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Yamareco

記録ID: 207159
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

深夜の黒戸尾根 雨と霧で敗退して日向山へ 翌日はレンズ雲

2012年07月15日(日) ~ 2012年07月16日(月)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
14:07
距離
36.8km
登り
2,194m
下り
2,226m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

21:17 長坂駅
23:45 尾白川駐車場
2:00 笹の平分岐
3:26 横手登山口
6:31 矢立石登山口
7:43 日向山
9:26 (下山開始)
10:52 尾白川駐車場
11:23 尾白の湯
天候 15日 雨のち曇り
16日 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
夜9時過ぎ、長坂駅を出発。
登山口に0時頃、到着するように時間を調整しました。
2012年07月14日 21:18撮影 by  PX , RICOH
7/14 21:18
夜9時過ぎ、長坂駅を出発。
登山口に0時頃、到着するように時間を調整しました。
登山口までは車道歩き。
しかし、思ったよりアップダウンが多い。
峠ひとつ越えます。
2012年07月14日 22:53撮影 by  PX , RICOH
7/14 22:53
登山口までは車道歩き。
しかし、思ったよりアップダウンが多い。
峠ひとつ越えます。
緊急告知が出てました。
2012年07月14日 23:47撮影 by  PX , RICOH
7/14 23:47
緊急告知が出てました。
駒ケ岳神社へ向かいます。
2012年07月14日 23:47撮影 by  PX , RICOH
7/14 23:47
駒ケ岳神社へ向かいます。
吊り橋。
定員5名です。
2012年07月14日 23:56撮影 by  PX , RICOH
7/14 23:56
吊り橋。
定員5名です。
黒戸尾根登山道へ。
このあたりでは、そんなにガスは出てません。
雨も降ってない。
快調に歩けるはずでした。
2012年07月14日 23:58撮影 by  PX , RICOH
7/14 23:58
黒戸尾根登山道へ。
このあたりでは、そんなにガスは出てません。
雨も降ってない。
快調に歩けるはずでした。
笹の平分岐まで来ました。
しかし、土砂降りの雨。
その後、濃いガスにつつまれて。
ライトで照らしているのに、道標までまともに光が届きません。
足元しか見えない状態。
これ以上のナイトハイクは危険と判断して、下山します。
2012年07月15日 02:00撮影 by  PX , RICOH
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7/15 2:00
笹の平分岐まで来ました。
しかし、土砂降りの雨。
その後、濃いガスにつつまれて。
ライトで照らしているのに、道標までまともに光が届きません。
足元しか見えない状態。
これ以上のナイトハイクは危険と判断して、下山します。
下山しました。
甲斐駒方面はガスの中。
2012年07月15日 04:57撮影 by  PX , RICOH
7/15 4:57
下山しました。
甲斐駒方面はガスの中。
日向山へ向かいます。
2012年07月15日 05:07撮影 by  PX , RICOH
7/15 5:07
日向山へ向かいます。
またしばらくの林道歩き。
2012年07月15日 06:17撮影 by  PX , RICOH
7/15 6:17
またしばらくの林道歩き。
林道沿いには、多数の別荘が。
このように廃墟化している物件も。
2012年07月15日 05:50撮影 by  PX , RICOH
7/15 5:50
林道沿いには、多数の別荘が。
このように廃墟化している物件も。
矢立石登山口に到着。
朝7時ですが、すでに数台の車が止まっていました。
2012年07月15日 06:31撮影 by  PX , RICOH
7/15 6:31
矢立石登山口に到着。
朝7時ですが、すでに数台の車が止まっていました。
よく整備された、歩きやすい登山道です。
2012年07月15日 06:42撮影 by  PX , RICOH
7/15 6:42
よく整備された、歩きやすい登山道です。
突然現れる砂浜。
2012年07月15日 07:48撮影 by  PX , RICOH
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7/15 7:48
突然現れる砂浜。
日向山に到着。
2012年07月15日 07:49撮影 by  PX , RICOH
7/15 7:49
日向山に到着。
鳳凰三山 薬師ヶ岳のような景色。
2012年07月15日 07:58撮影 by  PX , RICOH
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7/15 7:58
鳳凰三山 薬師ヶ岳のような景色。
岩と砂の世界。
2012年07月15日 07:58撮影 by  PX , RICOH
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7/15 7:58
岩と砂の世界。
なんかすごいですね。
2012年07月15日 08:33撮影 by  PX , RICOH
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7/15 8:33
なんかすごいですね。
ちょっと晴れてきた。
2012年07月15日 08:37撮影 by  PX , RICOH
7/15 8:37
ちょっと晴れてきた。
水墨画の世界に。
2012年07月15日 08:37撮影 by  PX , RICOH
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7/15 8:37
水墨画の世界に。
ひたすらシャッターを切ってます。
2012年07月15日 08:37撮影 by  PX , RICOH
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7/15 8:37
ひたすらシャッターを切ってます。
砂の上の登山道もいい感じです。
2012年07月15日 08:38撮影 by  PX , RICOH
7/15 8:38
砂の上の登山道もいい感じです。
風化していく花崗岩。
2012年07月15日 08:54撮影 by  PX , RICOH
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7/15 8:54
風化していく花崗岩。
またガスってきた。
2012年07月15日 08:55撮影 by  PX , RICOH
7/15 8:55
またガスってきた。
道は先へと続いていますが、今日はここまで。
2012年07月15日 09:09撮影 by  PX , RICOH
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7/15 9:09
道は先へと続いていますが、今日はここまで。
天気がよければ、甲斐駒や八ヶ岳も一望できるはず。
2012年07月15日 09:07撮影 by  PX , RICOH
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7/15 9:07
天気がよければ、甲斐駒や八ヶ岳も一望できるはず。
尾白川駐車場へと下山します。
2012年07月15日 10:23撮影 by  PX , RICOH
7/15 10:23
尾白川駐車場へと下山します。
駐車場は満車。
登山者より、キャンプ利用者が多いようです。
2012年07月15日 10:57撮影 by  PX , RICOH
7/15 10:57
駐車場は満車。
登山者より、キャンプ利用者が多いようです。
次の日は、山梨観光。
お寺めぐりして。
県立美術館・文学館へ行って。
ワイナリー見学。
2012年07月16日 09:42撮影 by  PX , RICOH
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7/16 9:42
次の日は、山梨観光。
お寺めぐりして。
県立美術館・文学館へ行って。
ワイナリー見学。
そして、要害山へ。
2012年07月16日 17:41撮影 by  PX , RICOH
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7/16 17:41
そして、要害山へ。
山というよりも史跡ですね。
2012年07月16日 15:00撮影 by  PX , RICOH
7/16 15:00
山というよりも史跡ですね。
登山口はこんな感じ。
整備されてます。
2012年07月16日 15:00撮影 by  PX , RICOH
7/16 15:00
登山口はこんな感じ。
整備されてます。
ずっと樹林帯の中。
日影が多いので助かりました。
2012年07月16日 15:03撮影 by  PX , RICOH
7/16 15:03
ずっと樹林帯の中。
日影が多いので助かりました。
丁寧な案内板があります。
2012年07月16日 15:12撮影 by  PX , RICOH
7/16 15:12
丁寧な案内板があります。
いろんな遺構が残っていて、楽しい。
2012年07月16日 15:17撮影 by  PX , RICOH
7/16 15:17
いろんな遺構が残っていて、楽しい。
だだっ広いところに出ました。
2012年07月16日 15:24撮影 by  PX , RICOH
7/16 15:24
だだっ広いところに出ました。
と、ここが山頂。
所要時間、15分ほどでした。
2012年07月16日 15:24撮影 by  PX , RICOH
7/16 15:24
と、ここが山頂。
所要時間、15分ほどでした。
武田信玄誕生の地だそうです。
2012年07月16日 15:24撮影 by  PX , RICOH
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7/16 15:24
武田信玄誕生の地だそうです。
下山後は、ホテル要害の立ち寄り湯へ。
2012年07月16日 17:40撮影 by  PX , RICOH
7/16 17:40
下山後は、ホテル要害の立ち寄り湯へ。
ここの露天風呂からは、甲府市内を一望できます。
オススメです。
この写真は、ビアガーデンから撮ってます。
2012年07月16日 16:52撮影 by  PX , RICOH
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7/16 16:52
ここの露天風呂からは、甲府市内を一望できます。
オススメです。
この写真は、ビアガーデンから撮ってます。
あれは、竜の巣!
レンズ雲ですね。
にしても、デカイ。
これだけ大きいものは、めったに見られないと思います。
2012年07月16日 18:46撮影 by  PX , RICOH
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7/16 18:46
あれは、竜の巣!
レンズ雲ですね。
にしても、デカイ。
これだけ大きいものは、めったに見られないと思います。
アップにしてみました。
ちと、ホテルが邪魔。
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アップにしてみました。
ちと、ホテルが邪魔。
かいじ号の車窓から。
富士山とレンズ雲。
2012年07月16日 18:59撮影 by  PX , RICOH
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7/16 18:59
かいじ号の車窓から。
富士山とレンズ雲。
撮影機器:

感想

ナイトハイクで長距離、のはずでした。
計画では、
黒戸尾根
 ↓
甲斐駒ケ岳
 ↓
アサヨ峰
 ↓
鳳凰三山
 ↓
苺平
 ↓
千頭星山
 ↓
甘利山
 ↓
韮崎駅
というルートを歩く予定だったのですが。

長坂駅を21時過ぎに出発。
途中、コンビニによったりして、0時丁度に登山口に着くように歩きます。
23:45。尾白川駐車場に到着。
ちょっと早いけど、登山開始。

真っ暗。
月明かりもありません。
しかも、雨が降ってきました。
そのうちやむだろう、と思ってましたが。

だんだんと雨足は強くなり。
ゲリラ豪雨のような状態に。
たまらず木の下で雨宿りをして、雨具を着込みます。

30分ほどで小降りになったので、登山再開。
しかし、次第にガスが濃くなっていきます。
ライトが乱反射して、まったく前が見えない。
見えるのは、足元のみ。

なんとか笹の平分岐まで来ましたが。
この先、刃渡りとかあるし。
どう考えても危険です。

まだ深夜2時。
明け方まで待とうか。
いや、2時間近くじっとしていたら、蚊の餌食になることは明らか。
撤退します。
横手登山口へ下山。
下りは、標準CT並みのスピードで、とにかくゆっくりと。

下山後、近くの神社でしばらく休憩。
まだ朝の4時前。
この後どうしようか。
地図を見てふと目に留まったのが、日向山。
ここならすぐ近く。
お手軽に絶景が楽しめます。

で、日向山に到着。
突然、目の前に現れる砂浜。
これはすごい景色ですね。
晴れてたら、もっとよかったんだけど。

結局、山頂で1時間半ほどゆっくりしてから下山。
下山中、たくさんの人とすれ違いました。
学生の団体さんもいました。
人気の山なんですね。

下山後は、尾白の湯へ。
車が行列を作っていたので、混雑を覚悟しましたが。
温泉は比較的空いてました。


甲府のビジネスホテルで一泊。
16日は、甲府市内観光です。
まずはお寺巡り。
次は、県立美術館と文学館へ。
そしてワイナリー見学、とフルコース。

で、最後に要害山へ行ってきました。
登山口からは15分ほどで山頂に到達します。
遺構がしっかりと残っていて、なかなか面白いところです。
ここも、山梨百名山。
しかも、武田信玄生誕地です(実際は違うようですが)。

ま、でも、登山って感じじゃないですね。
途中ですれ違った家族連れ、ペットボトル1本だけ手にして登ってましたから。
お手軽ハイクにはちょうどいいと思います。

下山後は、ホテル要害の立ち寄り湯。
なかなか良かったです。
露天風呂から、甲府市内が一望できます。
ほかに客がいなかったので、完全貸しきり状態でした。
ビアガーデンも営業していたので、バスの時間までゆっくりと生ビールを。
気がつくと3杯も。
景色がいいと酒が進みますね。

甲府駅。
ふと空を見ると、異様な雲が。
レンズ雲。
しかも相当デカイ。
最後に珍しいものを見ることが出来ました。


まあ、ロングルートはまた今度の機会に。

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コメント

残念でしたね。
westmalleさん、おはようございます。
土砂降り&霧での撤退、残念でしたね。

でも、夜間の濃い霧はほんとに怖いですよね。
奥多摩で一度視界数メートルというのを経験した
のですが、幸い歩いていた所が奥多摩周遊道路だった
ので、足元だけでもどうにかなりましたが。

黒戸尾根、最近ヤマレコでよく見かけるので、気に
なっていたのですが、アプローチが分らなくて。
駅から歩けるのですね。
いつか行ってみようと思います。
このレコお気に入りに頂きました。
2012/7/18 7:25
長坂駅から韮崎駅ですか???
westmalleさん、こんにちは。
長坂駅から韮崎駅ですか
30時間ぐらいでしょうか?
どこかに泊まる予定だったのでしょうか?
計画が想像もつきませんが、長大な計画の出だしで下山はさぞ無念の事と思います。
達成した時のレコを是非見てみたいと思いました
お気をつけてリベンジ頑張ってください
(勝手に決めてスミマセン
2012/7/18 14:49
millionさん、こんにちは。
ガスの中のナイトハイクは、本当に怖いです。
一歩一歩確認しながらの登山。
なんでもない道で、迷いそうになるし。
スピードが出せないので、ストレスが溜まるんです。
集中力が続きそうにないので、早々に撤退しました。

黒戸尾根へのアプローチ。
ほとんどの人が車で来て、仮眠してから登るようですね。
長坂駅からは10kmちょっとの道のりです。
millionさんなら2時間もかからないのでは。
途中にコンビニもあります。
あと、3:30着の深夜バス(毎日あるぺん号)っていう手もありますよ。
2012/7/18 19:42
kohi-さん、こんにちは。
長坂駅から韮崎駅。
日帰りで予定していたんです。
甘利山には18時過ぎ。
そこから林道歩きで21時に韮崎駅着、のはずでした。
このルートだと、標準CTは35時間弱になると思います。

今回は、敗退したおかげでゆるハイクが楽しめました。
なので、まあよかったかなぁ、と思ってます。

いずれリベンジします。
2012/7/18 19:43
今回は残念でしたね・・・!
westmalleさん、こんはんは。

いつもながら、壮大な計画をありがとう。見るたび眼からうろこ、こんな発想があったのかと感心させられます。
今回は残念でしたね。しかし、深夜大雨やら濃霧やら撤退しといて正解と思います。山は逃げません、って言うからね。

しかし最後のドーナツみたいな雲、あれもレンズ雲なんですか  最初、竜巻のようなのが来たのかな、とか思っちゃいました

またあなたらしいアイデアのレコ読ませてください
2012/7/20 22:12
ShuMaeさん、こんばんは。
早めの撤退は正解だったようです。
ほかの人のレコ読んでいると、稜線上はかなりの強風だとか。
ま、もう一度計画練り直して、リベンジです。

レンズ雲または吊し雲ってやつです。
この雲、同日に何人かレコにアップしてますね。
富士山方面からとか、八ヶ岳の麓からとか、いろんな方向からの写真を見ることが出来て、これもヤマレコの使い方としては面白いなと思いました。

今週末は、まったりとテン泊の予定です。
ちょっと天気が心配ですが。
2012/7/21 0:24
遅コメですみません。
westmalleさん、こんばんは。

このレコ、気づきませんでした。7月16日は自分もこの近くを歩いていました。甲斐駒にも登りましたが、流石に長坂駅からは歩きませんね

このレコを読むと、やっぱり15日の方が天気が悪かったんですね。一日遅らせるのもてだったかもですね。

ところで当初の計画どおりなら、ヤマレコ初ですね。邯揚根から鳳凰三山の日帰りは有りますが、そこから千頭星山〜甘利山〜韮崎駅は、まず誰も考えないでしょう

苺平から千頭星山の区間は、ちょっと急で道も判り難い所が有るので、明るい内に通過しないと危険です。千頭星山〜甘利山〜車道は判りやすいです。

そこから韮崎駅までは、判りませんがきっとwestmalleさんなら大丈夫でしょう。そのレコを待っています
2012/8/29 18:21
Futaroさん、こんにちは。
この計画は、そのうちまたリベンジする予定です。
といっても、日の長い6、7月じゃないと無理そうです。
大ナジカ峠のあたりで暗くなったら、相当危険ですよね。

長坂駅から歩くのはちょっと大変でした。
峠をひとつ越えるので、疲れてしまって。
日野春駅から横手登山口へ歩くほうが楽かもしれません。
次に挑戦するときは、尾白川キャンプ場にツェルト泊して0時スタートしようと思ってます。

そろそろ、第2回丹沢24時間が近づいてきましたね。
しかし今回のコース、相当キツそうです。
標準CT約35時間、休憩ナシの70%で歩いてもゴールは19時を超えてしまいます。
ちょっとトレーニングしておきます。
2012/8/31 15:31
第2回丹沢24時間は確かにきつすぎですね
自分もそう思います。やっぱり途中からリタイヤして、ショートカットで鶴巻温泉でしょうか

日も短いので、来年の4月に第三回としてこのコース、もう一度やっても良いかなとも思っています。ただ危ない所は日中通るので、その点は安心ですが
2012/8/31 23:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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