雛岳 あ倶楽部 ２組に分かれ、ゆっくり組みレコ最長記録更新か？

2019年10月07日(月) [日帰り]

• GPS: 05:48
• 距離: 5.7km
• 登り: 643m
• 下り: 625m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:14
• 休憩: 0:30
• 合計: 5:44

距離 5.7km 登り 643m 下り 643m

10:21 箒場コース入口付近の水場
12:25 12:55 雛岳
14:45 雛岳分岐
16:04 16:05 箒場コース入口付近の水場
16:06 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

問題なし

写真

10/7 10:06

公共駐車場の倒れている案内板。

10/7 10:06

トイレがあります。ここで合流かと思い。待つ。が合流できず。

10/7 10:19

やっと連絡が取れた。登っていると。急ぎます。9:30に登っていた。

10/7 10:21

水場

10/7 10:22

カウンター

10/7 10:23

登山道入口からの合流点

10/7 10:38

最初の橋を渡ります。

10/7 10:39

第ニの橋を渡ります。

10/7 10:53

特徴ある木、この木なんの木、気になる木

10/7 11:03

紅葉もポツリポツリと

10/7 11:13

登山道と紅葉。高度を上げていきます。

10/7 11:13

分岐点到着。直進が高田大岳と小岳の鞍部へ

10/7 11:14

左折して雛岳山頂を目指します。６の標柱が見えます。

10/7 11:25

曲がった木、左に大き目の岩あり。この後、ゆっくり組みに、やっと追い付けた。道理で、45分遅れだったとは。

10/7 11:27

標柱７（七合目）

10/7 11:43

展望が開けて来た。テンション上がる。

10/7 12:24

急登の後半、登りを断念した会長を後に、登るが、もう少しなので、下に下がっていき、「 もう少しだ」と誘って山頂に向かう。山頂近くの標柱１０です。

10/7 12:35

三角点です。

10/7 12:35

三等三角点、15cm角柱、1240.4 m

10/7 12:35

三角点の立派な案内板。が、記載事項が判読できません。

10/7 12:35

三等三角点です。三等と識別できます。こちら側が南です。

10/7 12:39

雛岳山頂です。カッコイイ、New標識の記念にパシャリ。New標識の作成者のkさんありがとうございます。皆んな喜んでいました。

10/7 12:39

カメラマンが変わって、パシャリ。会長、雛岳初登頂に得意面々。New標識の作成者のkさんありがとうございます。皆んな喜んでいました。

10/7 12:45

絶景のはずが、全てガスの中でした。残念。晴れマークだから来たのですが。さぁ、下山です。

10/7 12:47

又、三角点に、三角点を入れてパシャリ

10/7 12:48

もう一枚、パシャリ

10/7 13:07

紅葉も良いところが、ちらほら。

10/7 13:09

口はなめらかにすべる。そして、足も滑る、無理をしないこと。これがゆっくり組みの実態で〜す。

10/7 13:33

展開の良い（ガスの中）広場で、遅い昼食です。ここになんと、八合目の標柱８がありました。この画面から「 ８」を探しましょう。どこだ？

10/7 14:22

特徴ある巨木。

10/7 14:25

七合目まで戻って来た。この後、ふたり組となる。

10/7 15:21

見事な巨木。

10/7 16:06

遅いので、心配したAさんが、迎えに途中まできてくれていました。そして、ゴールです。所要時間６時間30分でした。ヤマレコ所要時間の最高記録の更新か？

10/7 17:17

おまけ。黒石側から城ケ倉大橋を経由して酸ヶ湯方面に進むと右カーブの上部に塔が立っている。何なのか？？。赤いのは夕方なので、ライトの色です。

撮影機器：

iPhone 8 Plus Apple

感想

yat55yama

天気予報も期待できるというので、あ倶楽部では、雛岳を計画。結果は、山頂はガスガスと景色は見えない。絶景を期待したのに残念。６人でのスタートでした。遅れてひとりが後追い。スタートは同じなのですが、結局、普通組とゆっくり組の２組に別れての登山となりました。普通組のデータがないので、残念ですが、ゆっくり組みのヤマレコ となりました。会長が二度目でついに雛岳山頂の登頂に成功する。Ｎさんもリハビリ登山で自信回復。普通組の先発隊と途中ですれ違っただけでした。残念でした。温泉で合流か？
ゆっくり組みは所要時間６時間30分でした。ヤマレコ所要時間の最高記録の更新か？

コメント

rei-k

お疲れ様でした！
私たちの次の日の雛岳登頂だったんですね^^
雛岳は、急登が続くので高さのわりにキツいですね〜
お疲れ様でした！
私たちも、八合目の標柱を初めて見つけて、びっくりでしたよ。
そして、最後の写真の鉄塔、まだ暗い中に光っていて、これまたびっくりしました！
いったい何の鉄塔なんでしょうね〜

yat55yama

Re:お疲れ様でした。
コメントありがとうございます。前日の高田大岳→雛岳 悪天候で本当にご苦労さんでした。晴れマークだったのに。このコースまだ歩いていないので、いつかチャンスをと狙っています。私達の雛岳、これも晴れマークだったのに、山頂はガスの中でしたが、New山頂標識にも対面できたし、まぁ良かったとしましょう。時間をかければ、登れることを立証する意味でも、ゆっくりゆっくりの雛岳でした。所要タイムの更新をも？