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Yamareco

記録ID: 210524
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

赤岳〜横岳〜硫黄岳(美濃戸口から)

2012年07月27日(金) ~ 2012年07月28日(土)
 - 拍手
GPS
26:35
距離
20.6km
登り
1,642m
下り
1,645m

コースタイム

1日目
10:25 美濃戸口
11:20 赤岳山荘 11:25
11:30 美濃戸山荘 11:40
13:55 行者小屋(昼飯) 14:20
15:25 阿弥陀岳との分岐 15:30
15:55 竜頭峰分岐 
16:00 赤岳 16:20 
16:45 赤岳展望荘

2日目
6:10 赤岳展望荘
6:15 地蔵の頭 6:20
7:25 横岳(三叉峰) 7:30
7:45 横岳(奥ノ院) 7:55
8:40 硫黄岳山荘 8:50
9:05 硫黄岳 9:30
9:40 赤岩の頭
10:50 赤岳鉱泉 10:55
12:20 美濃戸山荘 12:25
13:00 美濃戸口
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2012年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
電車 新宿(7:00)-茅野(9:08) 4300円(チケット屋で特急回数券購入)
バス 茅野駅(9:35)-美濃戸口(10:12) 900円

帰り
バス 美濃戸口(13:20)-茅野駅(13:57) 900円
電車 茅野(15:18)-新宿(17:24) 4300円(チケット屋で特急回数券購入) 
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:美濃戸口
水場:美濃口側の各山荘、行者小屋、赤岳鉱泉
   赤岳展望荘では無料でコーヒー、お茶、お湯を頂けます。

道の状況:
1日目
美濃戸山荘まで車道が一時間程、続きます。
南沢は沢渡り、多少のガレ場はありますが、問題なく通れます。
文三郎尾根は急登で、階段・クサリが続きます。
阿弥陀岳コースとの分岐から赤岳までも急登。ハシゴ、鎖が続く険しい場所です。

2日まで
横岳は、ハシゴ、クサリ場の箇所あります。絶壁の怖い場所が数か所ありますので、注意が必要です。
台座ノ頭からは道も広くなり、安心して歩けます。
硫黄岳までの登りは、ガレてるものの意外と歩き易いです。ケルンを目印に登ります。
赤岩の頭から赤岳鉱泉は急下です。滑りやすい箇所あります。
北沢は多少のぬかるみありますが、問題なく通れます。
ウツボグサ。美濃戸口から美濃戸山荘へ向かう車道にも沢山の種類の花が咲いてました。
2012年07月28日 20:33撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/28 20:33
ウツボグサ。美濃戸口から美濃戸山荘へ向かう車道にも沢山の種類の花が咲いてました。
サワギク。小さいけど目立つ。
2012年07月27日 11:26撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/27 11:26
サワギク。小さいけど目立つ。
美濃戸山荘から南沢ルートで行者小屋へ向かいます。本格的な山道に入ります。いきなり苔むした雰囲気で気持ち良い。
2012年07月28日 20:33撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/28 20:33
美濃戸山荘から南沢ルートで行者小屋へ向かいます。本格的な山道に入ります。いきなり苔むした雰囲気で気持ち良い。
南沢の流れは豊富
2012年07月28日 20:33撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/28 20:33
南沢の流れは豊富
ギンリョウソウ
2012年07月28日 20:34撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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ギンリョウソウ
小さな湧水
2012年07月28日 20:34撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/28 20:34
小さな湧水
南沢のシラビソの林
2012年07月27日 13:25撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/27 13:25
南沢のシラビソの林
行者小屋の手前。八ヶ岳の山稜が見えてきました。横岳あたりかな?
2012年07月27日 13:49撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/27 13:49
行者小屋の手前。八ヶ岳の山稜が見えてきました。横岳あたりかな?
行者小屋で昼飯休憩。テン場も広く、水も冷たくて美味しかった。
2012年07月27日 14:18撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/27 14:18
行者小屋で昼飯休憩。テン場も広く、水も冷たくて美味しかった。
ゴゼンタチバナ。4枚の葉では花はつかず、6枚になってから咲くそうだ。
2012年07月27日 14:34撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/27 14:34
ゴゼンタチバナ。4枚の葉では花はつかず、6枚になってから咲くそうだ。
文三郎尾根の急な階段です。森林限界を抜け、日差しも強く、キツイ。
2012年07月28日 20:35撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/28 20:35
文三郎尾根の急な階段です。森林限界を抜け、日差しも強く、キツイ。
文三郎尾根からの展望。左下に行者小屋、だいぶ登ってきました。
2012年07月27日 14:53撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/27 14:53
文三郎尾根からの展望。左下に行者小屋、だいぶ登ってきました。
シャクナゲ。ハクサンシャクナゲで良いのかな?
2012年07月27日 15:11撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/27 15:11
シャクナゲ。ハクサンシャクナゲで良いのかな?
きつい文三郎尾根を終了し、阿弥陀岳からのコースと合流します。手前のコブが中岳、奥が阿弥陀岳。
2012年07月28日 20:35撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/28 20:35
きつい文三郎尾根を終了し、阿弥陀岳からのコースと合流します。手前のコブが中岳、奥が阿弥陀岳。
コマクサ
2012年07月27日 15:30撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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7/27 15:30
コマクサ
チョウノスケソウ
2012年07月28日 20:36撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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7/28 20:36
チョウノスケソウ
赤岳へはクサリ場が何個も続きます。
2012年07月28日 20:36撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/28 20:36
赤岳へはクサリ場が何個も続きます。
ミヤマオダマキ。青い花だけど、中心は白くキレイです。
2012年07月28日 20:36撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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7/28 20:36
ミヤマオダマキ。青い花だけど、中心は白くキレイです。
ハクサンイチゲ
2012年07月27日 15:55撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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7/27 15:55
ハクサンイチゲ
花弁の先端がギザギザのミヤマミミナグサ。
2012年07月28日 20:36撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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7/28 20:36
花弁の先端がギザギザのミヤマミミナグサ。
イワベンケイ
2012年07月28日 20:36撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/28 20:36
イワベンケイ
チシマキキョウ。赤岳から硫黄岳にかけて沢山咲いてました。
2012年07月28日 20:36撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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7/28 20:36
チシマキキョウ。赤岳から硫黄岳にかけて沢山咲いてました。
文三郎尾根からはキツイ思いをしまいたが、なんとか赤岳に登頂。
2012年07月28日 20:36撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/28 20:36
文三郎尾根からはキツイ思いをしまいたが、なんとか赤岳に登頂。
ミヤマダイコンソウと阿弥陀岳。
2012年07月28日 20:36撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/28 20:36
ミヤマダイコンソウと阿弥陀岳。
宿泊する赤岳展望層へ下ります。明日歩く八ヶ岳の山稜が見えます。山稜を境に東側は雲、西側は晴れ。
2012年07月27日 16:41撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/27 16:41
宿泊する赤岳展望層へ下ります。明日歩く八ヶ岳の山稜が見えます。山稜を境に東側は雲、西側は晴れ。
翌朝4時半頃に雲海に浮かぶ富士山がうっすらと見えました。
2012年07月28日 04:57撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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7/28 4:57
翌朝4時半頃に雲海に浮かぶ富士山がうっすらと見えました。
ご来光
2012年07月28日 04:57撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/28 4:57
ご来光
赤岳展望荘のバイキング形式の朝食。朝夕とも山小屋と思えないくらい、美味しかったです。
2012年07月28日 05:38撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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赤岳展望荘のバイキング形式の朝食。朝夕とも山小屋と思えないくらい、美味しかったです。
6時10分頃、山小屋を出発。ガスの流れが速く景色はどんどん変わっていきます。
2012年07月28日 06:20撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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7/28 6:20
6時10分頃、山小屋を出発。ガスの流れが速く景色はどんどん変わっていきます。
朝日を浴びた赤岳
2012年07月28日 20:38撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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朝日を浴びた赤岳
ヨツバシオガマ
2012年07月29日 09:21撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/29 9:21
ヨツバシオガマ
赤岳と阿弥陀岳。天上の山歩き、楽しいです。
2012年07月28日 06:39撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/28 6:39
赤岳と阿弥陀岳。天上の山歩き、楽しいです。
名前調べたけど分かりませんでした。
2012年07月28日 06:39撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/28 6:39
名前調べたけど分かりませんでした。
イブキジャコウソウ
2012年07月28日 20:38撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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イブキジャコウソウ
険しい横岳のコース。
2012年07月28日 07:03撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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険しい横岳のコース。
赤岳が雲に浮かんでます。マチュピチュ?ラピュタ?
2012年07月28日 20:39撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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赤岳が雲に浮かんでます。マチュピチュ?ラピュタ?
横岳のごつごつした山なみ
2012年07月28日 07:36撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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横岳のごつごつした山なみ
奥の院で見えたブロッケン現象。自分の影の周りに虹の輪が!
2012年07月28日 20:40撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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7/28 20:40
奥の院で見えたブロッケン現象。自分の影の周りに虹の輪が!
イブキジャコウソウには、綺麗な蝶が群がってました。
2012年07月28日 07:56撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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イブキジャコウソウには、綺麗な蝶が群がってました。
台座の頭のコマクサの群落
2012年07月28日 08:11撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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7/28 8:11
台座の頭のコマクサの群落
珍しい白色のコマクサもコース上側に咲いてました。
2012年07月28日 08:11撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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7/28 8:11
珍しい白色のコマクサもコース上側に咲いてました。
コバノコゴメグサ
2012年07月28日 20:40撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/28 20:40
コバノコゴメグサ
タカネツメクサ
2012年07月28日 08:33撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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タカネツメクサ
硫黄岳に到着。東側は爆裂火口。
2012年07月28日 09:22撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/28 9:22
硫黄岳に到着。東側は爆裂火口。
今日歩いてきた山稜が見えました。次はいつ歩けるかな?
2012年07月28日 09:29撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/28 9:29
今日歩いてきた山稜が見えました。次はいつ歩けるかな?
峰の松目と言う山を右にみて、赤岩鉱泉へ下ります。
2012年07月28日 09:35撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/28 9:35
峰の松目と言う山を右にみて、赤岩鉱泉へ下ります。
樹林帯に入るとキノコが沢山。キノコその1
2012年07月28日 10:02撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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7/28 10:02
樹林帯に入るとキノコが沢山。キノコその1
キノコその2
2012年07月28日 10:13撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/28 10:13
キノコその2
キノコその3
2012年07月28日 10:26撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/28 10:26
キノコその3
キノコその4。幹が太い。
2012年07月28日 10:36撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/28 10:36
キノコその4。幹が太い。
キノコその5
2012年07月28日 20:42撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/28 20:42
キノコその5
赤岳鉱泉へ到着。見上げると、今日歩いた山々。
2012年07月28日 11:00撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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7/28 11:00
赤岳鉱泉へ到着。見上げると、今日歩いた山々。
ヤマオダマキ
2012年07月28日 20:42撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/28 20:42
ヤマオダマキ
北沢の水量も多いです。日差しが強く、暑いです。
2012年07月28日 20:42撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7/28 20:42
北沢の水量も多いです。日差しが強く、暑いです。
美濃戸山荘に到着。スイカやビールが美味しそう。ゴールはここから1時間弱の美濃戸口。お疲れ様でした。
2012年07月28日 12:20撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
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7/28 12:20
美濃戸山荘に到着。スイカやビールが美味しそう。ゴールはここから1時間弱の美濃戸口。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

金曜日に会社が公休日だったので、山小屋泊まりで南八ヶ岳の人気コース(赤岳、横岳、硫黄岳)を歩いてきました。

新宿から茅野駅は7時初のスーパーあずさで約2時間。
格安チケット屋で片道4300円で回数券を利用して、安く楽に短時間で行けました。

美濃戸の登山口は標高1500mとはいうものの、陽射しが強く暑いです。
熱中症予防に水を多め飲んでスタートです。
約1時間ほどは車道ですが、沢山の種類の花が咲いてました。

赤岳山荘、やまのこ村、美濃戸山荘で小休憩。
それぞれ無料の水場は、冷たくて美味しかったです。

行者小屋へは南沢コースを歩きます。
ここからは、沢の流れを聞きながら、苔むした山道を歩けます。
しかし、日影がないところは、陽射しが強く暑いです。

シラビソ林を抜け、約2時間強で行者小屋に到着、昼飯休憩。
テン場は広く、水も冷たくて美味しい。
見上げると赤岳から硫黄岳にかけての山並みが見え、本当に登れるのか少し不安になりました。

赤岳には文三郎尾根を登ります。
この尾根はかなりの急登で、階段、ハシゴが至る所に設置されてます。
2500mを超えると森林限界となり、展望が開けました。
なんとか阿弥陀岳からのコースと合流地点まで登り小休憩。

体はバテバテだけど、再度気合を入れ、赤岳へ。
ここからは高山植物も増え、写真を撮りながらも登っていくと、クサリ場の連続。
スリル満点の場所をなんとか登り切り、16時頃に八ヶ岳最高の赤岳に登頂。
まわりはガス多くて展望もイマイチでしたが、気持ちいい。
頂上は祠と赤岳山頂山荘がありました。

宿泊は赤岳から少し下った赤岳展望荘。
金曜日ですが、客数はかなり多めでした。
食事は朝夕ともにバイキング形式。
山小屋泊まりは6回目ですが、今までで1,2位を争う美味しさでした。

翌朝は6時過ぎに山小屋を出発し、横岳に向かいます。
険しい箇所も多いですが、高山植物も色んな種類が咲いていて、見てて飽きません。
コマクサ、チシマキキョウ、ミヤマダイコンソウ、イブキジャコウソウあたりが多く咲いてました。

展望もガスが良いコントラストを出していて、景色が常に変わっていきます。
横岳奥ノ院ではブロッケン現象が出現。
虹の輪の中に自分の影が映る珍しい現象。運良かったです。

台座ノ頭を過ぎると、今までの険しい山道違い、道幅も広くなりゆったりと歩けます。
硫黄岳までは、大きなケルンが目印の緩い登り。
山頂東側の爆裂火口の絶壁にビビった後は、楽しい天空の山歩きも終わり下山です。

赤岩鉱泉へは約1時間半。
樹林帯に入ると、八ヶ岳らしい苔むした森林で気持ち良いです。
沢山のキノコを見つけながら、赤岩鉱泉、美濃戸山荘で小休憩を取りながら美濃戸口へゴール。
お疲れ様でした。
八ヶ岳、本当に楽しかったです。

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