40年ぶりの行者小屋・八ヶ岳阿弥陀岳

2012年09月21日(金) ~ 2012年09月22日(土)

• GPS: --:--
• 距離: 10.8km
• 登り: 1,170m
• 下り: 1,170m

コースタイム

11：10　白州自宅　12：00赤岳山荘駐車場　12：15発北沢　15：30行者小屋　2日目　6：30　テント場　8：15　阿弥陀岳山頂　無線　ご飯9：15山頂発　中岳経由　10：20又三郎尾根分岐10：30発　11：20行者テント場　片付け　　12：30発　13：00　赤岳鉱泉　　14：30駐車場鹿の湯によって　16：45　白州自宅無事着　

天候

雲晴れ一時雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

北沢はほとんど人に会わず、迷子注意の看板時々あり、慎重に行く、途中からはれてきて小同心大同心が見えてきて感動、所々昨夜の雨かぬかるみあり、スパッツ忘れ反省。　いつでももつものですね。　阿弥陀への道は尾根上までとてもよし。尾根上から頂上に向かう道は急登、鎖、岩多し、浮き石多し、慎重に進む。
特に問題は無し。　又三郎尾根は急登、下山時に足下注意、ほとんど尾登りに使う人多し。
下山に使った北沢はとてもよい道。

写真

9/21 12:57

赤岳山荘の駐車場、平日でも結構車あり、ここまではいるには普通車は下をこすらないように慎重な運転が重要、車高車がいい。

9/21 13:10

美濃戸山荘前の看板

9/21 13:10

行きは南沢を選ぶ。行者小屋だから

9/21 13:11

9/21 13:11

美濃戸山荘、帰り1個100円のリンゴ、うまかったよー

9/21 13:15

9/21 13:28

立派な木道、ありがたいですね。

9/21 13:34

結構道迷いが出ているそうです

9/21 13:35

捻挫したようで綱でささえながら下山していきました、参考に撮らせていただきました。ロープをいつももつといいですね。勉強になりました

9/21 13:41

9/21 13:52

9/21 14:42

はれてきたのです

9/21 14:53

力強い木に感動してぱちり、よく倒れないものですね

9/21 15:04

大同心が見えてきて感動、白川原かな

9/21 15:18

林間から木漏れ日が、気持ちのよい歩行

9/21 15:28

やったー、青空です！

9/21 15:29

はっきり見えてきました、大同心・小同心

9/21 15:34

何の花かな

9/21 15:34

9/21 15:46

阿弥陀かな

9/21 15:49

この山は？

9/21 15:49

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9/21 15:53

9/21 15:57

9/21 15:57

9/21 15:58

見えてきました

9/21 16:07

9/21 16:07

9/21 16:08

着きました、40年ぶりの行者小屋。目の前には・・・・

9/21 16:09

9/21 16:19

テント場、金曜日なのですいています。もう夕方でした。1泊1000円、トイレ代水込み込み。とてもよいテン場でした。

9/21 16:19

正面からの行者小屋。40年前はずっと山よりにあったと話してくれました。

9/21 16:19

いい感じの小屋前、翌日はたいへんな込みようでした

9/21 17:39

テントをはって隣のお兄さんにパチリ、茨城から来られたとか。

9/21 17:40

阿弥陀のyokoに三日月が。いい天気になりそう

9/22 6:42

9/22 6:42

9/22 6:50

赤岳と阿弥陀への分岐

9/22 7:01

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阿弥陀の登山道から　　大同心、硫黄岳かな

9/22 7:10

赤みがかっていました

9/22 7:11

9/22 7:12

赤岳キレット側もみえてきました

9/22 7:15

天望荘かな、見えました。

9/22 7:15

霧がはれてきました。おっつ赤だけです

9/22 7:29

本日初めての花、りんどうかな

9/22 7:30

この花は？　黄色の花でした

9/22 7:32

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尾根鞍にでました、分岐です

9/22 7:38

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ガスがどんどんはれていき幻想的

9/22 7:50

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9/22 7:50

9/22 7:50

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いきなりはしごです、きたさんは今腕がしびれている病中なのですが、

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ガスの中から次々と・・・・移り変わる山の風景に感動・・・・

9/22 7:57

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9/22 8:00

9/22 8:00

9/22 8:00

9/22 8:00

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こんなところを登ったのか

9/22 8:01

9/22 8:03

9/22 8:03

9/22 8:12

たくましい木

9/22 8:17

阿弥陀岳山頂でぱちり、実は40年前赤岳に登りここにも登る予定でhしたが、そのころキタサンは山が大嫌いで根をあげてしまし、赤からすぐ下山したのでありました。やっときましたよ阿弥陀岳さん、ありがとう

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向こうに赤岳が見え始め

9/22 8:18

若者5人組、写真ありがとう

9/22 8:22

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阿弥陀岳の頂上、広ーい

9/22 8:22

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9/22 8:23

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阿弥陀から編み笠、権現岳、ここは何度も登っているのですが

9/22 8:24

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9/22 8:34

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きれいな空になりました

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9/22 8:35

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9/22 8:40

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でかーい

9/22 9:12

9/22 9:12

9/22 9:33

9/22 9:41

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うわー、これ降りるの

9/22 9:42

9/22 9:45

あら、赤岳がきえちゃった

9/22 9:50

下に行者小屋が、おっつ、きたさんのテントもZ?

9/22 9:50

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9/22 9:57

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9/22 9:58

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9/22 9:59

9/22 10:00

文三郎から登ってくる登山者、かなり急登

9/22 10:03

9/22 10:03

9/22 10:04

9/22 10:04

9/22 10:12

9/22 10:12

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9/22 10:16

9/22 10:16

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9/22 10:22

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文三郎の分岐

9/22 10:22

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9/22 10:23

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9/22 10:33

9/22 10:37

この階段はつらい

9/22 10:37

9/22 10:46

9/22 10:48

9/22 10:48

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9/22 10:55

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9/22 11:01

9/22 11:09

9/22 11:09

9/22 11:12

9/22 11:15

戻ってきました、

9/22 11:30

土曜日は混みますね

9/22 11:30

9/22 12:12

9/22 12:14

9/22 12:14

9/22 12:14

9/22 12:15

9/22 12:22

9/22 12:39

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9/22 12:40

9/22 12:40

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9/22 12:45

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9/22 12:49

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9/22 12:54

9/22 12:55

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9/22 12:57

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9/22 13:06

9/22 13:11

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9/22 13:14

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9/22 13:15

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9/22 13:20

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9/22 13:31

9/22 13:35

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9/22 13:44

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9/22 13:44

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9/22 14:06

9/22 14:06

9/22 14:06

9/22 14:06

9/22 14:13

9/22 14:19

9/22 14:19

9/22 14:21

9/22 14:22

撮影機器：

VG145,VG140,D715 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

kitasan

40年ぶりの行者小屋、赤岳鉱泉の旅、そして阿弥陀岳のリベンジ。若い頃のきたさんは山が大嫌いなのでした。いやいあしながら赤岳に登ったのが40年前、赤岳は近年清里と権現から3度のぼったのですが、美濃戸口にはご無沙汰。感無量でした。テント泊もよかったです。阿弥陀登山道は少しずつ紅葉していました。
紅葉の時期にまた行きます。
テント場で出会った皆さん、ありがとう。
寒さ対策をアドバイスしてくれた小屋のお兄さんありがとう、
白州からだと本当に近くどうして美濃と口にはいらなかかっただろうと残念がっています。京都と奈良、茨城のお兄さん、白州によってください。

コメント

meridian

隣のエアライズ
眠い目を擦りながら、無事帰宅できました！

お近くに素晴らしい山がある環境が羨ましいです。
黒戸に挑戦する時やら、お近くに行く時は、
声をかけさせて戴きますね〜！

行者小屋いいところですね。
家からは遠いですが・・・