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Yamareco

記録ID: 218832
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ハイキング
比良山系

【武奈ヶ岳(滋賀・1214m)】暑さと浮石と虫と共に、360度のパノラマ、坊村〜イン谷口東西縦走【武奈ヶ岳】

2012年08月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:00
距離
9.5km
登り
1,070m
下り
1,057m

コースタイム

10:00葛川市民センター(坊村)-11:55御殿山(小休憩)12:10-12:40武奈ヶ岳(昼食)13:10-13:20コヤマノ分岐-13:50比良スキー場跡-14:05八雲ヶ原-14:35ロープウエイ山上駅跡-16:00大山口-16:10駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
坊村…葛川市民センターに駐車場あり(無料)
   公共交通では、江若バスがJR堅田駅から1日3往復、
   京都バスが季節運行で1日2往復運行。

イン谷口…駐車場が点々とあり。
   登山届のポストがあるログハウス付近に多く停まっていますが、
   そこから500m先まで車が進入でき、5〜6台のスペースがある。
コース状況/
危険箇所等
坊村〜御殿山
 …危険個所などなく歩き易い道ではあるが、急な登りがひたすら続く。

御殿山〜武奈ヶ岳
 …危険個所もなく歩き易い道。

武奈ヶ岳〜コヤマノ分岐
 …浮石が多く疲れた時や初心者は注意を要する。

コヤマノ分岐〜比良スキー場跡
 …コヤマノ岳方面に向かう道との分岐点には標識が外れて地面にある。
  (しかも文字が消えかかっていて見えにくい)
  浮石や木の根が多く、歩きにくい道。

比良スキー場跡〜八雲ヶ原
 …ザレているところが多く、歩きにくい道。

八雲ヶ原〜北比良峠
 …歩き易い道、ヤクモ池の脇から近道が伸びている。
  南比良峠へ抜ける道だが、途中で分岐するようになっている。

北比良峠〜大山口
 …上部は浮石が多く歩きにくい道。
  下部は割と歩き易い。

下山後の温泉
 比良とぴあ イン谷口から徒歩30分くらい、大人600円。
 19時台まで1時間に1本程度、JR比良駅まで送迎バスあり。
 登山客用に入口に大型ロッカーがある。
 予めフロントに利用する旨を伝えると「バス利用券」が渡される。
 汗も流せて、JR比良駅まで歩く距離も短縮。
凍らせた飲み物たち。この他、2リットルペット、750ミリリットルペットのミネラルウオーター、500ミリペットと水分補給対策は万全です。
でも、重かった。
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凍らせた飲み物たち。この他、2リットルペット、750ミリリットルペットのミネラルウオーター、500ミリペットと水分補給対策は万全です。
でも、重かった。
夜には迎えに行くからね!
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夜には迎えに行くからね!
御殿山、あれを登るのね。
我ながら懲りん奴。
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御殿山、あれを登るのね。
我ながら懲りん奴。
水車があるきれいな用水。
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水車があるきれいな用水。
ムシ対策もムシできません。
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ムシ対策もムシできません。
明王院の橋。
いよいよ出発。
登りがきつーい。
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登りがきつーい。
夏道分岐付近、冷たい風が吹き込んでくる。
もうすぐ秋かなあ。
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夏道分岐付近、冷たい風が吹き込んでくる。
もうすぐ秋かなあ。
御殿山。
御殿山からの武奈ヶ岳。
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御殿山からの武奈ヶ岳。
取り出したるは、凍らせておいて融けかかってシャーベット状になっているフルーツミックスと牛乳。
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取り出したるは、凍らせておいて融けかかってシャーベット状になっているフルーツミックスと牛乳。
見た目はさておき、味はバツグン。
涼も取れて、おススメです。
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見た目はさておき、味はバツグン。
涼も取れて、おススメです。
西南稜、歩いて気持ちが良い。
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西南稜、歩いて気持ちが良い。
ケルンから。
あとちょっと。
武奈ヶ岳山頂!
賑やかな山頂、ガリバー旅行村方面、琵琶湖もよー見える。
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賑やかな山頂、ガリバー旅行村方面、琵琶湖もよー見える。
コヤマノ岳方面。
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コヤマノ岳方面。
良い景色ですね。
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良い景色ですね。
三角点ターッチ♪
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三角点ターッチ♪
やっぱ、山には青空っしょ♪
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やっぱ、山には青空っしょ♪
右側へ行くと御殿山、
下山は左側へ。
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右側へ行くと御殿山、
下山は左側へ。
浮石ゴロゴロ、
歩きにくいことこの上ない。
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浮石ゴロゴロ、
歩きにくいことこの上ない。
去年の夏も翻弄された標識。
難なく、八雲ヶ原へ行くには、
「コヤマノ岳・中峠」方面でっせ。
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去年の夏も翻弄された標識。
難なく、八雲ヶ原へ行くには、
「コヤマノ岳・中峠」方面でっせ。
コヤマノ岳方面の道と、
八雲ヶ原方面の道との分岐点。
看板がありません。
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コヤマノ岳方面の道と、
八雲ヶ原方面の道との分岐点。
看板がありません。
ありませんと思ったら、
地面に置いてありました。
落ちてました、か?
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ありませんと思ったら、
地面に置いてありました。
落ちてました、か?
途中まで行ったけど、不安になって、
また戻って確認。
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途中まで行ったけど、不安になって、
また戻って確認。
比良スキー場跡に出た。
急に開けたので、心なしかホッ。
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比良スキー場跡に出た。
急に開けたので、心なしかホッ。
琵琶湖が、うん、良いですねー。
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琵琶湖が、うん、良いですねー。
気持ち良く歩ける感じだけど、
足元は結構ザレている。
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気持ち良く歩ける感じだけど、
足元は結構ザレている。
八雲ヶ原〜。
ヤクモ池。
近道への入り口。
以前からの標識では
「南比良峠・金糞方面」になっていた。
右端にちょっと見えるが、
パソコンで印刷したものをラミネートして
「北比良峠」と貼ってあった。

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近道への入り口。
以前からの標識では
「南比良峠・金糞方面」になっていた。
右端にちょっと見えるが、
パソコンで印刷したものをラミネートして
「北比良峠」と貼ってあった。

こんな道、さっきよりは断然歩き易い。
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こんな道、さっきよりは断然歩き易い。
なんだ、これは?
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なんだ、これは?
ロープウエイ山上駅跡からの琵琶湖。
これは良い!
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ロープウエイ山上駅跡からの琵琶湖。
これは良い!
ダケ道。
歩くダケの道。
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ダケ道。
歩くダケの道。
大山口付近の沢。
この水で顔を洗う。
気持ち良い〜♪
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大山口付近の沢。
この水で顔を洗う。
気持ち良い〜♪
カモシカ谷方面から来たけど、
何回もダケ道行っていると、
カモシカの足になれそうだな(笑)
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カモシカ谷方面から来たけど、
何回もダケ道行っていると、
カモシカの足になれそうだな(笑)
駐車場付近。
比良とびあ。
比良駅から見た比良山系。
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比良駅から見た比良山系。
電車に乗ります。
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電車に乗ります。
JR堅田駅。
バスは1日3本。

感想

リハビリ登山と銘打って、
坊村から御殿山ルートピストンで行ったが、
水分が途中で切れ、最後はヘロヘロになって、
夏風邪を引くという、敗北感満載の山行だった前回。

今回は、そのリベンジを果たすことと、
残暑厳しい中、御殿山の登りの克服を目的としたトレーニング、
前からやってみたかった東西縦走をすること、
これら3つを目的として行ってきました。

<路線検索間違えて、急きょマイカーで>
当初の予定では、
自宅から京阪、JRを乗り継いで堅田へ行き、
そこから江若バスに乗り換えて坊村へ。
御殿山コースを経て武奈ヶ岳山頂へ。
武奈ヶ岳からはイン谷口まで下りて、
その後比良とぴあで汗を流し、
送迎バスで比良駅へ、そして帰宅。

そんな予定でした。
予め路線検索で調べておいた時間に電車に乗ろうと、
駅前まで来た瞬間、
到着時間指定ではなくて出発時間指定になっていたことが判明、
今から電車に乗っても江若バスには間に合わず、
急遽、マイカーを走らせて坊村へ行くことにしました。

出鼻からくじかれた。

予定変更で、下調べと言う意味も含めて、
坊村でクルマを停めておいて、
下山後、電車とバスを使って回収することに。



<葛川坊村から武奈ヶ岳>
葛川市民センター駐車場を出発、
今日も空は晴れ渡って山頂は気持ちいいだろうなあ。
ガスが出てくる前には着けたらいいなあと思いながら向かいます。

登山口を過ぎるとすぐに急登。
前回よりは気温が低く、風も吹き込んでくるとは言え、
やっぱり暑い。

しかも、今回は「比良とぴあ」で汗を流すために、
着替えやタオルなどの「温泉セット」、
前回の教訓から、飲料を増やし、
冷凍したスポーツドリンクやレトルトのフルーツミックスも、
仕込んだこと。
船窪小屋に登った時に入れておいたレインウエアなどを、
抜き忘れたこと(笑)もあって、荷物がかなり重い。

1分間で70〜80歩のスローペースを維持しながら、
森の中の急登を、呼吸を整えながらゆっくり登ります。

ところが、途中で携帯のバイブに気付いて、出ると会社から。
まあ、何ともなかったんですが、
携帯をお父さん犬からドコモに替えて、
繋がりやすくなりましたが、
こういう時は良いもんで悪いもんだと思いました(笑)

途中2、3度息つくことがありましたが、
電話に出た以外ほぼ立ち止まることなく、
牛歩のように歩き続けて、御殿山へ。

2時間、コースタイム通りです。

ここで小休憩。
火照った体を冷やすのと、小腹を満たすために取り出したのは、
常温保存の利く牛乳と、
凍らせておいたレトルトパウチのフルーツミックス。
フルーツミックスは、融けかかっていてシャーベット状になってます。
まず、フルーツミックスのシロップを半分ほど飲んで、牛乳を投入。

激うまでした(笑)
皆さんもお試しあれ!

そんな激うまの匂いを嗅ぎつけてやってきたのは、
豪華ゲストAKB48!
何のことはない、アブ(A)、蚊(K)、ブヨ(B)が48匹以上。
このネーミングは、他のヤマレコから頂きました。
それほど刺されなかったものの、
ケータイベープをもろともせず勇猛果敢に襲われました。
でも、ケータイベープがなかった前回よりは全然マシ。

それまではCTB48だったんですが。
チョウ、トンボ、バッタ…。
秋の訪れを感じたメンバーだったのに。

御殿山からは、前方に武奈ヶ岳を見ながらなので、
ちょっと足取りも軽くなったものの、
アブと蚊がグルグル、EXILEのようになりながら道案内。

ここが北アルプスだったら、ライチョウなんやけど、
やっぱり大違いやね(笑)

武奈ヶ岳山頂は、お昼時ということもあって、
10人以上と賑わってました。

360度のパノラマ。
しかも、霞みもなく、琵琶湖がくっきりと見えました。

AKB48も、周りにエサ(登山者)がたくさんいたためか、
分散してくれて、自分のところには寄ってこなくなりました。


<武奈ヶ岳から八雲ヶ原へ>
帰りのクルマ回収もあるので、30分ほどで下山開始。

山頂直下の道にはロープが。
階段状になっているとは言え、ザレていて浮石も多く、
歩きづらかったです。
疲れている時とか、特に慎重を要しますね。

コヤマノ分岐。
とりあえず八雲ヶ原を思って、看板通りに行って、
去年エライ目に遭ったのを思い出しました。
岩場の沢歩きで随分下ってからグーッと上がったような感じだった気が。
ここは、「コヤマノ岳・中峠」へ向かいます。

ちょっと小上がって行くと、分岐が。
標識がないやん、って思ったら、地面に落ちてました。
しかも文字が見えにくくて…。
「八雲ヶ原」の方向を目指します。

しばらく行ったら、
地図にはない沢が右手にあり、
去年行ったガリバー旅行村への下りの道の光景と重なってしまい、
おかしいなと思って引き返したりして、
20分ほどアルバイトをしてしまいました。

比良スキー場跡に出ました。
ここの道もザレていて、ボーっとしてるとズルッといってしまいます。

前方に琵琶湖を見ながら、八雲ヶ原へ。



<八雲ヶ原〜比良とぴあ>

八雲ヶ原では、テントがいくつか張ってありました。
近くの岩の上に寝そべって本読んだりしている人がいます。

虫は平気なんだろうか。

傍にはヤクモ池もあるので、虫多そうです。

八雲ヶ原で山地図と案内があり、
北比良峠への近道の案内があったので、
そこを通ろうとしたけど、
ちょっと見づらいところに看板があったので、
ここで良いのかなあと迷っていたら、
一人の登山者の方が後ろからやってきました。

かなり前に作ったと思われる鉄製の看板とは、
別の場所にペタッと張ってあったのを二人で見つけました。

この山域、標識自体が少ない上で、
標識を新しく作っても前の標識はそのまま、
ということがあって、
地図読めなきゃなかなか来れないところだなと感じました。

ここからは、2人で行動です。
例によって、山談義しながら。
嬉しいことに、イン谷口にクルマを停めていて、
比良とぴあまで送ってってもらうことになりました。

北比良峠?
ロープウエイ山上駅跡からの琵琶湖の景色は本当にキレイでした。

中峠へ行く道との分岐からは下り、ダケ道に入りましたが、
浮石が多く、歩きづらかったです。
もう一人の方は、時々つまづきそうになっていました。
ダケ道の下りは、長かった。

浮石や木の根とかあって、変化に富んではいますが、
眺望もなく、標高も下がってきているので蒸し暑い。

トレーニングにはちょうど良いかもですね。

大山口の近くの沢で、顔を洗ってサッパリ。
10分ほど歩いて駐車場へ向かいました。

駐車場からは、その方のクルマで「比良とぴあ」へ。

クルマに乗りながら舗装道路歩きの30分はキツイなあと思いました。
ああ、乗せてもらって良かった(笑)

比良とぴあで汗を流し、送迎バスでJR比良駅へ。
堅田駅で、江若バスに乗り換えて坊村へ。
帰途につきました。

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コメント

shirayamaさんこんにちは。
今回は再度武奈ヶ岳ですね。しかしAKB48とCTB48には大うけしました(笑)。こういう使い方もあるんですね!!!

下山後は車を坊村まで取りにいかれたんですね。私はマイカー派なのでついつい行きも帰りも同じルートを取ることが多いのですが、今後の参考にしてみます。

楽しいレコありがとうございました
2012/8/27 12:33
HIDENORI-Tさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

東西縦走するならチャリンコあると便利かもですよ☆

まず、クルマにチャリンコ積んで、JR比良駅でザックをデポ。
クルマでイン谷口へ行き、そこからチャリでJR比良駅まで下りて、ザックを回収、チャリをデポ。
土日だと8:04発の京都行きに乗って堅田まで行き、8:50発江若バス・細川行きに乗れば、9:36には坊村に着きます。

それだと、下山口にはマイカー置いてあるから、時間に余裕ができますし、下山後は、チャリ回収すればOK。

空身で下るだけだし、ママチャリでも行けます。
こっちの方が楽チンかなと思います。
2012/8/27 21:28
ぼつぼつリハビリ完了ですか
毎度です

そろそろリハビリも完了でしょうか。残暑厳しい中お疲れ様でした。

それにしても甘みあっさりフルーツうまそうですね。昨年、船窪でご一緒した時も一押しされてましたもんね

今度試してみようっと
2012/8/28 10:28
sakura0725さん、こんにちは。
ぼつぼつリハビリ完了ですね。

何だか、はごろもの回し者になりつつあります。
あれは新発見でした、凍らせて牛乳と混ぜるなんて。
ちょうど、甘みあっさりフルーツを買おうと思ったら、
後ろに「フルーチェ」があったんで思いついたんです。

牛乳と混ぜるだけ(笑)

sakuraさんの行動食のフルーツ味のフレークも良いですね

自分も今度試して見ます
2012/8/28 12:22
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