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Yamareco

記録ID: 220676
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

憧れの北海道グランドトラバース 60キロ感動の連続

2012年08月24日(金) ~ 2012年08月27日(月)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
59.3km
登り
3,899m
下り
4,477m

コースタイム

総行程約60キロ 行動時間(含休憩)28時間40分
SUUNTO忘れたので累積標高差とかのログとれず・・・

8/24
姿見駅1435-1450姿見の池1455-1620旭岳1630-間宮岳1700-北海岳1740-1900白雲岳避難小屋

行程約12キロ 歩いた時間(含む休憩) 4時間25分
最高点 旭岳 2290m

8/25
白雲岳避難小屋505-735忠別沼750-835忠別岳840-950五色岳955-化雲岳分岐1050-1135天沼1210-1340トムラウシ山頂1400-1410南沼キャンプ指定地

行程約20キロ 歩いた時間(含む休憩) 9時間5分
最高点 トムラウシ 2141m

8/26
南沼キャンプ指定地500-510南沼535-三川台644-738ツリガネ山-907コスマヌプリ917-1030双子池キャンプ指定地1050-1250オプタテシケ山1255-1350ベベツ岳1355-1450美瑛富士避難小屋

行程約18キロ 歩いた時間(含む休憩) 9時間50分
最高点 オプタテシケ山 2012m

8/27
美瑛富士避難小屋610-美瑛岳分岐730-915十勝岳930-雲ノ平分岐1045-1130白銀荘

行程約12キロ 歩いた時間(含む休憩) 5時間20分
最高点 十勝岳 2077m
天候 8/24 曇 夕方から 晴れ
8/25 快晴 夕方から雨
8/26 曇 のち 雨+強風 
8/27 雨 のち 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト) 飛行機
8/24
羽田ー旭川空港
AIRDO55  羽田発 06:50 旭川着 08:30
当然ですが登山は早く動きたいので早朝羽田発を予約していたのに痛恨の寝坊キャンセルして
ANA NH4733 羽田発 11:15  旭川着 12:55
に変更。時間面・金銭面で苦境に・・・

旭川空港ー旭岳(ロープウェイ山麓駅前)はバス
9:59/13:09/16:29
バスはこの3本
AIRDOだったら959に乗る予定だったが遅い飛行機に変更したため
旭川1255着で1309に燃料などを買って間に合うかが不安だったが
(旭川空港とロープウェイ山麓駅でストーブ用高圧ガス売ってます)
空港が小さく荷物もすぐでてくるのでどうにか間に合う

旭川空港1309ー旭岳(ロープウェイ山麓駅前)1401

ロープウェイは15分おき
http://www.wakasaresort.com/asahidakeropeway/index.htm
1415 山麓駅ー姿見駅 1420


8/27
吹上温泉保養センター白銀荘
http://www.navi-kita.net/shisetsu/hakugin/
から上富良野駅までバス
一日3本
10:31/14:21/17:40

1421 白銀荘発ー1450 上富良野駅着

僕はここから幌尻岳に登山するため
富良野駅に行き
トヨタレンタカーを借り
幌尻岳登山シャトルがでる
とよぬか山荘まで


旭岳 姿見の池に綺麗に映る
グランドトラバーススタートでテンションアップ
旭岳 姿見の池に綺麗に映る
グランドトラバーススタートでテンションアップ
旭岳山頂 北海道最高点
寒くなり始めるすでに360度。見渡す限り山、山、山
旭岳山頂 北海道最高点
寒くなり始めるすでに360度。見渡す限り山、山、山
中岳をバックにカルデラの御鉢平

中岳をバックにカルデラの御鉢平

北鎮岳が夕焼けで焼けてきた
北鎮岳が夕焼けで焼けてきた
これも雪渓と焼ける北鎮岳
これも雪渓と焼ける北鎮岳
振り返ると裏旭岳あたりがまさに夕焼け
1
振り返ると裏旭岳あたりがまさに夕焼け
日の入り直前の大雪
日の入り直前の大雪
立派でかわいい白雲岳避難小屋
初日、旭岳山頂以降。出会った人同方向2人逆方向2人。
白雲岳避難小屋宿泊者2人、テント3張。
立派でかわいい白雲岳避難小屋
初日、旭岳山頂以降。出会った人同方向2人逆方向2人。
白雲岳避難小屋宿泊者2人、テント3張。
もう花の季節は終わりかけているがタカネトウウチソウは満開
もう花の季節は終わりかけているがタカネトウウチソウは満開
毒があるトリカブトも元気
毒があるトリカブトも元気
緑岳ダイヤモンド
緑岳にヒグマの親子がいたそうだ。
緑岳ダイヤモンド
緑岳にヒグマの親子がいたそうだ。
忠別岳まで長い長いロングトレイル。北海道トラバースを歩く。
高根ヶ原の沼回りコースは熊が多いため閉鎖中。
忠別岳まで長い長いロングトレイル。北海道トラバースを歩く。
高根ヶ原の沼回りコースは熊が多いため閉鎖中。
忠別沼 サンショウウオがいるほど水がすんでいる。
大雪の忠別湖でトライアスロンがあるらしいが、ここは忠別沼。
忠別沼 サンショウウオがいるほど水がすんでいる。
大雪の忠別湖でトライアスロンがあるらしいが、ここは忠別沼。
わかるかなぁ?
エゾシマリス。
初対面。
いっくらでもいる。
わかるかなぁ?
エゾシマリス。
初対面。
いっくらでもいる。
忠別岳。
回りがあまりに広い。
後ろは美瑛の化雲岳の稜線。
あそこも行くんだよ。
忠別岳。
回りがあまりに広い。
後ろは美瑛の化雲岳の稜線。
あそこも行くんだよ。
忠別岳を振り返って・・・
忠別岳を振り返って・・・
お、
トムラウシが良い感じで見えてきた。
お、
トムラウシが良い感じで見えてきた。
トムラウシに近づき、
振り返って、
忠別岳と旭岳。
ありがとう大雪。
トムラウシ地区に挑戦します。
トムラウシに近づき、
振り返って、
忠別岳と旭岳。
ありがとう大雪。
トムラウシ地区に挑戦します。
もうチングルマも綿毛になってる。でもがんばって咲いてる花もたくさんある。これはなんだろう?コウメバチソウかなぁ?
もうチングルマも綿毛になってる。でもがんばって咲いてる花もたくさんある。これはなんだろう?コウメバチソウかなぁ?
小さいひまわりみたいなのはウサギギク
小さいひまわりみたいなのはウサギギク
さあ、トムラウシまではこのトレイルを楽しもう
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さあ、トムラウシまではこのトレイルを楽しもう
トムラウシへの気持ちいいロングトレイルを僕は行く
1
トムラウシへの気持ちいいロングトレイルを僕は行く
五色ヶ原からトムラウシ
五色ヶ原からトムラウシ
通称「神遊びの庭」からトムラウシ
2
通称「神遊びの庭」からトムラウシ
あ、トレイルに熊のうんち発見。
きのうのものって感じ。

同日ヒサゴ沼近辺でひぐまを見た人がいた
あ、トレイルに熊のうんち発見。
きのうのものって感じ。

同日ヒサゴ沼近辺でひぐまを見た人がいた
通称「神遊びの庭」から石狩岳
通称「神遊びの庭」から石狩岳
いよいよトムラウシが近くなってきた。
いよいよトムラウシが近くなってきた。
ヒサゴ沼と石狩岳
ヒサゴ沼と石狩岳
日本庭園、天沼からトムラウシ
日本庭園、天沼からトムラウシ
エゾシマリス再び
1
エゾシマリス再び
北沼からトムラウシ
北沼からトムラウシ
トムラウシはナキウサギがかなり鳴いている。
でも写真にちゃんとうつるのはむずかしいらしいよ。
みてみて
2
トムラウシはナキウサギがかなり鳴いている。
でも写真にちゃんとうつるのはむずかしいらしいよ。
みてみて
そしてアップ。
もちろん初対面。鶏のように鳴く。
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そしてアップ。
もちろん初対面。鶏のように鳴く。
あれだけ晴れていたのに、
トムラウシ山頂では曇ってきた。
1
あれだけ晴れていたのに、
トムラウシ山頂では曇ってきた。
ロングトレイルをウルトラライトでいっているので、
テントはツエルト。
トムラウシ南沼キャンプ場での幕営ですが、
雨でも問題なしでした
2
ロングトレイルをウルトラライトでいっているので、
テントはツエルト。
トムラウシ南沼キャンプ場での幕営ですが、
雨でも問題なしでした
土曜の夜ということもあり、
南沼キャンプ場はテントが11張。
ほとんどが短縮口から一泊してピストンのようで、テン場から十勝岳方面に早朝向かったのは僕を含めて2組だけ?
土曜の夜ということもあり、
南沼キャンプ場はテントが11張。
ほとんどが短縮口から一泊してピストンのようで、テン場から十勝岳方面に早朝向かったのは僕を含めて2組だけ?
トムラウシから三川台へのトレイル
綺麗なトレイルだ右は黃金ケ原、左はトムラウシ川のカール。最高。
トムラウシから三川台へのトレイル
綺麗なトレイルだ右は黃金ケ原、左はトムラウシ川のカール。最高。
たぶん美瑛と十勝岳。でかい。
たぶん美瑛と十勝岳。でかい。
ツリガネ山へのトレイル
ツリガネ山へのトレイル
トムラウシと前トムラウシの吊り尾根
トムラウシと前トムラウシの吊り尾根
イワイチョウが黄色くなり始めてる。
あと一ヶ月もすれば黄金ヶ原は金色にそまるだろう
イワイチョウが黄色くなり始めてる。
あと一ヶ月もすれば黄金ヶ原は金色にそまるだろう
沼(池塘)をバックに十勝岳
このあたりのトレイルは笹の地下系を狙ってか、
ヒグマが登山道を掘り返している跡続出
沼(池塘)をバックに十勝岳
このあたりのトレイルは笹の地下系を狙ってか、
ヒグマが登山道を掘り返している跡続出
トムラウシのカールとトムラウシの吊尾根
トムラウシのカールとトムラウシの吊尾根
トンボがたくさん。
もう山はすっかり秋です。
トンボがたくさん。
もう山はすっかり秋です。
オプタテシケ山のころは雨で景色なし。疲れもでてきて、気分落ち気味。
オプタテシケ山のころは雨で景色なし。疲れもでてきて、気分落ち気味。
高原植物の花。コマクサ登場。
高原植物の花。コマクサ登場。
美瑛富士と美瑛岳。
美瑛富士と美瑛岳。
美瑛のハイマツのエリアには、このでっかいイッポンシメジがたくさん。ただ毒があるようです。そりゃ、うまかったら熊が全部たべちゃうよね。
美瑛のハイマツのエリアには、このでっかいイッポンシメジがたくさん。ただ毒があるようです。そりゃ、うまかったら熊が全部たべちゃうよね。
美瑛富士避難小屋。オプタテシケ山以降、雨に加え、強風が。
ラジオをもってなかったし、情報をいれたくても誰にもすれ違わない。もしかしたら入山前に九州にいた台風が低気圧で来たのか?という感じ。避難小屋は貸切。それがかえって不安に。
美瑛富士避難小屋。オプタテシケ山以降、雨に加え、強風が。
ラジオをもってなかったし、情報をいれたくても誰にもすれ違わない。もしかしたら入山前に九州にいた台風が低気圧で来たのか?という感じ。避難小屋は貸切。それがかえって不安に。
避難小屋。貸切だが、夜中風と雨が吹き荒れる。
否が応でも2009年のトムラウシ遭難が頭に浮かぶ・・・
避難小屋。貸切だが、夜中風と雨が吹き荒れる。
否が応でも2009年のトムラウシ遭難が頭に浮かぶ・・・
十勝岳山頂。
美瑛富士避難小屋から十勝岳間は、とくに稜線はホワイトアウトで風速20−30mの突風が行く手を阻んだ。
だから写真ほとんどなし。
その日は富良野など下のまちは快晴だっととか?
山の天気はおそろしい・・・
十勝岳山頂。
美瑛富士避難小屋から十勝岳間は、とくに稜線はホワイトアウトで風速20−30mの突風が行く手を阻んだ。
だから写真ほとんどなし。
その日は富良野など下のまちは快晴だっととか?
山の天気はおそろしい・・・

感想

憧れの大雪山ロングトレイルに行って来ました。

日本を代表するロングトレイル。
ちょうど行く前に読んだ「PEAKS」の特集では
「北海道グランドトラバース」として紹介されていました。
それとほとんど一緒のコース。

とびっきりの最上級トレイル満喫で感動100%です。

ウルトラマラソンを走ったりするので、
脚のタフさには自信あり。
したがって3泊4日で60キロのロングトレイルに挑戦でした。


基本はトレランシューズにテントはツエルトでウルトラライト志向。
テントと水3Lを含めても荷物は13キロ程度。
食事はドライフードと棒ラーメンと行動食だけです。

ちなみに北海道の水はキタキツネのエコノキックスがいるため基本は生で飲みません。
僕は煮沸する時間が惜しいので携帯用浄水器を持っていき重宝しました。
ロングトレイルですので水がなくなると死活問題です。

前半は快晴で、
北海道グランドトラバースのスケールのでっかい景色に魅了されました。
これだけでっかいエリアで一日9時間歩いても出会う人は10人以下。
やっぱりこれだよなぁ。
人が少ないので、すれ違う人とは長話になってしまいます。

まさに本気の大自然。
自然と向き合い、自然と対峙し、時に勝負している状態。

後半は、雨と強風。
跡から聞くと富良野とかの下界は快晴だったようですが、
山の天気の恐ろしさ、
稜線では雨に加え、風速20−30mの強風が吹き荒れました。

十勝岳では完全にホワイトアウト。

登山ルートを示す
黄色いペンキマークもしくは積石のガイドをひとつ見つけては
また目をこらして次を
見つける状態で
時間もかかるし
体力的にもかなりの負担を強いられました。

ただ2009年のトムラウシ遭難の件もあるので、防寒具、防水具はしっかり持っていたので遭難しなければ大丈夫。動きが取れなくなった時用に帰りの飛行機までの予備日も2日とってあります。

トムラウシのテン場では土曜夜ということもあり、
11張もテントがでていたのに、
十勝岳方面に縦走したグループは2組だけのようでした。

なんと美瑛富士避難小屋は一人ぽっちでした。
まあ初日の白雲岳避難小屋も小屋は2人のみ。テント3張のみ。
とにかく人は少ないです。
確実にヒグマの方が多そうです。

結局、
日本百名山折り返し記念で頑張ったこの旅。
北海道はマラソン、スキー、ゴルフでは何度も着ていますが、登山は初。
旭岳、トムラウシ、十勝岳登頂。
日本百名山50,51,52座征服です。

ちなみに、
予備日は、
翌日車で移動し
幌尻岳 日本百名山53座目に登頂。
幌尻岳もアプローチが長く
本格的な沢の徒渉をしないと登れないのですが、
でっかいカルデラ状の素晴らしい山で
稜線の両方が見事なカールです。


その翌日は完全観光気分。
朝からビール。
富良野と旭川で旭山動物園を楽しんで帰りました。


この文を読んでいる人はグランドトラバースを行く計画の人が
多いと思いますので僕の反省。

1)百名山にこだわったので十勝岳まではいったがそこで下山してしまった。
もしグランドトラバース、大雪山を縦走するならやはり富良野岳まで抜けるべきだった。

2)天候対策はいろいろとったが、
北海道では人に合わないし、
営業小屋もないので天気の情報がはいってこない。
ラジオを持つべきだった。

3)ヒグマ対策。ヒグマの姿を遠くに見ましたし、ヒグマでクローズしているコースが
かなりあります。思った以上です。
僕がもっていた熊鈴は小さすぎて音が小さかった。
大きいのが欲しい。帰ってさっそく買い直しました。

また避難用の笛を持っていたが途中で落としてしまった。
ガスや曲がり角でヒグマとの鉢合わせが一番怖いので、
地元の山岳部の連中はカーブごとに笛を3回吹いていた。

増えは必需品。僕は失くしたので口で「ホーホーホー」と言い続けた。

4)トレランスタイルが好きなので、
短パンにゲータースタイルが多いのですが、
グランドトラバースは通る人が少ないので、
ハイマツの道など踏み跡が細い。

朝一はかなり露や雨を含んでいて濡れます。
天気がよくても朝一はレインパンツはいたほうがいい。

5)ロングトレイル志向者にはやっているトランギアのアルコールストーブを
今回初持参。雑誌等では燃料アルコールはどこでも調達できるのでロングトレイル向きと。

ただまだ普及してないんですよね。

調べなかった僕も悪いのですが、
行きの羽田で燃料アルコールを没収されました。

旭川空港や旭岳ロープウェイ乗り場では、ストーブ向けのEPI、プリムスなどの
高圧ガスタンクは購入出来ますが、燃料アルコールはどこにも売ってません。

レンタカーでドラッグストアに行ければ別ですが、公共交通で行く場合は燃料アルコールは厳しいです。

僕は一か八かで、旭岳ロープウェイで44度の芋焼酎があったので、購入しましたが、
やはり発火は出来ませんでした。結局毎晩飲んだだけです(笑)

なんかあった時ようにESBIT持っていたので、
お湯を沸かすのは夜だけ一日一回にし、ドライフードは基本水で作ってしのびました。

5)僕と同じように予備日で幌尻岳に行こうと欲張るなら・・・
免許を忘れないように。
僕は大雪山の装備に集中しすぎて、肝心の免許を忘れました。
富良野から幌尻岳まではとっても電車では行けません。
富良野トヨタレンタカーで免許を忘れていたためレンタカー出来ず。

涙、涙のタクシーで移動。25000円也。
天気もよさそうだし、
幌尻岳に登るためには
とよぬか山荘からシャトルバスに乗ると登りやすいのだけど、
その予約をとってあり、
前泊のとよぬか山荘も一泊二食で予約してあった。
翌日は天気もよさそう、
高いけどもう一回来ることを考えれば・・・・と納得させ
タクシーでした。

とよぬかの予約と免許は忘れずに!


6)山バッジを集めている場合
営業小屋が少ない上、長い距離を縦走するのでバッジには苦労します。
旭岳はロープウェイで買えますが、
それから十勝岳を降りるまで売店系はなにもありません。

十勝岳を降りた吹上温泉で
十勝はもちろんトムラウシもあるだろうと思っていたのですがバッジはまったくなし。

富良野駅の売店でも旭川空港売店でもなし。

バッジコレクターとしてはかなり苦労します。

僕は帰京後、
トムラウシは東大雪荘にメールで、
十勝は凌雲閣に電話で、
バッジの件で連絡し、
お金を送ってバッジを送って貰う手続きを摂りました。

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