霧島山（後半：高千穂峯） 〜いい日旅立ち・西へ（6）〜

2020年02月11日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.0km
• 登り: 609m
• 下り: 609m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:01
• 休憩: 0:26
• 合計: 2:27

13:30 高千穂河原
13:30 0:00 高千穂河原ビジターセンター
13:50 0:00 森林限界
14:25 0:00 脊門丘（鞍部）
14:44 15:10 高千穂峰
15:44 0:00 森林限界
15:54 0:00 霧島神宮古宮址
15:57 高千穂河原

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ビジターセンターの駐車場　500円

写真

2/11 13:32

「天孫降臨」、そう言われるとそんな気がしてくる。

2/11 13:32

2/11 13:33

2/11 13:51

整備された道を登り切ると火山の様相。

2/11 13:56

ゴツゴツした赤い石の斜面になりました。

2/11 14:09

火口。

2/11 14:12

赤い崖。

2/11 14:15

お鉢歩き、風が冷たい。

2/11 14:21

地層の見事な色分かれ。輪郭書いてクレヨンでベタ塗りしたかのよう。

2/11 14:21

地球って凄いな〜。って、九州の各地でつくづく感じます。

2/11 14:23

鞍部まで少し下ります。

2/11 14:25

この時間に登る人はもう少ないようだ。

2/11 14:29

2/11 14:44

到着！

2/11 14:47

天の逆鉾。

2/11 14:47

山小屋の様子。夏は管理人さんがいるのかな。

2/11 14:50

2/11 15:07

韓国岳方面。雲が増えてきた。

2/11 15:10

では下山。

2/11 15:22

お鉢。道幅はあるけど強風だとちょっと怖そう。

2/11 15:35

ゴツゴツしてて足場を選ぶ。立山雄山のような印象。

2/11 15:44

山行写真は以上。下山完了の写真を撮り忘れた。

2/11 16:36

霧島神宮で御朱印頂きました。

撮影機器：

NIKON D810 NIKON CORPORATION

PENTAX K-3 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

yokowv

韓国岳からその足で高千穂峯へ。
ゆったりとした雰囲気の韓国岳とは違った、険しい表情を持つ火山。
北海道の雌阿寒岳を思い出した。
クッキリと色の分かれたむき出しの地層が印象的だった。