妙義山（表妙義縦走）

2019年11月15日(金) [日帰り]

• GPS: 06:08
• 距離: 12.9km
• 登り: 2,137m
• 下り: 2,125m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:42
• 休憩: 2:27
• 合計: 6:09

距離 12.9km 登り 2,137m 下り 2,139m

6:39 道の駅みょうぎ
6:47 6:48 妙義神社
7:11 7:18 大の字
7:38 7:48 見晴
7:53 8:07 大のぞき
8:23 8:30 天狗岳
8:44 8:55 妙義山
9:24 9:32 バラ尾根のピーク
9:36 9:45 堀切
10:04 10:20 鷹戻し
10:41 10:51 東岳
10:52 10:57 こぶ岩
10:57 11:32 中ノ岳
11:34 11:39 第三石門
11:40 11:44 第四石門
11:51 鷹戻し
12:15 本読みの僧
12:24 12:29 第二見晴
12:36 第一見晴
12:40 妙義神社
12:47 道の駅みょうぎ
12:48 ゴール地点

天候

晴れ（快晴、無風）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上信越道松井田妙義IC→道の駅みょうぎ駐車場（登山者用Pは少し下にある）

コース状況／危険箇所等

上級コースは、道迷いの心配はあまりないが、危険個所多数アリ。
鎖場・岩場が多いので、危ない所もあります、自己責任で。
体力・腕力・集中力が必要かと思います。

写真

11/15 6:40

今日は、岩と鎖と戯れます。

11/15 6:49

上級者コースで回った後、中間道で戻ってくる予定。

11/15 7:14

大文字
これ、夜光ったりするのですか？

11/15 7:44

見晴
奥の院の右側の鎖から登りました。

11/15 7:47

ビビり岩
このへんまでは、鎖場に結構びびっていたが・・・。

11/15 7:56

背ビレ岩
だんだん慣れて楽しくなってくる^^

11/15 8:00

大のぞき

11/15 8:12

停めた車が、小さくてゴミのようだ^^

11/15 8:19

天狗岩
平日と場所もあってか、静かな山行。

11/15 8:32

タルワキ沢との合流点。
相馬岳だけなら、タルワキ岳からならば、比較的簡単と聞いたけど、どうなんでしょう？

11/15 8:45

看板錆びてるけど、相馬岳。
浅間山綺麗ですわ(*´з`)

11/15 9:03

一応、上級者コースなんでこうゆう看板多いです。

11/15 9:38

堀切
まだまだ縦走します(=゜ω゜)ノ

11/15 9:55

鷹戻しの通行禁止を解除との事。
注意書きの通りです。
安全を保障するものではありません。

11/15 10:08

アルミ製はしご。
アルミやステンだと、錆びないからいいのよね。

11/15 10:25

鷹戻しを少し過ぎてから撮影。
一人休憩してる人がいました。

11/15 10:31

体力・腕力も必要ですが、集中力も必要ですね。

11/15 10:44

ん〜、軽食タイム(;^ω^)
なかなかの高度感。

11/15 10:55

一般登山道ではないよと、書いてあるような気が？

11/15 10:56

癒される〜。

11/15 11:03

テーブルマウンテン！
荒船山にも、登りたいなぁ〜。

11/15 11:20

金洞山の西岳には、通行禁止で行けないようです。

11/15 11:35

だいぶ降りて来た。
あとは、中間道で妙義神社まで戻るとするか。

11/15 11:40

第四石門
ちょうど大砲岩が見えています(*´з`)

11/15 11:52

中間道は、関東ふれあいの道なんで、そこまで危険な箇所はない。

11/15 11:59

石門あたりの紅葉は、ベストタイミングです^^

11/15 11:59

ん〜、綺麗。

11/15 12:21

タルワキ沢

11/15 12:40

妙義神社

11/15 12:49

お疲れ様でした〜(=゜ω゜)ノ
岩と鎖を楽しみました。

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

かずらん

紅葉ラインで、車にて遠くから眺めたことはあるが、実際に登った事がなかった妙義山。
表妙義、裏妙義、両方とも興味があるが、今日は表妙義縦走にしてみました。

全体を通して、道迷いの心配は、あまりないかと思います。
マーキング、看板は豊富にありました。
鎖や梯子もきちんと整備されていると思います。

中間道は、関東ふれあいの道なので、危険な所はほとんどないです。
ちょこちょこと、上り下りはあります。
時期的にも、人が結構多かったです。
石門あたりの、紅葉も見頃でした。

上級登山道のほうは、鎖場・岩場がメインになるので、危ない箇所も多々あります。
体力・腕力・集中力が必要かと思います。
あと悪天候時にも、やめといたほうがいいかと思います。

白雲山〜金洞山は、4人くらい会ったくらいで、静かな山行を楽しめました(^_-)-☆
※軍手　予備の手袋　ヘルメット　いつもとは別に追加で用意しました。