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Yamareco

記録ID: 2269329
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
札幌近郊

朝里岳~キロロスキー場〜朝里スキー場

2020年03月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:16
距離
15.7km
登り
354m
下り
1,290m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:58
休憩
0:06
合計
7:04
距離 15.7km 登り 354m 下り 1,296m
9:38
9:39
66
10:45
80
キロロスキー場
12:05
12:10
80
毛無峠(道路横断)
13:30
12:35
115
749P
14:30
35
朝里スキー場手前道路横断
15:05
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2020年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国際スキー場のゴンドラ駅より登山開始
2020年03月21日 08:55撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 8:55
国際スキー場のゴンドラ駅より登山開始
快晴であるが強風を気にしながら朝里岳へ向かう
2020年03月21日 09:00撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 9:00
快晴であるが強風を気にしながら朝里岳へ向かう
2020年03月21日 09:15撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/21 9:15
2020年03月21日 09:15撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/21 9:15
3パーティが入り交じる、風が強くなってくる
2020年03月21日 09:22撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 9:22
3パーティが入り交じる、風が強くなってくる
かなりの強風!
2020年03月21日 09:52撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 9:52
かなりの強風!
強風の中、誰も行動停止を言い出せず、しょうがなく予定の尾根(毛無峠に続く)を下っていく
2020年03月21日 10:06撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 10:06
強風の中、誰も行動停止を言い出せず、しょうがなく予定の尾根(毛無峠に続く)を下っていく
この尾根思った以上に平ら
2020年03月21日 10:23撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 10:23
この尾根思った以上に平ら
2020年03月21日 10:32撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/21 10:32
2020年03月21日 10:32撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/21 10:32
キロロ2つ手前のピーク横を通過、ここで水分補給の休憩をとる
2020年03月21日 10:32撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
1
3/21 10:32
キロロ2つ手前のピーク横を通過、ここで水分補給の休憩をとる
キロロスキー場上部をかする
2020年03月21日 10:51撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 10:51
キロロスキー場上部をかする
スキー場外と看板
2020年03月21日 11:02撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/21 11:02
スキー場外と看板
わずかな下りであるが湿った雪が重い
2020年03月21日 11:02撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/21 11:02
わずかな下りであるが湿った雪が重い
2020年03月21日 11:27撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/21 11:27
2020年03月21日 11:40撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/21 11:40
2020年03月21日 11:40撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/21 11:40
2020年03月21日 11:41撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/21 11:41
2020年03月21日 11:41撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
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2020年03月21日 11:55撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/21 11:55
2020年03月21日 11:55撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/21 11:55
高度の下げ風も収まり、暑い〃と文句が出てくる頃
2020年03月21日 11:57撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 11:57
高度の下げ風も収まり、暑い〃と文句が出てくる頃
毛無峠393号線
2020年03月21日 12:01撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 12:01
毛無峠393号線
393号線その2
2020年03月21日 12:03撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 12:03
393号線その2
道路を渡って小樽方向を見て一枚。
今日はこの一枚しか写せなかった(;゜ロ゜)
2020年03月21日 12:05撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 12:05
道路を渡って小樽方向を見て一枚。
今日はこの一枚しか写せなかった(;゜ロ゜)
国道横断 その1
2020年03月21日 12:06撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 12:06
国道横断 その1
緩い尾根を登り返す
2020年03月21日 12:52撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 12:52
緩い尾根を登り返す
古いミズナラとトドマツのコラボ
2020年03月21日 13:05撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 13:05
古いミズナラとトドマツのコラボ
転倒
2020年03月21日 14:08撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 14:08
転倒
ここは慎重にコンパスをきり、目的の神社を目指す
2020年03月21日 14:25撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 14:25
ここは慎重にコンパスをきり、目的の神社を目指す
再び393号線神社付近にでる
2020年03月21日 14:30撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 14:30
再び393号線神社付近にでる
国道横断 その2
2020年03月21日 14:32撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 14:32
国道横断 その2
2020年03月21日 14:37撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/21 14:37
2020年03月21日 14:45撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/21 14:45
朝里スキー場のゲレンデに到着、あとは降りるだけ
2020年03月21日 14:45撮影 by  FinePix XP130 XP131 XP135, FUJIFILM
3/21 14:45
朝里スキー場のゲレンデに到着、あとは降りるだけ
快適?に滑る
2020年03月21日 14:49撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3/21 14:49
快適?に滑る
終点は近い!
2020年03月21日 14:58撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
3/21 14:58
終点は近い!

感想

朝里岳では表面からの強風で目が痛くて開けられない状態もあったが、毛無峠通過時点では風もなくポカポカ陽気となり、心配されたお天気も我々に味方になった。
基本下り中心のコースであったが、毛無峠からのダラダラな登りが長く感じ、最近のなかではとても疲れたが、しかしやりきったという充実感のある登山だった。

・今日は久しぶりにH岡さんも一緒。10年か20年前のスキー持参(スキーはかなりの腕前だから道具を選ばない)
・桂岡での待ち合わせ時、風速10m。山はもっと風が強いはず(こんな日にホントに行くの?)
・国際スキー場から朝里岳に向かうが強風で、呼吸をするのがやっと。
雪が顔に当たって痛い。時々風に押し倒されそうになるが朝里岳に着いても誰も中止とは言わない。
・今日のヤマ場は沢山あった。ありすぎて朝里スキー場はもう踏ん張りがきかず、ゲレンデを横滑りで下る。前半は強風、後半は重たい雪、コンパスを切ったら沢筋のアップダウンは気にもせず進むバイタリティー。もうこのメンバーとは行きたくないなぁと思った(笑)

国際スキー場・キロロスキー場・朝里温泉スキー場をつなぐ今回の山行は自分は楽しかったが、果たして他の3名はどう思っているか・・・疑問。朝里岳付近の強風は強烈だったが、誰も中止を言い出さず山行が継続された。穏やかな尾根を歩き続けただけ、スキーの滑走を期待する方には全く魅力のないルートなのでご注意!

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