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Yamareco

記録ID: 2065124
全員に公開
ハイキング
甲信越

八海山:ロープウェイ〜新開道

2019年10月17日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:14
距離
8.9km
登り
738m
下り
1,434m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:11
休憩
1:03
合計
8:14
8:56
8:56
18
9:14
9:15
17
9:32
9:38
43
10:21
10:21
9
10:30
10:39
17
10:56
10:59
71
12:10
12:17
5
12:22
12:22
23
12:45
13:09
26
八海山(入道岳)
13:35
13:35
15
15:09
15:14
36
カッパン倉
15:50
15:58
52
16:50
二合目登山口
八ッ峰の縦走は休み休みで鎖場の待ちもあって、予想以上に時間がかかった。より混雑している場合は、鎖場の待ち時間が大きいと思われる。
八ッ峰の縦走部分以外の標準コースタイムはかなり長め。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
二合目登山口に駐車(10台位)。ロープウェイ駅まで歩くが、途中で車に乗せて貰った。平日の始発8:20に乗る。
コース状況/
危険箇所等
ロープウェイ山頂駅〜千本檜小屋
よく整備された登山道だが、粘土質で滑りやすい。

千本檜小屋〜大日岳(迂回路分岐)
八ッ峰の縦走路は鎖だらけでルートは明確。急傾斜の礫岩を鎖を頼りに強引に下りたり登ったりするので、鎖をしっかり掴んで慎重に行けばよいが、岩場に慣れていないとかなり辛いだろう。
特に最後の大日岳の下りの2つの鎖は長くて足場も少ないので注意が必要。自分も少し振られてしまって焦った。

大日岳(迂回路分岐)〜入道岳
鎖はなく穏やかになるが、切れ落ちた崖の脇を通るので注意が必要。

迂回路〜新開道
迂回路の新開道分岐から尾根に出るまでのトラバースの道は、鎖も多く歩きにくいとても厭な道。尾根に出てからは普通の登山道。
その他周辺情報 金城の里。350円。浴槽一つのシンプルな温泉。汗を流すには十分。
二合目登山口の駐車場。ここからロープウェイ駅まで歩くことになる。
2019年10月17日 07:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/17 7:03
二合目登山口の駐車場。ここからロープウェイ駅まで歩くことになる。
八海山の案内図。
2019年10月17日 07:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 7:02
八海山の案内図。
ロープウェイ駅。8:20の始発に乗る人がどんどん集まってくる。観光地の雰囲気。
2019年10月17日 07:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/17 7:54
ロープウェイ駅。8:20の始発に乗る人がどんどん集まってくる。観光地の雰囲気。
大きなロープウェイだ。
2019年10月17日 08:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/17 8:07
大きなロープウェイだ。
山頂駅から雲海が凄い。
2019年10月17日 08:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/17 8:29
山頂駅から雲海が凄い。
巻機山が大きい。
2019年10月17日 08:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/17 8:32
巻機山が大きい。
登山口。右側の道の方が傾斜が緩い。
2019年10月17日 08:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 8:31
登山口。右側の道の方が傾斜が緩い。
山頂駅を後に登り始める。
2019年10月17日 08:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 8:37
山頂駅を後に登り始める。
意外と遠い。女人堂が見える。
2019年10月17日 08:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 8:44
意外と遠い。女人堂が見える。
こんな道。粘土質の滑りやすい道だ。
2019年10月17日 08:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 8:45
こんな道。粘土質の滑りやすい道だ。
大崎登山口との分岐。
2019年10月17日 08:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 8:55
大崎登山口との分岐。
濃ぎ池。
2019年10月17日 09:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 9:14
濃ぎ池。
すぐ先にある濃ぎ池。
2019年10月17日 09:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 9:14
すぐ先にある濃ぎ池。
胎内くぐりは立ち入り禁止。
2019年10月17日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 9:22
胎内くぐりは立ち入り禁止。
女人堂。キレイな小屋だ。
2019年10月17日 09:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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女人堂。キレイな小屋だ。
薬師岳。この辺りから紅葉真っ盛り。
2019年10月17日 09:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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薬師岳。この辺りから紅葉真っ盛り。
祓川。豊富な流れだ。
2019年10月17日 09:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 9:46
祓川。豊富な流れだ。
草紅葉がキレイだ。
2019年10月17日 09:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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草紅葉がキレイだ。
大分登って来た。
2019年10月17日 10:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/17 10:03
大分登って来た。
鎖場を登ると薬師岳だ。
2019年10月17日 10:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 10:15
鎖場を登ると薬師岳だ。
薬師岳の山頂。
2019年10月17日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 10:20
薬師岳の山頂。
目の前に千本檜小屋と地蔵岳の岩峰。
2019年10月17日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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目の前に千本檜小屋と地蔵岳の岩峰。
千本檜小屋。
2019年10月17日 10:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 10:29
千本檜小屋。
八ッ峰の最初の地蔵岳。
2019年10月17日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/17 10:34
八ッ峰の最初の地蔵岳。
こんな岩塔が。
2019年10月17日 10:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/17 10:45
こんな岩塔が。
迂回路との分岐。左側の縦走路を行く。
2019年10月17日 10:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 10:46
迂回路との分岐。左側の縦走路を行く。
鎖を登ると、地蔵岳と不動岳の間に出る。
2019年10月17日 10:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 10:50
鎖を登ると、地蔵岳と不動岳の間に出る。
左側に少し戻ると地蔵岳だ。
2019年10月17日 10:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/17 10:53
左側に少し戻ると地蔵岳だ。
千本檜小屋と薬師岳。
2019年10月17日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/17 10:54
千本檜小屋と薬師岳。
不動岳山頂。この先危険との標識。
2019年10月17日 11:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/17 11:00
不動岳山頂。この先危険との標識。
信仰の山。
2019年10月17日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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信仰の山。
振り返って地蔵岳。
2019年10月17日 11:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/17 11:00
振り返って地蔵岳。
この先は厳しそう。
2019年10月17日 11:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/17 11:03
この先は厳しそう。
さっそく鎖頼りの下り。
2019年10月17日 11:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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さっそく鎖頼りの下り。
さらに下る。
2019年10月17日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 11:10
さらに下る。
振り返って不動岳。
2019年10月17日 11:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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振り返って不動岳。
ここはどう登ったか覚えていない。
2019年10月17日 11:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/17 11:24
ここはどう登ったか覚えていない。
こんなトラバースも。
2019年10月17日 11:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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こんなトラバースも。
ここがたぶん七曜岳?よく判らない。
2019年10月17日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 11:29
ここがたぶん七曜岳?よく判らない。
先行パーティが登っていく。
2019年10月17日 11:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/17 11:30
先行パーティが登っていく。
ここがたぶん白河岳?よく判らない。
2019年10月17日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 11:33
ここがたぶん白河岳?よく判らない。
先行パーティが下りていく。
2019年10月17日 11:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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先行パーティが下りていく。
白川岳とあるが、ここが釈迦岳。
2019年10月17日 11:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 11:41
白川岳とあるが、ここが釈迦岳。
尖がった摩利支岳が目の前に。
2019年10月17日 11:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/17 11:42
尖がった摩利支岳が目の前に。
迂回路への分岐がある。
2019年10月17日 11:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 11:45
迂回路への分岐がある。
梯子は鎖より遥かに楽だ。
2019年10月17日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 11:46
梯子は鎖より遥かに楽だ。
振り返って釈迦岳。
2019年10月17日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/17 11:46
振り返って釈迦岳。
もう少しで摩利支岳。
2019年10月17日 11:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 11:47
もう少しで摩利支岳。
振り返る。こんな所よく歩いてきた。
2019年10月17日 11:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/17 11:50
振り返る。こんな所よく歩いてきた。
摩利支岳の山頂。
2019年10月17日 11:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 11:51
摩利支岳の山頂。
剣ヶ峰(たぶん)が目前に。
2019年10月17日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 11:55
剣ヶ峰(たぶん)が目前に。
たぶん剣ヶ峰。
2019年10月17日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 11:55
たぶん剣ヶ峰。
厭らしいトラバースの鎖。
2019年10月17日 11:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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厭らしいトラバースの鎖。
振り返る。
2019年10月17日 11:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 11:57
振り返る。
大日岳への最後の登り。ほぼ垂直の梯子に鎖が続く。
2019年10月17日 12:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 12:02
大日岳への最後の登り。ほぼ垂直の梯子に鎖が続く。
ようやく最後の大日岳に着いた。
2019年10月17日 12:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/17 12:05
ようやく最後の大日岳に着いた。
目の前に最高峰の入道岳が。
2019年10月17日 12:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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目の前に最高峰の入道岳が。
最初の岩盤下り。
2019年10月17日 12:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 12:07
最初の岩盤下り。
下った場所を下から見上げると結構凄い。ここは少し振られてしまい焦った。
2019年10月17日 12:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/17 12:14
下った場所を下から見上げると結構凄い。ここは少し振られてしまい焦った。
2番目の岩盤下り。ここも厭ったらしい。
2019年10月17日 12:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 12:18
2番目の岩盤下り。ここも厭ったらしい。
迂回路との分岐。ようやく下りてきてひと安心。
2019年10月17日 12:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 12:19
迂回路との分岐。ようやく下りてきてひと安心。
2番目の岩盤下りを振り返る。
2019年10月17日 12:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2番目の岩盤下りを振り返る。
目の前に入道岳が。時間的に厳しくなったが頑張って行くことに。
2019年10月17日 12:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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10/17 12:21
目の前に入道岳が。時間的に厳しくなったが頑張って行くことに。
入道岳への登りで八ッ峰を振り返る。
2019年10月17日 12:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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入道岳への登りで八ッ峰を振り返る。
入道岳山頂。岩峰でないのでホッとする。ここで遅い昼食。
2019年10月17日 12:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 12:54
入道岳山頂。岩峰でないのでホッとする。ここで遅い昼食。
越後駒と中ノ岳。
2019年10月17日 12:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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越後駒と中ノ岳。
尖がった荒沢岳。
2019年10月17日 12:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 12:55
尖がった荒沢岳。
中ノ岳の右奥に燧ヶ岳と平ヶ岳が。
2019年10月17日 12:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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中ノ岳の右奥に燧ヶ岳と平ヶ岳が。
日光白根山や至仏山も。
2019年10月17日 12:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 12:57
日光白根山や至仏山も。
中ノ岳への尾根道はかなりハードそう。
2019年10月17日 12:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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中ノ岳への尾根道はかなりハードそう。
ガスに煙る八ッ峰。
2019年10月17日 13:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ガスに煙る八ッ峰。
迂回路の最初は梯子でどんどん下る。
2019年10月17日 13:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 13:41
迂回路の最初は梯子でどんどん下る。
下り終わりトラバースに入るとすぐの分岐。
2019年10月17日 13:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 13:49
下り終わりトラバースに入るとすぐの分岐。
新開道の最初は鎖が多い非常に歩きにくい嫌なトラバース道。
2019年10月17日 13:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 13:50
新開道の最初は鎖が多い非常に歩きにくい嫌なトラバース道。
厭な鎖が続く。
2019年10月17日 13:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 13:52
厭な鎖が続く。
ここも厭な鎖。
2019年10月17日 14:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 14:07
ここも厭な鎖。
見上げると紅葉の八ッ峰が素晴らしい。
2019年10月17日 14:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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見上げると紅葉の八ッ峰が素晴らしい。
カッパ倉。
2019年10月17日 15:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 15:09
カッパ倉。
稲荷清水。
2019年10月17日 15:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 15:49
稲荷清水。
踏み跡を少し辿ると冷たくて美味しい水場が。
2019年10月17日 15:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/17 15:53
踏み跡を少し辿ると冷たくて美味しい水場が。

感想

台風の影響がほぼ無かった八海山に紅葉と鎖場を目当てに行ってきた。屏風道を登る気力はないのでロープウェイ前提だが、往復か片道で新開道を下るかかなり迷ったが、時間的にも大差無さそうなので新開道を下ることにした。

平日にも関わらずロープウェイ駅には多くの登山者がいてビックリした。ロープウェイで行けるという手軽さがあるのだろうか?

八ッ峰の縦走は思った以上に鎖がきつく、腕力を強いられかなり疲れたので、大日岳を下りたときは心底ホッとした。時間も大分食ってしまった。

入道岳は展望もよく良い感じの場所なので、是非行ってみることをお勧めする。ロープウェイ(始発8:20、終発16:20)往復だと時間的に厳しいので行っている人は大分少なかった。

新開道の最初はかなり厭な危なっかしいトラバース道が続くが、尾根に出てからは普通の登山道で、今迄の人の多さが嘘のように誰もいなかったが、何とか日没前に下りられてよかった。

素晴らしい紅葉と大展望を堪能できた山行だったが、八海山は思った以上に厳しかった。

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