倶留尊山_ススキが輝く曽爾高原を歩く

2019年11月02日(土) [日帰り]

• GPS: 03:10
• 距離: 4.7km
• 登り: 561m
• 下り: 567m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:31
• 休憩: 0:33
• 合計: 3:04

距離 4.7km 登り 566m 下り 567m

7:30 曽爾高原駐車場
8:28 二本ボソ
8:49 9:03 倶留尊山
9:22 9:29 二本ボソ
9:51 亀山峠
10:03 10:15 亀山
10:33 曽爾高原駐車場
10:34 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

名阪国道・針ICから国道369号を南下、掛で左折し県道81号に入り、太郎路で右折し国立曽爾青少年自然の標識に従い、お亀池手前の駐車場（有料：800円）を利用。
針ICから曽爾高原入口まで約36�辧�

コース状況／危険箇所等

日本ボソと倶留尊山の鞍部から山頂の区間は、ロープが張られた急な尾根なのでスリップに注意。

その他周辺情報

ファームガーデンに日帰り温泉の「お亀の湯」あり

写真

11/2 7:41

駐車場は、まだ時間が早かったので、結構空きがあります

11/2 7:43

駐車場のすぐ上の曽爾高原へ向かいます

11/2 7:44

亀山峠、日本ボソを経て、倶留尊山山頂を目指します

11/2 7:45

目前の稜線上の亀山峠を目指します

11/2 7:45

曽爾高原を歩きます

11/2 7:46

ススキの銀穂

11/2 7:47

お亀池の横を通ります

11/2 7:48

ススキの銀穂の間を歩きます

11/2 7:50

お亀池を振り返ります

11/2 7:50

お亀池の広場にベンチが散在

11/2 7:51

ススキが真っ盛り

11/2 7:52

ススキの高原

11/2 7:52

階段が見えます

11/2 7:52

亀山峠へ階段を登ります

11/2 7:55

曽爾高原を振り返ります

11/2 7:57

11/2 7:59

曽爾高原を振り返ります

11/2 8:00

ススキの高原を進みます

11/2 8:00

階段を登ります

11/2 8:01

ススキとお亀池

11/2 8:01

11/2 8:02

11/2 8:02

階段を登ります

11/2 8:03

お亀池はハートマークに見えます

11/2 8:08

亀山峠から日本ボソへ向かいます

11/2 8:11

稜線を歩きます

11/2 8:15

稜線上は所々、露岩が点在しています

11/2 8:18

緩やかな登り

11/2 8:20

鎖の横を登ります

11/2 8:21

明るい稜線を進みます

11/2 8:24

登って来た道を振り返ります

11/2 8:24

曽爾高原の向こうに古光山

11/2 8:25

日本ボソ、倶留尊山山頂へ向かいます

11/2 8:25

樹林の道を登ります

11/2 8:26

樹林の登り

11/2 8:31

日本ボソ手前にある小屋が見えました

11/2 8:31

入山料、大人500円とのこと

11/2 8:32

ポストに500円を投函

11/2 8:42

小屋からすぐの日本ボソに到着

11/2 8:42

日本ボソ

11/2 8:43

倶留尊山が見えます。東面がすぱっと切れ落ちた鋭い山容です

11/2 8:45

いきなり急な下りです

11/2 8:49

倶留尊山との鞍部は平坦な道です

11/2 8:49

平坦な道を進みます

11/2 8:54

急な登りが始まります

11/2 8:58

ロープの張られた急な尾根を登ります

11/2 8:59

露岩が点在する急な登りが続きます

11/2 9:02

倶留尊山山頂に到着

11/2 9:02

倶留尊山（1037.6m）

11/2 9:04

登って来た方向を振り返ります

11/2 9:04

古光山方面が見えます

11/2 9:38

日本ボソに戻って来ました

11/2 9:38

倶留尊山を振り返ります

11/2 9:38

左奥に見えるのは尼ケ岳。手前は大洞山

11/2 9:40

眼下に山麓の山村が見えます

11/2 9:50

曽爾高原と古光山

11/2 10:03

亀山峠に戻って来ました。亀山へ向かいます

11/2 10:07

明るい稜線を行きます

11/2 10:08

亀山へ向かいます

11/2 10:09

眼下に曽爾高原のお亀池

11/2 10:11

開けた稜線を登ります

11/2 10:15

登って来た道を振り返ります

11/2 10:14

11/2 10:16

亀山山頂に到着

11/2 10:24

亀山の山頂標識

11/2 10:23

秋晴れの空に飛行機雲

11/2 10:24

古光山方面

11/2 10:25

眼下に曽爾高原と曽爾青少年自然の家

11/2 10:25

曽爾高原とお亀池

11/2 10:26

鎧岳、兜岳

11/2 10:27

三峰山方向

11/2 10:31

曽爾高原へ階段を下りて行きます

11/2 10:32

ススキの銀穂

11/2 10:32

亀山からの下りを振り返ります。地元の人たちが山焼きの準備をしていました

11/2 10:34

ススキ越しに見るお亀池

11/2 10:39

階段を下り終え、駐車場へ戻ります

11/2 10:39

11/2 10:42

曽爾高原入口まで戻って来ました

11/2 10:45

駐車場に帰って来ました。続々と車が入って来ます

11/2 10:46

駐車場は、ほぼ満車状態でした

撮影機器：

E-M5MarkII OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

wandererM

少し前に膝を痛めたので、山登りを控えていましたが、ようやく回復して来たので、コースタイムが短いハイキンゴコースを選んで曽爾高原に行くことにしました。曽爾高原は三十数年以上前の秋に一度行ったことはありましたが、その時は室生寺などを参拝した後に立ち寄ったので、夕方もかなり遅い時間になってしまい、ほとんど高原を散策せずに帰りました。今回は、その時叶わなかった高原散策に倶留尊山登山をセットして計画しました。運よく秋晴れの好天となり、ススキが真っ盛りの曽爾高原を歩いて、日本三百名山の倶留尊山に登ると、展望も素晴らしく、良いリハビリの一日になりました。