ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2142020
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

2019年鎌倉紅葉(獅子舞谷、散在が池、六国見山、大船)ハイキング

2019年12月13日(金) [日帰り]
 - 拍手
mkatoh その他14人
GPS
--:--
距離
13.5km
登り
364m
下り
361m

コースタイム

日帰り
山行
3:29
休憩
2:13
合計
5:42
9:30
15
9:45
10:05
14
10:19
10:22
8
源頼朝の墓
10:30
10:35
7
荏柄神社
10:42
10:50
8
10:58
11:15
7
永福寺跡
11:22
11:43
2
獅子舞谷
11:45
44
ハイキングコース分岐
12:29
12:35
15
12:50
5
12:55
13:39
27
散在ガ池森林公園
14:06
8
六国見山入口
14:14
14:19
6
14:25
1
稚児塚
14:35
5
六国見山北口
14:40
32
高野台バス停
15:12
0
15:12
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
鎌倉駅は、お正月の準備だろうか?しめ縄が駅の入口にに飾ってあった。鎌倉のいくつかのお寺、神社は、正月に向けて掃除、飾り付けが始まっていた。
2019年12月13日 09:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
12/13 9:17
鎌倉駅は、お正月の準備だろうか?しめ縄が駅の入口にに飾ってあった。鎌倉のいくつかのお寺、神社は、正月に向けて掃除、飾り付けが始まっていた。
駅から段カヅラを通って鶴岡八幡宮へ寄ってお参りをしてゆく。
2019年12月13日 09:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/13 9:49
駅から段カヅラを通って鶴岡八幡宮へ寄ってお参りをしてゆく。
下宮横の柳原神池の紅葉が見ごろであった。この後八幡宮を後にして、近くにある法華堂跡源頼朝の墓所を訪れる。
2019年12月13日 10:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
12/13 10:03
下宮横の柳原神池の紅葉が見ごろであった。この後八幡宮を後にして、近くにある法華堂跡源頼朝の墓所を訪れる。
源頼朝のお墓のある場所(法華堂跡)は、お正月に向けて、ボランテアの方が、お墓の廻りの枯れ草などのお掃除をしていた。
2019年12月13日 10:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
12/13 10:19
源頼朝のお墓のある場所(法華堂跡)は、お正月に向けて、ボランテアの方が、お墓の廻りの枯れ草などのお掃除をしていた。
源頼朝の墓所から見た、鳥居、階段の様子である。階段脇の木々は、少しだけ紅葉していた。
2019年12月13日 10:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
12/13 10:20
源頼朝の墓所から見た、鳥居、階段の様子である。階段脇の木々は、少しだけ紅葉していた。
学問の神様を祀った荏柄神社へ寄る。鮮やかな朱色の本殿である。受験期を迎えるにあたり、これから多くの受験学生がお参りに訪れるだろう。
2019年12月13日 10:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
12/13 10:30
学問の神様を祀った荏柄神社へ寄る。鮮やかな朱色の本殿である。受験期を迎えるにあたり、これから多くの受験学生がお参りに訪れるだろう。
荏柄神社本殿脇の階段の先にある筆塚である。たくさんの漫画家の記名が、飾られている。
2019年12月13日 10:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
12/13 10:33
荏柄神社本殿脇の階段の先にある筆塚である。たくさんの漫画家の記名が、飾られている。
荏柄神社の樹齢約900年の大イチョウの木である。黄葉が、少し残っていた。イチョウの黄色の葉は、黄色くなってから、日を置かづ落ちるようである。
2019年12月13日 10:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
12/13 10:34
荏柄神社の樹齢約900年の大イチョウの木である。黄葉が、少し残っていた。イチョウの黄色の葉は、黄色くなってから、日を置かづ落ちるようである。
荏柄神社の先にある、鎌倉宮の本殿である。本殿、社務所などの紅葉が、見ごろを迎えていた。
2019年12月13日 10:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
12/13 10:42
荏柄神社の先にある、鎌倉宮の本殿である。本殿、社務所などの紅葉が、見ごろを迎えていた。
社務所前の色鮮やかな紅葉である。お御籤、朱印帳の記帳、お札などが売られている店の前で、巫女さん、社務所の人、地元の人が、和やかに雑談していた。
2019年12月13日 10:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
12/13 10:43
社務所前の色鮮やかな紅葉である。お御籤、朱印帳の記帳、お札などが売られている店の前で、巫女さん、社務所の人、地元の人が、和やかに雑談していた。
鎌倉宮横の道を進んで、永福寺跡へ行く。永福寺は、源頼朝が建立した寺院である。
2019年12月13日 10:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/13 10:58
鎌倉宮横の道を進んで、永福寺跡へ行く。永福寺は、源頼朝が建立した寺院である。
二階堂、薬師堂、阿弥陀堂の三堂を中心とする、壮大な伽藍や庭園の存在が確認されている。池の奥に、昔の三つの建物の礎石が、復元されて展示されている。
2019年12月13日 11:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
12/13 11:06
二階堂、薬師堂、阿弥陀堂の三堂を中心とする、壮大な伽藍や庭園の存在が確認されている。池の奥に、昔の三つの建物の礎石が、復元されて展示されている。
永福寺跡すぐ先の亀ヶ渕分岐点を右に進むと、獅子舞谷への入口がある。獅子舞谷へ至る細い山道とその脇を小さな沢が流れている。
2019年12月13日 11:12撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
12/13 11:12
永福寺跡すぐ先の亀ヶ渕分岐点を右に進むと、獅子舞谷への入口がある。獅子舞谷へ至る細い山道とその脇を小さな沢が流れている。
道は、苔の生えた岩のジメジメした道で、落ち葉がたくさん落ちていた。
2019年12月13日 11:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
12/13 11:22
道は、苔の生えた岩のジメジメした道で、落ち葉がたくさん落ちていた。
細い道をしばらく登って行くと、もみじ、イチョウなどの紅葉した林が現れる。
2019年12月13日 11:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
12/13 11:33
細い道をしばらく登って行くと、もみじ、イチョウなどの紅葉した林が現れる。
この日は、あいにく雲り空で日の光が当たっていなかったが、赤、黄色、黄緑に染まった紅葉が見事である。
2019年12月13日 11:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
12/13 11:34
この日は、あいにく雲り空で日の光が当たっていなかったが、赤、黄色、黄緑に染まった紅葉が見事である。
坂の上から登ってきた方向を眺めると、色とりどりの木々の葉が、重なってきれいでる。
2019年12月13日 11:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
12/13 11:35
坂の上から登ってきた方向を眺めると、色とりどりの木々の葉が、重なってきれいでる。
獅子舞谷の上の方道脇にある獅子岩である。横たわった獅子の姿のように見える。
2019年12月13日 11:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
12/13 11:39
獅子舞谷の上の方道脇にある獅子岩である。横たわった獅子の姿のように見える。
紅葉の林である。ここのイチョウの木も葉っぱが、落ちていた。鎌倉駅の観光案内所の方は、一週間前は、ここの紅葉が見頃だったと言っていた。今日も見応えがあった。
2019年12月13日 11:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
12/13 11:39
紅葉の林である。ここのイチョウの木も葉っぱが、落ちていた。鎌倉駅の観光案内所の方は、一週間前は、ここの紅葉が見頃だったと言っていた。今日も見応えがあった。
大きく紅葉した葉っぱを、広げた大きな木である。
2019年12月13日 11:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
12/13 11:40
大きく紅葉した葉っぱを、広げた大きな木である。
赤、オレンジ、きいろの葉っぱの錦模様である。
2019年12月13日 11:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
5
12/13 11:40
赤、オレンジ、きいろの葉っぱの錦模様である。
獅子舞谷を登って行くと、道は、天園ハイキングコースとつながっている。
2019年12月13日 11:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/13 11:43
獅子舞谷を登って行くと、道は、天園ハイキングコースとつながっている。
天園ハイキングコース分岐点の瑞泉寺側の道の様子である。瑞泉寺側コースは、台風の影響で倒木など荒れていて通行止めになっていた。
2019年12月13日 11:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/13 11:45
天園ハイキングコース分岐点の瑞泉寺側の道の様子である。瑞泉寺側コースは、台風の影響で倒木など荒れていて通行止めになっていた。
分岐点から天園方向へハイキングコースを進み、天園広場に到着した。昔は、ここに、お茶屋さんがあったが、今はこのような跡地になっている。ここで昼食を摂った。
2019年12月13日 11:39撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
12/13 11:39
分岐点から天園方向へハイキングコースを進み、天園広場に到着した。昔は、ここに、お茶屋さんがあったが、今はこのような跡地になっている。ここで昼食を摂った。
天園から鎌倉カントリークラブ・ゴルフ場脇から、ゴルフ場事務所の後ろに広がる大平山直下の広場へ到着した。そこから見えた鎌倉の街、稲村ケ崎方面の景色である。
2019年12月13日 11:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
12/13 11:57
天園から鎌倉カントリークラブ・ゴルフ場脇から、ゴルフ場事務所の後ろに広がる大平山直下の広場へ到着した。そこから見えた鎌倉の街、稲村ケ崎方面の景色である。
鎌倉の山あいの風景である。低山の木々の梢が、紅葉している。
2019年12月13日 12:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
12/13 12:27
鎌倉の山あいの風景である。低山の木々の梢が、紅葉している。
あいにくの雲り空である。雲の合間から陽が射していて相模湾の海面が光って見えている。
2019年12月13日 12:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
12/13 12:27
あいにくの雲り空である。雲の合間から陽が射していて相模湾の海面が光って見えている。
鎌倉で一番高い大平山159.2m頂上の表示板である。
2019年12月13日 12:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
12/13 12:29
鎌倉で一番高い大平山159.2m頂上の表示板である。
大平山頂上から金網越しに横浜方面が見える。大平山頂上からは、奥の天園ハイキングコースの狭い坂道を下って建長寺側山道入口、今泉住宅分岐口を目指して進む。
2019年12月13日 12:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
12/13 12:30
大平山頂上から金網越しに横浜方面が見える。大平山頂上からは、奥の天園ハイキングコースの狭い坂道を下って建長寺側山道入口、今泉住宅分岐口を目指して進む。
天園ハイキングコースは、台風の影響で2,3か所倒木した場所がある。跨いだりして、注意して通ることができる。
2019年11月24日 14:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
11/24 14:08
天園ハイキングコースは、台風の影響で2,3か所倒木した場所がある。跨いだりして、注意して通ることができる。
道の片側が崩れ落ちた場所もある。ロープが、張ってあるなど、道脇を注意して通過することできる。
2019年11月24日 14:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
11/24 14:31
道の片側が崩れ落ちた場所もある。ロープが、張ってあるなど、道脇を注意して通過することできる。
天園ハイキングコースから今泉台6丁目公園へ分岐する場所が現れる。そこから、今泉台住宅地へ降りて住宅地の中を通って、散在ガ池森林公園南口へ進む。
2019年12月13日 12:46撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
1
12/13 12:46
天園ハイキングコースから今泉台6丁目公園へ分岐する場所が現れる。そこから、今泉台住宅地へ降りて住宅地の中を通って、散在ガ池森林公園南口へ進む。
散在ガ池は、鎌倉湖とも呼ばれ、昔この付近の農業用水池として使われていた。今は、公園になっていて、池、周りの森林を楽しむことができる。
2019年12月13日 13:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
12/13 13:17
散在ガ池は、鎌倉湖とも呼ばれ、昔この付近の農業用水池として使われていた。今は、公園になっていて、池、周りの森林を楽しむことができる。
池の周りは、馬の背の小路,のんびり小路として散策路になっていて、一周できる。池にはたくさんの鯉、渡り鳥が泳いでいた。
2019年12月13日 13:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
12/13 13:22
池の周りは、馬の背の小路,のんびり小路として散策路になっていて、一周できる。池にはたくさんの鯉、渡り鳥が泳いでいた。
池の周りは、春の桜の花、秋にもみじなどの紅葉を楽しむことが出来る。池の周り、岩壁には岩タバコの群生地もある。
2019年12月13日 13:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
12/13 13:22
池の周りは、春の桜の花、秋にもみじなどの紅葉を楽しむことが出来る。池の周り、岩壁には岩タバコの群生地もある。
池の畔の紅葉が、水面に映っている。また、池に落ちた紅葉が岸辺に吹き寄せられていて美しい。
2019年12月13日 13:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
12/13 13:28
池の畔の紅葉が、水面に映っている。また、池に落ちた紅葉が岸辺に吹き寄せられていて美しい。
紅葉した木の間から、池の水面が光って見えている。
2019年12月13日 13:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
12/13 13:32
紅葉した木の間から、池の水面が光って見えている。
黄色や赤の枝ぶりの良い木々が、素敵である。
2019年12月13日 13:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
12/13 13:37
黄色や赤の枝ぶりの良い木々が、素敵である。
散策路は、紅葉の下をのんびりと一周できる。
2019年12月13日 13:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
12/13 13:38
散策路は、紅葉の下をのんびりと一周できる。
今の時期は、紅葉も見ごろで、池のかも渡り鳥、鯉、小鳥のさえずりなど秋のハイキングを楽しめた。
2019年12月13日 13:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/13 13:39
今の時期は、紅葉も見ごろで、池のかも渡り鳥、鯉、小鳥のさえずりなど秋のハイキングを楽しめた。
池を一周して散在ガ池森林公園南口へ戻ってきた。今泉台住宅地の中を通って六国見山への入口を目指して進む。途中に案内板が、無いのでわかりにくい。住宅地の脇に六国見山入口を示す小さい木の指導標がある。
2019年12月13日 14:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/13 14:06
池を一周して散在ガ池森林公園南口へ戻ってきた。今泉台住宅地の中を通って六国見山への入口を目指して進む。途中に案内板が、無いのでわかりにくい。住宅地の脇に六国見山入口を示す小さい木の指導標がある。
この入口から、六国見山の頂上を目指して、藪のような狭い道を登って行く。
2019年12月13日 13:59撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
12/13 13:59
この入口から、六国見山の頂上を目指して、藪のような狭い道を登って行く。
途中の山道から付近を眺めた景色である。住宅地が、近くまで迫っていて、家の周りの木々は、紅葉している。
2019年12月13日 14:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/13 14:08
途中の山道から付近を眺めた景色である。住宅地が、近くまで迫っていて、家の周りの木々は、紅葉している。
六国見山の頂上の標識である。何故か?麻雀のパイの絵が飾ってある。見通しは、全き効かない道脇に建っていて、気を付けなければ見落としそうである。
2019年12月13日 14:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
12/13 14:14
六国見山の頂上の標識である。何故か?麻雀のパイの絵が飾ってある。見通しは、全き効かない道脇に建っていて、気を付けなければ見落としそうである。
山道の脇に建つ、稚児塚である。伝説によると、奈良時代にやっと授かった子供を鷲にさらわれた夫婦が、弔うために建てた塚といわれている。
2019年12月13日 14:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
12/13 14:25
山道の脇に建つ、稚児塚である。伝説によると、奈良時代にやっと授かった子供を鷲にさらわれた夫婦が、弔うために建てた塚といわれている。
稚児塚の先に六国見山の展望広場がある。見晴の良い場所である。
2019年12月13日 14:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
12/13 14:25
稚児塚の先に六国見山の展望広場がある。見晴の良い場所である。
展望広場から鎌倉の山越しに見えた相模湾の様子である。広場には、桜の木などが植えられている。
2019年12月13日 14:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
4
12/13 14:26
展望広場から鎌倉の山越しに見えた相模湾の様子である。広場には、桜の木などが植えられている。
大きな桜の木の先に横浜方面が見えている。
2019年12月13日 14:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
12/13 14:27
大きな桜の木の先に横浜方面が見えている。
逗子マリーナ方面の景色である。
2019年12月13日 14:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
12/13 14:28
逗子マリーナ方面の景色である。
明治初期は、六国見山から6つの国、相模、武蔵、上総、下総、伊豆が一望できた様である。
2019年12月13日 14:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/13 14:29
明治初期は、六国見山から6つの国、相模、武蔵、上総、下総、伊豆が一望できた様である。
夫婦桜の札が、二本の寄り添った桜の木の前に立っていた。桜の木が、たくさんあり、桜の時期も楽しめそうである。
2019年12月13日 14:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
12/13 14:31
夫婦桜の札が、二本の寄り添った桜の木の前に立っていた。桜の木が、たくさんあり、桜の時期も楽しめそうである。
展望台から公園北口へ向かって下って行く。
2019年12月13日 14:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
12/13 14:31
展望台から公園北口へ向かって下って行く。
公園北口は、左側の階段がある。右側にも細い道が、通じていて、先は高野台バス停前へ下る。
2019年12月13日 14:24撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
1
12/13 14:24
公園北口は、左側の階段がある。右側にも細い道が、通じていて、先は高野台バス停前へ下る。
高野台バス停前を進んで、切通しから多聞寺、住宅地を経て大船方面進む。常楽寺の交差点へ着き、交差点から常楽寺前を通って大船駅へ至る。
2019年12月13日 14:36撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
2
12/13 14:36
高野台バス停前を進んで、切通しから多聞寺、住宅地を経て大船方面進む。常楽寺の交差点へ着き、交差点から常楽寺前を通って大船駅へ至る。

感想

 鎌倉の紅葉を見物しながら鎌倉をハイキングしてきた。鎌倉駅から鎌倉観光定番ルートを廻り、その後に鎌倉の紅葉の名所 獅子舞谷を訪れて天園ハイキングコースから散在ガ池森林公園、六国見山、大船駅までを歩いた。獅子舞谷から六国見山までのコースは、人に逢うことも少なく、冬の静かな山の紅葉を楽しむ事ができた。

 例年、鎌倉の紅葉は、場所によっても違うが、12月に入ってからが見ごろになる。この日は、雲り空で光を受けた紅葉は、見られなかったが、期待通りの素晴らしい紅葉を眺めることができた。

 鎌倉のハイキングコース、や公園などは、台風の影響を受けて倒木、道の崩落している場所があり、通行止めの個所も何か所かある。今回のコースは、歩くのに大きな支障はなかった。

 ハイキング後半、散在ガ池森林公園から今泉台住宅地の中を通って六国見山への登り口への道は道案内が、なく分かりづらかった。事前に下見などして調べて迷わないようにしておく必要がある。
 

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:753人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 房総・三浦 [日帰り]
鎌倉
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 房総・三浦 [日帰り]
北鎌倉〜散在ヶ池〜大長寺
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5
ハイキング 房総・三浦 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら