色付き始めた谷川岳 / 茂倉新道↑吾策新道↓

2019年09月28日(土) [日帰り]

• GPS: 09:55
• 距離: 19.0km
• 登り: 2,163m
• 下り: 2,178m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:11
• 休憩: 0:45
• 合計: 9:56

距離 19.0km 登り 2,178m 下り 2,178m

5:08 スタート地点
6:52 6:53 矢場ノ頭
7:57 8:09 茂倉岳避難小屋
8:22 茂倉岳
8:38 一ノ倉岳
8:51 8:52 ノゾキ
9:19 富士浅間神社奥の院
9:24 9:35 谷川岳
9:46 谷川岳（トマノ耳）
10:00 10:13 谷川岳・肩の小屋
10:56 10:57 オジカ沢ノ頭
11:21 小障子ノ頭
11:29 11:35 大障子避難小屋
11:53 大障子ノ頭
13:08 井戸小屋沢ノ頭（吾策新道）
13:29 大ベタテノ頭（吾策新道）
14:27 吾策新道登山口
15:03 茂倉新道登山口
15:04 ゴール地点

揚げたのは私のログ、鉄人keraさんには先行してもらっていて随処随処で待ってもらってます。

天候

高曇り、稜線風そこそこ、歩くには汗かかず快適でした。
樹林帯はまだ蒸します。

コース状況／危険箇所等

【茂倉新道】
雪国の山の常で登りっ端はずるり滑る粘土質？お助けトラロープあり。

【吾策新道】
大ベタテノ頭前後、山と高原の地図のガレ注意の箇所、二箇所滑落注意。
淵にトラロープあります。
滑っても命にかかわる程じゃありませんが…。

※全行程、踏み跡しっかりしており道迷いの心配はまず無いかと思います。


★水場
・茂倉避難小屋
雪融け期から盛夏までは出るだろうと思いますが、今回はチョロチョロ、晩秋辺りは不安かもしれません。
・大障子避難小屋→未確認
主脈南側にある沢筋近くまで下降する必要があり、まず調達は出来そうですが、日帰り山行時にはそこそこのタイムロスに…水多目に担ぎ上げるが吉。
避難小屋ビバーク時にはおおいに活用すべきです。

その他周辺情報

【岩の湯】
営業時間:10:00〜21:00（最終受付20:30）
水曜定休（祝日・年末年始・お盆期間は後日振替）
営業期間:通年
http://snow-country.jp/?a=contents&id=1006

写真

9/28 5:10

土樽PA脇の駐車場からおはよーございます、スマートインターなら楽なんに…(t)
よろしくお願いします^ ^(k)

9/28 6:06

矢場の頭手前。お腹の調子が悪いので、ここから避難小屋まで急ぐ事をtomさんに伝えます(k)

9/28 6:15

茂倉新道、お初です、雪国の山デフォルトのルートです、歩きやすい部類でしょ(t)
傾斜がキツすぎず、かなり歩きやすかったです(k)

9/28 6:25

汗かいて標高稼ぐと右にまんたろーが見え始め気が紛れます、ファイナルボスがまんたろー、なんか気が抜けますね(t)

9/28 6:31

左見りゃ武能と茂倉、馬蹄で悶える箇所ですね(t)
今年も行くのかな馬蹄(k)

9/28 6:50

矢場ノ頭で茂倉と対峙します、ダラダラ登ってくな〜(t)

9/28 6:58

イチゲもどき、なんすかね…(t)
ウメバチソウ？私も花の名前は苦手…(k)

9/28 7:01

なんだこりゃ(t)
カントウヨメナ？(k)

9/28 7:01

コバノココメグサみたいだな、んな標高低いとこに咲いてるんだか…(t)
確かにコゴメグサみたいですね(k)

9/28 7:05

おー不思議ちゃん(t)
ツリガネニンジン？(k)

9/28 7:05

こりゃリンドウ(t)
これを見ると秋を感じます(k)

9/28 7:32

keraさん見えん、やんごとなき事情でケツに火がついてると言えやっぱ早ぇなー(t)
撮った写真の時間確認したら、この頃には避難小屋着いててスッキリしてました^ ^(k)

9/28 7:38

後ろ振り返る、関越自動車道見える、疲れたんじゃないからね(t)

9/28 7:47

ハクサンフーロ、巻機で見た、keraさんに遅れて油売ってるくせして名前が皆目わからん、世話無いです(t)

9/28 7:47

手前から吾策新道、仙ノ倉北尾根、平標新道、奥には苗場、白峰南嶺の取り付き尾根よりこっちの方が池塘あったりでご褒美多そうだな(t)

9/28 7:55

(；-_-) =3 フゥ、腹重ぇなまったく(t)

9/28 7:56

妙にすっきりした顔しちゃって(t)
ここからは落ち着いて歩けます(k)

9/28 8:14

さ、確変です(t)

9/28 8:16

振りかえりゃ主脈、トマ過ぎてあっこに方向転換します今日は(t)

9/28 8:20

こりゃーヤロー二人で来る山じゃないすね by keraさん(t)
ここまで綺麗だとは思ってなかったです(k)

9/28 8:21

茂倉岳着いた〜(t)
この山は生まれた年と同じ標高です(k)

9/28 8:23

激レアなクワガタ、ヒメオオクワガタ。高山にしか居ません(k)

9/28 8:24

武能岳、右下にけっちょんけっちょんにされた芝倉沢、そのうちリベンジ、待っとけ(t)

9/28 8:28

一ノ倉岳へ、気持ち良いトレイルです(t)
蓬峠に向かう団体さんが見えてますね。後で土樽で再開します(k)

9/28 8:39

あの下が一ノ倉沢(t)

9/28 8:39

鉄人keraさんとトマオキ(t)

9/28 8:40

変わってtomさんも。画質悪くてすみません(k)

9/28 8:44

彩りを添えて(t)

9/28 8:40

気違いだな笑(t)

9/28 9:04

来月挑戦する東尾根、岩稜バリエーション初級って話ですが…(t)
見るからに怖いですね。お気をつけて(k)

9/28 8:58

7月に悶え苦しんでたどり着いた南稜テラスが遥か足許に、話にならんわ…恐るべし谷川(t)
南稜に取り付いてるパーティーが見えましたね(k)

9/28 9:27

東尾根詰めてきました…嘘です(t)

9/28 9:32

戯言は置いといてトマ行きますよ〜(t)

9/28 9:19

右に主脈(t)
ミネカエデの赤が良いですね〜(k)

9/28 9:40

茂倉と一ノ倉、左にストンと登ってきた茂倉新道(t)

9/28 9:45

肩の小屋向かう途上でも主脈(t)

9/28 9:48

いってみよー主脈、去年はガスガスでした　＼(^o^)／ (t)

9/28 9:51

カロリー過多の小屋、なんつって…失礼しました(t)
私も同じの注文しました。カップラーメン最高！(k)

9/28 10:15

良いの撮れたかな？(k)

9/28 10:16

谷川の覇王と散歩道(t)
こっからが楽しみです(k)

9/28 10:23

間ノ岳と並んでもひけ取らない山容、茂倉どっしりしてんな〜(t)

9/28 10:28

オジカ沢の頭がフォトジェニック(t)

9/28 10:49

オジカ沢への試練(t)

9/28 11:05

俎?山稜、阿弥陀沢、して主脈のまんたろー、この光景いいすね(t)

9/28 11:19

振り返って奥に茂倉一ノ倉、乗り越えてきたオジカ沢ノ頭(t)

9/28 11:27

大障子避難小屋で落ち合います(t)

9/28 11:27

鼻くそほじってますよ、keraさん、遅ぇなーって(t)
群馬からの風が強いので新潟側で休んでます(k)

9/28 11:31

谷川いいすな(t)

9/28 11:54

まんたろーのこの裏表の顔(笑)、右のギザギザ降りるんですけど…(；-_-) ほとんど巻きます(t)

9/28 12:20

tomさん待ってる間に万太郎ピークハント(k)

9/28 12:22

アタック中に振りかえりゃ最高のご褒美、まんたろーさんの粋な計らいです(t)

9/28 12:24

仙ノ倉が幻想的でした(t)

9/28 12:24

山頂はスルー分岐北へ舵を切る、そ、吾策どん(t)

9/28 12:36

さくさく吾策新道進みます、鉄人keraさん(t)

9/28 12:38

今日はありがとさん(t)

9/28 12:48

さいなら谷川の主役たち、堅牢な要塞のようです(t)

9/28 12:54

尾根二つ見えますが右が吾策どん、井戸小屋沢ノ頭へ向け急下降しますよ〜(t)

9/28 13:03

いい展望台すな(t)

9/28 13:14

嫌らしいザレ、お助け寅さんいます(t)
茂倉新道より歩き辛い登山道ですね(k)

9/28 13:20

ツキヨタケ。夜に歩いてたら光って見えたかも(k)

9/28 13:35

さくさく下れます、吾策どん、ぼちぼちまんたろーさん尾根とお別れ(t)

9/28 14:06

梨のような味するそうですがまだ苦かった、山のことはkeraさんに聞け(t)
サルナシ。熟すと甘くて美味しいですよ(k)

9/28 14:26

分岐から2時間ちょい、あっちゅー間の吾策どんとの戯れ(t)
ここからの舗装道路で足が痛くなりました。結構長いです(k)

9/28 14:56

奥に大障子ノ頭とまんたろー(t)

9/28 15:32

土樽の定番、岩の湯(t)
空いていて、ゆっくりできました。風呂上がりは定番のコーラがぶ飲み(k)

9/28 15:32

いい湯でした、沼田で晩餐会しますよ〜(t)
沢山飲むぞ〜！(k)

撮影機器：

E-M5MarkII OLYMPUS IMAGING CORP.

iPhone SE Apple

SH-02J SHARP

感想

tomhig

健康診断の再検で体重が越えてはいけない一線を…
6年で8キロ肥りました…。

平標新道、吾策新道の周回は今の私じゃ無理そう。
去年、吾策新道↑蓬新道↓歩きましたが今回は武能一座省いたダウングレード、未踏の茂倉新道で上り主脈に入り吾策新道で降りるルートを選択しました。
ガスで修行と化した肩の小屋から万太郎山までの主脈歩きの再挑戦です。

当初は霧降高原からの女峰ピストンしようと思い、原田さんに声掛けたんですが、あそこは積雪期のルートだよなぁと気が変わり、今回のルートと相成りました。
原田さんにはあんたから声掛けるなんて10年早いと袖にされましたが鉄人keraさんがご一緒してくれます。

序盤からマイペースで行くからkeraさんに先行ってていーよと伝えたところ、keraさん、やんごとなき事情により急いでいたため、あっという間に私の視界から消え去りました。
流石上州の鉄人、ついていったら撃沈間違いなし、この判断は正解でした。
keraさんに喰らいついて歩く原田さんやスポ魂Mさんにはヘタレハイカー認定されてますがんなの知ったこっちゃありません。

茂倉新道、蓬新道より見晴らしが良く、茂倉に向かって登る感じがなんとも言えません。
鉄板の水場がある蓬新道は下り専用ルートかな…あそこは午後の日差し浴びた明るい雰囲気がお気に入りですから。
避難小屋ではスッキリした、keraさんが椅子に座って待ってます。
茂倉山頂まではランデヴー、登り詰めて一ノ倉からトマオキが見えると気持ちが昂ります、いいぞ谷川連峰。

一ノ倉からは7月にヒーコラ言いながら南稜テラスまで歩いたので一ノ倉沢、そして10月に挑戦する東尾根に目が釘付けでした。
悶え苦しんだ南稜テラスが遥か足下、東尾根は狂った稜線、クライマーさん方は凄ぇなぁ〜と改めて思いました。
東尾根よじ登ってオキの耳に登る自分を想像すると胸が熱くなります、もっとも山岳会の偉大なyy0419さんに吊り上げられるだけですが…。
オキの耳からはワサーっとハイカーが。
山頂稜線色付いてます、いろんなハイカーがいる山もいいもんですね。
肩の小屋で豪華な昼飯、カロリー過多の小屋、なんつって…失礼したした…(-。-;)

さ、主脈、小屋からの直近のテラスでは主脈バックに写真撮る人もいましたが進んだのは我等ともう1パーティーのみ、静かなトレイル満喫です。
高曇りでしたがまんたろー、果ては仙ノ倉まで丸見え、ガスガスだった去年とはエラい違い、とっても気持ちイイ。
熊笹ロードなので先まで見えるんですがkeraさんが早いのなんの。
まんたろーまではぐわんぐわんのビジュアルと異なり歩きやすかったです。
いいな主脈、まんたろー手前で振り返りゃ茂倉、一ノ倉、トマオキそして主脈、最高っすね。

〆は吾策新道、上ったことあるので勘所、トラロープ付きのザレを留意し、サクサク下ります。
井戸小屋沢ノ頭への急下降を目の当たりにし、ウヘっとなりましたが、ステップしっかり、気持ち良く下れました。
間ノ岳の弘法小屋尾根と違い、ハイマツの海無いから気楽です。
下降始めてから二時間程で無事着地です。
水木と10キロ二連荘走り、筋肉痛かと思いきや存外歩けました。
週三は走って身体絞ってまた野心的な山行挑戦したいものです。

ひとっ風呂浴びて舞台は沼田へ。
竹馬の友、ただおを囲う会の宴が催されました。
原田さんにスポ魂Mさんまでも馳せ参じて賑やかでした。
いいな、上越国境界隈の山、南アルプスに負けちゃいません。

けら

1ヶ月間、釣りとキノコ採りに明け暮れてました。釣りは禁漁時期に、キノコは大不作で、そろそろ縦走の時期だな〜と思っていたところ、tomさんからのお誘いが。
歩き始めてすぐにお腹の調子が悪くなってしまい、避難小屋のトイレまで一目散に駆け上がりました。スッキリした後はマイペースで景色を楽しむ事ができました。
集合場所を決めて、そこまでお互いのペースで進むスタイル。気が楽です。考えてみたら、tomさんと2人だけというのは今回が初めてでした。
運動不足の体に丁度良い山を選んでくれたtomさん、ありがとうございました！

コメント

murphy

すごい、光景
tomhigさん、はじめまして、keraさん、こんにちは。
すばらしいレコですね。折り重なる迫力の山稜、色づく稜線、本当にすばらしいです。昨年登った日高の氷河に削られた稜線にとてもよく似ています。
🍁ピークはこれからでしょうか。このルート、日帰りは、特に今の私には、なかなか、厳しそうですね。
ザックにストッパー入れとくといいですよ。ヤバイときは三個ぐらいまとめて飲みます。
https://stoppa.lion.co.jp/

tomhig

ダイナミック
Murphyさん、谷川は標高の割りにたおやかな稜線が美しいですし、いくつもピークがあるためルート取りも自由自在、噛めば噛むほど味が出る山域です。
私は山スキーは出来ませんが、keraさんの金魚の糞で雪山のご相伴に預かることがあります。
雪山でお会いできるかもしれませんね、コメントありがとうございます。

けら

Re: すごい、光景
Murphyさん、久しぶりです。
谷川綺麗でしたよ〜！紅葉は山頂から少しずつ下がっていくので、まだまだ楽しめそうです。足が本調子になったら是非歩いてみて下さい。
スキーシーズンまでに回復すると良いですね。
腹痛ストッパー、お腹が弱い自分には必要な薬かもしれません。ありがとうございますm(_ _)m

sara315

素晴らしい景色！
レコ楽しみにしてました！
ご一緒したかったなぁ…
素晴らしい景色でしたね〜^ ^

keraさんは早いですよね
私も付いていけるように頑張らないと…

また山に行きましょう^ ^
おつかれさまでした！

tomhig

高曇り
原田さんが去年主脈歩いた時は青空…今回は茂倉から一ノ倉でちょい青空のぞかせたくらいでした。
気持ちいい稜線ですね、また次の機会に。

野風

谷川、こんなに天気良かったんですね（keraさんはじめまして）
トムさんのログですか・・・
このルートをこんな速さで駆け抜けるとは、すごいなぁ・・

私は同じ時期に欲張って主脈から馬蹄に回り込み、予定した茂倉１泊ではゴールできず、馬蹄の途中でカマボコに吸い込まれるようにもう一泊したのを思い出しました

この二年間、谷川方面には行けませんでしたが、高山を店仕舞いしたら浦安に時々戻るつもりなので、またこちら方面の山に出かけられたらと思っています

tomhig

再度歩いてみてください
ピンさん、改めて2年前の山行拝見しました。
谷川は暑いと本当にキツいです。
万太郎以西の主脈未踏なんですが主脈から降りる尾根絡めてどう歩こうか思案中です。
馬蹄、主脈分けてまた歩かれたらいかがでしょう。
今回は稜線風があって止まると肌寒いくらいでしたが、天候さえ味方につければ最高に気持ちいいトレイル出来ますよ。

BOKUTYANN

やはり素敵なルートです
tomhigさん　こんにちは　keraさん初めまして

山行計画がアップされていたので楽しみにしていました
去年(多分）蓬新道からこの周回を計画していましたが(亀足につき一泊で）
二日目が悪天候で茂倉新道で下山しました

今年も主脈を歩いたので記憶にも良く残っている景色
紅葉はまだ始まったばかりの印象ですか？
谷川岳周辺の稜線歩きは展望が良くて何度でも行きたくなりますね
前を見ても後ろを振り返っても顔がゆるんでしまいます

tomhigさんのスピードでも私には驚き以外の何物でもありませんが
そのtomhigさんを「亀扱い」にしてしまうkeraさんって私には異星人です

相方のｔ君とこの秋にも行きたいねと話しているので・・
馬蹄形狙いで来月半ば頃チャンスをうかがいたいもんです
今まで自分のことを亀足って言ってましたが
このレコ見てたらおこがましい事この上ありません
今度からは「カタツムリ🐌」って思う事にします

tomhig

静かですよ
隠れ谷川スト(サユリストみたいに語呂良くないですね笑)のボクさん、おかげさまでコスパ抜群の日帰り周回満喫できました。
去年歩かれたコースも良かったですよ、カラフルな黄金色の茂倉新道、何も言えねぇ〜でしたね。

紅葉、山頂稜線から下降始めたところでしょうか、今週末、来週末くらいは楽しめそうです。
茂倉避難小屋から吾策新道の井戸小屋沢ノ頭までは森林限界抜けた極上のトレイルでした。

keraさんはモノが違います、ヤマレコユーザーの変人仙人クラスのステータス殿堂入りは間違いないでしょう。
山、本当に詳しいです。

馬蹄、11月半ばですか？
降雪で登山道グショグショになると結構難儀しますので足許お気を付けください。
水は朝日岳のジャンクション辺り、そこ枯れていたとしても清水峠から旧国道南下すればいくらでも湧いてます。

BOKUTYANN

Re: 静かですよ
アホなので間違えました

もう月が替わってましたね
今月半ばの間違いです
11月なんて寒いときに行ったらわたしゃ遭難必至です(ノД`)・゜・。
失礼しました

tomhig

ひと安心
なことだろーと思ってました。
一度歩いて勝手知ったるルートでしょうから楽しんできてください。

tekutekugo

いいなあ
トムさんこんばんは。keraさんはじめまして。
谷川の良い所すべて詰め込んだみたいなレコですね。
ワタシも、谷川ストの一人ですから、この写真見ただけでうずうずしちゃいます。
あの稜線のビロードカーペット敷きつめたみたいな風景はヨダレでますよ〜〜〜
いいな、行きたいな〜〜〜
行けよってな
来年は、平標新道是非是非行ってみてください。
素晴らしい風景ですよ〜〜〜
でも谷川ってめったにスッキリと晴れないんですよね

tomhig

月末再谷川です
テクさん、花咲く時期や積雪期の谷川は行ったことありませんが、この時期は歩き易いうえ色づいていていいです。
今月末山岳会の泊まり呑み会が湯檜曽であり、それにぶつけて谷川東尾根に挑戦します。
翌日の一ノ倉は取り付きにさえ届かないテールリッジでチャプチャプと。
沢が上れれば谷川はオールラウンドで楽しめる山域ですね。

来年こそは平標新道歩きたいです。

mayutsubo

谷川岳より８キロ！！！
こんばんは。
最初スマホで見た時、keraさんを女性と勘違いしてすごい！と思いました。
男性だとわかってほっとしました。

谷川岳、大昔は魔の山と思って眼中になかったけれど、稜線歩きは思いのほかなだらかで美しいですね。
以前１０月半ば過ぎに馬蹄形縦走していっぺんに気に入りました。
tomさんは近くていいなあ〜〜〜

しかし、６年で８キロ増加ですか？

元々が痩せすぎなんですんですよ！

ということにしておきましょうか？

いや、やっぱり下山後の大食いのせいかしらねえ〜〜〜
山止めたほうが痩せるのでは・・・（笑）

いや、こんなこと冒頭に書かれちゃ、山のことなんてどうでもよくなっちゃいますよ！

tomhig

相変わらず手厳しい笑
mayutsuboさん、運動していた学生時比だと18キロ増ですよ。
せめて8キロは落としたい…。

歩ける女性はヤマレコでも多々見ますが、沢やBCとこなすオールラウンダーのkeraさんを凌ぐレベルの女性は見たことないです。
私は端からついていけないと認識してます。

主脈はまだ全て歩いてませんが、馬蹄もアップダウンは置いといて非常に歩き易いですね。
山域も拡がりがあり、主脈への取り付き尾根や沢も幾つかあり、南アルプスと比べるとルートが選り取りみどりなのも魅力です。