記録ID: 2192947
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ハイキング
甲信越
日本国
2020年01月25日(土) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:00
- 距離
- 6.0km
- 登り
- 485m
- 下り
- 491m
コースタイム
過去天気図(気象庁) | 2020年01月の天気図 |
---|---|
アクセス |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
笛
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
時計
ストック
|
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感想
定例山行です。最下位隊員として参加しました。
日本国?はい。何度か登ったことありますよ。山北町のほうから登るのが最も一般的ですが、山形、温海町側からも登れるんだよ。その道使った鶴岡市民登山にも参加したことあります。
その日本国。1月の定例山行で行くって。もちろんワカン使うのがいつもの1月だろうけど、この冬とにかく雪がない。先週の上山葉山だって、似たような標高で踏み抜くような積雪はなかった。日本国もそんなもんだろう。
さてルートですが、わが隊長Mさんは県境を登るという。そっか、小俣と小名部を結ぶ車道の県境から登る、最短コースだ。だけど待てよ?結構急なんじゃない?
かなりの急斜面。ピンクリボンもあるけど道じゃない。雪がないから土だし藪だし、でも草木があるからつかむことができる。たまに痩せ尾根、もし積雪していたら怖いかな。でも雪庇のできる向きではないからまだましかな?
下山はごく普通のルート、小俣コースで下山。車道を県境の堀切峠まで歩き車に戻る。
ぐるっと大回りな感じだけど山行時間は3時間で、歩いたのは10劼覆ぁなんてハイキング。
それにしても景色が3月のそれですよ。雪の上に熊さんの足跡もあったりして、ほんとに厳冬期?夏が怖いと思うのはわたしだけではないはず。
山の大先輩たちと登る時間って、家族でもない友達でもないもちろん仕事仲間でもない人たちとの時間でこれはとても大事で自分の幅を広げるために有効な時間です。
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