今年は、例年より駐車数が少ないと思える沼ッ原駐車場。
結構綺麗なトイレを借りてからスタート。
写真の空は明るいが、那須岳方面に青空はない。
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今年は、例年より駐車数が少ないと思える沼ッ原駐車場。
結構綺麗なトイレを借りてからスタート。
写真の空は明るいが、那須岳方面に青空はない。
こんな道標あったかな?
右に入っていく。
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こんな道標あったかな?
右に入っていく。
特に復路では注意したい、濡れた粘土質の山道。
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特に復路では注意したい、濡れた粘土質の山道。
アキノキリンソウが横になっていた。
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アキノキリンソウが横になっていた。
随分進んでから、ようやく少し綺麗な紅葉が出てくる。
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随分進んでから、ようやく少し綺麗な紅葉が出てくる。
カラフルな山道。
昨日の雨で落葉したか?
上部に色付く木は見られない。
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カラフルな山道。
昨日の雨で落葉したか?
上部に色付く木は見られない。
茶臼岳が見られる展望地。
紅葉は綺麗だが、茶臼岳は全く見えない。
そして、風が結構強い。
姥ヶ平に向かう予定だったが、さて・・・
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茶臼岳が見られる展望地。
紅葉は綺麗だが、茶臼岳は全く見えない。
そして、風が結構強い。
姥ヶ平に向かう予定だったが、さて・・・
姥ヶ平に向かう分岐。
青空と茶臼岳の入った写真は撮れないような気がしたし、爆風の懸念もあるので、先に隠居倉へ向かうことにする。
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姥ヶ平に向かう分岐。
青空と茶臼岳の入った写真は撮れないような気がしたし、爆風の懸念もあるので、先に隠居倉へ向かうことにする。
ガマズミの実って、食べられるらしい。
これはガマズミなのか?
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ガマズミの実って、食べられるらしい。
これはガマズミなのか?
キノコの山。
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キノコの山。
日の出平に続く斜面?に光が当たる。
まずまず綺麗な紅葉が見える。
青空も出ているが、果たして茶臼岳はどうだ?
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日の出平に続く斜面?に光が当たる。
まずまず綺麗な紅葉が見える。
青空も出ているが、果たして茶臼岳はどうだ?
もう少し東側はさらに綺麗。
写真左に見える茶臼岳は、まだ山頂が見えていない様子。
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もう少し東側はさらに綺麗。
写真左に見える茶臼岳は、まだ山頂が見えていない様子。
良い色のシロヤシオ。
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良い色のシロヤシオ。
三斗小屋温泉に到着。
水分を補給しながら、大峠に向かうかちょっと迷ったが、明日のことを考えて隠居倉に向かうことにする。
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三斗小屋温泉に到着。
水分を補給しながら、大峠に向かうかちょっと迷ったが、明日のことを考えて隠居倉に向かうことにする。
かわいい?道標。
え〜と・・・熊?
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かわいい?道標。
え〜と・・・熊?
山道脇の紅葉。
これくらいのものが見れると、紅葉を見に来たって感じがする。
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山道脇の紅葉。
これくらいのものが見れると、紅葉を見に来たって感じがする。
流石山方面に日が射す。
果たして、これからの天気はどうなるか?
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流石山方面に日が射す。
果たして、これからの天気はどうなるか?
ドウダンツツジの濃い赤。
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ドウダンツツジの濃い赤。
見上げると、オレンジのカエデ。
ナナカマドの色付きはイマイチ。
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見上げると、オレンジのカエデ。
ナナカマドの色付きはイマイチ。
シラタマノキの実。
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シラタマノキの実。
源泉に付いた頃、少しの青空と日の光!
源泉からの水蒸気で真っ白になる時もあったが、タイミングを計ってパチリ。
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源泉に付いた頃、少しの青空と日の光!
源泉からの水蒸気で真っ白になる時もあったが、タイミングを計ってパチリ。
小休止しながら、日が射すのを待って写真を撮る。
二年前はもっと赤が綺麗だった。
まだ時期が早いのか?
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小休止しながら、日が射すのを待って写真を撮る。
二年前はもっと赤が綺麗だった。
まだ時期が早いのか?
また雲が多くなってきたので出発する。
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また雲が多くなってきたので出発する。
源泉上部の紅葉もなかなか。
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源泉上部の紅葉もなかなか。
まだ結構オヤマリンドウの花がある。
咲くのかな?
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まだ結構オヤマリンドウの花がある。
咲くのかな?
だんだん色付きが良くなってくるが、向かう方向は真っ白。
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だんだん色付きが良くなってくるが、向かう方向は真っ白。
ヤマハハコの残り。
階段が多く、案外急な道を進んでいく。
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ヤマハハコの残り。
階段が多く、案外急な道を進んでいく。
赤いナナカマドが出てきた。
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赤いナナカマドが出てきた。
こちらは朱のカエデ。
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こちらは朱のカエデ。
隠居倉方面の綺麗な斜面。
今日は晴れ予報なのに、この白さはいつまで続くのか?
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隠居倉方面の綺麗な斜面。
今日は晴れ予報なのに、この白さはいつまで続くのか?
掴みづらい高さにある鎖。
下りでは鎖を頼りたくなる斜面だが、掴むためにあるのではないのか?
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掴みづらい高さにある鎖。
下りでは鎖を頼りたくなる斜面だが、掴むためにあるのではないのか?
鎖場を登りきると、展望が開ける。
茶臼岳がもう一息な感じ。
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鎖場を登りきると、展望が開ける。
茶臼岳がもう一息な感じ。
隠居倉直下から。
こちらは全然雲が晴れない。
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隠居倉直下から。
こちらは全然雲が晴れない。
眼下の雲が少し取れ、歩いてきた稜線が見えたりする。
一見なかなか綺麗にも見えたが、二年前は凄まじく紅い道だった・・・
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眼下の雲が少し取れ、歩いてきた稜線が見えたりする。
一見なかなか綺麗にも見えたが、二年前は凄まじく紅い道だった・・・
光るのは、峰の茶屋の避難小屋。
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光るのは、峰の茶屋の避難小屋。
隠居倉の斜面は、なかなか良い色。
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隠居倉の斜面は、なかなか良い色。
シラネニンジンの実。
花より綺麗。
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シラネニンジンの実。
花より綺麗。
そして隠居倉に到着。
360度白い!
風はやや強いが、あまり汗をかかなくて丁度良い。
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そして隠居倉に到着。
360度白い!
風はやや強いが、あまり汗をかかなくて丁度良い。
小休止しながら雲が取れないかと期待したが、全くその気配がない。
仕方がないので先に進むが、進行方向は雲の中。
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小休止しながら雲が取れないかと期待したが、全くその気配がない。
仕方がないので先に進むが、進行方向は雲の中。
高度を下げていったら、朝日の肩の斜面が見えた。
なかなか綺麗に色付いている。
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高度を下げていったら、朝日の肩の斜面が見えた。
なかなか綺麗に色付いている。
谷間がオレンジに色付く。
雲が出たり消えたり。
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谷間がオレンジに色付く。
雲が出たり消えたり。
茶臼岳の頂上は、なかなか姿を現さない。
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茶臼岳の頂上は、なかなか姿を現さない。
隠居倉の斜面も、オレンジに染まる。
ここからさらに、赤に変化するのか?
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隠居倉の斜面も、オレンジに染まる。
ここからさらに、赤に変化するのか?
あ、流石山の方の雲が取れて来た!
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あ、流石山の方の雲が取れて来た!
茶臼岳の山頂も見えた!
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茶臼岳の山頂も見えた!
トリカブトが残っていた。
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トリカブトが残っていた。
朱のカエデ。
青空をバックにしたい。
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朱のカエデ。
青空をバックにしたい。
と、茶臼岳方面に青空!
このまま姥ヶ平に向かった方が良い気もするが・・・
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と、茶臼岳方面に青空!
このまま姥ヶ平に向かった方が良い気もするが・・・
隠居倉方面の雲もスッキリ取れた。
高原山なんかも見えている。
隠居倉に、もう少し留まっておくべきだったか?
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隠居倉方面の雲もスッキリ取れた。
高原山なんかも見えている。
隠居倉に、もう少し留まっておくべきだったか?
ガンコウランの実。
種ばかりだが甘い。
実の数は少ない。
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ガンコウランの実。
種ばかりだが甘い。
実の数は少ない。
1900m峰は、まだ雲の中。
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1900m峰は、まだ雲の中。
谷に随分光が入ってきた。
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谷に随分光が入ってきた。
コケモモの実。
甘酸っぱい。
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コケモモの実。
甘酸っぱい。
三本槍岳の裾野が見え始めた。
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三本槍岳の裾野が見え始めた。
熊見曽根に到着。
朝日岳がスッキリ見えている。
が、この場所には爆風が吹き荒れる。
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熊見曽根に到着。
朝日岳がスッキリ見えている。
が、この場所には爆風が吹き荒れる。
谷間の紅葉や・・・
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谷間の紅葉や・・・
茶臼岳を見ながら、進路について考える。
まずは、清水平には行っておくことにする。
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茶臼岳を見ながら、進路について考える。
まずは、清水平には行っておくことにする。
1900m峰に登頂。
三本槍岳が全く見えない。
風が強くて、段々体が冷えてきた。
体感温度は氷点下?
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1900m峰に登頂。
三本槍岳が全く見えない。
風が強くて、段々体が冷えてきた。
体感温度は氷点下?
とにかく、清水平までは行かなくてはなるまい。
高度を下げると、少し雲が減ってくる。
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とにかく、清水平までは行かなくてはなるまい。
高度を下げると、少し雲が減ってくる。
池の周りの紅葉が鮮やか。
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池の周りの紅葉が鮮やか。
清水平に光が射し始めた!
この辺りで写真を撮っていた人と会話したが、さっきまでいた三本槍岳周辺は、ずっと雲の中だったそうな。
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清水平に光が射し始めた!
この辺りで写真を撮っていた人と会話したが、さっきまでいた三本槍岳周辺は、ずっと雲の中だったそうな。
1900m峰を振り返る。
なかなか綺麗な紅葉の斜面。
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1900m峰を振り返る。
なかなか綺麗な紅葉の斜面。
ちょっと東の方も撮影。
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ちょっと東の方も撮影。
清水平にまで降りてきた。
随分青空が広がっている。
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清水平にまで降りてきた。
随分青空が広がっている。
三本槍岳の頂上は見えないが、ちょっとは期待できる空模様。
これは行ってみるしかない。
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三本槍岳の頂上は見えないが、ちょっとは期待できる空模様。
これは行ってみるしかない。
1900m峰の斜面の紅葉が鮮やか。
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1900m峰の斜面の紅葉が鮮やか。
ここで一枚上着を着たが、この後はたいした風は吹かなかった。
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ここで一枚上着を着たが、この後はたいした風は吹かなかった。
クロマメノキの実。
やはりこの実が一番美味い。
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クロマメノキの実。
やはりこの実が一番美味い。
三本槍岳方面の雲が増えてしまった。
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三本槍岳方面の雲が増えてしまった。
三本槍岳北側の斜面が良い色。
青空はない。
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三本槍岳北側の斜面が良い色。
青空はない。
山頂方面は見えているが、周りが白いなぁ。
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山頂方面は見えているが、周りが白いなぁ。
三本槍岳に登頂。
山頂に日は射しているが、360度白い。
休憩者多数なので、大峠側に降りていく。
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三本槍岳に登頂。
山頂に日は射しているが、360度白い。
休憩者多数なので、大峠側に降りていく。
紅葉の道を下る。
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紅葉の道を下る。
山頂方面を振り返る・・・完全に雲の中。
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山頂方面を振り返る・・・完全に雲の中。
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甲子山への分岐。
もう少し下る。
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甲子山への分岐。
もう少し下る。
もし雲が取れれば、展望が良さそうな小ピークで昼食休憩。
少し長めに雲が取れるのを待つ覚悟。
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もし雲が取れれば、展望が良さそうな小ピークで昼食休憩。
少し長めに雲が取れるのを待つ覚悟。
こんな斜面の紅葉を見ながら休憩していると・・・
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こんな斜面の紅葉を見ながら休憩していると・・・
眼下の雲が薄くなり、鏡ヶ沼が見えてきた!
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眼下の雲が薄くなり、鏡ヶ沼が見えてきた!
随分雲が取れた瞬間。
光も射している。
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随分雲が取れた瞬間。
光も射している。
振り返ると、三本槍岳の頂上も見えそうになっていた!
斜面の紅葉がなかなか。
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振り返ると、三本槍岳の頂上も見えそうになっていた!
斜面の紅葉がなかなか。
この斜面を見ながらお昼を食べていた。
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この斜面を見ながらお昼を食べていた。
この付近は、ガンコウランの実が多かった。
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この付近は、ガンコウランの実が多かった。
また三本槍岳が隠れだした。
が、手前の紅葉が見えているだけでも、こちらに降りてきたかいがある。
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また三本槍岳が隠れだした。
が、手前の紅葉が見えているだけでも、こちらに降りてきたかいがある。
大峠に続く稜線も、良く見えるようになっていた。
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大峠に続く稜線も、良く見えるようになっていた。
シラネニンジンの咲き残り。
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シラネニンジンの咲き残り。
三本槍岳から西に続く稜線の紅葉が気になったので、ザックを置いたまま少し大峠方面に移動する。
移動先の眼前に綺麗な紅葉。
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三本槍岳から西に続く稜線の紅葉が気になったので、ザックを置いたまま少し大峠方面に移動する。
移動先の眼前に綺麗な紅葉。
その奥の斜面。
雲が取れないかなぁ。
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その奥の斜面。
雲が取れないかなぁ。
休憩地のケルンを見たりしていると・・・
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休憩地のケルンを見たりしていると・・・
稜線が見えてきた。
期待していたほどの紅葉はなかった。
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稜線が見えてきた。
期待していたほどの紅葉はなかった。
反対側には鏡ヶ沼。
さっきとは違う角度。
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反対側には鏡ヶ沼。
さっきとは違う角度。
稜線がスッキリ見えた。
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稜線がスッキリ見えた。
流石山方面に広がる青空。
出来ることなら流石山まで行きたかったが、明日がバドミントンの試合では無理は出来ない。
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流石山方面に広がる青空。
出来ることなら流石山まで行きたかったが、明日がバドミントンの試合では無理は出来ない。
鏡ヶ沼周辺に、再び光が射す。
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鏡ヶ沼周辺に、再び光が射す。
頂上は、見えたり隠れたりと忙しい。
結構見たかった景色が見られたので、姥ヶ平に向かうことにする。
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頂上は、見えたり隠れたりと忙しい。
結構見たかった景色が見られたので、姥ヶ平に向かうことにする。
移動直前にもう一枚。
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移動直前にもう一枚。
カエデと三本槍岳。
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カエデと三本槍岳。
もうすぐ頂上だが、また雲の中に入ってしまった。
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もうすぐ頂上だが、また雲の中に入ってしまった。
お、須立山が見える。
いずれ行かなくてはなるまい。
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お、須立山が見える。
いずれ行かなくてはなるまい。
再び三本槍岳に登頂したが、またしても全方位白。
少し待ったら、時々雲が切れるようになる。
さっきまでいた辺りを撮影。
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再び三本槍岳に登頂したが、またしても全方位白。
少し待ったら、時々雲が切れるようになる。
さっきまでいた辺りを撮影。
そして茶臼岳まで薄っすら見えるようになった。
先に進む。
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そして茶臼岳まで薄っすら見えるようになった。
先に進む。
東方面は、青空が広がっている。
眼下の紅葉は、鮮やかさが足りない。
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東方面は、青空が広がっている。
眼下の紅葉は、鮮やかさが足りない。
赤やオレンジのナナカマドの実。
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赤やオレンジのナナカマドの実。
1900m峰、朝日岳、茶臼岳が見える。
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1900m峰、朝日岳、茶臼岳が見える。
北温泉分岐まで戻ってきた。
ちょっと気になる場所があるので、寄り道する。
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北温泉分岐まで戻ってきた。
ちょっと気になる場所があるので、寄り道する。
小ピークの岩の上から、茶臼岳方面。
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小ピークの岩の上から、茶臼岳方面。
北温泉に向かう尾根。
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北温泉に向かう尾根。
赤面山方面。
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赤面山方面。
北側。
西側以外は晴天になった。
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北側。
西側以外は晴天になった。
西側も、随分雲が減ってきた。
清水平に向かう。
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西側も、随分雲が減ってきた。
清水平に向かう。
清水平。
快晴になっている。
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清水平。
快晴になっている。
三本槍岳も、スッキリ見えている。
1900m峰に登り返す。
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三本槍岳も、スッキリ見えている。
1900m峰に登り返す。
手前の紅葉は綺麗だが、朝日岳の左手は色合いが悪い。
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手前の紅葉は綺麗だが、朝日岳の左手は色合いが悪い。
清水平を振り返る。
青空は綺麗だが、紅葉は曇っていた時の方が綺麗だった。
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清水平を振り返る。
青空は綺麗だが、紅葉は曇っていた時の方が綺麗だった。
1900m峰の東側の斜面。
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1900m峰の東側の斜面。
1900m峰に再訪。
三本槍岳に、また雲が迫っているように見える。
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1900m峰に再訪。
三本槍岳に、また雲が迫っているように見える。
熊見曽根から。
再び隠居倉方面へ行ってみる。
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熊見曽根から。
再び隠居倉方面へ行ってみる。
谷の紅葉をもう一度撮影。
曇っていた時の方が、綺麗に見えていたかも。
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谷の紅葉をもう一度撮影。
曇っていた時の方が、綺麗に見えていたかも。
茶臼岳付近も快晴!
今、姥ヶ平にいなければいけなかった・・・
0
茶臼岳付近も快晴!
今、姥ヶ平にいなければいけなかった・・・
さて、熊見曽根に戻りますか。
0
さて、熊見曽根に戻りますか。
崩落地に残る紅葉。
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崩落地に残る紅葉。
1900m峰東斜面は茶色気味。
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1900m峰東斜面は茶色気味。
あぁ、茶臼岳方面が白っぽくなってきとる。
0
あぁ、茶臼岳方面が白っぽくなってきとる。
朝日の肩まできたが、朝日岳はキャンセル。
急いで姥ヶ平に行かないと。
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朝日の肩まできたが、朝日岳はキャンセル。
急いで姥ヶ平に行かないと。
トラバース道から茶臼岳。
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トラバース道から茶臼岳。
人多し!
0
人多し!
振り向いたら、朝日岳方面に雲がかかり出している。
0
振り向いたら、朝日岳方面に雲がかかり出している。
姥ヶ平が見えた。
影が出来ている・・・
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姥ヶ平が見えた。
影が出来ている・・・
無限地獄の下は・・・
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無限地獄の下は・・・
影が減った紅葉天国。
急げー。
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影が減った紅葉天国。
急げー。
この青空が消える前に!
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この青空が消える前に!
赤は少ないが、見事な色合い。
思ったより人は少ないが、それでも飛ばして降りることが出来ない。
何より撮影のために足を止めてしまう(汗)。
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赤は少ないが、見事な色合い。
思ったより人は少ないが、それでも飛ばして降りることが出来ない。
何より撮影のために足を止めてしまう(汗)。
このまま光が当たり続けていて欲しいが、時折影が・・・
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このまま光が当たり続けていて欲しいが、時折影が・・・
日の出平方面の色付きが良い感じ。
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日の出平方面の色付きが良い感じ。
反対側もまずまず。
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反対側もまずまず。
一際赤い木。
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一際赤い木。
姥ヶ平手前で振り向く。
この辺りから見える紅葉は茶色?
それでも、この景色は絵になる。
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姥ヶ平手前で振り向く。
この辺りから見える紅葉は茶色?
それでも、この景色は絵になる。
そして、姥ヶ平から茶臼岳。
中腹に影が〜(泣)。
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そして、姥ヶ平から茶臼岳。
中腹に影が〜(泣)。
少し位置を変えて。
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少し位置を変えて。
日の出平の西の方。
紅葉ピークはもう少し先?
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日の出平の西の方。
紅葉ピークはもう少し先?
全体に薄日が当たったりはしたが・・・
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全体に薄日が当たったりはしたが・・・
結構長い時間影が消えるのを待ったが、逆に太陽が完全に隠れてしまった。
ひょうたん池に向かう。
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結構長い時間影が消えるのを待ったが、逆に太陽が完全に隠れてしまった。
ひょうたん池に向かう。
木道から見える紅葉。
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木道から見える紅葉。
ひょうたん池に到着。
やはり、日の光は当たらない。
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ひょうたん池に到着。
やはり、日の光は当たらない。
ホツツジの咲き残りなど撮影しながら、しばらく留まる。
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ホツツジの咲き残りなど撮影しながら、しばらく留まる。
結局曇ったまま。
水面は鏡のようなのに残念!
仕方がないので帰路に着く。
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結局曇ったまま。
水面は鏡のようなのに残念!
仕方がないので帰路に着く。
手前に紅葉を入れて。
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手前に紅葉を入れて。
木道脇も色とりどり。
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木道脇も色とりどり。
これで茶臼岳も見納め。
スピードをやや上げて下山する。
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これで茶臼岳も見納め。
スピードをやや上げて下山する。
1時間弱で駐車場にゴール。
まだ結構車が残っていた。
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1時間弱で駐車場にゴール。
まだ結構車が残っていた。
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