しあわせの村24km<-鈴蘭台-大師道->諏訪山
- GPS
- --:--
- 距離
- 24.1km
- 登り
- 887m
- 下り
- 893m
コースタイム
- 山行
- 5:35
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 6:35
筒型ウレタンを母趾にはめ、母趾の関節の間に収まるようにする。
下側に切れ目を持ってくる。 母趾と人差趾の間にウレタンが来て、間を広げることになる。
その状態で、登山用ソックス着用した。
帰るまでずれず、母趾の関節の出っ張りが靴のアッパーに、集中して当たることが緩和された。
位置ずれしそうなら、ゆるくテープ固定 きっちり貼り、ずれる余裕ないと問題かも
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
北門 9:00-17:00 北門は しあわせの村出入口 道向うバス停の横 |
写真
感想
鈴蘭台からは、意外と近い再度公園 きつい菊水山〜鍋蓋山を避けて行く方法。
しあわせの村ー>鈴蘭台40分ー>再度公園40分
自宅からしあわせの村まで徒歩で60分 なので、これを削るべく鵯越墓園
鵯越墓園 南口7:00開門入場できる。北門へ向かう。北門はしあわせの村の出入口の向い。北門最寄りの墓園内循環バス停 墓所付近 来場者駐車場
鵯越墓園は広大で、南門から北門まで距離は諏訪山〜再度山くらいある。
自宅から南門へ行くより、南門から北門へ行くまでの時間が長かったくらいである。
鈴蘭台は車で通っており、車道、目印を確認でき迷わず行ける。
しあわせの村からだらだら下り、西鈴蘭台駅の南 進んで左折れ山を上って下って鈴蘭台駅
鈴蘭台駅高架下で抜け、先へ伸びる道の上がる向いの山を登る。
鈴蘭台駅は、昭和3年神戸有馬電気鉄道が開通時できた小部(おぶ)駅で、戦前、関西の軽井沢と言われていた。という。かつて、鈴蘭台駅は谷にある田舎の駅だったわけで、左右の山に小規模開発がされたわけである。小部は 鈴蘭台、北五葉、泉台、甲栄台、若葉台、惣山町、小部南側、森林植物園西側まで広大だった。
ベッドタウンとして開発され、小規模開発のくりかえしにより道が狭く、うねっていたり、歩道がなかったりする。
綴れ折れの道で山だった所を抜けると有馬街道に交差 鈴蘭台東口交差点 ここを渡ると
鍋蓋北谷 ここを進む。一転、山道といった風情になってくる。しばらくして老人男性と交差する。摩耶山へ行かれるのか?と聞かれた。当方は、再度山周辺を歩き回ります。と
仙人谷へ回るか? トイレ優先、再度公園へ。
修法ヶ原池 自転車グループ10人くらい 当方は、池の北〜東を回って再度山へ
再度山 山頂へ
大龍寺 横から水平に入り、朱のたくさんの鳥居をくぐって本堂前に
古い鳥居階段を下り、猩々池、諏訪山方面へ下る。
猩々池 土石流を止める堰堤が新しく完成している。老人が多数休憩中。七三峠へ抜けられないか?横抜けルートがわからない。 下る。
道はきれいだ。丁石が立っている。前垂れがしてある。こちらは下山だが、老人6人グループ、老人女性2人 夫婦2人など登ってくる人は多い。
茶屋がある。登山でない若い男女スマホ撮影 新しい民泊もある。
下っていくと、神戸山手女子中学高等学校
登り返したいので、横ルートを探してみる。山手女子から西に川を渡り、地図の山の歩道を探す。民家の間を進むが、行き止まり。それらしい鬱蒼とした場所があるが、判然としない。トラロープがあるが、危なっかしい感じ。ここから取り付いて登る人もあるかも。当方は撤退。
下って神戸山手短大の南の車道(よく通る)を西に進み、川の手前、楠谷町 神戸市立水の科学博物館西側壁に沿って山の斜面へ進む。と、立入禁止 大師道をお使いください。と 元のルートを戻る。
が、せっかくなので、水の科学博物館へ 敷地回りの細い歩道で抜け、入場。
トイレ、休憩、昼食(ホット牛乳ココア、たまごハムブロッコリーチーズサンド 味噌汁)
大師道で戻る。予定ルートを逸脱してきたため 再度公園、有馬街道 鈴蘭台東口交差点 通過予定時刻に対し、30分遅れが見込まれる。
立ち寄り場所をカットし、同じルートで帰路につく。
鵯越墓園北口から入り、北口すぐの墓園内循環バスのバス停へ
バス停 東屋、トイレがある。 北口のトイレは汚いが、園内中央あたりのもっと広い駐車場にはすごくきれいなトイレがある。
活動後、しあわせの村へ行き、休憩、風呂を利用しても良い。
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