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Yamareco

記録ID: 2161118
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳(天望荘泊)

2019年12月29日(日) ~ 2019年12月30日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:34
距離
19.0km
登り
1,571m
下り
1,562m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:27
休憩
1:20
合計
6:47
距離 10.3km 登り 1,511m 下り 263m
8:17
60
美濃戸口
9:17
9:22
137
11:39
12:16
66
13:22
13:32
5
13:37
13:58
33
14:31
14:38
26
2日目
山行
3:16
休憩
0:28
合計
3:44
距離 8.6km 登り 80m 下り 1,333m
7:30
3
7:33
7:40
45
8:25
8:39
93
10:12
10:19
55
11:14
美濃戸口
天候 12/29 快晴のち曇り、12/30 稜線は強風・雪、美濃戸はみぞれ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口まで、積雪・凍結なし。
(但し、スタッドレス&チェーン携行は必須。)
美濃戸口 12/29(日)8:00前到着時点で、駐車場は満車。
手前の路肩脇のスペースに駐車、
駐車場先の分岐(美濃戸へは左手)の右手先に駐車数台。
美濃戸までの林道途中のスペースへの駐車数台。
美濃戸駐車場はほぼ満車ながら、前日からの登山者の下山で、空き数台。
コース状況/
危険箇所等
「美濃戸・行者小屋の途中→行者小屋」と「行者小屋→美濃戸口」でチェーンアイゼン。
行者小屋の先は、12本爪アイゼン&ピッケル。

わかん/スノーシューは、直前のヤマレコ等の情報で不要と判断し携行せず。
ヘルメットの携行も推奨されているものの携行せず。
その他周辺情報 下山後、「樅ノ木荘」に宿泊。

樅ノ木荘
一泊二食 8470円
http://www.lcv.ne.jp/~mominoki/
7:07
双葉SAより、八ヶ岳
2019年12月29日 07:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 7:07
7:07
双葉SAより、八ヶ岳
8:15
美濃戸口駐車場手前
駐車場はとうに満車
2019年12月29日 08:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 8:15
8:15
美濃戸口駐車場手前
駐車場はとうに満車
8:19
美濃戸口駐車場先の
縦列駐車
2019年12月29日 08:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 8:19
8:19
美濃戸口駐車場先の
縦列駐車
8:19
美濃戸口→美濃戸
路面は凍結
(但しツボ足でもOK)
2019年12月29日 08:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 8:19
8:19
美濃戸口→美濃戸
路面は凍結
(但しツボ足でもOK)
8:27
美濃戸口→美濃戸
途中の路肩での駐車
2019年12月29日 08:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 8:27
8:27
美濃戸口→美濃戸
途中の路肩での駐車
9:00
林道のショートカットする登山路
2019年12月29日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 9:00
9:00
林道のショートカットする登山路
9:09
美濃戸 やまのこ村
何台か停められそう
2019年12月29日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 9:09
9:09
美濃戸 やまのこ村
何台か停められそう
9:24
南沢へ
2019年12月29日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 9:24
9:24
南沢へ
9:30
2019年12月29日 09:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 9:30
9:30
9:58
チェーンアイゼン装着
(行者小屋まで)
2019年12月29日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 9:58
9:58
チェーンアイゼン装着
(行者小屋まで)
10:17
2019年12月29日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 10:17
10:17
10:42
2019年12月29日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/29 10:42
10:42
10:56
2019年12月29日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/29 10:56
10:56
11:11
2019年12月29日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 11:11
11:11
11:31
2019年12月29日 11:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 11:31
11:31
11:40
行者小屋前
多くの登山者とテント
2019年12月29日 11:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/29 11:40
11:40
行者小屋前
多くの登山者とテント
12:05
行者小屋
水場は水あり
2019年12月29日 12:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 12:05
12:05
行者小屋
水場は水あり
12:15
行者小屋から先は、12本爪アイゼン&ピッケルで
2019年12月29日 12:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/29 12:15
12:15
行者小屋から先は、12本爪アイゼン&ピッケルで
12:44
いきなりの急登
2019年12月29日 12:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 12:44
12:44
いきなりの急登
12:46
階段は雪に覆われてはおらず利用可能
2019年12月29日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 12:46
12:46
階段は雪に覆われてはおらず利用可能
13:01
急登に苦戦
2019年12月29日 13:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
12/29 13:01
13:01
急登に苦戦
13:05
パノラマ
\岾戞礎羈
2019年12月29日 13:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
12/29 13:05
13:05
パノラマ
\岾戞礎羈
13:05

阿弥陀岳
2019年12月29日 13:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
12/29 13:05
13:05

阿弥陀岳
13:06

K魅▲襯廛
2019年12月29日 13:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 13:06
13:06

K魅▲襯廛
12:49

槍穂連峰
2019年12月29日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/29 12:49
12:49

槍穂連峰
13:06

ぜ島槍、五竜
2019年12月29日 13:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/29 13:06
13:06

ぜ島槍、五竜
13:10
2019年12月29日 13:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 13:10
13:10
13:16
2019年12月29日 13:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 13:16
13:16
13:24
登ってきた急斜面を下る下山者
2019年12月29日 13:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/29 13:24
13:24
登ってきた急斜面を下る下山者
13:26
2019年12月29日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/29 13:26
13:26
13:32
地蔵の頭→赤岳天望荘
奥に富士山
2019年12月29日 13:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
12/29 13:32
13:32
地蔵の頭→赤岳天望荘
奥に富士山
13:37
赤岳天望荘
2019年12月29日 13:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/29 13:37
13:37
赤岳天望荘
14:00
天望荘→赤岳
2019年12月29日 14:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/29 14:00
14:00
天望荘→赤岳
14:11
2019年12月29日 14:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 14:11
14:11
14:32
山頂2899m
2019年12月29日 14:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/29 14:32
14:32
山頂2899m
14:39
赤岳山頂より
^ぬ鐶乏
2019年12月29日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/29 14:39
14:39
赤岳山頂より
^ぬ鐶乏
14:39

富士山
2019年12月29日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/29 14:39
14:39

富士山
14:39

赤岳頂上山荘
2019年12月29日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 14:39
14:39

赤岳頂上山荘
14:39

よ科山〜硫黄岳
2019年12月29日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 14:39
14:39

よ科山〜硫黄岳
14:39

北アルプス北部
2019年12月29日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 14:39
14:39

北アルプス北部
14:39

北アルプス南部
2019年12月29日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 14:39
14:39

北アルプス南部
14:45
2019年12月29日 14:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 14:45
14:45
15:03
天望荘帰着
2019年12月29日 15:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 15:03
15:03
天望荘帰着
15:40
個室棟の3人部屋
2019年12月29日 15:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 15:40
15:40
個室棟の3人部屋
15:40

寝具は、敷布団、枕、寝袋、毛布、掛布団
(夜中、暑いほどでした)
2019年12月29日 15:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/29 15:40
15:40

寝具は、敷布団、枕、寝袋、毛布、掛布団
(夜中、暑いほどでした)
16:36

富士山
2019年12月29日 16:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 16:36
16:36

富士山
16:37
2019年12月29日 16:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 16:37
16:37
16:41
2019年12月29日 16:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/29 16:41
16:41
17:01
天望荘の夕食
手前はフルーツポンチと杏仁豆腐
2019年12月29日 17:01撮影 by  F-05J, FUJITSU
2
12/29 17:01
17:01
天望荘の夕食
手前はフルーツポンチと杏仁豆腐
17:03

お代わり自由の夕食(1500円)
豚の角煮、タラの芽の天ぷら、かやくご飯、豚汁
2019年12月29日 17:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
12/29 17:03
17:03

お代わり自由の夕食(1500円)
豚の角煮、タラの芽の天ぷら、かやくご飯、豚汁
17:04
1皿目
お新香、山菜、
キノコ、タラの芽の天ぷら、豚の角煮
2019年12月29日 17:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
12/29 17:04
17:04
1皿目
お新香、山菜、
キノコ、タラの芽の天ぷら、豚の角煮
17:14
お代わり
鶏肉の煮込み、豚汁
2019年12月29日 17:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
12/29 17:14
17:14
お代わり
鶏肉の煮込み、豚汁
19:09
「てんきとくらす」の明日、明後日の予報
翌日は6:00 風速19m/s、9:00 24m/sの予報。
1
19:09
「てんきとくらす」の明日、明後日の予報
翌日は6:00 風速19m/s、9:00 24m/sの予報。
19:27
本日 15:00の天気図
1
19:27
本日 15:00の天気図
19:27
明日 9:00の予想天気図
1
19:27
明日 9:00の予想天気図
6:46
天望荘より、赤岳方向
視界不良

2019年12月30日 06:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/30 6:46
6:46
天望荘より、赤岳方向
視界不良

7:23
天望荘食堂前
室内でアイゼンを付けられるのがうれしい。
2019年12月30日 07:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/30 7:23
7:23
天望荘食堂前
室内でアイゼンを付けられるのがうれしい。
7:31
天望荘前→地蔵の頭
2019年12月30日 07:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/30 7:31
7:31
天望荘前→地蔵の頭
7:35
地蔵の頭より、地蔵尾根へ
2019年12月30日 07:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/30 7:35
7:35
地蔵の頭より、地蔵尾根へ
7:35
地蔵の頭より、横岳方向
2019年12月30日 07:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/30 7:35
7:35
地蔵の頭より、横岳方向
7:40
2019年12月30日 07:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/30 7:40
7:40
7:44
マイナス4.7℃
8年前はマイナス10℃以下
2019年12月30日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/30 7:44
7:44
マイナス4.7℃
8年前はマイナス10℃以下
8:04
2019年12月30日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/30 8:04
8:04
8:15
軽装に替え、ピッケルをストックに替えて。
2019年12月30日 08:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/30 8:15
8:15
軽装に替え、ピッケルをストックに替えて。
8:26
行者小屋
2019年12月30日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/30 8:26
8:26
行者小屋
8:35
行者小屋のテント群
2019年12月30日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/30 8:35
8:35
行者小屋のテント群
8:39
行者小屋から下山
(チェーンアイゼンで)
2019年12月30日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/30 8:39
8:39
行者小屋から下山
(チェーンアイゼンで)
8:47
2019年12月30日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/30 8:47
8:47
9:30
2019年12月30日 09:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/30 9:30
9:30
10:25
美濃戸 やまのこ村
2019年12月30日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/30 10:25
10:25
美濃戸 やまのこ村
11:09
美濃戸駐車場
2019年12月30日 11:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
12/30 11:09
11:09
美濃戸駐車場

装備

個人装備
予備手袋 防寒着 ネックウォーマー バラクラバ アイゼン ピッケル 昼ご飯 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス サングラス ゴーグル ストック
共同装備
調理用食材 ガスカートリッジ コンロ 食器 調理器具 GPS ファーストエイドキット ツェルト
備考 持って行ってよかった:
 水(購入は、500円/500cc)
  ※行者小屋の水場で入手可。
 チェーンアイゼン
  ※行者小屋までの区間では、軽アイゼンや前爪付きアイゼンより有用でした。

感想

 この時季約8年ぶり(無雪期を含めても約3年ぶり)の赤岳(※)。
 地蔵尾根の急登ではバテバテでしたが、全国的に雪が極端に少ないこの冬、ここ赤岳も地蔵尾根ルートの階段や鎖はほとんど露出していて、埋まっていたら必要な体力も危険度も今回の数倍だったと思われます。
 初日はきれいに晴れ渡り展望も文句なし。北アルプスや富士山などがきれいに望めました。 風は弱くはなかったものの、ここの普段の風に比べれば弱い方だったと思われます。
 登頂後、赤岳天望荘に宿泊。定番の豚の角煮、豚汁、タラの芽の天ぷら他のお替り自由の夕食(1500円)をたらふくいただきました。。
 翌日は横岳、硫黄岳と縦走して美濃戸口に下山予定だったものの、前日夕方から天候が悪化し、夜中は山小屋を揺らすような強風。今朝も強風で視界不良。しかも予報ではこれから一層風が強まるとのことで、岩稜帯の縦走は回避して、そのまま下山しました。地蔵尾根も視界不良時はルートが分かりにくいし、階段や鎖もある急斜面で滑落の危険があるところながら、本日は危なげなく下山でしました。


'19/12/29-30 天望荘泊 http://yamare.co/2161118
'16/8/6-7 行者小屋テン泊 http://yamare.co/933480
'15/9/5-6 美濃戸口→麦草峠 http://yamare.co/712639
'13/9/29 杣添尾根往復 http://yamare.co/352048
'12/1/8-9 天望荘泊 http://yamare.co/2156219
'11/12/28-29 天望荘泊 http://yamare.co/158583
'11/9/10(土) 頂上山荘泊
'06/9/9(土) 天望荘泊

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訪問者数:751人

コメント

何故ヘルメットを持って行かれなかったのですか?
冬季初心者です。ひとつ教えてください。
気になったのですが携行されていたのをご存知だったのに携行されなかったのは何故ですか?
2019/12/31 21:14
Re: 何故ヘルメットを持って行かれなかったのですか?
この時季3回目で、積雪等の状況が前2回とほぼ同様と思われたため不要と判断した次第。
ヘルメットの役割は、ヽ衢郢の頭部の保護、⊂緝瑤らの氷や石の落下の対策、との理解です(間違っているかもしれませんが)
今回のコンディションでは、ヽ衢遒離螢好は小さい(にも関わらず滑落したとして、ヘルメットでのリスク低減効果は限定的)、氷や岩の落下のリスクもかなり低い、と判断しました。
穂高のザイテングラートや剱など(無雪期を含む)では(上部からの石の落下対策)でヘルメット着用は必須と思いますが、今回のこの時季のこのルートでは不要と判断した次第です。
 が、みたところ登山者の1/3程度はヘルメットを携行/着用していました。うち一部は、岩稜/氷瀑のバリエーションルート、ないし赤岳鉱泉の「アイスキャンディー」狙いで、ヘルメット必須の方々だと思いますが、それ以外でも携行していた登山者は多数いました。
 客観的にはそちらが正解で、小生が無謀と判断されるかもしれませんが、次回同時期に同条件で行くとしたら携行しないだろうと思います。
2019/12/31 21:51
Re[2]: 何故ヘルメットを持って行かれなかったのですか?
ありがとうございました。
この時期のこのルートは穂高などに比べて危険のリスクが低いと判断されたということですね。経験豊富な方ならではの判断だと感じます。
多少のリスクはあるけど持っていくデメリットが優先するということですね。
2019/12/31 22:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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