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Yamareco

記録ID: 2238570
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ハイキング
甲信越

崖松〜弥彦山・多宝山〜間瀬

2020年02月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:19
距離
9.6km
登り
800m
下り
802m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:56
休憩
0:18
合計
3:14
距離 9.6km 登り 800m 下り 803m
9:55
9:55
8
10:03
10:05
7
10:12
10:12
10
10:23
10:28
13
10:42
10:51
7
10:58
10:58
36
11:35
ゴール地点
天候 晴れ (涼)
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
※一部登山道を外している箇所があるのでGPSログは参考にしないで下さい

崖松コース
渡渉後の道が一部不明瞭 それ以降の踏み跡はしっかりしている。

間瀬コース
岩室温泉方面に下る道との分岐からスカイライン出合いまでは、雪解け水が道を削っていて少し歩きづらい。基本的に道幅は広く、良く整備されている歩きやすい登山道。
今日のスタート地点は田ノ浦海水浴場
海抜0メートルからの出発です
今日のスタート地点は田ノ浦海水浴場
海抜0メートルからの出発です
目指すは弥彦山
赤テープとタイヤを右に入ると渡渉点
1
赤テープとタイヤを右に入ると渡渉点
渡渉点
対岸にロープがあるので分かりやすい
岩が苔むしていて滑るので注意
渡渉点
対岸にロープがあるので分かりやすい
岩が苔むしていて滑るので注意
無事渡渉し、赤テープを発見
完全に信用しきって奥に進む
無事渡渉し、赤テープを発見
完全に信用しきって奥に進む
地図でみた地形と違うことに気づいたので
引き返して正しい登山道に復帰
地図でみた地形と違うことに気づいたので
引き返して正しい登山道に復帰
トラバース道
オウレンを発見
あちこちにオウレンが咲いている
春の訪れを感じますね( ´∀`)
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あちこちにオウレンが咲いている
春の訪れを感じますね( ´∀`)
首なし地蔵様
今年も怪我なく、登山が楽しめますように…
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首なし地蔵様
今年も怪我なく、登山が楽しめますように…
急登
冬に鈍った体にこたえます
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急登
冬に鈍った体にこたえます
田ノ浦を振り返って
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田ノ浦を振り返って
多宝山の頂も近づいてきました
多宝山の頂も近づいてきました
スカイライン出合い
スカイライン出合い
田ノ浦コースと合流
赤テープを目印に9合目に向けて最後の登りへ
田ノ浦コースと合流
赤テープを目印に9合目に向けて最後の登りへ
出発地の田ノ浦がだいぶ遠くに
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出発地の田ノ浦がだいぶ遠くに
弥彦山山頂
大平園地の高頭仁兵衛レリーフ
黎明期の日本山岳会を支えた偉大な先輩に感謝
大平園地の高頭仁兵衛レリーフ
黎明期の日本山岳会を支えた偉大な先輩に感謝
多宝山山頂の三角点
多宝山山頂の三角点
分岐を左へ
スカイライン出合い
スカイライン出合い
スカイラインを渡って反対側の登山道へ
スカイラインを渡って反対側の登山道へ
だいろ坂の九十九折を右に見ながらの登山道
だいろ坂の九十九折を右に見ながらの登山道
所々に石積みがあります
所々に石積みがあります
ナニワズ
無事下山
間瀬海水浴場
再び海抜0メートルまで戻ってきました
間瀬海水浴場
再び海抜0メートルまで戻ってきました

感想

先日、偶然多宝山から間瀬に下りる道があることを知り、以前から登りたかった崖松コースと合わせて登ることに。

〈振り返って〉
渡渉後に道をロストしてしまった。無事に渡り終えて気持ちが緩んでいたのかもしれない。しかしすぐに道を外したことに気付き、引き返す判断が出来た事は良かった。危ない時は無理せず引き返す事を意識して行動したい。

崖松コースは誰ともすれ違うことなく、静かな尾根歩きが出来た。オウレンなどの花もキレイに咲いていた。序盤は景色があまり望めない道が続くが、441奪圈璽の手前、標高350辰曚匹隆箴譴らは間瀬から国上山まで展望が開けていた。

スカイラインの銅山トンネルの辺りから尾根に取り付く道があると聞いたが見つけられず。

間瀬コースはインターネット上にもあまり情報がなく道の状態が不安だったが、良く整備されていて傾斜も穏やかな歩きやすい道だった。登山口付近に駐車スペースが無いことがあまり人が入らない理由か。

正しい道を確認しながらまた登りたい

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