祖母山

2018年06月15日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.5km
• 登り: 1,095m
• 下り: 1,094m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:43
• 休憩: 1:12
• 合計: 8:55

7:25 祖母山一合目駐車場
7:34 祖母山五合目小屋
10:38 10:50 国観峠
12:10 13:00 祖母山
14:30 国観峠
15:00 15:10 祖母山五合目小屋
16:20 祖母山一合目駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

14日久住男池登山口→男池園駐車場→竹田市内（トラベルイン吉富）泊
→15日トラベルイン吉富出発6:30→神原登山口駐車場6:40

写真

6/15 7:25

AM7:25
祖母山神原登山口駐車場到着　
駐車車他に無し

6/15 7:34

九州自然歩道
神原コース　祖母山頂迄　4.2�劼留�復
深田久弥は神原から入山、山頂経由して尾平下山しています。

6/15 7:34

駐車場から少し歩いて
祖母山登山口の階段を上がっていきます。

6/15 7:55

登山道の奥に御社の滝が見えます。

6/15 7:55

御社の滝への道標があります。
先が長いのでパスします。

6/15 8:03

沢を渡る？木道のはしを渡ります。

6/15 8:46

一時間程歩きました。
　祖母山頂へ2.4�卞刺犬�あります。
　頂上まで時間ではなく距離で表示されています。
　歩く人によって時間が異なるので距離で表示されてい　るのでしょうか？　時間が欲しいな？

6/15 10:19

国観峠へ
案内看板？

6/15 10:22

祖母山頂へ　1.2�辧‘刺�

6/15 10:38

国観峠　看板？

6/15 10:38

国観峠
広い峠の広場にお地蔵様が赤い毛糸の帽子をかぶり、首にはマフラー、上半身には肩掛けを見つけて登山者を見守っていらっしゃいます。

6/15 10:40

御地蔵さんへお賽銭を上げて安全登山の祈願を致しました。夏場になると羽織るものも変わるのでしょうね？

6/15 10:39

この道標の表示の1500mは標高が1500mなのか？
祖母山頂上迄が1500mなのか？

6/15 11:33

前面の木に取り付けてある案内板
左が祖母山頂へと右が国観峠（赤印は消えている）

6/15 11:33

その後ろの道標（環境庁宮崎県）
9合目　・祖母山頂迄　0.49k　・8合目迄　0.53k　
　　　　・北谷登山口迄　4．77k

6/15 11:36

看板　
祖母山　右方向へ　
Q合目小屋は左方向（あけぼの山荘）

6/15 12:10

6月中旬
祖母山頂上でのアケボノツツジ花々です。

6/15 12:10

側面より

6/15 12:13

祖母山頂（1,756．4m）
山頂標識前　本人
大分の消防署勤務方から写していただきました。有難うございました。

6/15 12:16

祖母山頂（1,756．4m）

6/15 12:17

頂上からの山々です。

6/15 12:25

祖母山三角点です。

6/15 12:25

アケボノツツジです。

6/15 12:26

ピンクのアケボノツツジ
非常に綺麗です。

6/15 12:27

紫色のアケボノツツジ
小花のツツジです。

6/15 12:27

裏側からの模様です。

6/15 13:01

頂上広場です。
広くありません。

6/15 13:01

頂上からの周りの写真です。
遠くは雲がかかり阿蘇山、久住山等見れませんでした。

6/15 15:11

PM15:10 　ごろ下山時の登山道の写真です。

6/15 15:32

PM15:30分　下山道の写真です。
沢を渡ります。

6/15 15:43

PM15時43分　
小さい沢を渡ります。

6/15 16:00

PM16:00
奥に小滝が見えます。

6/15 19:18

PM19:00
竹田市内宿での夕食です。
明日はフェリーで臼杵から四国へ渡り石鎚山へ行く予定です。

撮影機器：

COOLPIX A300 NIKON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

nobutoshi2513

前日久住の平治岳を登り、昨晩竹田市内に宿泊し本日宿泊先を出発し、
神原登山口駐車場からの登山で、登山道が少し荒れていて、予想以上に
時間がかかった。平治岳のミヤマキリシマを観賞後の祖母山頂上のアケボノツツジのスケールの違いがあまりにも大きく残念であった。ただ
アケボノツツジの花は非常に綺麗でありました。同じツツジ科でありますが花の違いの美しさが少しわかったような気がいたします。