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Yamareco

記録ID: 2181972
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ハイキング
関東

大橋BSから秋葉山〜名草山〜大小山、大小山は遠かった!

2020年01月13日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:37
距離
26.1km
登り
1,707m
下り
1,780m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:50
休憩
0:48
合計
9:38
距離 26.1km 登り 1,708m 下り 1,783m
8:33
74
スタート地点
9:47
9:51
168
12:39
12:40
12
12:52
4
12:56
13:17
1
13:18
58
14:16
14:23
59
15:22
15:23
13
15:36
52
16:28
16:33
46
17:19
17:23
4
17:27
17:32
9
17:41
29
18:10
1
18:11
ゴール地点
GPS軌跡は、秋葉山東の林道部を一部手直し。
標高の絶対値にはズレ(差)がある模様。
累計標高は、体感的には1500mを軽く超えている(ヤマレコ上では1300m程度、携帯したGPSでは2300m強)。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
足利駅から大橋BSまでは、あしバスアッシーを利用(一律210円、前払い)。
JR富田駅から足利駅までは200円。
その他周辺情報 足利駅前東駐車場は、500円/日。
足利駅前東駐車場に車を停め、8:10発のあしバスアッシーに乗車。
足利駅前東駐車場に車を停め、8:10発のあしバスアッシーに乗車。
年末の足跡を繋ぐべく「大橋」で下車。
予想以上に暖かいので、アウターを脱いでスタート。
1
年末の足跡を繋ぐべく「大橋」で下車。
予想以上に暖かいので、アウターを脱いでスタート。
バス停を2ヶ所通過し、ここを右折。
バス停を2ヶ所通過し、ここを右折。
右手に破線ルートの入口。
奥にお墓が見える。
調査したいルートの一つだが、まずは秋葉山を目指す。
右手に破線ルートの入口。
奥にお墓が見える。
調査したいルートの一つだが、まずは秋葉山を目指す。
ここから未舗装路。
車が通った跡がある。
ここから未舗装路。
車が通った跡がある。
シイタケの原木?
シイタケの原木?
車で入れるのはここまで。
この左にある尾根に取付く予定だが、もう少し先に進んでみる。
車で入れるのはここまで。
この左にある尾根に取付く予定だが、もう少し先に進んでみる。
少し開けて、明るくなった。
道は相当荒れている。
少し開けて、明るくなった。
道は相当荒れている。
林道終点。
地図上ではこの先に道はないが、奥に見える谷筋は登って行けそう。
林道終点。
地図上ではこの先に道はないが、奥に見える谷筋は登って行けそう。
沢?
足元はやや脆く、何より急勾配。
登っている最中に、上方を鹿が数頭横切っていった。
沢?
足元はやや脆く、何より急勾配。
登っている最中に、上方を鹿が数頭横切っていった。
なんか踏み跡っぽい。
辿るが、この先で消失。
なんか踏み跡っぽい。
辿るが、この先で消失。
稜線に出る。
ズボンの裾にダニ数匹。
予定と違うルートになったが、このまま稜線伝いに秋葉山へ向かうことにする。
稜線に出る。
ズボンの裾にダニ数匹。
予定と違うルートになったが、このまま稜線伝いに秋葉山へ向かうことにする。
稜線は、まずまず歩き易い。
時々テープもある。
稜線は、まずまず歩き易い。
時々テープもある。
秋葉山に登頂。
振り向いたら山名板。
足利百名山だったか。
振り向いたら山名板。
足利百名山だったか。
山頂付近からの景色。
あの雪山は?
1
山頂付近からの景色。
あの雪山は?
市境の主稜線に合流。
右へ進む。
市境の主稜線に合流。
右へ進む。
少し開けた場所から、さっき登頂した秋葉山。
少し開けた場所から、さっき登頂した秋葉山。
反対側は・・・先週行った大鳥屋山とか?
反対側は・・・先週行った大鳥屋山とか?
この尾根から林道に降りられそうだが、今日はスルー。
この尾根から林道に降りられそうだが、今日はスルー。
岩場。
ここは左に巻けるが・・・
岩場。
ここは左に巻けるが・・・
ここは上までよじ登る必要がある。
足場はしっかりしているので、3点支持すれば問題ない。
ここは上までよじ登る必要がある。
足場はしっかりしているので、3点支持すれば問題ない。
ここに地図上では破線ルートがあるはずだが、踏み跡はハッキリしない。
ちょっと藪っぽいしスルーする。
ここに地図上では破線ルートがあるはずだが、踏み跡はハッキリしない。
ちょっと藪っぽいしスルーする。
449P。
東に続く尾根は藪っぽい。
右へ。
449P。
東に続く尾根は藪っぽい。
右へ。
この尾根はおりられそうな気配。
行ける所まで行ってみる。
この尾根はおりられそうな気配。
行ける所まで行ってみる。
やや急なところもあるが、藪は濃くない。
さらに下るとテープがあったりする。
やや急なところもあるが、藪は濃くない。
さらに下るとテープがあったりする。
なんだかんだで、林道に合流してしまった。
登り返すことも考えたが、この林道から続く破線ルート(4枚目の写真)を歩いてみることにする。
なんだかんだで、林道に合流してしまった。
登り返すことも考えたが、この林道から続く破線ルート(4枚目の写真)を歩いてみることにする。
序盤は、沢沿いに歩き易い山道が続く。
序盤は、沢沿いに歩き易い山道が続く。
だんだん荒れてくるが、まだ問題なく歩ける。
だんだん荒れてくるが、まだ問題なく歩ける。
道が不明瞭になる。
沢からあまり離れないように歩いて行く。
道が不明瞭になる。
沢からあまり離れないように歩いて行く。
一升瓶(笑)。
薄い踏み跡のようなものを辿る。
一升瓶(笑)。
薄い踏み跡のようなものを辿る。
最後は稜線まで直登。
踏み跡は動物のもの以外見つけられない。
最後は稜線まで直登。
踏み跡は動物のもの以外見つけられない。
稜線に復帰。
数匹付いたダニを落としつつ小休止。
稜線から今歩いて来たルートに下って行くのは、知らなければなかなか勇気がいる。
稜線の反対側(写真)にも破線ルートがあるが、とても下りて行く気になれない。
稜線に復帰。
数匹付いたダニを落としつつ小休止。
稜線から今歩いて来たルートに下って行くのは、知らなければなかなか勇気がいる。
稜線の反対側(写真)にも破線ルートがあるが、とても下りて行く気になれない。
狂い咲きのミツバツツジの向こうに369P。
狂い咲きのミツバツツジの向こうに369P。
369Pにもミツバツツジ。
こんなに咲いちゃって、春にまた咲けるのか?
369Pにもミツバツツジ。
こんなに咲いちゃって、春にまた咲けるのか?
昨年末、ここに繋がる破線ルートを歩こうとしたが断念。
稜線から下を見ても、踏み跡は微妙だし、灌木がうるさそう。
下りてみる予定だったがスルーする。
昨年末、ここに繋がる破線ルートを歩こうとしたが断念。
稜線から下を見ても、踏み跡は微妙だし、灌木がうるさそう。
下りてみる予定だったがスルーする。
ここの尾根が下りられそうな気配。
昨年末に撤退した場所まで行けるかも。
新しめのテープも見えるし行ってみる。
ここの尾根が下りられそうな気配。
昨年末に撤退した場所まで行けるかも。
新しめのテープも見えるし行ってみる。
少し灌木や笹がうるさい所もあるが、あまりストレスなく歩ける。
少し灌木や笹がうるさい所もあるが、あまりストレスなく歩ける。
ここの手前くらいから、笹が刈り払われていたりする。
テープもあるので、どんどん進む。
ここの手前くらいから、笹が刈り払われていたりする。
テープもあるので、どんどん進む。
撤退地点方向。
ちょっと行く気になれない藪・・・
スルーする。
撤退地点方向。
ちょっと行く気になれない藪・・・
スルーする。
さらに進むと、作業道っぽくなる。
眼下に舗装林道が見える。
これに満足して登り返す。
さらに進むと、作業道っぽくなる。
眼下に舗装林道が見える。
これに満足して登り返す。
元居た稜線に復帰。
調査はここまで。
この後は、ひらすら大小山を目指す。
元居た稜線に復帰。
調査はここまで。
この後は、ひらすら大小山を目指す。
踏み跡は明瞭だが、笹がうるさい所もある。
ダニも付く(泣)。
踏み跡は明瞭だが、笹がうるさい所もある。
ダニも付く(泣)。
345P。
ここから田沼浅間山に行ってみる予定だったが、スルーしてしまった・・・不覚!
345P。
ここから田沼浅間山に行ってみる予定だったが、スルーしてしまった・・・不覚!
尾根に名前がある様子。
尾根に名前がある様子。
祠。
ここから西に降りて行けば、昨年末に行った林道終点に行けるはずだが、今日はもう行く気がない。
祠。
ここから西に降りて行けば、昨年末に行った林道終点に行けるはずだが、今日はもう行く気がない。
ピークがはっきりしない258Pが名草山。
本日足利百名山2座目。
ピークがはっきりしない258Pが名草山。
本日足利百名山2座目。
足元が階段っぽくなっているが、落葉で滑りやすい。
それでも手すりに頼らず下っていく。
足元が階段っぽくなっているが、落葉で滑りやすい。
それでも手すりに頼らず下っていく。
鎧地蔵尊碑。
ベンチがあるので、遅い昼食とする。
鎧地蔵尊碑。
ベンチがあるので、遅い昼食とする。
鎧地蔵尊碑からの展望。
今日は快晴だが、遠望はイマイチっぽい。
鎧地蔵尊碑からの展望。
今日は快晴だが、遠望はイマイチっぽい。
昼食休憩後、さらに下って振り向くと溝。
昼食休憩後、さらに下って振り向くと溝。
ここは須花トンネルの上。
ここは須花トンネルの上。
溝を少し進むと道標。
この右手に踏み跡が続く。
溝を少し進むと道標。
この右手に踏み跡が続く。
昼食直後にこの傾斜はキツイ。
昼食直後にこの傾斜はキツイ。
時々笹藪。
藪を突っ切るとダニ。
藪を突っ切るとダニ。
ここの笹は背丈より高いが、踏み跡は明瞭。
ダニは少ない。
ここの笹は背丈より高いが、踏み跡は明瞭。
ダニは少ない。
溝に降り立つ・・・ここはいったい何?
稜線への取付き場所がハッキリしない。
溝に降り立つ・・・ここはいったい何?
稜線への取付き場所がハッキリしない。
少し北に行くとお地蔵様。
その右側にあるテープを頼りに進むと・・・
少し北に行くとお地蔵様。
その右側にあるテープを頼りに進むと・・・
踏み跡が続いていた。
踏み跡が続いていた。
短距離だが、笹藪がうるさい場所を突っ切る。
踏み跡不明瞭な場所でも、テープは結構ある。
短距離だが、笹藪がうるさい場所を突っ切る。
踏み跡不明瞭な場所でも、テープは結構ある。
キノコ。
また低い笹藪。
今日一でダニに付かれた(泣)。
この後も、小藪を何度か通過すると・・・
今日一でダニに付かれた(泣)。
この後も、小藪を何度か通過すると・・・
山王山?
もう少し進むと、祠と新しい山名板。
足利百名山3座目。
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もう少し進むと、祠と新しい山名板。
足利百名山3座目。
稜線を進もうと思ったら濃いめの藪。
突っ切るのは嫌なので・・・
稜線を進もうと思ったら濃いめの藪。
突っ切るのは嫌なので・・・
南西に延びる歩き易い道を行く。
南西に延びる歩き易い道を行く。
舗装路に合流。
出てきた場所を撮影。
舗装路に合流。
出てきた場所を撮影。
舗装路を歩いて稜線が続く場所へ。
踏み跡はあるが、山王山からここに出てくるのは大変そう。
振り向けば・・・
舗装路を歩いて稜線が続く場所へ。
踏み跡はあるが、山王山からここに出てくるのは大変そう。
振り向けば・・・
この道標。
文字は判然としないが、山道に入って行く。
この道標。
文字は判然としないが、山道に入って行く。
寺久保山があるらしいので行ってみる。
寺久保山があるらしいので行ってみる。
あれが寺久保山か?
結構遠いので戻る。
あれが寺久保山か?
結構遠いので戻る。
遠くに見える高い山は何だろう?
浅間山?
1
遠くに見える高い山は何だろう?
浅間山?
あっちは・・・赤城山?
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あっちは・・・赤城山?
小ピークの道標。
小ピークの道標。
次の小ピークは朝日山。
随分日が落ちてきた。
2
次の小ピークは朝日山。
随分日が落ちてきた。
狂い咲きとは思えない花付き。
狂い咲きとは思えない花付き。
時間はないのだが、この道標から一旦写真奥に行ってみる。
時間はないのだが、この道標から一旦写真奥に行ってみる。
301P。
三角点だけ。
301P。
三角点だけ。
ピークには見えない場所に富士見山の表示。
ピークには見えない場所に富士見山の表示。
振り向いた向こうに富士山があるのか?
今は判別できない。
振り向いた向こうに富士山があるのか?
今は判別できない。
やっと塩坂峠に到着。
ここから先では、ダニに付かれなかった。
やっと塩坂峠に到着。
ここから先では、ダニに付かれなかった。
道を確認・・・越床峠までまだ4kmもあるのか!
道を確認・・・越床峠までまだ4kmもあるのか!
いきなり大きな石碑が見えると、ちょっとびっくり。
いきなり大きな石碑が見えると、ちょっとびっくり。
石碑があるここは鳩ノ峰。→足利百名山4座目。
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石碑があるここは鳩ノ峰。→足利百名山4座目。
鳩ノ峰から、少し急斜面を下る。
鳩ノ峰から、少し急斜面を下る。
この道標の奥にある・・・
この道標の奥にある・・・
255Pにも立ち寄っておく。
時間がないっちゅうの!
255Pにも立ち寄っておく。
時間がないっちゅうの!
流石にハイキングコース。
藪っぽくても道は整備されている。
流石にハイキングコース。
藪っぽくても道は整備されている。
ちょいちょい登らないといけない上に、長時間歩行と気の焦りで疲れてきた。
気温が高めなこともあり、飲み水が足りない感じになってきた。
ちょいちょい登らないといけない上に、長時間歩行と気の焦りで疲れてきた。
気温が高めなこともあり、飲み水が足りない感じになってきた。
眼下に見えるのは採石場かと思いきやゴルフ場?→足利鉱山とゴルフ場
眼下に見えるのは採石場かと思いきやゴルフ場?→足利鉱山とゴルフ場
舗装路に降り立つために、急斜面を下る。
テープに沿って歩いているが、ここはハイキングコースとしては難度高め。
舗装路に降り立つために、急斜面を下る。
テープに沿って歩いているが、ここはハイキングコースとしては難度高め。
越床峠に到着。
またしても登り。
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越床峠に到着。
またしても登り。
ようやく大小山と大坊山との分岐まで来た。
時間があれば大坊山に行きたかったが、全然時間が足りない・・・と言うか時間を超過している。
ようやく大小山と大坊山との分岐まで来た。
時間があれば大坊山に行きたかったが、全然時間が足りない・・・と言うか時間を超過している。
足に来出した。
息も上がり出して登りが辛い。
足に来出した。
息も上がり出して登りが辛い。
ローソク岩にさえ行っている余裕がない。
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ローソク岩にさえ行っている余裕がない。
見えているのは大小山か?
遠くに感じる。
見えているのは大小山か?
遠くに感じる。
小ピークは あいの山。
ここに登る途中で、足がつりそうになる。
久しぶりの感覚・・・今日、この状態になるとは思わなかった。
ストックをダブルにして登ってきた。
小ピークは あいの山。
ここに登る途中で、足がつりそうになる。
久しぶりの感覚・・・今日、この状態になるとは思わなかった。
ストックをダブルにして登ってきた。
結構岩場が多い。
普段なら楽しいコースだと思うが、疲れと暗さで楽しむ余裕がない。
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結構岩場が多い。
普段なら楽しいコースだと思うが、疲れと暗さで楽しむ余裕がない。
毛野山から258Pにも行っている余裕はない。
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毛野山から258Pにも行っている余裕はない。
ここから下山してしまおうかとも思ったが、どこに出るのか分かっていない。
予定の道を進む。
ここから下山してしまおうかとも思ったが、どこに出るのか分かっていない。
予定の道を進む。
夜景が綺麗な時間が近づいてきた。
懐中電灯を使い始める。
気ばかり焦る。
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夜景が綺麗な時間が近づいてきた。
懐中電灯を使い始める。
気ばかり焦る。
大小山(妙義山)に登頂。
もう、ほとんど真っ暗。
一旦東の尾根に向かったが、かなり険しそうな上に道が良く分からない。
大小山の方に行ってみる。
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大小山(妙義山)に登頂。
もう、ほとんど真っ暗。
一旦東の尾根に向かったが、かなり険しそうな上に道が良く分からない。
大小山の方に行ってみる。
大小山に登頂。
足利百名山4座目。→5座目。
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大小山に登頂。
足利百名山4座目。→5座目。
夜景が綺麗だな・・・という余裕はないが、写真を撮ってしまう。
この後、出来るだけ安全そうな道(女坂)を出来るだけ急いで下って行く。
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夜景が綺麗だな・・・という余裕はないが、写真を撮ってしまう。
この後、出来るだけ安全そうな道(女坂)を出来るだけ急いで下って行く。
途中から階段やコンクリートの道が続きこの場所へ。
ゲートは簡単に開けられた(通過してから撮影)。
これで何となく一安心。
途中から階段やコンクリートの道が続きこの場所へ。
ゲートは簡単に開けられた(通過してから撮影)。
これで何となく一安心。
阿夫利神社。
一礼してから先に進む。
息は上がり、脚は痛い。
阿夫利神社。
一礼してから先に進む。
息は上がり、脚は痛い。
富田駅にゴール。
18時10分に電車があるような記憶で急いで来たが、18時32分発だったので随分余裕があった。
途中で買ったコーラが美味かった。
富田駅にゴール。
18時10分に電車があるような記憶で急いで来たが、18時32分発だったので随分余裕があった。
途中で買ったコーラが美味かった。
足利駅に到着。
足はつりそう、腰も痛い。
1
足利駅に到着。
足はつりそう、腰も痛い。

感想

昨年末の山行で、大小山に辿り着けませんでした。
大小山に続く稜線への取付きルートの確認と、大小山登頂を目的として、再度足利を訪れてみました。

序盤、いくつかの破線ルートを歩いて、ある程度のルート確認ができたために、目的の一つは達成。
あとは大小山に登頂するだけなのですが、予想以上に時間がかかる・・・と言うか、ルート確認に時間をかけ過ぎました。
日没が近くなり、少し焦って歩いたせいか足が攣りそうになったり、かなり息が上がってしまったりと修行状態になりました。
なんとか真っ暗な中で大小山に登頂しましたが、遠景はもちろん「大小」の看板も見えず(夜景は見られましたが)、ただ登頂しただけって感じになりました。

昨年末のルート設定が、かなり無謀だったことを再確認・・・次の日に全身が痛くなりました(汗)。
今度は、ゆっくりと大小山付近を歩きに来たいですね。

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