今日の田んぼの雪はこんな感じ。岩木山はカッコイイ。この場所からは、岩木山の裾野まできれいに見えま〜す。
4
12/21 8:17
今日の田んぼの雪はこんな感じ。岩木山はカッコイイ。この場所からは、岩木山の裾野まできれいに見えま〜す。
今日のスタートは、東奥日報 12/18朝刊に紹介された旧木造町中心部の三新田神社の「 しめ縄と三十三俵」を鑑賞に立寄りました。
3
12/21 8:56
今日のスタートは、東奥日報 12/18朝刊に紹介された旧木造町中心部の三新田神社の「 しめ縄と三十三俵」を鑑賞に立寄りました。
見事な出来栄えです。俵が54321で15俵(二組)と3俵。形も決まっている。お正月の雰囲気が漂う。
1
12/21 8:57
見事な出来栄えです。俵が54321で15俵(二組)と3俵。形も決まっている。お正月の雰囲気が漂う。
ネーミングに圧倒される「 天皇山」。標識あり。右左? 左へ
1
12/21 9:30
ネーミングに圧倒される「 天皇山」。標識あり。右左? 左へ
又も標識、矢印あり。右左? 右へ
1
12/21 9:34
又も標識、矢印あり。右左? 右へ
稲荷大明神の鳥居。
2
12/21 9:38
稲荷大明神の鳥居。
ロープが設置されている階段を登って行く。
1
12/21 9:40
ロープが設置されている階段を登って行く。
山頂の神社です。「 天皇山高山稲荷神社」の標識があります。
3
12/21 9:42
山頂の神社です。「 天皇山高山稲荷神社」の標識があります。
砂に埋もれている三角点を掘りおこす。二等三角点 15cm角柱 56.65m 三角点の、名称は神山三角点です。砂なので、手で砂を排除しました。
3
12/21 9:51
砂に埋もれている三角点を掘りおこす。二等三角点 15cm角柱 56.65m 三角点の、名称は神山三角点です。砂なので、手で砂を排除しました。
かなり埋もれていました。又すぐに埋まるね。
2
12/21 9:52
かなり埋もれていました。又すぐに埋まるね。
扉が開きます。中に入ってお参りをしました。
1
12/21 9:52
扉が開きます。中に入ってお参りをしました。
山頂からの景色はこんな感じ。落葉期でこの程度。祠が沢山。
1
12/21 9:52
山頂からの景色はこんな感じ。落葉期でこの程度。祠が沢山。
社殿を後方から。
1
12/21 9:53
社殿を後方から。
白い(雪)所は畑です。天皇山山頂からの下界? はこんな感じ。天皇山 標高差約32m程度の山でした。初登頂に成功。達成感抜群。??。
1
12/21 9:53
白い(雪)所は畑です。天皇山山頂からの下界? はこんな感じ。天皇山 標高差約32m程度の山でした。初登頂に成功。達成感抜群。??。
展望はこんな感じ。
1
12/21 9:54
展望はこんな感じ。
帰ります。ミニ階段があります。
1
12/21 10:01
帰ります。ミニ階段があります。
広い駐車場があります。流石、高山を名乗るだけあるなぁ。
1
12/21 10:04
広い駐車場があります。流石、高山を名乗るだけあるなぁ。
途中の越水広岡四等三角点 12cm角柱 5.23m
3
12/21 10:26
途中の越水広岡四等三角点 12cm角柱 5.23m
こんな場所です。
1
12/21 10:27
こんな場所です。
越水集落の 三ツ館 三等三角点 15cm角柱 5.71m
3
12/21 10:42
越水集落の 三ツ館 三等三角点 15cm角柱 5.71m
こんな場所です。
2
12/21 10:43
こんな場所です。
堀切溜池の西、小さな四角の溜池と道路の角です。笹藪です。
1
12/21 11:27
堀切溜池の西、小さな四角の溜池と道路の角です。笹藪です。
堀切南 四等三角点 12cm 角柱 16.46m まわりの竹を切りました。
2
12/21 11:34
堀切南 四等三角点 12cm 角柱 16.46m まわりの竹を切りました。
四角のコンクリート護岸されています。刈り払いで出現した。
2
12/21 11:35
四角のコンクリート護岸されています。刈り払いで出現した。
こんな場所です。
1
12/21 11:35
こんな場所です。
出来島の三等三角点 15cm角柱 20.81mです。民家の裏山 標高差6m程度、やぶこぎです。
2
12/21 11:54
出来島の三等三角点 15cm角柱 20.81mです。民家の裏山 標高差6m程度、やぶこぎです。
こちらの三角点は、土砂が削られて下がむきだしになっている。
1
12/21 11:55
こちらの三角点は、土砂が削られて下がむきだしになっている。
山頂の三角点です。
1
12/21 11:55
山頂の三角点です。
民家の屋根が見えます。この後、すぐに、「 三十三俵年縄」に遭遇しました。
1
12/21 11:56
民家の屋根が見えます。この後、すぐに、「 三十三俵年縄」に遭遇しました。
三十三俵年縄と社殿につながる赤い鳥居も見事です。真ん中の三俵は横並びだね。
2
12/21 12:02
三十三俵年縄と社殿につながる赤い鳥居も見事です。真ん中の三俵は横並びだね。
西高山に向かいます。メロンロードから振り返って、赤い鳥居が識別できる。手前が北。
1
12/21 13:17
西高山に向かいます。メロンロードから振り返って、赤い鳥居が識別できる。手前が北。
西高山の鳥居と駐車スペース。ここも、高山のネーミングが使われているなぁ。
1
12/21 12:30
西高山の鳥居と駐車スペース。ここも、高山のネーミングが使われているなぁ。
鳥居から参道を進む。一等三角点のある場所だよ。
1
12/21 12:30
鳥居から参道を進む。一等三角点のある場所だよ。
振り返って、手すりが設置されている。
1
12/21 12:32
振り返って、手すりが設置されている。
上もこのように参道が続く。
1
12/21 12:32
上もこのように参道が続く。
西高山山頂に到着。社殿と「 一等三角点」です。標高差32m。
2
12/21 12:34
西高山山頂に到着。社殿と「 一等三角点」です。標高差32m。
西高山 一等三角点 18cm 角柱 54.57m 周りをコンクリートで護岸しています。
2
12/21 12:40
西高山 一等三角点 18cm 角柱 54.57m 周りをコンクリートで護岸しています。
三角点の位置はこんな感じです。三角点のまわりは土砂で埋もれています。これを排除。
2
12/21 12:40
三角点の位置はこんな感じです。三角点のまわりは土砂で埋もれています。これを排除。
鳥居・社殿・三角点の揃い踏みです。
1
12/21 12:40
鳥居・社殿・三角点の揃い踏みです。
正面奥から登ってきました。
1
12/21 12:44
正面奥から登ってきました。
山頂からの景色。落葉期でこの程度。踏み跡がある。奥の院であるのかと思い踏み込むが。
1
12/21 12:46
山頂からの景色。落葉期でこの程度。踏み跡がある。奥の院であるのかと思い踏み込むが。
踏み跡は廃道風の林道に出ました。戻ります。
1
12/21 12:43
踏み跡は廃道風の林道に出ました。戻ります。
社殿は外見より、内部の方が立派である。
2
12/21 12:46
社殿は外見より、内部の方が立派である。
屏風山近くの平地の三角点が見当たりません。中央右が地形図による目的地の屏風山です。山頂を、目指します。
2
12/21 13:57
屏風山近くの平地の三角点が見当たりません。中央右が地形図による目的地の屏風山です。山頂を、目指します。
はっきりしたピークが判別できません。この辺かも。ネーミングが抜群の屏風山なのに。ガックリ。この時は、屏風山は存在する山だと思っていた。
1
12/21 13:47
はっきりしたピークが判別できません。この辺かも。ネーミングが抜群の屏風山なのに。ガックリ。この時は、屏風山は存在する山だと思っていた。
やっぱり、はっきりとしたピークを識別できません。これが屏風山です。基本、この辺一体が屏風山ということですね。結論 屏風山とは七里長浜に沿う砂丘地。南北約30キロメートル、東西は3〜5キロメートルの地域。最高点は79メートルの往古之木嶺でした。
1
12/21 13:50
やっぱり、はっきりとしたピークを識別できません。これが屏風山です。基本、この辺一体が屏風山ということですね。結論 屏風山とは七里長浜に沿う砂丘地。南北約30キロメートル、東西は3〜5キロメートルの地域。最高点は79メートルの往古之木嶺でした。
高山稲荷神社に来ました。神社前の案内板です。
1
12/21 14:03
高山稲荷神社に来ました。神社前の案内板です。
境内案内図です。
1
12/21 14:08
境内案内図です。
一気に千本鳥居の奥に来ました。堤風の水辺周辺に建物がつながっています。正面奥が海(西)ではありません。東です。
1
12/21 14:15
一気に千本鳥居の奥に来ました。堤風の水辺周辺に建物がつながっています。正面奥が海(西)ではありません。東です。
まわりには稲荷神社の象徴「 きつね」の石像がづらりと並んでいます。スケールが大きい。、
1
12/21 14:15
まわりには稲荷神社の象徴「 きつね」の石像がづらりと並んでいます。スケールが大きい。、
千本鳥居の最上部から下を見る。カーブしながら続く鳥居、見事です。
4
12/21 14:16
千本鳥居の最上部から下を見る。カーブしながら続く鳥居、見事です。
千本鳥居のスタートから奥を見る。一般的な鳥居よりは低い。長身の方は頭上注意かも。
2
12/21 14:20
千本鳥居のスタートから奥を見る。一般的な鳥居よりは低い。長身の方は頭上注意かも。
メロンロードの案内板。高山稲荷神社への分岐点にある「 高山稲荷神社 千本鳥居」の案内板です。カラフルで目立つ。
1
12/21 14:30
メロンロードの案内板。高山稲荷神社への分岐点にある「 高山稲荷神社 千本鳥居」の案内板です。カラフルで目立つ。
枝を刈り払いした。立派な往古之木嶺(おこのぎながれ)の標柱。屏風山砂丘の最高峰です。
1
12/21 15:34
枝を刈り払いした。立派な往古之木嶺(おこのぎながれ)の標柱。屏風山砂丘の最高峰です。
往古之木嶺(おこのぎながれ)案内プレート。判読不能です。
1
12/21 15:34
往古之木嶺(おこのぎながれ)案内プレート。判読不能です。
左 七里長浜1.7km 右柾子岳2.2kmの案内板
1
12/21 15:34
左 七里長浜1.7km 右柾子岳2.2kmの案内板
ここから山頂までが、難儀した。
1
12/21 15:34
ここから山頂までが、難儀した。
二つの尾根を、横切って、やっと「 往古之木嶺(おこのぎながれ)に到着です。写真の余裕がありません。
1
12/21 15:10
二つの尾根を、横切って、やっと「 往古之木嶺(おこのぎながれ)に到着です。写真の余裕がありません。
往古之木嶺(におこのぎながれ)に存在する「 乙子軒長根 三等三角点」15cm角柱 78.56m です。
2
12/21 15:10
往古之木嶺(におこのぎながれ)に存在する「 乙子軒長根 三等三角点」15cm角柱 78.56m です。
三角点と往古之木嶺の小さな案内板。写真中央上。
1
12/21 15:11
三角点と往古之木嶺の小さな案内板。写真中央上。
三角点の周辺は以前刈り払いされた形跡がある。
2
12/21 15:12
三角点の周辺は以前刈り払いされた形跡がある。
このような尾根を進み、隣の尾根へ、更に隣の尾根へと渡りました。地形図からは三つの尾根を識別することはできませんでした。
1
12/21 15:18
このような尾根を進み、隣の尾根へ、更に隣の尾根へと渡りました。地形図からは三つの尾根を識別することはできませんでした。
道路から往古之木嶺への登山道を見る。らしく見えるが、登山道はわかりませんでした。道無し道を藪漕ぎで山頂を目指しました。写真の余裕がありませんでした。
1
12/21 15:31
道路から往古之木嶺への登山道を見る。らしく見えるが、登山道はわかりませんでした。道無し道を藪漕ぎで山頂を目指しました。写真の余裕がありませんでした。
三吉稲荷神社に向かいます。駐車スペースもありました。舗装道路からも余り離れていない。
1
12/21 15:46
三吉稲荷神社に向かいます。駐車スペースもありました。舗装道路からも余り離れていない。
参道を進むと階段があります。
1
12/21 15:47
参道を進むと階段があります。
鳥居が二つ共、壊れている。
1
12/21 15:48
鳥居が二つ共、壊れている。
山頂の社殿です。標高差23mでした。
1
12/21 15:52
山頂の社殿です。標高差23mでした。
まわりの景色はこんな感じ。ここには三角点がありません。何故かしら、三角点はとなりの低い山にあります。
1
12/21 15:53
まわりの景色はこんな感じ。ここには三角点がありません。何故かしら、三角点はとなりの低い山にあります。
まわりの景色はイマイチだ。
1
12/21 15:54
まわりの景色はイマイチだ。
となり山の 三吉山 四等三角点 12cm角柱 40.45m ここもやぶ漕ぎでした。
2
12/21 16:09
となり山の 三吉山 四等三角点 12cm角柱 40.45m ここもやぶ漕ぎでした。
ここのピークはこんな感じ。刈り払いされている。
1
12/21 16:09
ここのピークはこんな感じ。刈り払いされている。
ピークからの下界(畑)の様子。標高差 15mでした。
1
12/21 16:10
ピークからの下界(畑)の様子。標高差 15mでした。
13cmの境界杭
1
12/21 16:12
13cmの境界杭
三角点の隣、手前に山の境界杭(13cm )がありました。
1
12/21 16:12
三角点の隣、手前に山の境界杭(13cm )がありました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する