赤城山（黒檜山、駒ヶ岳）

2020年01月26日(日) [日帰り]

• GPS: 04:14
• 距離: 8.8km
• 登り: 556m
• 下り: 559m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:45
• 休憩: 0:25
• 合計: 4:10

距離 8.8km 登り 559m 下り 570m

8:50 黒檜山登山口駐車場
8:55 9:00 黒檜山登山口
9:05 9:10 猫岩
10:10 黒檜山大神
10:10 赤城山
10:15 黒檜山絶景スポット
10:20 10:25 赤城山
10:30 黒檜山大神
10:50 大タルミ
11:00 駒ヶ岳
11:30 駒ヶ岳大洞登山口
11:40 覚満淵
12:05 覚満淵
12:10 赤城公園ビジターセンター
12:15 駒ヶ岳大洞登山口
12:40 赤城神社駐車場
12:45 12:55 赤城神社
13:00 黒檜山登山口駐車場

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

黒檜山登山口駐車場まで自家用車で移動

写真

スタートは黒檜山登山口駐車場

駐車場から登山道までは舗装路を

登山口
ほぼアイスバーン

足元には霜柱

少し登ると雪道に

開けた場所から大沼を

稜線に出ると、また岩がむき出しに

天気は生憎の曇り

1時間30分ほどで黒檜山に

絶景ポイントから
谷川連峰はまさかの晴れ

再び黒檜山へ

数年前の妙高に引き続き、
「赤城」で記念撮影

尾根筋を進み、駒ヶ岳へ

黒檜山大神

関東平野は霞んで見えない

雪ないな〜

駒ヶ岳へ向けての登り

駒ヶ岳に到着

黒檜山と一緒に

曇り空と青空の境がクッキリ

大沼の中心にはワカサギ釣りのテント

下りの木の階段
歩きにくい

鉄の階段
更に歩きにくい

下山して、覚満淵へ

防獣用の入り口
通るのが大変だった

覚満淵の奥まで来たところで、段々と青空が

小休止していたら、一気に雲がなくなってきた

あと2時間早く晴れてくれれば・・・

覚満淵の跡は大沼へ

氷の表面はツルツル
アイゼン必須

大沼では有名なアイスバブル

細かい気泡が氷に閉じ込められている
気体の正体はメタンガス

最後に赤城神社へ

赤城山が元ネタの軍艦
航空母艦「赤城」
全長：260.67 m
基準排水量：36,500 t

とあるスキー場��
一面の霧氷

とあるスキー場��
雲海と乗鞍岳

とあるスキー場��
更に雲海と乗鞍岳と穂高連峰

とあるスキー場��
霧氷

とあるスキー場��
針のような見事な霧氷

とあるスキー場��
ヒバにまるで花が咲いたよう

装備

個人装備

Ｄ700(1) AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR(1) カメラ備品(1) スパッツ(1) 12本爪アイゼン(1) ピッケル(1) ストック(2) タオル(2) 帽子(1) 時計(1) 携帯電話(1) 財布(1) 昼食(1) おやつ(1) 水筒(2) GPS 無線機

感想

sakura0328

赤城山に行った際の記録
忙しくてなかなかUP出来ていなかった為、即に感想なし。。。