40分の場所にある。次の桜峠を案内する指導表が設置されている。佐野からのハイカーから暑くなれば日光へ行くと聞く。
指導標が設置されている場所から境内、鳥居の様子を撮影して見た。ベンチで数人が休み、くつろいでいた。
0
6/30 11:19
指導標が設置されている場所から境内、鳥居の様子を撮影して見た。ベンチで数人が休み、くつろいでいた。
桜峠へ行く途中の見晴らしの効く場所から田んぼ、町の様子を撮影してみた。区画された広い田んぼの先に町が広がっていた。
0
6/30 11:32
桜峠へ行く途中の見晴らしの効く場所から田んぼ、町の様子を撮影してみた。区画された広い田んぼの先に町が広がっていた。
桜峠の説明板である。大きな桜の木があり桜の咲くころは見事であろうと感じた。桜峠の名前も良い感じがする。
0
6/30 11:48
桜峠の説明板である。大きな桜の木があり桜の咲くころは見事であろうと感じた。桜峠の名前も良い感じがする。
桜峠の休憩所は、ふれあいのみちのCPになっている。写真を撮って小休憩して指導標にある村檜神社まで約70分の行程を出発した。
0
6/30 11:48
桜峠の休憩所は、ふれあいのみちのCPになっている。写真を撮って小休憩して指導標にある村檜神社まで約70分の行程を出発した。
桜峠を少し下った場所から峠の桜の木を撮影して見た。峠の休憩所では10人程が、お茶を沸かしたり、本を読んだりして休憩していた。
0
6/30 11:54
桜峠を少し下った場所から峠の桜の木を撮影して見た。峠の休憩所では10人程が、お茶を沸かしたり、本を読んだりして休憩していた。
村檜神社への指導表に従って桜峠前方の造成されたような道を下り始める。
0
6/30 11:54
村檜神社への指導表に従って桜峠前方の造成されたような道を下り始める。
峠から見た山並みと上空の写真で白い雲が広がっている。梅雨の季節を考えると今日は良く晴れた日である。
0
6/30 11:56
峠から見た山並みと上空の写真で白い雲が広がっている。梅雨の季節を考えると今日は良く晴れた日である。
山道を下った途中に小粒の白い花が、象の鼻のように垂れ下がって咲いていた。道の所どころに咲いていて疲れを癒してくれた。
0
6/30 11:58
山道を下った途中に小粒の白い花が、象の鼻のように垂れ下がって咲いていた。道の所どころに咲いていて疲れを癒してくれた。
途中に錦鯉放養池がいくつも出現した。池には錦鯉が少し緑色の水中を泳いでいるのが見えた。上から下流へ池が十数個連なっていた。
0
6/30 12:05
途中に錦鯉放養池がいくつも出現した。池には錦鯉が少し緑色の水中を泳いでいるのが見えた。上から下流へ池が十数個連なっていた。
桜峠から村檜神社への道は里山の道を歩くだけで見どころは、あまりなく空と山と田んぼ、農家の風景を見ながらのんびり歩く。
0
6/30 12:06
桜峠から村檜神社への道は里山の道を歩くだけで見どころは、あまりなく空と山と田んぼ、農家の風景を見ながらのんびり歩く。
山道に大きな紫の袋の花が咲いていた。その先、ゴルフ場、東北自動車脇、トンネルを経由してやがて村檜神社と大慈寺に到着する。
0
6/30 12:11
山道に大きな紫の袋の花が咲いていた。その先、ゴルフ場、東北自動車脇、トンネルを経由してやがて村檜神社と大慈寺に到着する。
村檜神社と大慈寺は、隣接しておりふれあいのみちの案内板が設置されている。ここは、ふれあいのみち9,10コースの境界点である。
0
6/30 13:08
村檜神社と大慈寺は、隣接しておりふれあいのみちの案内板が設置されている。ここは、ふれあいのみち9,10コースの境界点である。
大慈寺は、大平山神社を創建して慈覚大師が、9才から15才まで修行した場所で多くの高僧が育ったところとの説明している。
0
6/30 13:09
大慈寺は、大平山神社を創建して慈覚大師が、9才から15才まで修行した場所で多くの高僧が育ったところとの説明している。
大慈寺の日本七仏薬師の納められて薬師堂である。境内には見どころのある建物や石仏、宝塔がある。
0
6/30 13:18
大慈寺の日本七仏薬師の納められて薬師堂である。境内には見どころのある建物や石仏、宝塔がある。
大慈寺内の白壁、濃茶色の堂は、アジサイの花に囲まれバックの木と風情ある佇まいを見せてくれていた。
0
6/30 13:19
大慈寺内の白壁、濃茶色の堂は、アジサイの花に囲まれバックの木と風情ある佇まいを見せてくれていた。
隣の村檜神社の説明板である。大化2年(646)建立され、本殿は三建社春日建、屋根は檜皮葺で国の重要文化財に指定されている。
0
6/30 13:12
隣の村檜神社の説明板である。大化2年(646)建立され、本殿は三建社春日建、屋根は檜皮葺で国の重要文化財に指定されている。
鳥居と本殿へ登る階段は大きな木が植えられた参道奥にある。本殿に上がって左側にふれあいのみちコース9の入り口がある。
0
6/30 13:10
鳥居と本殿へ登る階段は大きな木が植えられた参道奥にある。本殿に上がって左側にふれあいのみちコース9の入り口がある。
本殿は、左右の狛犬、吹き流しの中に比較的こじんまりした様子の建物であった。コース入口が見つけられずじっくり見学できなかった。
0
6/30 13:14
本殿は、左右の狛犬、吹き流しの中に比較的こじんまりした様子の建物であった。コース入口が見つけられずじっくり見学できなかった。
本殿から登ってきた参道を撮影してみた。
0
6/30 13:14
本殿から登ってきた参道を撮影してみた。
本殿左側の物入れ?建物脇に京路戸峠へ行くふれあいのみちの指導標が設置されている。この先のコースは指導標が少なく分かり難い。
0
6/30 13:49
本殿左側の物入れ?建物脇に京路戸峠へ行くふれあいのみちの指導標が設置されている。この先のコースは指導標が少なく分かり難い。
京路戸峠までのコース道は見通しが効かなく、出逢ったハイカーもいなかった。眺望が開けた数すくない場所から山並みを撮影した。
0
6/30 14:19
京路戸峠までのコース道は見通しが効かなく、出逢ったハイカーもいなかった。眺望が開けた数すくない場所から山並みを撮影した。
京路戸峠は、指導標が設置された少し広い鞍部で見通しは効かない。また峠には京路戸峠の表示はなかった。
0
6/30 14:22
京路戸峠は、指導標が設置された少し広い鞍部で見通しは効かない。また峠には京路戸峠の表示はなかった。
唐沢山神社の方へ向かって指導標に導かれて進む。京路戸峠は、うっかりしていると気がつくことなく通り過ぎそうである。
0
6/30 14:33
唐沢山神社の方へ向かって指導標に導かれて進む。京路戸峠は、うっかりしていると気がつくことなく通り過ぎそうである。
京路戸峠から約1時間で唐沢山神社へ到着した。説明板は平安時代中期に築城された本丸跡に現在の神社が建てられたと説明している。
1
6/30 15:53
京路戸峠から約1時間で唐沢山神社へ到着した。説明板は平安時代中期に築城された本丸跡に現在の神社が建てられたと説明している。
本殿へ登る参道の階段である。ふれあいのみちのCPになっている。
1
6/30 15:22
本殿へ登る参道の階段である。ふれあいのみちのCPになっている。
本日4時から厄祓いの行事が行われるようで紫の幕や境内に祭壇、青竹など準備されていた。駐車場がここからすぐ下にある。
0
6/30 15:39
本日4時から厄祓いの行事が行われるようで紫の幕や境内に祭壇、青竹など準備されていた。駐車場がここからすぐ下にある。
本殿内側の写真である。お祓いは、6/30と年末の2回行われるようで参拝者が数人待っていた。猫が数匹いて食べ物をねだってきた。
0
6/30 15:40
本殿内側の写真である。お祓いは、6/30と年末の2回行われるようで参拝者が数人待っていた。猫が数匹いて食べ物をねだってきた。
本殿後部の様子で比較的地味な作りの神社であるという印象をもった。
0
6/30 15:41
本殿後部の様子で比較的地味な作りの神社であるという印象をもった。
本殿下にある社務所から神主さん達がお祓いのために手を柄杓で清めて本殿階段を登って行くところである。
0
6/30 15:49
本殿下にある社務所から神主さん達がお祓いのために手を柄杓で清めて本殿階段を登って行くところである。
社務所のある広場に展望が効く場所がある。スカイツリーも条件が良いと見えるようである。関東平野が見渡せ気持ちよい風景である。
1
6/30 15:51
社務所のある広場に展望が効く場所がある。スカイツリーも条件が良いと見えるようである。関東平野が見渡せ気持ちよい風景である。
古歌の碑である。眺望が良い場所の証拠であろうか?
0
6/30 15:51
古歌の碑である。眺望が良い場所の証拠であろうか?
参道に小さい色とりどりの幟旗が立てられていた。緑の木々の中、色の選択、組み合わせにセンス良さを感じた。
0
6/30 15:56
参道に小さい色とりどりの幟旗が立てられていた。緑の木々の中、色の選択、組み合わせにセンス良さを感じた。
参道をさらに下って行くと階段を経てお土産ものやさん、駐車場のある広場へ至る。
0
6/30 15:58
参道をさらに下って行くと階段を経てお土産ものやさん、駐車場のある広場へ至る。
広場に唐沢山城の沿革が詳細に説明されていた。
0
6/30 16:00
広場に唐沢山城の沿革が詳細に説明されていた。
ふれあいのみちコース9の案内板を設置されている。この広場(駐車場)から、ふれあいのみちへ入る場所は、駐車場の左先端にある。
0
6/30 16:01
ふれあいのみちコース9の案内板を設置されている。この広場(駐車場)から、ふれあいのみちへ入る場所は、駐車場の左先端にある。
唐沢山神社内のふれあいの道の指導標などは判りにくい場所にある。売店、社務所の方にお聞きすると親切に教えてくれる。感謝。
0
6/30 16:03
唐沢山神社内のふれあいの道の指導標などは判りにくい場所にある。売店、社務所の方にお聞きすると親切に教えてくれる。感謝。
指導標に従ってふれあいの道に入ると階段状の下り道が現われる。しばらく歩くと舗装道路の自動車道と合流する。
0
6/30 16:05
指導標に従ってふれあいの道に入ると階段状の下り道が現われる。しばらく歩くと舗装道路の自動車道と合流する。
その先に神社下の鳥居とその脇に駐車状が出てくる。東武線 田沼駅へは鳥居先の道をひたすらまっすぐ進めばやがて踏切が現われる。
0
6/30 16:16
その先に神社下の鳥居とその脇に駐車状が出てくる。東武線 田沼駅へは鳥居先の道をひたすらまっすぐ進めばやがて踏切が現われる。
田沼駅に至る道は、特に見どころはない。道に咲いていた草花や小学校校庭の百日紅の薄緑の葉とオレンジ色の花など眺めて進む。
0
6/30 16:18
田沼駅に至る道は、特に見どころはない。道に咲いていた草花や小学校校庭の百日紅の薄緑の葉とオレンジ色の花など眺めて進む。
道路標識上空の雲間にお日様が見え隠れしている。東武線田沼駅では電車が到着する寸前で慌ててキップを購入して飛び乗った。
0
6/30 16:24
道路標識上空の雲間にお日様が見え隠れしている。東武線田沼駅では電車が到着する寸前で慌ててキップを購入して飛び乗った。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する