聖岳〜光岳縦走

2012年07月26日(木) ~ 2012年07月29日(日)

コースタイム

7月26日:聖沢登山口7:50〜聖平小屋12:45（テント泊）
7月27日：聖平小屋2:30〜小聖岳3:36〜聖岳4:30〜奥聖岳5:04〜聖平小屋7:05〜南岳10:04〜上河内岳10:46〜茶臼小屋12:45（テント泊)
7月28日：茶臼小屋3:08〜茶臼岳3:37〜希望峰4:12〜易老岳5:33〜光岳7:40〜光石8:16〜イザルガ岳9:11〜易老岳11:27〜仁田岳13:14〜茶臼岳14:32〜茶臼小屋15:07（テント泊）
7月29日：茶臼小屋5:52〜横窪沢小屋7:07〜ウソッコ沢小屋8:18〜ヤレヤレ峠9:26〜茶臼岳登山口9:54

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

白樺荘の駐車場利用。

コース状況／危険箇所等

井川観光協会の送迎バスは誰でも利用出来るようですが、人数の関係上事前予約した方が無難です。

写真

7/26 6:46

前夜泊した白樺荘。

7/26 7:53

6時40分発の井川観光協会乗合バスで聖沢登山口へ。7時40分到着。

7/26 7:59

聖沢登山口。ここからスタート。

7/26 9:09

聖沢吊橋

7/26 10:52

稜線が見えてきます

7/30 11:33

樹林帯を進みます

7/30 11:33

吊橋を渡る

7/30 11:33

崩壊箇所を通過

7/30 11:34

岩頭滝見台より

7/26 12:03

行動食。飽きないよう色々工夫。

7/30 11:34

岩壁から下を覗く

7/30 11:34

木の橋を渡る

7/26 12:55

聖平小屋に到着

7/26 13:03

利用者に振舞われるフルーツポンチ！疲れた体にしみわります！

7/26 13:27

テント設営

7/26 16:46

夕食はカレーヌードルと・・

7/26 16:58

タコライス。お腹いっぱい。

7/26 17:33

夕方になるとテントも増える

7/27 2:30

7月27日。2時起床で2時半出発。

7/30 11:35

稜線に出て、聖岳へと向かう

7/30 11:36

真っ暗なので、ヘッドランプを頼りに進む

7/30 11:36

3時36分、小聖岳。真っ暗です

7/27 4:32

4時32分、聖岳山頂。赤石岳を望む。

7/27 4:32

兎岳を望む

7/27 4:37

光岳への尾根にかかる雲

7/27 4:44

兎岳〜赤石岳の稜線

富士山

7/27 4:52

4時50分、ご来光

8/1 8:28

富士山

7/27 5:00

奥聖岳へ向う途中、チングルマが咲いてます

7/30 11:37

奥聖岳へ向かう

7/27 5:04

奥聖岳から聖岳を望む

7/27 5:11

光岳への稜線

7/27 5:13

南岳にかかる雲

7/27 5:13

7/27 5:13

7/27 5:13

奥聖岳、ケルンがある。

7/27 5:14

稜線にかかる雲

7/27 5:14

聖岳を望む

7/27 5:36

7/30 11:39

小聖岳より、聖岳

7/27 6:44

薊畑へ戻ってきました

7/30 11:39

聖岳を見ながら聖平小屋へ向います。

7/27 8:21

遅い朝食を食べ、テント撤収

7/30 11:39

茶臼小屋へ向けて出発

7/30 11:40

まずは南岳への登り

7/30 11:40

ガレ場の稜線

7/30 11:40

重たいザックを置いて休憩

7/27 9:59

お花

7/30 11:40

南岳

7/27 10:03

南岳より、聖岳〜荒川岳への稜線

7/27 10:04

南岳より、これから向かう上河内岳

7/30 11:40

上河内岳へ向う

7/27 10:08

お花

7/27 10:10

お花

7/27 10:29

お花畑が沢山

7/30 11:41

上河内岳の肩。山頂へ向かう

7/27 10:46

上河内岳山頂

7/27 11:37

山頂より、光岳への稜線

7/27 11:46

茶臼岳を見ながら進む

7/27 12:10

草原状の場所から、上河内岳を振り返る

7/27 12:31

茶臼岳と、茶臼小屋への鞍部

7/27 12:33

分岐を茶臼小屋へと下ります

7/27 12:41

ほどなく茶臼小屋へ

7/30 11:43

テント設営

7/27 13:54

サイトの周りに咲くお花

7/27 13:54

お花

7/28 3:07

7月28日。2時過ぎ起床、光岳へピストンの旅。3時8分出発。

7/30 11:43

茶臼岳。まだ真っ暗

7/30 11:43

希望峰。仁田岳は帰りにしよう

7/28 4:28

明るくなってくると、聖岳が見える

7/28 4:45

稜線にかかる雲

7/28 4:53

日の出を迎える

7/28 5:07

ガスる道を進む

7/28 5:34

5時33分、易老岳。ここで光岳から来た二人組とすれ違う

7/28 5:43

日の出の光

遠くに北アの稜線

7/28 6:07

三吉ガレ、展望あり。

7/30 11:44

ゴーロの谷筋を進む。中々辛い

7/28 7:22

静高平、開けてほっとする

7/28 7:23

水場はしっかり。冷たくてうまい！光小屋利用の方はここで確保を。

7/28 7:30

イザルガ岳との分岐

7/28 7:32

右にイザルガ岳

7/28 7:36

光小屋へと木道を進む

7/28 7:41

富士山

7/28 7:51

光小屋のテン場、小屋正面にもう一か所あるようです

7/28 8:04

8時4分、光岳山頂。茶臼小屋から5時間弱

7/28 8:04

光岳は2591M、高度計もほぼ正確

7/28 8:07

せっかくなので光石へ向います

7/28 8:09

展望台からの眺め

7/28 8:15

光石

8/1 21:50

光石からの眺め

7/28 8:17

光石に咲くお花

7/30 11:46

南部の眺め

7/28 8:31

光岳山頂へ戻る

7/30 11:46

不思議な雲

7/28 8:43

光小屋

7/28 8:50

小屋からの展望。聖岳〜茶臼岳の稜線

7/28 8:51

イザルガ岳への眺め

7/28 8:55

聖岳〜茶臼岳の稜線

7/30 11:48

水場は遠いようです

7/28 8:56

光小屋、奇麗でロケーションも最高！いつか泊まりたい

7/28 9:11

イザルガ岳山頂、広いです

7/28 9:12

看板

7/28 9:17

小屋でコーヒーを買い、あんぱんを食べる

7/30 11:49

静高平を登る登山者

7/28 10:05

白いお花

7/30 11:49

奇麗な道を進みます

7/28 11:27

11時27分、易老岳へ戻ってくる

7/28 12:57

12時57分、希望峰。仁田岳へよってみる

7/28 13:01

仁田岳への稜線、見えているのはニセピーク

7/28 13:14

仁田岳山頂。独り占め

8/1 7:14

ザックを置いてしばらく休憩

7/28 13:15

茶臼岳〜上河内岳の稜線

7/28 13:19

右から茶臼岳〜上河内岳〜聖岳の稜線

7/28 13:24

歩いてきた稜線を振り返る。随分歩いた・・

7/28 13:50

仁田岳へはハイマツがうるさい。朝晩はレイン必須

7/28 13:56

茶臼岳へと向かう

7/28 14:06

仁田池の辺り

7/30 11:51

茶臼岳へのザレ場の急登。疲れる

7/30 11:51

14時30分、茶臼岳。光岳ピストンの方としばし談笑。私より2時間遅く出発されたとのこと。健脚です

7/28 14:45

上河内岳を見ながら、茶臼小屋へ向う

7/28 14:53

鞍部へ

7/28 15:07

15時7分、茶臼小屋。12時間かかった

7/30 11:52

夕方になり、ガスが濃くなる

7/29 4:29

7月29日、テン場から朝焼け

7/30 11:52

テント撤収

7/29 5:56

6時、茶臼小屋を後にする

7/29 6:17

樺段

7/30 11:52

横窪沢小屋、お茶を頂けます。体に沁み渡って美味しい！

7/29 7:18

橋を渡る

7/29 7:23

横窪峠

7/29 7:41

中ノ段

7/30 11:53

鉄階段が続く

7/30 11:53

ウソッコ沢小屋手前の水場

7/29 8:22

ウソッコ沢小屋

7/30 11:53

小屋からしばらく進んだとこの水場

7/29 8:39

河原に出ます

7/29 8:52

何度も吊橋を渡る

7/30 11:54

ヤレヤレ峠。心地いい風が吹いている

7/29 9:49

畑薙大吊橋、中々の迫力

7/29 10:16

10時15分頃、臨時便が来る、しかし人数オーバーで乗れず

7/29 10:24

一人のんびりバスを待つ

7/29 11:06

10時40分発のバスに乗り、白樺荘に到着。温泉に入ってサッパリ

7/29 12:42

大井川鉄道を見学して帰りました

撮影機器：

PENTAX Optio E90 PENTAX

コメント

hiraiw

お疲れ様でした
光まで行かれたんですね。小屋泊の方も光は遠いと言ってました。
天候に恵まれ良い山行でしたね。

habahiro

こんばんは
hiraiwさんありがとうございます。

光は遠かったです、復路はヘロヘロでした＾＾；
光小屋はロケーション最高だったので、次回はゆっくり訪れてみたいです。

お互い天候には恵まれましたね＾＾