【女満別空港→斜里岳】
さあ、北海道の大地に降り立ちました。
早速、斜里岳が迎えてくれました。
美しいシルエットと手前のおばちゃん・・・
なかなか見ることのできない景色ですねー。
10
【女満別空港→斜里岳】
さあ、北海道の大地に降り立ちました。
早速、斜里岳が迎えてくれました。
美しいシルエットと手前のおばちゃん・・・
なかなか見ることのできない景色ですねー。
【女満別空港→斜里岳】
こちらは知床の背骨が見事!
一番右が羅臼岳。
4
【女満別空港→斜里岳】
こちらは知床の背骨が見事!
一番右が羅臼岳。
【女満別空港→斜里岳】
広大な畑にはジャガイモの花。
ポテトチップス大好物なんです・・・。
10
【女満別空港→斜里岳】
広大な畑にはジャガイモの花。
ポテトチップス大好物なんです・・・。
【斜里岳】
《清岳荘登山口》
レンタカーのカーナビに載っていない道を突き進んで、清岳荘の駐車場に到着。
駐車場代は100円。安!
0
【斜里岳】
《清岳荘登山口》
レンタカーのカーナビに載っていない道を突き進んで、清岳荘の駐車場に到着。
駐車場代は100円。安!
【斜里岳】
《清岳荘登山口》
熊対策その1。秋葉原のヨドバシカメラのおもちゃ売場で、宴会用のラッパを調達。五百数十円。カリマーのザックの胴巻き部分に突き刺しておき、黒いゴムの部分をパフパフやると、大きな音がでます。これなら熊もびっくりするはず。我ながらいいアイデアじゃないですか!
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【斜里岳】
《清岳荘登山口》
熊対策その1。秋葉原のヨドバシカメラのおもちゃ売場で、宴会用のラッパを調達。五百数十円。カリマーのザックの胴巻き部分に突き刺しておき、黒いゴムの部分をパフパフやると、大きな音がでます。これなら熊もびっくりするはず。我ながらいいアイデアじゃないですか!
【斜里岳】
《清岳荘登山口》
熊対策その2。熊よけ鈴をダブルで用意。ストックにくくりつけると、大きな音が自由自在に出せます。格好いいとはいえず、こういう付け方をしている人はあんまりいませんが・・・普段は鈴1つですが、私はこうしてるんです。
12
【斜里岳】
《清岳荘登山口》
熊対策その2。熊よけ鈴をダブルで用意。ストックにくくりつけると、大きな音が自由自在に出せます。格好いいとはいえず、こういう付け方をしている人はあんまりいませんが・・・普段は鈴1つですが、私はこうしてるんです。
【斜里岳】
《登山口→下二股》
歩きながら、北海道はムシが多いことに気がつきました。それにしてもおいしそーに飲んでます。
2
【斜里岳】
《登山口→下二股》
歩きながら、北海道はムシが多いことに気がつきました。それにしてもおいしそーに飲んでます。
【斜里岳】
《登山口→下二股》
さて、最初は平らな道。でかいフキの葉っぱ。
スケールが違いますなー。
0
【斜里岳】
《登山口→下二股》
さて、最初は平らな道。でかいフキの葉っぱ。
スケールが違いますなー。
【斜里岳】
《登山口→下二股》
ウツボグサでしょうか。北海道のはデカいです。
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【斜里岳】
《登山口→下二股》
ウツボグサでしょうか。北海道のはデカいです。
【斜里岳】
《登山口→下二股》
エゾタツナミソウ?
5
【斜里岳】
《登山口→下二股》
エゾタツナミソウ?
【斜里岳】
《登山口→下二股》
山道に入り、ダケカンバに頭をぶつけそうになりながら・・・
0
【斜里岳】
《登山口→下二股》
山道に入り、ダケカンバに頭をぶつけそうになりながら・・・
【斜里岳】
《登山口→下二股》
いよいよ沢が出てきました。石が赤いです。
1
【斜里岳】
《登山口→下二股》
いよいよ沢が出てきました。石が赤いです。
【斜里岳】
《登山口→下二股》
花火大会に、こんな花火あったなあ、などと考えていると・・・
2
【斜里岳】
《登山口→下二股》
花火大会に、こんな花火あったなあ、などと考えていると・・・
【斜里岳】
《登山口→下二股》
鮮やかな黄色!
2
【斜里岳】
《登山口→下二股》
鮮やかな黄色!
【斜里岳】
《下二股》
沢の位置伝いにしばらくパシャパシャ歩いていくと、下二股に到着。迷いもなく沢沿いの旧道(左側)を進みます。
0
【斜里岳】
《下二股》
沢の位置伝いにしばらくパシャパシャ歩いていくと、下二股に到着。迷いもなく沢沿いの旧道(左側)を進みます。
【斜里岳】
《下二股→上二股》
最初の滝。水蓮の滝が登場。
0
【斜里岳】
《下二股→上二股》
最初の滝。水蓮の滝が登場。
【斜里岳】
《下二股→上二股》
水がまるで生きているようです。
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【斜里岳】
《下二股→上二股》
水がまるで生きているようです。
【斜里岳】
《下二股→上二股》
次は羽衣の滝。羽衣というよりは・・・水が右手の形を成して、地面をつかんでいるように見えませんか?
4
【斜里岳】
《下二股→上二股》
次は羽衣の滝。羽衣というよりは・・・水が右手の形を成して、地面をつかんでいるように見えませんか?
【斜里岳】
《下二股→上二股》
滝の左側を登っていきます。
うっひょー!
3
【斜里岳】
《下二股→上二股》
滝の左側を登っていきます。
うっひょー!
【斜里岳】
《下二股→上二股》
ここは右側をロープをつかみつつ上ります。
意外と傾斜が急なんですね。
0
【斜里岳】
《下二股→上二股》
ここは右側をロープをつかみつつ上ります。
意外と傾斜が急なんですね。
【斜里岳】
《下二股→上二股》
振り返ると、大地!
1
【斜里岳】
《下二股→上二股》
振り返ると、大地!
【斜里岳】
《下二股→上二股》
万丈の滝。
0
【斜里岳】
《下二股→上二股》
万丈の滝。
【斜里岳】
《下二股→上二股》
2つめのロープ。
0
【斜里岳】
《下二股→上二股》
2つめのロープ。
【斜里岳】
《下二股→上二股》
黄色の花ですが、なかなか見ない種類です。
1
【斜里岳】
《下二股→上二股》
黄色の花ですが、なかなか見ない種類です。
【斜里岳】
《下二股→上二股》
大きいですね〜。まさにフウロって感じの花。
3
【斜里岳】
《下二股→上二股》
大きいですね〜。まさにフウロって感じの花。
【斜里岳】
《下二股→上二股》
この毛虫のような植物はなんざんしょ?
3
【斜里岳】
《下二股→上二股》
この毛虫のような植物はなんざんしょ?
【斜里岳】
《下二股→上二股》
この岩、両肩から滝のマフラー巻いてます。
2
【斜里岳】
《下二股→上二股》
この岩、両肩から滝のマフラー巻いてます。
【斜里岳】
《下二股→上二股》
竜神の滝。竜神ってほどでもないような・・・何か言われでもあるのだろうか・・・。
0
【斜里岳】
《下二股→上二股》
竜神の滝。竜神ってほどでもないような・・・何か言われでもあるのだろうか・・・。
【斜里岳】
《下二股→上二股》
オトギリソウ。はじけてます。
3
【斜里岳】
《下二股→上二股》
オトギリソウ。はじけてます。
【斜里岳】
《下二股→上二股》
この山ではマイナーな存在でしたが、存在感は違いますね。
4
【斜里岳】
《下二股→上二股》
この山ではマイナーな存在でしたが、存在感は違いますね。
【斜里岳】
《下二股→上二股》
最後の方は水しぶきを浴びながら上ります。
1
【斜里岳】
《下二股→上二股》
最後の方は水しぶきを浴びながら上ります。
【斜里岳】
《下二股→上二股》
下を振り返る・・・下りにはちょっと使いたくないなーなどと考え・・・
2
【斜里岳】
《下二股→上二股》
下を振り返る・・・下りにはちょっと使いたくないなーなどと考え・・・
【斜里岳】
《下二股→上二股》
こちらはメジャーな存在。でも典型的なキンバイ系はイエロー!って色をしていますが、こちらはどちらかというとレモン色をしていますね。
1
【斜里岳】
《下二股→上二股》
こちらはメジャーな存在。でも典型的なキンバイ系はイエロー!って色をしていますが、こちらはどちらかというとレモン色をしていますね。
【斜里岳】
《下二股→上二股》
我こそは!と咲いています。
2
【斜里岳】
《下二股→上二股》
我こそは!と咲いています。
【斜里岳】
《下二股→上二股》
北海道の虫たちは、ずいぶんうまそうにお食事をしていますね。
2
【斜里岳】
《下二股→上二股》
北海道の虫たちは、ずいぶんうまそうにお食事をしていますね。
【斜里岳】
《上二股》
上二股に到着。ここまでずいぶんと遊ばせていただきました。
0
【斜里岳】
《上二股》
上二股に到着。ここまでずいぶんと遊ばせていただきました。
【斜里岳】
《上二股→馬の背》
あらまあ、お上品なこと!
2
【斜里岳】
《上二股→馬の背》
あらまあ、お上品なこと!
【斜里岳】
《上二股→馬の背》
胸突き八丁と・・・ちょっと大げさな気も・・・。
0
【斜里岳】
《上二股→馬の背》
胸突き八丁と・・・ちょっと大げさな気も・・・。
【斜里岳】
《馬の背》
さて稜線に出ましたね。頂上までは左に曲がってあと少し・・・
2
【斜里岳】
《馬の背》
さて稜線に出ましたね。頂上までは左に曲がってあと少し・・・
【斜里岳】
《馬の背→頂上》
君はアカモノの仲間かい?
2
【斜里岳】
《馬の背→頂上》
君はアカモノの仲間かい?
【斜里岳】
《馬の背→頂上》
ガスで展望が得られなくなってしまいましたが、まあ、いいじゃない、と慰めてくれます。
1
【斜里岳】
《馬の背→頂上》
ガスで展望が得られなくなってしまいましたが、まあ、いいじゃない、と慰めてくれます。
【斜里岳】
《馬の背→頂上》
真上から撮ってみました。
4
【斜里岳】
《馬の背→頂上》
真上から撮ってみました。
【斜里岳】
《馬の背→頂上》
おっ、背の低いパラボラアンテナのようなツツジが登場。
3
【斜里岳】
《馬の背→頂上》
おっ、背の低いパラボラアンテナのようなツツジが登場。
【斜里岳】
《馬の背→頂上》
おお、これがエゾゼンテイカか・・・。数輪だけ咲いていました。
6
【斜里岳】
《馬の背→頂上》
おお、これがエゾゼンテイカか・・・。数輪だけ咲いていました。
【斜里岳】
《馬の背→頂上》
あやまあ、気の早いこと!
2
【斜里岳】
《馬の背→頂上》
あやまあ、気の早いこと!
【斜里岳】
《馬の背→頂上》
突然祠が現れ、一瞬頂上と勘違い。いやいやこんなに近いはずがない。前方は真っ白け。
1
【斜里岳】
《馬の背→頂上》
突然祠が現れ、一瞬頂上と勘違い。いやいやこんなに近いはずがない。前方は真っ白け。
【斜里岳】
《馬の背→頂上》
といいいながら、次から次へと新手の種類が登場。
2
【斜里岳】
《馬の背→頂上》
といいいながら、次から次へと新手の種類が登場。
【斜里岳】
《馬の背→頂上》
こんな高いところにタンポポかいな!
2
【斜里岳】
《馬の背→頂上》
こんな高いところにタンポポかいな!
【斜里岳】
《馬の背→頂上》
崖っぷちには、ここまで来れるなら来てみろー、とリンドウが咲き誇ってました。
9
【斜里岳】
《馬の背→頂上》
崖っぷちには、ここまで来れるなら来てみろー、とリンドウが咲き誇ってました。
【斜里岳】
《馬の背→頂上》
花を押し倒してます。
7
【斜里岳】
《馬の背→頂上》
花を押し倒してます。
【斜里岳】
《頂上》
登頂!でも、全く何も見えませんでした。
360度の大展望を期待してたんですが・・・さっき麓からシルエットがきれいに見えた頃は、ここから道東を見渡せたんでしょうね・・・残念!
8
【斜里岳】
《頂上》
登頂!でも、全く何も見えませんでした。
360度の大展望を期待してたんですが・・・さっき麓からシルエットがきれいに見えた頃は、ここから道東を見渡せたんでしょうね・・・残念!
【斜里岳】
《馬の背》
とっとと下山開始すると、先ほどの鞍部にチングルマの大群があるのに気づきました。
7
【斜里岳】
《馬の背》
とっとと下山開始すると、先ほどの鞍部にチングルマの大群があるのに気づきました。
【斜里岳】
《馬の背》
この花、元気をくれる感じがして好きですねー!
それにしても、さっき既にほやほや頭になっていた奴等は気が早いのか・・・。
12
【斜里岳】
《馬の背》
この花、元気をくれる感じがして好きですねー!
それにしても、さっき既にほやほや頭になっていた奴等は気が早いのか・・・。
【斜里岳】
《馬の背→上二股》
付け根のオレンジの微妙な感じが好きです。
5
【斜里岳】
《馬の背→上二股》
付け根のオレンジの微妙な感じが好きです。
【斜里岳】
《上二股》
せっかく来たので、くだりは上二股から沢を下らず、新道を行ってみることにしました。
0
【斜里岳】
《上二股》
せっかく来たので、くだりは上二股から沢を下らず、新道を行ってみることにしました。
【斜里岳】
《上二股→熊見峠》
ハイマツの稜線を歩いていると・・・
0
【斜里岳】
《上二股→熊見峠》
ハイマツの稜線を歩いていると・・・
【斜里岳】
《上二股→熊見峠》
おや!君は、私の大好きなシマリス君ではなないか!!!
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【斜里岳】
《上二股→熊見峠》
おや!君は、私の大好きなシマリス君ではなないか!!!
【斜里岳】
《上二股→熊見峠》
おお!こっちを向いたぞ!
しばし見つめ合い・・・
もう心臓バクバクです。
いやー愛らしい!
66
【斜里岳】
《上二股→熊見峠》
おお!こっちを向いたぞ!
しばし見つめ合い・・・
もう心臓バクバクです。
いやー愛らしい!
【斜里岳】
《上二股→熊見峠》
晴れていれば気持ちいい稜線なんでしょうが、ガスっちゃしょうがない。
0
【斜里岳】
《上二股→熊見峠》
晴れていれば気持ちいい稜線なんでしょうが、ガスっちゃしょうがない。
【斜里岳】
《熊見峠》
熊見峠に到着。
1
【斜里岳】
《熊見峠》
熊見峠に到着。
【斜里岳】
《熊見峠》
麓は・・・実はここからのくだりが急傾斜で、滑るは根っこはあるは、風が通らず暑いは、で難儀しました。そのため写真一枚もなし・・・。
1
【斜里岳】
《熊見峠》
麓は・・・実はここからのくだりが急傾斜で、滑るは根っこはあるは、風が通らず暑いは、で難儀しました。そのため写真一枚もなし・・・。
【斜里岳】
《下二股→登山口》
最後に疲れて、戻ってきました。まっすぐ進んでも駐車場に戻れると思うのですが、なぜだか右にいけと・・・
0
【斜里岳】
《下二股→登山口》
最後に疲れて、戻ってきました。まっすぐ進んでも駐車場に戻れると思うのですが、なぜだか右にいけと・・・
【斜里岳】
《清岳荘登山口》
戻ってきました。来たときは確か10台以上ありまましたが、今は4台。
0
【斜里岳】
《清岳荘登山口》
戻ってきました。来たときは確か10台以上ありまましたが、今は4台。
【網走駅】
この晩は網走のビジネスホテルに宿泊。網走は駅の周りは何にもなくて、かなり離れたところに繁華街がある。不思議な町ですね・・・。
0
【網走駅】
この晩は網走のビジネスホテルに宿泊。網走は駅の周りは何にもなくて、かなり離れたところに繁華街がある。不思議な町ですね・・・。
【川湯→雌阿寒岳】
さて、翌日は雌阿寒岳を目指します。
0
【川湯→雌阿寒岳】
さて、翌日は雌阿寒岳を目指します。
【雌阿寒岳】
《オンネトー》
うわー、いい色!
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【雌阿寒岳】
《オンネトー》
うわー、いい色!
【雌阿寒岳】
《オンネトー》
神秘的とはこのこと・・・
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【雌阿寒岳】
《オンネトー》
神秘的とはこのこと・・・
【雌阿寒岳】
《オンネトー国設野営場駐車場》
平日なので、車もまばら。
0
【雌阿寒岳】
《オンネトー国設野営場駐車場》
平日なので、車もまばら。
【雌阿寒岳】
《登山口》
さあ出発です。
0
【雌阿寒岳】
《登山口》
さあ出発です。
【雌阿寒岳】
《登山口→一合目》
おや、北海道にライチョウ出現か!
でもさすがにいませんよね・・・
君はコジュッケイかい?
8
【雌阿寒岳】
《登山口→一合目》
おや、北海道にライチョウ出現か!
でもさすがにいませんよね・・・
君はコジュッケイかい?
【雌阿寒岳】
《三合目》
ここで一休み。
1
【雌阿寒岳】
《三合目》
ここで一休み。
【雌阿寒岳】
《三合目→四合目》
元気なさえずり。
1
【雌阿寒岳】
《三合目→四合目》
元気なさえずり。
【雌阿寒岳】
《五合目》
エゾアカマツの根っこだらけ。
0
【雌阿寒岳】
《五合目》
エゾアカマツの根っこだらけ。
【雌阿寒岳】
《六合目→七合目》
この花が出てくると・・・
2
【雌阿寒岳】
《六合目→七合目》
この花が出てくると・・・
【雌阿寒岳】
《七合目》
空が開けました!
4
【雌阿寒岳】
《七合目》
空が開けました!
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
おおっ!眼前に阿寒富士が実に堂々と立っていた!
3
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
おおっ!眼前に阿寒富士が実に堂々と立っていた!
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
この山の女王様。
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【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
この山の女王様。
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
オンネトーも眼下にちらちらと。
3
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
オンネトーも眼下にちらちらと。
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
女王様がたくさん!
1
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
女王様がたくさん!
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
星型してます。
2
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
星型してます。
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
さて、七合目の分岐点。雌阿寒岳に直接登るか、阿寒富士に寄ってくか・・・寄っていくに決まってるじゃないですか!
3
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
さて、七合目の分岐点。雌阿寒岳に直接登るか、阿寒富士に寄ってくか・・・寄っていくに決まってるじゃないですか!
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
可憐です。
1
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
可憐です。
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
ここから見ると雌阿寒岳は巨大な坊主のよう。
0
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
ここから見ると雌阿寒岳は巨大な坊主のよう。
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
再び分岐。
0
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
再び分岐。
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
左のジグザグ道を登ります。
0
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
左のジグザグ道を登ります。
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
こんにちは〜。
1
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
こんにちは〜。
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
巨大な坊主が豹変。
10
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
巨大な坊主が豹変。
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
あっちにはバーバパパのような山が・・・
1
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
あっちにはバーバパパのような山が・・・
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
とかなんとか、下らないことを考えながら酷いザレ道を登っていくと、てっぺん付近が見えてきました。
0
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
とかなんとか、下らないことを考えながら酷いザレ道を登っていくと、てっぺん付近が見えてきました。
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
坊主の頭には巨大な口が!
7
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
坊主の頭には巨大な口が!
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
こんにちは〜。あれっ、君はさっきのとは色が違いますね・・・
1
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
こんにちは〜。あれっ、君はさっきのとは色が違いますね・・・
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
足元がズリズリなので、頂上が意外と遠く感じました。
0
【雌阿寒岳】
《七合目→阿寒富士》
足元がズリズリなので、頂上が意外と遠く感じました。
【雌阿寒岳】
《阿寒富士頂上》
とおちゃく!
(残念ながら先行者が頂上標識の近くを独占・・・)
4
【雌阿寒岳】
《阿寒富士頂上》
とおちゃく!
(残念ながら先行者が頂上標識の近くを独占・・・)
【雌阿寒岳】
《阿寒富士頂上》
向こうは凄い火口だ!
3
【雌阿寒岳】
《阿寒富士頂上》
向こうは凄い火口だ!
【雌阿寒岳】
《阿寒富士頂上》
オンネトーもいい色!
2
【雌阿寒岳】
《阿寒富士頂上》
オンネトーもいい色!
【雌阿寒岳】
《阿寒富士頂上》
・・・
3
【雌阿寒岳】
《阿寒富士頂上》
・・・
【雌阿寒岳】
《阿寒富士頂上》
頂上は奥に延びてたので、
2
【雌阿寒岳】
《阿寒富士頂上》
頂上は奥に延びてたので、
【雌阿寒岳】
《阿寒富士頂上》
進んでみることにしました。
2
【雌阿寒岳】
《阿寒富士頂上》
進んでみることにしました。
【雌阿寒岳】
《阿寒富士頂上》
阿寒富士と雌阿寒岳の頂上ショット。
1
【雌阿寒岳】
《阿寒富士頂上》
阿寒富士と雌阿寒岳の頂上ショット。
【雌阿寒岳】
《阿寒富士頂上》
頂上の一番奥。日差しは強いが、そよ風が気持ちいい!
5
【雌阿寒岳】
《阿寒富士頂上》
頂上の一番奥。日差しは強いが、そよ風が気持ちいい!
【雌阿寒岳】
《阿寒富士頂上》
眼下。雪でも積っていたらシリセードで気持ちよく下りて行けそう。
8
【雌阿寒岳】
《阿寒富士頂上》
眼下。雪でも積っていたらシリセードで気持ちよく下りて行けそう。
【雌阿寒岳】
《阿寒富士→八合目》
阿寒富士はあっという間に下山。いよいよ雌阿寒岳の頂上を目指します。
0
【雌阿寒岳】
《阿寒富士→八合目》
阿寒富士はあっという間に下山。いよいよ雌阿寒岳の頂上を目指します。
【雌阿寒岳】
《阿寒富士→八合目》
すごいですねー、リボンみたいに咲いてますヨ。
12
【雌阿寒岳】
《阿寒富士→八合目》
すごいですねー、リボンみたいに咲いてますヨ。
【雌阿寒岳】
《阿寒富士→八合目》
コマクサがほんの少し咲いていました。
3
【雌阿寒岳】
《阿寒富士→八合目》
コマクサがほんの少し咲いていました。
【雌阿寒岳】
《阿寒富士→八合目》
阿寒富士、均整とれてますが、若干左よりか・・・
6
【雌阿寒岳】
《阿寒富士→八合目》
阿寒富士、均整とれてますが、若干左よりか・・・
【雌阿寒岳】
《八合目→九合目》
気持ちよかー!
2
【雌阿寒岳】
《八合目→九合目》
気持ちよかー!
【雌阿寒岳】
《八合目→九合目》
恐るべし、噴煙。強い硫黄のにおいがします。
1
【雌阿寒岳】
《八合目→九合目》
恐るべし、噴煙。強い硫黄のにおいがします。
【雌阿寒岳】
《八合目→九合目》
青沼。地球の目玉のようです。
18
【雌阿寒岳】
《八合目→九合目》
青沼。地球の目玉のようです。
【雌阿寒岳】
《八合目→九合目》
天に向かって
2
【雌阿寒岳】
《八合目→九合目》
天に向かって
【雌阿寒岳】
《九合目→頂上》
火口原で野球でもできそう。
(冗談です。)
1
【雌阿寒岳】
《九合目→頂上》
火口原で野球でもできそう。
(冗談です。)
【雌阿寒岳】
《九合目→頂上》
すごいなー、ここは!
17
【雌阿寒岳】
《九合目→頂上》
すごいなー、ここは!
【雌阿寒岳】
《九合目→頂上》
この山生きてますねー。
3
【雌阿寒岳】
《九合目→頂上》
この山生きてますねー。
【雌阿寒岳】
《九合目→頂上》
阿寒富士はあちらで煙草を吸いながら鎮座。
20
【雌阿寒岳】
《九合目→頂上》
阿寒富士はあちらで煙草を吸いながら鎮座。
【雌阿寒岳】
《九合目→頂上》
あと少し。
0
【雌阿寒岳】
《九合目→頂上》
あと少し。
【雌阿寒岳】
《頂上》
とおちゃく!
4
【雌阿寒岳】
《頂上》
とおちゃく!
【雌阿寒岳】
《頂上》
雄阿寒岳が完全に頭を出してくれました。
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【雌阿寒岳】
《頂上》
雄阿寒岳が完全に頭を出してくれました。
【雌阿寒岳】
《頂上→九合目》
おっこちたら大変です。
1
【雌阿寒岳】
《頂上→九合目》
おっこちたら大変です。
【雌阿寒岳】
《頂上→九合目》
食べられちゃいそうです。
3
【雌阿寒岳】
《頂上→九合目》
食べられちゃいそうです。
【雌阿寒岳】
《頂上→九合目》
おお、今度は黄色い池だ!
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【雌阿寒岳】
《頂上→九合目》
おお、今度は黄色い池だ!
【雌阿寒岳】
《頂上→九合目》
アップすると、イワツバメが写りました。
3
【雌阿寒岳】
《頂上→九合目》
アップすると、イワツバメが写りました。
【雌阿寒岳】
《九合目》
ここからは雌阿寒岳温泉登山口に向けて下ります。
0
【雌阿寒岳】
《九合目》
ここからは雌阿寒岳温泉登山口に向けて下ります。
【雌阿寒岳】
《九合目→五合目》
空はいい色♪
3
【雌阿寒岳】
《九合目→五合目》
空はいい色♪
【雌阿寒岳】
《九合目→五合目》
眼下もいい色♪
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【雌阿寒岳】
《九合目→五合目》
眼下もいい色♪
【雌阿寒岳】
《九合目→五合目》
イワツバメの大集団がいました。
1
【雌阿寒岳】
《九合目→五合目》
イワツバメの大集団がいました。
【雌阿寒岳】
《九合目→五合目》
振り返ってもいい感じです。
(こちら側から登っても気持ちよさそう。)
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【雌阿寒岳】
《九合目→五合目》
振り返ってもいい感じです。
(こちら側から登っても気持ちよさそう。)
【雌阿寒岳】
《九合目→五合目》
真っすぐ前方もいい感じす。
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【雌阿寒岳】
《九合目→五合目》
真っすぐ前方もいい感じす。
【雌阿寒岳】
《九合目→五合目》
雌阿寒岳をぐるっと回ってきたので、オンネトーがさっきとは反対側から顔を出してくれました。
2
【雌阿寒岳】
《九合目→五合目》
雌阿寒岳をぐるっと回ってきたので、オンネトーがさっきとは反対側から顔を出してくれました。
【雌阿寒岳】
《五合目》
登ってきたコースの五合目は樹林帯の中でしたが、こちらはハイマツ帯の中。
0
【雌阿寒岳】
《五合目》
登ってきたコースの五合目は樹林帯の中でしたが、こちらはハイマツ帯の中。
【雌阿寒岳】
《五合目→登山口》
おっ!オンネトーの湖面が日に当たってキラキラと輝きだしたじゃないですか!ほんの数分でしたが、写真よりもずっと綺麗で夢のよう。感動しました。
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【雌阿寒岳】
《五合目→登山口》
おっ!オンネトーの湖面が日に当たってキラキラと輝きだしたじゃないですか!ほんの数分でしたが、写真よりもずっと綺麗で夢のよう。感動しました。
【雌阿寒岳】
《五合目→登山口》
下りてきました。
0
【雌阿寒岳】
《五合目→登山口》
下りてきました。
【雌阿寒岳】
《雌阿寒岳温泉登山口》
登山口を振り返ったところです。この左側に水道があったので、冷たい水を頭から浴びることができました。
0
【雌阿寒岳】
《雌阿寒岳温泉登山口》
登山口を振り返ったところです。この左側に水道があったので、冷たい水を頭から浴びることができました。
【雌阿寒岳】
《雌阿寒岳温泉登山口→オンネトー》
ここからオンネトーまでまだ歩かなければなりません。
0
【雌阿寒岳】
《雌阿寒岳温泉登山口→オンネトー》
ここからオンネトーまでまだ歩かなければなりません。
【雌阿寒岳】
《雌阿寒岳温泉登山口→オンネトー》
エゾアカマツの林。
地図には歩き易いハイキングコースと書いてありますが、後半は低木の枝が両端から顔にぶつかり、疲れていたせいもあるかもしれませんが、あまり気持ちがいい道には思えませんでした。
0
【雌阿寒岳】
《雌阿寒岳温泉登山口→オンネトー》
エゾアカマツの林。
地図には歩き易いハイキングコースと書いてありますが、後半は低木の枝が両端から顔にぶつかり、疲れていたせいもあるかもしれませんが、あまり気持ちがいい道には思えませんでした。
【雌阿寒岳】
《雌阿寒岳温泉登山口→オンネトー》
ようやくオンネトーに到着。雌阿寒岳温泉から意外と時間がかかったので、水が見えてホッとしました。これが自然の色なんです。
3
【雌阿寒岳】
《雌阿寒岳温泉登山口→オンネトー》
ようやくオンネトーに到着。雌阿寒岳温泉から意外と時間がかかったので、水が見えてホッとしました。これが自然の色なんです。
【雌阿寒岳】
《雌阿寒岳温泉登山口→オンネトー》
オンネトー国設野営場の中を通って駐車場に到着。
0
【雌阿寒岳】
《雌阿寒岳温泉登山口→オンネトー》
オンネトー国設野営場の中を通って駐車場に到着。
【雌阿寒岳】
《オンネトー》
車で戻る途中、思わずオンネトーの対岸で車を停めて下りてしまいました。見事な逆さ阿寒を発見!
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【雌阿寒岳】
《オンネトー》
車で戻る途中、思わずオンネトーの対岸で車を停めて下りてしまいました。見事な逆さ阿寒を発見!
【雌阿寒岳】
《オンネトー》
しかしまあー、湖面に映る空の美しいこと!
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【雌阿寒岳】
《オンネトー》
しかしまあー、湖面に映る空の美しいこと!
【雌阿寒岳】
《オンネトー》
緑も素晴らしい!ここで随分と時間を潰してしまいました。
1
【雌阿寒岳】
《オンネトー》
緑も素晴らしい!ここで随分と時間を潰してしまいました。
【双湖台】
宿泊地の川湯に行く途中、双湖台、双岳台という2つの展望スポットあり。ここは前者で、パンケトー、ペンケトーという2つの湖が見えるらしいが、私には1つしか見えませんでした。目が悪くなったか・・・
双岳台はガスで何も見えませんでした。
0
【双湖台】
宿泊地の川湯に行く途中、双湖台、双岳台という2つの展望スポットあり。ここは前者で、パンケトー、ペンケトーという2つの湖が見えるらしいが、私には1つしか見えませんでした。目が悪くなったか・・・
双岳台はガスで何も見えませんでした。
【弟子屈】
弟子屈の街で、ガイドブックに載っていた「弟子屈ラーメン」によりました。
0
【弟子屈】
弟子屈の街で、ガイドブックに載っていた「弟子屈ラーメン」によりました。
【弟子屈】
大汗をかいた後のラーメンって本当にうまいっす!
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【弟子屈】
大汗をかいた後のラーメンって本当にうまいっす!
【川湯→トムラウシ】
《双岳台》
翌日はトムラウシまで遠征。今度は双岳台から雄阿寒岳、ずっと向こうに雌阿寒と阿寒富士が望めました。
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【川湯→トムラウシ】
《双岳台》
翌日はトムラウシまで遠征。今度は双岳台から雄阿寒岳、ずっと向こうに雌阿寒と阿寒富士が望めました。
【トムラウシ】
《短縮コース登山口》
川湯から車で約230辧⊆屬鯣瑤个靴徳欧駐車場に到着しました。結構長い距離、未舗装道を走りました・・・。
0
【トムラウシ】
《短縮コース登山口》
川湯から車で約230辧⊆屬鯣瑤个靴徳欧駐車場に到着しました。結構長い距離、未舗装道を走りました・・・。
【トムラウシ】
《短縮コース登山口》
登山者名簿に記入。9時に出発なんて遅すぎる・・一つ前の先行者でさえ7時台に出発済みです。
0
【トムラウシ】
《短縮コース登山口》
登山者名簿に記入。9時に出発なんて遅すぎる・・一つ前の先行者でさえ7時台に出発済みです。
【トムラウシ】
《温泉コース分岐》
最初は緩斜面がずっと続きます。ウォーミングアップには丁度よし。
0
【トムラウシ】
《温泉コース分岐》
最初は緩斜面がずっと続きます。ウォーミングアップには丁度よし。
【トムラウシ】
《温泉コース分岐→カムイ天上分岐》
今日も青空が出ています。暑いけど、うれしいな♪
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【トムラウシ】
《温泉コース分岐→カムイ天上分岐》
今日も青空が出ています。暑いけど、うれしいな♪
【トムラウシ】
《カムイ天上》
ここまでは快調です。
0
【トムラウシ】
《カムイ天上》
ここまでは快調です。
【トムラウシ】
《カムイ天上分岐》
真っすぐにも行ってみたい気がするが・・・
0
【トムラウシ】
《カムイ天上分岐》
真っすぐにも行ってみたい気がするが・・・
【トムラウシ】
《カムイ天上分岐→コマドリ沢分岐》
緩斜面の笹原が続きます。この辺では携帯(Dokomo)の電波が入りました。相方からの「今日はどこに行くの?」というメールが入ってきて、こちらからは送信待機になっていた「今日はトムラウシに行く」と書いたメールが同時に着発信。
0
【トムラウシ】
《カムイ天上分岐→コマドリ沢分岐》
緩斜面の笹原が続きます。この辺では携帯(Dokomo)の電波が入りました。相方からの「今日はどこに行くの?」というメールが入ってきて、こちらからは送信待機になっていた「今日はトムラウシに行く」と書いたメールが同時に着発信。
【トムラウシ】
《カムイ天上分岐→コマドリ沢分岐》
この少し先からコマドリ沢に向かって一旦下ります。稼いだ標高がもったいない・・・
1
【トムラウシ】
《カムイ天上分岐→コマドリ沢分岐》
この少し先からコマドリ沢に向かって一旦下ります。稼いだ標高がもったいない・・・
【トムラウシ】
《カムイ天上分岐→コマドリ沢分岐》
下ってきた道を振り返ります。結構急で、一度大きく滑りましたヨ。
0
【トムラウシ】
《カムイ天上分岐→コマドリ沢分岐》
下ってきた道を振り返ります。結構急で、一度大きく滑りましたヨ。
【トムラウシ】
《カムイ天上分岐→コマドリ沢分岐》
一旦下り沢沿いに下りてくると、あらあらウサギギクさん、こんにちは!
0
【トムラウシ】
《カムイ天上分岐→コマドリ沢分岐》
一旦下り沢沿いに下りてくると、あらあらウサギギクさん、こんにちは!
【トムラウシ】
《カムイ天上分岐→コマドリ沢分岐》
総出でのお迎え、ありがとうございます!
1
【トムラウシ】
《カムイ天上分岐→コマドリ沢分岐》
総出でのお迎え、ありがとうございます!
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
カラマツソウ。目が回るう―、といのは大げさでした。
1
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
カラマツソウ。目が回るう―、といのは大げさでした。
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
コマドリ沢の分岐を過ぎ登りにかかると、お花ゾーンに突入。レモン色のラッパのようなお花はオオバミゾホオズキ。
0
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
コマドリ沢の分岐を過ぎ登りにかかると、お花ゾーンに突入。レモン色のラッパのようなお花はオオバミゾホオズキ。
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
チシマキンバイ、花がでかくて元気よし。
1
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
チシマキンバイ、花がでかくて元気よし。
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
可愛らしい蕾。何の花が咲くのでしょう?
5
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
可愛らしい蕾。何の花が咲くのでしょう?
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
ミヤマダイコンソウ?メアカンキンバイ?うーん、わからない。
2
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
ミヤマダイコンソウ?メアカンキンバイ?うーん、わからない。
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
ミヤマキンポウゲ。ここの花も花弁がツヤツヤしてますね。
2
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
ミヤマキンポウゲ。ここの花も花弁がツヤツヤしてますね。
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
エゾコザクラさん、こんにちはー。
10
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
エゾコザクラさん、こんにちはー。
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
こまどり沢を詰めていきます。ここ、何かいい感じで、登りなんですがとても気持ちよかったです。登山口からの緩斜面が笹原ばかりだったので、いよいよ山っ!って感じになりました。
1
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
こまどり沢を詰めていきます。ここ、何かいい感じで、登りなんですがとても気持ちよかったです。登山口からの緩斜面が笹原ばかりだったので、いよいよ山っ!って感じになりました。
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
雪渓も出現。今改めて写真を見ると、右側の岩と雪渓の間のところ、何となく、クマさんが遊んだんじゃないか・・・
1
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
雪渓も出現。今改めて写真を見ると、右側の岩と雪渓の間のところ、何となく、クマさんが遊んだんじゃないか・・・
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
チシマフウロ。実に大きな花のフウロですね。
3
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
チシマフウロ。実に大きな花のフウロですね。
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
エゾヒメクワガタ。緑の葉っぱの上の紫色は映えますね。
1
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
エゾヒメクワガタ。緑の葉っぱの上の紫色は映えますね。
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
ゴロゴロした岩塊を伝います。このあたりからナキウサギの鳴き声が盛んに聞こえます・・・が姿が見えず。君たちはいったいどこにいるのか?
6
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
ゴロゴロした岩塊を伝います。このあたりからナキウサギの鳴き声が盛んに聞こえます・・・が姿が見えず。君たちはいったいどこにいるのか?
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
チシマギキョウ。あなたは可愛いのに、意外と毛深いんですね。
4
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
チシマギキョウ。あなたは可愛いのに、意外と毛深いんですね。
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
千丈岳のカールを思い出す・・・。
4
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐→前トム平》
千丈岳のカールを思い出す・・・。
【トムラウシ】
《前トム平》
やっと平坦なところにでました。
0
【トムラウシ】
《前トム平》
やっと平坦なところにでました。
【トムラウシ】
《前トム平→トムラウシ公園》
ハイマツ帯を少し登ったところから前トム平を振り返ったところ。雪で道が覆われているとまよっちゃいそうですね。
1
【トムラウシ】
《前トム平→トムラウシ公園》
ハイマツ帯を少し登ったところから前トム平を振り返ったところ。雪で道が覆われているとまよっちゃいそうですね。
【トムラウシ】
《前トム平→トムラウシ公園》
イワブクロさん、また会いましたね。こんにちはー。
1
【トムラウシ】
《前トム平→トムラウシ公園》
イワブクロさん、また会いましたね。こんにちはー。
【トムラウシ】
《前トム平→トムラウシ公園》
どでかい岩塊がごろごろ転がってますね。スケールがでかいので驚きます。ここから一旦左に回り込みあの岩塊を右斜め上方向にのぼります。
0
【トムラウシ】
《前トム平→トムラウシ公園》
どでかい岩塊がごろごろ転がってますね。スケールがでかいので驚きます。ここから一旦左に回り込みあの岩塊を右斜め上方向にのぼります。
【トムラウシ】
《前トム平→トムラウシ公園》
ミクロにはじけるチシマツガザクラ。
1
【トムラウシ】
《前トム平→トムラウシ公園》
ミクロにはじけるチシマツガザクラ。
【トムラウシ】
《前トム平→トムラウシ公園》
出ました!ご本尊!
トムラウシの山頂というと王冠の形をしたイメージを持っていのですが、こちらから見るとピラミダルな山なんですね。
2
【トムラウシ】
《前トム平→トムラウシ公園》
出ました!ご本尊!
トムラウシの山頂というと王冠の形をしたイメージを持っていのですが、こちらから見るとピラミダルな山なんですね。
【トムラウシ】
《前トム平→トムラウシ公園》
おおおー、こちらは手前の窪地にあるファンタジーゾーン。
1
【トムラウシ】
《前トム平→トムラウシ公園》
おおおー、こちらは手前の窪地にあるファンタジーゾーン。
【トムラウシ】
《トムラウシ公園》
下りて行ってみると、公園というよりもまさに山上の楽園!
1
【トムラウシ】
《トムラウシ公園》
下りて行ってみると、公園というよりもまさに山上の楽園!
【トムラウシ】
《トムラウシ公園》
チシマフウロが、「いらっしゃい」と。
0
【トムラウシ】
《トムラウシ公園》
チシマフウロが、「いらっしゃい」と。
【トムラウシ】
《トムラウシ公園》
のんびりお弁当広げてゆっくりしていきなくなりますねー。
3
【トムラウシ】
《トムラウシ公園》
のんびりお弁当広げてゆっくりしていきなくなりますねー。
【トムラウシ】
《トムラウシ公園》
「変身後」のチングルマ。波平やQちゃんに少し分けてあげたい・・・。
1
【トムラウシ】
《トムラウシ公園》
「変身後」のチングルマ。波平やQちゃんに少し分けてあげたい・・・。
【トムラウシ】
《トムラウシ公園》
千々に乱れるエゾヒメクワガタ。
2
【トムラウシ】
《トムラウシ公園》
千々に乱れるエゾヒメクワガタ。
【トムラウシ】
《トムラウシ公園》
アオノツガザクラ。ここはファンタジーゾーン。
2
【トムラウシ】
《トムラウシ公園》
アオノツガザクラ。ここはファンタジーゾーン。
【トムラウシ】
《トムラウシ公園》
エゾノツガザクラ。どうしてこんな形が自然にできあがるんだろうか?
8
【トムラウシ】
《トムラウシ公園》
エゾノツガザクラ。どうしてこんな形が自然にできあがるんだろうか?
【トムラウシ】
《トムラウシ公園》
あれ!ハクサンイチゲまで!
エゾノハクサンイチゲと呼ぶようです。
1
【トムラウシ】
《トムラウシ公園》
あれ!ハクサンイチゲまで!
エゾノハクサンイチゲと呼ぶようです。
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→南沼キャンプ指定地分岐》
登り返しますよー。これは振り返って見たところ。
0
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→南沼キャンプ指定地分岐》
登り返しますよー。これは振り返って見たところ。
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→南沼キャンプ指定地分岐》
おっと、まだまだ山頂は遠いですね。さすがはトムラウシ、私なんぞを容易に近づけてくれません。
0
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→南沼キャンプ指定地分岐》
おっと、まだまだ山頂は遠いですね。さすがはトムラウシ、私なんぞを容易に近づけてくれません。
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→南沼キャンプ指定地分岐》
岩の間に控えめに咲くキバナシャクナゲ。
2
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→南沼キャンプ指定地分岐》
岩の間に控えめに咲くキバナシャクナゲ。
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→南沼キャンプ指定地分岐》
コマクサもちらほら。ただここでは少数勢力。
1
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→南沼キャンプ指定地分岐》
コマクサもちらほら。ただここでは少数勢力。
【トムラウシ】
《南沼キャンプ指定地分岐》
道が誤っていないことを確認して・・・右折。
0
【トムラウシ】
《南沼キャンプ指定地分岐》
道が誤っていないことを確認して・・・右折。
【トムラウシ】
《キャンプ指定地分岐→頂上》
最後はごろごろした岩場を登りますが、最後はこの写真よりもっと急になります。
0
【トムラウシ】
《キャンプ指定地分岐→頂上》
最後はごろごろした岩場を登りますが、最後はこの写真よりもっと急になります。
【トムラウシ】
《頂上》
やっと到着したあ!と思ったら、ガスに巻かれてしまいました。残念!
5
【トムラウシ】
《頂上》
やっと到着したあ!と思ったら、ガスに巻かれてしまいました。残念!
【トムラウシ】
《頂上→キャンプ指定地分岐》
さて、時間もないのでとっとと戻りましょう。これは下りながらキャンプ指定地を見下ろしたところです。
2
【トムラウシ】
《頂上→キャンプ指定地分岐》
さて、時間もないのでとっとと戻りましょう。これは下りながらキャンプ指定地を見下ろしたところです。
【トムラウシ】
《キャンプ指定地分岐→トムラウシ公園》
イワイチョウさん、登場。
0
【トムラウシ】
《キャンプ指定地分岐→トムラウシ公園》
イワイチョウさん、登場。
【トムラウシ】
《キャンプ指定地分岐→トムラウシ公園》
イワヒゲさんですかね。葉っぱがネジネジしていて面白い。
2
【トムラウシ】
《キャンプ指定地分岐→トムラウシ公園》
イワヒゲさんですかね。葉っぱがネジネジしていて面白い。
【トムラウシ】
《キャンプ指定地分岐→トムラウシ公園》
こっ、これは!チングルマの元気な大集団。
2
【トムラウシ】
《キャンプ指定地分岐→トムラウシ公園》
こっ、これは!チングルマの元気な大集団。
【トムラウシ】
《キャンプ指定地分岐→トムラウシ公園》
まさに咲き誇っているという感じ。元気をたくさんもらいます。
10
【トムラウシ】
《キャンプ指定地分岐→トムラウシ公園》
まさに咲き誇っているという感じ。元気をたくさんもらいます。
【トムラウシ】
《キャンプ指定地分岐→トムラウシ公園》
それにしても、あんなにホヤホヤな姿になってしまうなんて・・・。
3
【トムラウシ】
《キャンプ指定地分岐→トムラウシ公園》
それにしても、あんなにホヤホヤな姿になってしまうなんて・・・。
【トムラウシ】
《キャンプ指定地分岐→トムラウシ公園》
おやっ、遠方にトムラウシの玉子石か?
2
【トムラウシ】
《キャンプ指定地分岐→トムラウシ公園》
おやっ、遠方にトムラウシの玉子石か?
【トムラウシ】
《キャンプ指定地分岐→トムラウシ公園》
ウコンウツギも花の中が微妙な色合いなんですね。
2
【トムラウシ】
《キャンプ指定地分岐→トムラウシ公園》
ウコンウツギも花の中が微妙な色合いなんですね。
【トムラウシ】
《トムラウシ公園》
戻って来ました。せせらぎもGood。帰りたくなくなりますが、仕方ありません。
4
【トムラウシ】
《トムラウシ公園》
戻って来ました。せせらぎもGood。帰りたくなくなりますが、仕方ありません。
【トムラウシ】
《トムラウシ公園》
黄色と紫色が無造作に・・・
1
【トムラウシ】
《トムラウシ公園》
黄色と紫色が無造作に・・・
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
あっという間に登り返してしまいました。うーん、実に名残惜しい。
0
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
あっという間に登り返してしまいました。うーん、実に名残惜しい。
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
ガスがかかってしまいましたが、トムラウシ本体ともお別れです。そんなに後ろ髪を引かないでください!
0
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
ガスがかかってしまいましたが、トムラウシ本体ともお別れです。そんなに後ろ髪を引かないでください!
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
なんども振り返りながら最期の1枚。いいんです、しつこいと言われても!またゆっくりと来たいな―。
0
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
なんども振り返りながら最期の1枚。いいんです、しつこいと言われても!またゆっくりと来たいな―。
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
先程の岩塊地帯を過ぎ、前トム平に下る少し平らなところで、いきなり小動物が足元に登場!
7
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
先程の岩塊地帯を過ぎ、前トム平に下る少し平らなところで、いきなり小動物が足元に登場!
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
せっせと何かをつかまえようとしています!
4
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
せっせと何かをつかまえようとしています!
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
この背中、かわいくてたまりませーん。
3
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
この背中、かわいくてたまりませーん。
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
一生懸命両手で何かをつかんで口に入れてほおばっています!
6
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
一生懸命両手で何かをつかんで口に入れてほおばっています!
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
これがベストショットと思いきや、よく見ると何かを加えてひきちぎっているではないですか!
19
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
これがベストショットと思いきや、よく見ると何かを加えてひきちぎっているではないですか!
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
それにしても、何かをつかもうと立ち上がったときのすうっと伸びた背中が何ともいえません。このまま両手でそっとつかんで持って帰りたいくらい・・・。
6
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
それにしても、何かをつかもうと立ち上がったときのすうっと伸びた背中が何ともいえません。このまま両手でそっとつかんで持って帰りたいくらい・・・。
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
ときどきこちらを見つめるので、意識はしているようですが、かまってられるかい!って感じなんです。彼は彼でとても忙しいんでしょう。
23
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
ときどきこちらを見つめるので、意識はしているようですが、かまってられるかい!って感じなんです。彼は彼でとても忙しいんでしょう。
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
おっと、ナキウサギ登場!かと思いましたが、別のリス君でした。かわいいけど、人騒がせな!
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【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
おっと、ナキウサギ登場!かと思いましたが、別のリス君でした。かわいいけど、人騒がせな!
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
とぶつぶつ言っていると、やっと大本命が登場しました!写真ではちいさく見えますが、意外と大きいです。ちょっと離れたところから、ウサギギクの花を抱えて、走っては止まり、しながらここまでやってきて一度隠れたと思ったら、顔を出しました。まさにその瞬間です。
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【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
とぶつぶつ言っていると、やっと大本命が登場しました!写真ではちいさく見えますが、意外と大きいです。ちょっと離れたところから、ウサギギクの花を抱えて、走っては止まり、しながらここまでやってきて一度隠れたと思ったら、顔を出しました。まさにその瞬間です。
【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
彼らはチュピッと鳴いた瞬間素早く動くので、鳴き声が聞こえた方を向いても、もうすでにそこにはおらず、歩きながらだとなかなか見つけることができませんでした。ここで立ち止まってゆっくり周りを観察し始めたところ、ようやく見つけることができるようになりました。
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【トムラウシ】
《トムラウシ公園→前トム平》
彼らはチュピッと鳴いた瞬間素早く動くので、鳴き声が聞こえた方を向いても、もうすでにそこにはおらず、歩きながらだとなかなか見つけることができませんでした。ここで立ち止まってゆっくり周りを観察し始めたところ、ようやく見つけることができるようになりました。
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐》
ここで登山道は沢の右岸から左岸に切り替わります。昭文社地図の記載と葉ちょっと違うみたい・・・。
(これは帰りに撮った写真です。)
0
【トムラウシ】
《コマドリ沢分岐》
ここで登山道は沢の右岸から左岸に切り替わります。昭文社地図の記載と葉ちょっと違うみたい・・・。
(これは帰りに撮った写真です。)
【トムラウシ→川湯】
短縮登山口の駐車場から砂利道を延々と運転した後に舗装道にでたところでキタキツネが登場。この前後でも、平地で見かけましたが、どれもこれも痩せこけていました。こやつが一番毛並みもよく元気よさそうでした。
さてここから200勸幣紊蘯屬鯀らせて川湯の宿までもどらなければなりません・・・。
11
【トムラウシ→川湯】
短縮登山口の駐車場から砂利道を延々と運転した後に舗装道にでたところでキタキツネが登場。この前後でも、平地で見かけましたが、どれもこれも痩せこけていました。こやつが一番毛並みもよく元気よさそうでした。
さてここから200勸幣紊蘯屬鯀らせて川湯の宿までもどらなければなりません・・・。
【川湯→羅臼岳】
さて、翌朝は最終日。川湯の宿を早めに出発して羅臼岳に向かいます。途中で斜里岳がおはよう!と挨拶してくれました。うらやましいねー、頂上に雲がなくて!
3
【川湯→羅臼岳】
さて、翌朝は最終日。川湯の宿を早めに出発して羅臼岳に向かいます。途中で斜里岳がおはよう!と挨拶してくれました。うらやましいねー、頂上に雲がなくて!
【川湯→羅臼岳】
向こうは知床半島方面。左の奥にこれから向かう羅臼岳がうっすらと見えます。いくぞー!
4
【川湯→羅臼岳】
向こうは知床半島方面。左の奥にこれから向かう羅臼岳がうっすらと見えます。いくぞー!
【羅臼岳】
《ホテル地の涯駐車場》
登山口、木下小屋のすぐ下の駐車場に止めさせていただきました。6:30過ぎでほぼ満杯。
0
【羅臼岳】
《ホテル地の涯駐車場》
登山口、木下小屋のすぐ下の駐車場に止めさせていただきました。6:30過ぎでほぼ満杯。
【羅臼岳】
《木下小屋》
熊除けスプレーを借りようか迷いましたが、この後の写真に出てくる登山者名簿で多くの人が山に入っているのを見て、えいやっ!の判断で借りずにスタートしました。
3
【羅臼岳】
《木下小屋》
熊除けスプレーを借りようか迷いましたが、この後の写真に出てくる登山者名簿で多くの人が山に入っているのを見て、えいやっ!の判断で借りずにスタートしました。
【羅臼岳】
《木下小屋》
秋葉原のヨドバシカメラ購入したおもちゃのラッパ、トムラウシで鳴らしているうちに、黒いゴムの部分をどこかで落としてしまいました。ショック!!!でっしたが、口でくわえて吹けば鳴らせることを発見。よかった・・・。
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【羅臼岳】
《木下小屋》
秋葉原のヨドバシカメラ購入したおもちゃのラッパ、トムラウシで鳴らしているうちに、黒いゴムの部分をどこかで落としてしまいました。ショック!!!でっしたが、口でくわえて吹けば鳴らせることを発見。よかった・・・。
【羅臼岳】
《登山口》
登山者名簿に記入。予想どおり、今日は土曜日なのでだいぶ多く先行者が既に山に入っています。
0
【羅臼岳】
《登山口》
登山者名簿に記入。予想どおり、今日は土曜日なのでだいぶ多く先行者が既に山に入っています。
【羅臼岳】
《登山口→オホーツク展望台》
最初は気持ちよい斜面を歩き出しますが・・・
0
【羅臼岳】
《登山口→オホーツク展望台》
最初は気持ちよい斜面を歩き出しますが・・・
【羅臼岳】
《登山口→オホーツク展望台》
出ました!恐怖の立看板。たくさんのレコで拝見していますが、実際に目の当たりにすると、一瞬呆然とします。
1
【羅臼岳】
《登山口→オホーツク展望台》
出ました!恐怖の立看板。たくさんのレコで拝見していますが、実際に目の当たりにすると、一瞬呆然とします。
【羅臼岳】
《登山口→オホーツク展望台》
おろおろしながら何も考えずにシャッターを切っていました。
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【羅臼岳】
《登山口→オホーツク展望台》
おろおろしながら何も考えずにシャッターを切っていました。
【羅臼岳】
《オホーツク展望台》
ここからが危険ゾーンらしい。
0
【羅臼岳】
《オホーツク展望台》
ここからが危険ゾーンらしい。
【羅臼岳】
《オホーツク展望台》
落ち着かないながらも、しばし海でも見て、心を落ち着けて・・・と。
3
【羅臼岳】
《オホーツク展望台》
落ち着かないながらも、しばし海でも見て、心を落ち着けて・・・と。
【羅臼岳】
《オホーツク展望台→650m岩峰》
どうやら危険ゾーンはここまでみたいだ。
0
【羅臼岳】
《オホーツク展望台→650m岩峰》
どうやら危険ゾーンはここまでみたいだ。
【羅臼岳】
《650m岩峰》
標識には650m岩峰と書いてあるが、地図には560mとあり、実際の標高もそのくらい。いったい何が正しいのか???
0
【羅臼岳】
《650m岩峰》
標識には650m岩峰と書いてあるが、地図には560mとあり、実際の標高もそのくらい。いったい何が正しいのか???
【羅臼岳】
《オホーツク展望台→極楽平》
おっと、リスちゃん登場。ライオネスコーヒーキャンディー♪なんてコマーシャルあったなあ・・・。
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【羅臼岳】
《オホーツク展望台→極楽平》
おっと、リスちゃん登場。ライオネスコーヒーキャンディー♪なんてコマーシャルあったなあ・・・。
【羅臼岳】
《オホーツク展望台→極楽平》
お恥ずかしいことに、ダケカンバの枝に何回か頭をぶつけました。
1
【羅臼岳】
《オホーツク展望台→極楽平》
お恥ずかしいことに、ダケカンバの枝に何回か頭をぶつけました。
【羅臼岳】
《弥三吉水》
結局行きも帰りも水の補給はしませんでしたが。
(これは帰りに撮った写真です。)
2
【羅臼岳】
《弥三吉水》
結局行きも帰りも水の補給はしませんでしたが。
(これは帰りに撮った写真です。)
【羅臼岳】
《極楽平》
おお!ご本尊が見えたぞ!
4
【羅臼岳】
《極楽平》
おお!ご本尊が見えたぞ!
【羅臼岳】
《極楽平→仙人坂》
おお!眼下には知床五個の回遊道が見えるぞ!
4
【羅臼岳】
《極楽平→仙人坂》
おお!眼下には知床五個の回遊道が見えるぞ!
【羅臼岳】
《銀冷水》
仙台坂をジグザグに登っていくと、また水場あり。でもそのままでは飲めないんですねー・・・。
0
【羅臼岳】
《銀冷水》
仙台坂をジグザグに登っていくと、また水場あり。でもそのままでは飲めないんですねー・・・。
【羅臼岳】
《仙人坂幕営地》
携帯トイレはここで・・・。
2
【羅臼岳】
《仙人坂幕営地》
携帯トイレはここで・・・。
【羅臼岳】
《羽衣峠》
さあもうすぐ雪渓だー!
0
【羅臼岳】
《羽衣峠》
さあもうすぐ雪渓だー!
【羅臼岳】
《大沢入口》
おや、なんだか人だかりが・・・。
0
【羅臼岳】
《大沢入口》
おや、なんだか人だかりが・・・。
【羅臼岳】
《大沢》
雪渓にあがってみると、上のほうに・・・
0
【羅臼岳】
《大沢》
雪渓にあがってみると、上のほうに・・・
【羅臼岳】
《大沢》
たくさんの人がいました。聞いてみると、このすぐ上の雪渓に今まさにヒグマがいて、前に進めない、とのこと。
10
【羅臼岳】
《大沢》
たくさんの人がいました。聞いてみると、このすぐ上の雪渓に今まさにヒグマがいて、前に進めない、とのこと。
【羅臼岳】
《大沢》
見上げると、右の方にいるのは、下で停滞している人たちの中からの偵察部隊。左のほうにいるのは、ヒグマが近くにいて下りてこれない人たち。
12
【羅臼岳】
《大沢》
見上げると、右の方にいるのは、下で停滞している人たちの中からの偵察部隊。左のほうにいるのは、ヒグマが近くにいて下りてこれない人たち。
【羅臼岳】
《大沢》
少し経って、雪渓の上のほうの人が隙を見て下りてきたので、こちらも団体さんについて登ることにしました。熊鈴やカメラのシャッター音はご法度にして、みんなで息を殺して至近距離のヒグマをちらちら見ながら進みました。
これはかなり上ってから撮った写真。親子なんです。
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【羅臼岳】
《大沢》
少し経って、雪渓の上のほうの人が隙を見て下りてきたので、こちらも団体さんについて登ることにしました。熊鈴やカメラのシャッター音はご法度にして、みんなで息を殺して至近距離のヒグマをちらちら見ながら進みました。
これはかなり上ってから撮った写真。親子なんです。
【羅臼岳】
《大沢》
ばっちり撮ったつもりでしたが、うまく撮れていませんでした。残念!何かを一生懸命食べていました。ありの巣でもほじっていたのか・・・
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【羅臼岳】
《大沢》
ばっちり撮ったつもりでしたが、うまく撮れていませんでした。残念!何かを一生懸命食べていました。ありの巣でもほじっていたのか・・・
【羅臼岳】
《大沢》
これは帰りにとった写真ですが、右の方の大きな岩が前の2つの写真の左側の岩です。横に親子がいたんです。前の写真はこの位置からさらに下ったところから撮ったものですが、さらに下の最も近いところを抜き足差し足で歩いたときに、子グマが茂みから出てきて母グマが顔をあげてこちらを向いた時には正直言ってビビりました。
8
【羅臼岳】
《大沢》
これは帰りにとった写真ですが、右の方の大きな岩が前の2つの写真の左側の岩です。横に親子がいたんです。前の写真はこの位置からさらに下ったところから撮ったものですが、さらに下の最も近いところを抜き足差し足で歩いたときに、子グマが茂みから出てきて母グマが顔をあげてこちらを向いた時には正直言ってビビりました。
【羅臼岳】
《羅臼平》
いやー、登ってきたものの、下るときにまた恐怖体験をしなければならないと思うと気が重くなりました。
3
【羅臼岳】
《羅臼平》
いやー、登ってきたものの、下るときにまた恐怖体験をしなければならないと思うと気が重くなりました。
【羅臼岳】
《羅臼平》
ここから頂上まで、標準コースタイムでまだ1時間かかります。
1
【羅臼岳】
《羅臼平》
ここから頂上まで、標準コースタイムでまだ1時間かかります。
【羅臼岳】
《羅臼平→岩清水分岐》
久しぶりに花が目に入りました。
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【羅臼岳】
《羅臼平→岩清水分岐》
久しぶりに花が目に入りました。
【羅臼岳】
《岩清水分岐》
地図では、この上の岩清水には「要煮沸」と書いてありませんでしたが、念の為ガマン。
0
【羅臼岳】
《岩清水分岐》
地図では、この上の岩清水には「要煮沸」と書いてありませんでしたが、念の為ガマン。
【羅臼岳】
《岩清水分岐→頂上》
ちょっと登ると羅臼平と、向こうには三ツ峰が一望。
8
【羅臼岳】
《岩清水分岐→頂上》
ちょっと登ると羅臼平と、向こうには三ツ峰が一望。
【羅臼岳】
《岩清水分岐→頂上》
最後は結構急な岩場を登ります。上からどんどん人が下りてくるので、すれ違いも気を使います。
0
【羅臼岳】
《岩清水分岐→頂上》
最後は結構急な岩場を登ります。上からどんどん人が下りてくるので、すれ違いも気を使います。
【羅臼岳】
《岩清水分岐→頂上》
おお!いよいよあそこが頂上か!
3
【羅臼岳】
《岩清水分岐→頂上》
おお!いよいよあそこが頂上か!
【羅臼岳】
《頂上》
到着後は暫し頂上を独占!
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【羅臼岳】
《頂上》
到着後は暫し頂上を独占!
【羅臼岳】
《頂上》
向こうはオホーツク海。
3
【羅臼岳】
《頂上》
向こうはオホーツク海。
【羅臼岳】
《頂上》
こちらは知床峠方面ですね。
この後狭い頂上に向かってどんどん人が登ってくるので、とっとと撤退。
3
【羅臼岳】
《頂上》
こちらは知床峠方面ですね。
この後狭い頂上に向かってどんどん人が登ってくるので、とっとと撤退。
【羅臼岳】
《羅臼平》
戻ってきましたが、これからが気が重いところ。一瞬雨も降って来ました。
0
【羅臼岳】
《羅臼平》
戻ってきましたが、これからが気が重いところ。一瞬雨も降って来ました。
【羅臼岳】
《(再び)大沢》
さあ、いないことを祈って・・・
0
【羅臼岳】
《(再び)大沢》
さあ、いないことを祈って・・・
【羅臼岳】
《(再び)大沢》
駆け下りてばったり出くわさないよう、ゆっくりゆっくり下りました。
2
【羅臼岳】
《(再び)大沢》
駆け下りてばったり出くわさないよう、ゆっくりゆっくり下りました。
【羅臼岳】
《(再び)大沢》
上を見ると、女性の2人組が私の状況を覗いながらついてきます。
2
【羅臼岳】
《(再び)大沢》
上を見ると、女性の2人組が私の状況を覗いながらついてきます。
【羅臼岳】
《(再び)大沢入口》
ようやく雪渓が終わりました。ただ途中におおきなう○ちがあったので、もしかするとこちらに下りてきているかもしれません。
0
【羅臼岳】
《(再び)大沢入口》
ようやく雪渓が終わりました。ただ途中におおきなう○ちがあったので、もしかするとこちらに下りてきているかもしれません。
【羅臼岳】
鈴と防犯ブザーを思いっきり鳴らしながら歩きます。
3
【羅臼岳】
鈴と防犯ブザーを思いっきり鳴らしながら歩きます。
【羅臼岳】
《極楽平→オホーツク展望台》
ここからが最後の難関。
0
【羅臼岳】
《極楽平→オホーツク展望台》
ここからが最後の難関。
【羅臼岳】
《極楽平→オホーツク展望台》
う○ちあり。
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【羅臼岳】
《極楽平→オホーツク展望台》
う○ちあり。
【羅臼岳】
《オホーツク展望台》
いやー、何とか無事戻って来ました。
2
【羅臼岳】
《オホーツク展望台》
いやー、何とか無事戻って来ました。
【羅臼岳】
《オホーツク展望台→登山口》
クワガタさん(♀)も出迎えてくれました。
(結構でかい!)
1
【羅臼岳】
《オホーツク展望台→登山口》
クワガタさん(♀)も出迎えてくれました。
(結構でかい!)
【羅臼岳】
《登山口→ウトロ》
車を運転しながら、今登ってきた羅臼岳にご対面。さようならー!
5
【羅臼岳】
《登山口→ウトロ》
車を運転しながら、今登ってきた羅臼岳にご対面。さようならー!
【ウトロ】
ヒグマの恐怖から逃れて、自分が腹ペコなのに気づきました。ここを見つけて早速・・・
5
【ウトロ】
ヒグマの恐怖から逃れて、自分が腹ペコなのに気づきました。ここを見つけて早速・・・
【ウトロ】
いくら丼を注文。そういえば山に登ってばかりで、せっかく北海道まで来たのに、コンビニのおにぎりやパンばかりでした・・・
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【ウトロ】
いくら丼を注文。そういえば山に登ってばかりで、せっかく北海道まで来たのに、コンビニのおにぎりやパンばかりでした・・・
【オシンコシンの滝】
空港までの帰りに寄りました。
なかなか豪快です。水はこの後すぐに海に流れ込んでいきます。
15
【オシンコシンの滝】
空港までの帰りに寄りました。
なかなか豪快です。水はこの後すぐに海に流れ込んでいきます。
【オシンコシンの滝】
何しろ暑かった!
さすがに四日連続で山に登ったのは今回が初めてなので、疲れました・・・。
7
【オシンコシンの滝】
何しろ暑かった!
さすがに四日連続で山に登ったのは今回が初めてなので、疲れました・・・。
おはようございます。
お待ちしておりました!!
意外に早いアップでしたねえ〜
4座追加おめでとうございます!!
ヒグマも終わってみればいい思い出になりそうで、ちょうど頃合いの出会い方のような
私も北海道に五座残していますが、羅臼と幌尻は特に怖そうですよね?
金魚の糞作戦しかないかなあ〜
yamahiroさん、こんにちわ。
北海道遠征お疲れさまでした。
とうとう羆に会われましたかコッ、コワ━━━(((( ;゚Д゚))))━━━ッ!!!
当方が羅臼岳に行った時は1週前に登山道で羆目撃情報があり
エゾシカを食べていた、なんて噂もあり((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルで登りました。
恐怖の立看板付近からは上をキョロキョロ、下をキョロキョロ
首が痛くなる登山だったのを思い出しました(;^ω^)
でもご無事でε-(´∀`*)ホッ 良い思い出になったんじゃないでしょうか?
また加筆されたのを拝見しにお邪魔しますヽ( ´ー)ノ
3泊4日で、当初天気予報が だったので、3つがいいところかなあと思っていましたが、結果的に4つ登れて幸いでした。
90の大台には何とか乗せられましたが、北海道はあと利尻、幌尻と中途半端な残り方になってしまったのが気がかりです・・・
ヒグマ対策は、他にも子供に持たせる防犯ブザーを2個身につけて登山道でさんざん鳴らしたりもしましたが、あれだけ堂々とされると何をやってもだめそうですね。向こうさんからは逃げてくれそうな雰囲気は全くありませんでした。
今回、羅臼に何日目に登るかが悩みのタネだったのですが、結果的に人の多い土曜日にして大正解でした。
一人で遭遇していたら退却しか選択肢がなくなり、登頂できなかったと思います・・・。
(ただ、東京に帰る日だったので、下りで遭遇したら飛行機に間に合わなくなるかも・・・とヒヤヒヤ でした。)
えっつ!エゾシカを食べていた
それは後で聞いてよかったです
クマの近くの雪渓をそろそろ歩いているときに、なにやら土?草?をつかんでむしゃむしゃ食べてたんで、無意識に「やっぱり雑食 なんだあ」と自分に言い聞かせていたんですが・・・。
くだりはHorumonさんたちと同じく、もうきょろきょろ しっぱなしでした。
レコは中途半端な状態で恐縮です。
1山1山でレコにすると、ひとつ仕上げた段階で、たぶんイヤになってしまうので、強引にまとめてしまえ、と試みたのですが・・・仕上げ、何とか手をつけます
クマ、こわ!クマ、こわ!
貴重な体験されましたね。僕も一度はクマさん見てみたいとは思うもののこういうレコ見ると、クマ、こわ!
斜里岳って実はかなり景観いいですよね yamahiroさんと同じで下りは危ないと思ったので下りは新道使いました。これが僕的には怖かったです。誰にも逢わず何時間も一人だったので出会いかしらに熊あったらと怖くて小走りで下山しました
話ずれますが、来年か再来年に幌尻行く予定です。出来れば来年。もし、日程あえば合流しませんか?山行中だけでも構いません。山友にも声かけしてるんですがなかなか希望者いなくて。一人だと北海道の山こわくて
北海道の いいですねぇ
自分はまだ北海道にすら行ったことがないので、広大な景色を実際に味わってみたくなりました
それと弟子屈ラーメン美味しそうです
それにしてもヒグマに遭われるとは"ヒヤヒヤ"”ドキドキ"ですね
自分も黒部五郎岳でツキノワグマを見たことはありますがヒグマでは格が違いすぎますね
噂でクマよけ(撃退?)スプレーがあると聞いたことがあるんですが本当にあるんですかね ?
yamahiroさん、こんばんは。
ヒグマの写真すごい!
ツキノワグマとは全然別の生き物ですよね。
熊牧場などで間近で見ると、トラやライオン
と同じ迫力を感じます。
私は、黒岳のテント場から北側の山の斜面に
いるヒグマを見たことがあるのですが、夜トイレ
にいくのがとっても恐かったことを思い出します。
うってかわって、リスは可愛いですね
私の場合、すぐに逃げられてしまい写真を撮れた
ことがありません。羨ましい
雌阿寒岳の景観は素晴らしいですね。とっても
登りたくなりました。今回、yamahiroさんが登られた
山はトムラウシ以外は登ったことがありません。
いつかのんびり、まわりたいなあと思います。
8/8から5日間北海道へ行きます。知床も行く予定
ですが、今回はドライバーに撤し、山行はなしの
予定です
yamahiroさん、こんにちは。
沢山のきれいな風景 とお花 の写真 、楽しませんていただきました。
私も山でシマリスと見つめ合いたいです。
ヒグマのところは現実味があり、ドキドキしながら拝見しました。
子連れの方がより危険と言う話を聞いたことがありますし。
yamahiroさん、こんばんは。
いや〜今回も凄いスケールですね。感動の北海道4山シリーズ。どの山も北海道ならではのスケール感抜群ですね。
羅臼はやっぱりヒグマ・・・。
実は自分も明日から知床に家族で行くので、土日どちらかで羅臼に登る予定です。。。なので目が釘付けでした。 生きて帰れたらレコアップします
yamahiroさん、こんばんは。
北海道遠征お疲れ様でした。
無理矢理まとめたレコ。話題盛り沢山で面白いですが
やはり勿体ないですよ〜
お気持ちは良く分かりますが
メタボ=ポテトチップ 相関関係ありですね
私も山行中断でお腹周りが・・・
羅臼にヒグマはつきものですね。
周到な装備をしても会っちゃいましたか
ご無事で何よりでした。
仰るとおり斜里岳からの展望はかなり期待してたんですが・・・行く前の天気予報は悪かったのですが、空港下りて車を走らせていると頂上まで晴れわたり、期待もウナギ登りだったのですが・・・残念です
上二股から熊見峠までは、両側がハイマツ等の低木で道も狭く見通しわるく、あんなところでであっちゃったら怖いですよね〜。
特に羅臼で見た実物はかなりデカかったので、全く逃げ道なくなりそうです
幌尻ですか!今すぐにでもいきたいですね!
ところが、今回折角の夏休みを家から一人抜け出して満喫してしまったので、家の中で肩身狭く、ここ数年分の夏休みはご奉公の身・・・残念です
それにしてもgakucatsさんもかなり北海道は制覇されているんですね 残り頑張ってください!
コメント、ありがとうございました!
いやー、ヒグマにあったからといって、一瞬大きな気?になってしまったのですが、よく考えたらツキノワグマだって道端でばったり会ったら・・・怖いですよね〜。
羅臼岳は、近隣の知床自然センターや、登山口の小屋でクマよけスプレーの貸出を行っていますヨ。
fireboltさんのように自ら調達されるかたもおられるようですね。
今回、当日東京に帰る予定にて貸出時間よりも前に登り始めてしまったので携帯しなかったのですが、実際に全く逃げるそぶりのないクマにあってみると、やはり最終兵器として持っていた方がよいなーと思いました。
(特に十数メートルの至近を歩いていた時 )
それにしても、Maieさんのレコ、毎回凄いですね!
私も磐梯、安達太良位は一日で梯子しましたが、流石に西吾妻は翌日に回しましたよ・・・。
これからも楽しみにしてます!
コメント、ありがとうございました!
私はクマというと、瑞牆山から富士見平に日が暮れた後に戻る途中、左手にそれらしきものを見たことしかなかったので、今回まともに見るのは初めてでした。
そうですね、熊牧場で見る奴と全く同じ風体でした。
至近で写真も撮って見たかったのですが(顔をあげてこちらをしっかり見ていたので)、周りの(人間の)みなさんピリピリしていて、とてもそれどころではありませんでした。
リスは愛らしいですね!トムラウシの前トム平の上でみたリスは足元までちょこちょこ歩いて来て、連れて帰りたくなっちゃいました
youtaroさんは故郷でドライブですか!
今回、私は山登りと移動ばかりで、折角川湯温泉に泊ったのに、近くの摩周湖や屈斜路湖、阿寒湖すら遊びに行けず、はたまた知床観光もできず・・・
ゆっくりじっくり楽しんで来て下さい!
コメント、ありがとうございました!
シマリス、いやー、愛らしかったです。
ひょろっと現れて、
しょろしょろと歩きまわるのですが、帰りの時間を気にしないでいられれば、ずーっと見ていたかったです。
それと、トムラウシではナキウサギも でした。写真にはうまく収められませんでしたが、岩場を通るとチュビチュビ鳴く声が聞こえて、たまに姿を現してくれます。
クマは最初目に入った時は、大きな奴一頭だけだったんですが、距離的に一番近い所から遠ざかり始めているときに、ヤブから子グマが出てきて、そのときは緊張がピークに達しました
コメント、ありがとうございました!
これまでは最長でも3日連続だったので、
4日連続は初めてでした。
最終日の羅臼岳は、疲れもたまっていた上にカンカン照りだったので結構バテましたが、もう、何というか義務感 だけで登って帰って来ました。
ShuMaeさんも北海道ですか!
それも羅臼岳とは!
レコ、楽しみにさせていただきます
コメント、ありがとうございました!
お久しぶりです!
いろいろと大変でしたね。
メタボ=ポテトチップ、早速鋭いご指摘ですね
実は相方からは相関関係よりも因果関係をいつも指摘されておりますです、ハイ
折角4日連続で山に登ったりしましたが、家に帰って2、3日も経つと体重も超回復。もとの黙阿弥 です・・・。
ところで、羅臼とヒグマ、FRESCHEZZAさんも仰ってますが、今となっては、ちょうど頃合いの出会い方でした。でも、これも無事だったからこそ、ですね
コメント、ありがとうございました!
yamahiroさん、こんにちは。
4日間をフルに使っての山歩きとは、タフですね
特に最終日、羅臼登山の後、飛行機で帰宅とは何ともスリリングです。
また羅臼でヒグマに遭える確率はかなり高そうですね
本来なら静かな山歩きをしたいところですが、
こちらは例外ですかね。
実は私も9月に羅臼を計画しているのですが、
登山予定日が平日の為、今からドキドキしています。
ホテル地の涯に問い合わせてみたのですが、
今年はホテル前の駐車場にも出没しているようで、
熊の当たり年のようです
何はともあれ、充実した北海道山行お疲れ様でした。
3泊4日だったので、当初は斜里、羅臼、阿寒と回ろうと考えていたのですが、事前の天気予報とはうらはらに好天 になったため、初日の夜の時点でトムラウシを加えようかと考え始め、その後は毎日、朝の起きることができた時刻や体調と相談しながら行き先を決めました。
そうですね、羅臼のヒグマ、結構出るようですね。
今回もクマさんの落し物がたくさんありましたし、雪渓で出合った後、団体のガイドさんが「昨日もでたが、場所は羅臼平近辺、必ずしも毎日同じところにでる訳ではない」と話しているのを聞きました。
今回思いましたが、護身用のスプレー持っているのといないのでは安心感が違いますね・・・。
ヒグマの至近を通過する際、団体のガイドさんがスプレーを持っておられたのがとても心強かったです
Akanekoさんの北海道遠征、すばらしい思い出になるといいですね
コメント、ありがとうございました!
一日一山ですかぁ。
北海道の山は山中泊はしないほうが安全ですが、それでも移動に時間がかかるから大変でしたでしょう。
同じショットを見てはあ〜そうだったと懐かしく、嬉しく、楽しく拝見させていただきました。
私は北海道へは4回行って9つの百名山を片づけました。
貴方ならあと2回かしら。
利尻は島だから厄介ですね。どうしても礼文島と組み合わせたくなりますよ。
羅臼も幌尻も運良くヒグマには遭わずに済みましたが、トムラウシの時は前日に林道に出没したからと地元の山岳会からコースを変更するように指示されましたよ。
娘が付けた私のあだ名は「グリズリー」とか「ゴリポン」ですからヒグマと対決してもよかったかも…(なんて遭わないから言える )
シマリスやナキウサギ良く撮れましたね
私もトムラウシのテント場でシマリスと遊びました。
ナキウサギは可愛くてすっかり虜になりましたよ
また楽しいレコ待っています。
道東に限って斜里、羅臼、阿寒の3つだったらたいしたことはなかったと思いますが、天気を見てトムラウシを追加したので日程的にはちょっときつくなりました。
そうですね、小動物とはもっと心行くまで遊んできたかったです。特にシマリスと目があうと心臓がキュン と。滅多にできない体験ですので・・・。
百名山のあとの2つは頭の痛いところです。他にも屋久島の宮之浦岳なんかも残っているので、のんびり 構えていきたいと思います。
グリズリー!ゴリポン!
それはヒグマよりもてごわそうですね
でも味方でいれば何よりも心強いですね
娘さんは幸せです
引き続きよろしくお願いします。
コメント、ありがとうございました!
こんにちは
いつも拍手いただきありがとうございます。
百名山、90台になるとテンションが上がりますね。
しかし北海道の利尻、幌尻は強敵ですね!
とくに幌尻は計画の難しいのは1番ですね。
バス送迎方式になったようですね・・・山小屋は
予約とれないし・・・
私は昨年9月に100座達成しましたが、幌尻は
たいへんでしたね。
残りがんばって下さい!
幌尻、困っちゃいました・・・
利尻は島の観光も兼ねて相方連れて行ってもよいのですが
幌尻は連れてけないし、幌尻だけの為に北海道に渡るというのも・・・
当分は地図の上で机上登山に明け暮れることに
なりそうです。
mieyamaさんは100全部登られてたんですね
それにしても、直近の水晶、鷲羽の日帰りはとんでもない記録ですね
脱帽です
私はこの2つだけは最後まで日帰りできなかった山として残っちゃいそうです
コメント、ありがとうございました!
おはようございます
札幌旭川に8年いました 当時は毎年大雪山に登って
いました 百名山の意識がありませんでした 一昨年
羅臼岳に登った時はヒグマが怖くて笛を吹き続けて登り
ましたが一人のため怖かったのを覚えています
その年は斜里岳 雌阿寒岳 トムラウシ山 十勝岳
羊蹄山と登り最後に幌尻岳に登りました
幌尻岳は増水していて3日間入山出来ませんでした
4日目でも腰下くらいまで水があり激流で流されそうに
なりましたが日帰り出来ました 昨年は再度十勝岳
利尻岳 大雪山 幌尻岳を日帰りしてきました
幌尻岳は始発のバスで行き最終のバスで帰ることが
出来ました 北海道の山は良いですね
札幌旭川に8年ですか!うらやましいですねー。
それに、十勝、利尻、大雪、幌尻ですか
道央、離島、道東と渡り歩くなんて何と贅沢な!
今回4山歩いてみて、北海道ってこんなに花が多いとは思っていませんでした。5〜6年前に大雪、十勝、後方羊蹄に登ったときにはまだ植物に興味がなかったので、とても驚きました
また動物も多いですし、何しろスケールがでかい。
もし長い期間いられるのであれば大雪山系などきっと歩き倒しちゃいますね
ところで、yshoji2347さんもカウントダウン中なんですね!
最後の詰めのレコ参考 にさせていただきます
コメント、ありがとうございました!
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