祝☆鈴鹿セブンマウンテン踏破🎊雨乞岳〜イブネ・クラシ

2020年04月04日(土) [日帰り]

• GPS: 07:46
• 距離: 15.8km
• 登り: 1,214m
• 下り: 1,236m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:08
• 休憩: 1:12
• 合計: 8:20

距離 15.8km 登り 1,230m 下り 1,246m

8:10 武平トンネル東登山口
8:12 武平峠
8:14 8:21 武平トンネル西登山口
8:53 8:54 沢谷峠
9:04 9:08 クラ谷分岐
9:55 9:55 七人山のコル
10:16 10:19 東雨乞岳
10:32 10:36 雨乞岳
11:06 11:06 杉峠、西避難小屋
11:18 11:18 杉峠の頭
11:23 11:23 タイジョウ分岐
11:31 11:32 佐目峠
11:45 11:45 イブネ
11:52 11:54 イブネ北端
12:02 12:04 クラシ
12:12 12:13 イブネ北端
12:19 12:48 イブネ
13:00 13:00 佐目峠
13:09 13:09 タイジョウ分岐
13:13 13:14 杉峠の頭
13:23 13:23 杉峠
13:54 13:57 雨乞岳
14:08 14:20 東雨乞岳
14:37 14:37 七人山のコル
15:33 15:34 クラ谷分岐
15:47 15:47 沢谷峠
16:18 16:25 武平トンネル西登山口
16:27 武平峠
16:30 16:30 武平トンネル東登山口
16:33 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

武平峠駐車場、トンネル東側に駐車。
トンネルを越えて雨乞岳武平峠登山口までは10分弱。

コース状況／危険箇所等

・7人山分岐までは谷沿いのため、大小合わせて渡渉がめちゃくちゃ多い！
水量もそこそこあるため、防水のしっかりした登山靴推奨。地面が緩くなってる箇所も事前にグリップ力を堪忍しておいた方が良いです。

・以前からなのかはかは不明ですが、崩落している箇所もかなりあるのでヤマレコとYAMAPの足跡やコースを参考にしてもその通りに進めません。
切れ落ちていたり崩れていて危険な箇所も多数ありますが、巻道がどれも必ずあるのでおや？と思ったら慎重に見回すか、一度引き返してみてください。
リボンやテープは必ず視界に入るような間隔で巻いてあるので、それを見失わないように丁寧に進んでいけば大丈夫だと思います。

・東雨乞岳から笹がすごく道は分かるものの前はよく見えないです。熊鈴など鳴り物遠用意した方が他の登山者に接近が分かるため親切かと。160センチのわたしで東雨乞岳〜雨乞岳の笹原は顔の高さくらい、雨乞岳〜杉峠までは頭上までありました。小柄な方や子供には結構厳しいです。

写真

4/4 8:15

以下写真はコース状況の確認にご活用ください。

大体いつも設定されたコースタイムと同じ〜早め、頻繁に立ち止まり写真撮影、水分など補給、小休止を1時間で5分程度なペースで、武平峠〜雨乞岳までで2時間、雨乞岳〜クラシまでで2時間と言った感じでした。

4/4 8:15

湯の山方面から武平トンネルを抜けて橋を越えた右側、向かって右が登山口(トンネル側)
横にある広い道は違います。

4/4 8:16

ん？このリス、前にも余所で見たぞ？

4/4 8:28

登り始めは踏み跡が明瞭でヤマレコの地図通りに進めたのに、崩れたせいか道が途切れたりしている箇所が増えてくる。

4/4 8:28

はっきりしてても道は細め。
アップダウンはそれほどですが、子連れ登山はやめといた方がいいかな。

4/4 8:29

行けるのか？これ？でもあれを超えたら道があるから行けるのか？って思ったところは、大体巻道があるので、無理はしないで。

4/4 8:30

4/4 8:30

前の人が行けたからついて行ったら右のトラロープで塞がれている方から出てきてしまった。
巻道を使うと左の根っこを越えてくる形になる。
戻りでトラロープの方の先を見に行ったら、こんなん無理やん、どうやって来たんだ？と思うくらい崩れてた。

4/4 8:31

何かの跡。

4/4 8:41

4/4 8:42

どこを通ったんだっけ？🤔

4/4 8:44

左上から真ん中にかけてが道だったと。

4/4 8:49

渡渉を何度か繰り返しても、沢があんなに下の方になることも。
高さにヒュッとなる感じや黒い岩が良い。

4/4 8:50

崩れて土がむき出し&水が流れてるポイント。
慎重に、でもできるだけさっと通る。

4/4 8:50

看板から道がだいぶ下がってしまったのか。

4/4 8:50

まだまだだし、今回の最終目的地が見切れて載ってない絶望感。

4/4 8:52

崩れている沢沿いばかりかと思えばこんな開けた所も。
楽しい。

4/4 8:53

4/4 8:54

倒木はつい撮っちゃうけど絶対入りきらない。

4/4 8:55

秋にも来たら良さそうな森感。

4/4 8:58

靴をどんどん濡らしていくスタイル。

4/4 9:00

崩れかけている谷を下りる途中に見つけたお花1号。
初めて見る子だ！

4/4 9:01

開いている子も。

4/4 9:02

色が少し違う子も。

4/4 9:03

レスキューポイントの確認は大事。

4/4 9:04

コクイ谷のルートも気になるけど雨乞岳をスキップすることになるから、行きには使えない。

4/4 9:08

滝になってるところがたくさんあるから景色の変化はたくさん楽しめる。

4/4 9:09

1時間ほど歩いたのでここで小休止しながら補給。
鈴鹿スカイラインの開通直後とはいえ、雨乞岳の山行記録があまりなかったのでまだ誰も来ないのかと思ったけど、ここまでで5、6組と遭遇。
まあ、みんな2人以上でソロは私だけだったけど。
道が怪しい箇所があるから複数でいた方が良いのかも。

4/4 9:10

すごい岩。
この先は沢？崩落跡？なのかな？踏み跡が見えない、谷になってるところを遡って行くので一瞬迷う。
状況写真は復路で撮影。

4/4 9:15

別の子発見。
つぼみしかなかったのでどんな花なのかは不明。

4/4 9:18

ガッツリ崩れてる。
この真下を通るけどめちゃ怖い。
砂なのに上の方の木の根っこが出ちゃってる。
上から小石が落ちてくるようなら撤退。
幸い？にも追いついている様子だった。

4/4 9:18

無事通過するとまた新しい子。
今日は個性的な子が多い。

4/4 9:19

ここも怖い。

4/4 9:19

抜き足差し足忍び足で通る。

4/4 9:21

沢の左側を歩く。
画面奥が今日の厄介渡渉ポイント。
※人が混み合ってて立ち止まれる場所がなかったので写真は復路で。

4/4 9:25

まだまだ全然だな。

4/4 9:28

4/4 9:30

道が怪しい箇所もあるけど、迷いそうな渡渉ポイントは岩にマーキングされている。
ここは分かりやすい。

4/4 9:31

あ！誰かの記録で見たやつ！
見たかったやつだけど名前忘れた。

4/4 9:31

これは終わった子かな？

4/4 9:32

4/4 9:33

お？鈴鹿10座アピールが始まった！
今日はイブネまで行ければ捗るのにな〜と思ってた。

4/4 9:36

この花の形は忘れな草の仲間かな？

4/4 9:38

どこも水量が多い気がする。
春山は初めてだから分からないけどやっぱり季節柄？

4/4 9:41

少し落ち込んだ川を渡って向こう岸に行くポイント。
水深が少しあるので間違えたらドボン！
他に足首まで浸かる深さが何箇所か、膝まで浸かる深さの所も2、3箇所はあった。
ミスって甲まで浸かった時はヒヤッとした。

4/4 9:54

この辺から谷ではなくなるので、渡渉は帰りまでお預け。

4/4 9:54

七人山分岐。

4/4 9:55

今日は行動時間が長いので20分あれば往復できる七人山はまたの機会に。

4/4 9:56

こういうの、好き。
歩くのも楽チンだし。

4/4 9:58

薄雲がかかる予想だったけどやっぱ白いな〜

4/4 10:06

笹が出てきた。
雨乞岳といえば笹原というのは動画や山行記録で予習済み。
今までははアップダウンはそれほどだったけど、ここからは登りが始まる。

4/4 10:09

第一目的地は目前！

4/4 10:11

だんだん笹の背が高くなってくるけどまだ上半身が見えるくらい。
笹をかき分けるほどじゃない。
そしてこの雲よ。

4/4 10:16

まずは東雨乞岳に到着！
山頂は開けているので、お昼などは雨乞岳で食べるよりこっちのがいいかな？
すでにそこそこの人数が休憩をしていた。
8時登山開始だから早くはなかったもんね。

4/4 10:16

まあ白いんですけどね。
帰りの時には見晴らしが良くなっているでしょう。
雨乞岳はさらに先。
笹の背は顔にかかるくらいの高さになる。

4/4 10:30

笹をかき分け少し下って登り返して雨乞岳〜🥳

4/4 10:30

やりました！
山頂標もしっかりある！
ヤマスタもチェックインして〜って思ったらチェックポイントに雨乞岳は登録されてないんだった。
不安だから何度も確かめる。
野登山の悪夢。

4/4 10:30

背景白すぎて後からいろいろ合成できそう。

4/4 10:31

三角点もゲット💕

4/4 10:31

そうですか。

4/4 10:32

白い。
東雨乞岳も見えるはずなんだけどはっきりしない。

4/4 10:33

ここは雨乞岳という看板の正面の道は南雨乞岳への道。
道あるんか？ってくらい埋もれてる。

4/4 10:33

三角点の方の道がイブネ・クラシへ続く、杉峠への道。
笹の背丈は進んでいくと頭上に。
足元は結構勾配があったり岩があったりするのに、笹で見えないので注意。
地面もぬかるんでいる。
あとで見るとポケモンが出てきそうだな。

4/4 10:35

綿向山方面(どこ？)

4/4 10:36

池。
Wikiに載ってた雨乞が行われていた池かな？

4/4 10:36

道は実際だとよくわかる。
ちょっと探検気分。
半袖短パンでは絶対に来たくない。

4/4 10:38

雨乞岳から先の笹の道はこんな感じ。(指入り)
土は湿り気をおびいてい、段差が大きい箇所がある。
滑落しないからと言って余所見は厳禁。

4/4 10:41

笹の背が少し低くなって先に岩が見えた。
ここまで来る人はあんまりいない。

4/4 10:41

雲が取れてきて東雨乞岳の山頂が見えた。
よしよし😊

4/4 10:43

うーん、たまらん！！
こういうのも求めていたの！

4/4 10:43

まだすっきり晴れないからすぐ暗くなる。
見ていたい、写真撮りたい、でも進まなきゃ、というせめぎ合い。

4/4 10:44

竜ヶ岳もそうだけど、こういう道が続くのが見れるの好き。

4/4 10:44

真っ二つになったみたいな岩。

4/4 10:44

見晴らしも良い😊

4/4 10:44

綿向山や竜王山、銚子ヶ口も見えそうだな。

4/4 10:48

振り返るのが楽しくて進めない。

4/4 10:49

4/4 10:50

ここから杉峠にかけて一旦下り。
急で滑りやすくなっているため下りは超怖かった。
巻道もあるようだったけど歩きやすくはなさそう。

4/4 11:04

杉峠到着。
避雷針みたいなのがある。カッコいい！

4/4 11:05

とりあえず途中までタイジョウと書かれた方に進む。

4/4 11:05

4/4 11:13

4/4 11:20

再び登るものの、それほどキツくはない。

4/4 11:22

4/4 11:23

なだらかでひらけているので時期によっては道がよく分からないかも。
この辺りから別方向から来たと思われる人が増え始める。

4/4 11:27

再び木がなくなり視界が開けた！
わーい！！！

4/4 11:27

右から杉峠越しの東雨乞岳、鎌ヶ岳、御在所岳。
いいじゃないの。

4/4 11:30

佐目峠看板を右に。

4/4 11:32

苔が現れた。
イブネ、イブネ♪

4/4 11:33

さっき見たお花だ！

4/4 11:36

あれが山頂？
もうちょっと登るな〜💦

4/4 11:37

モフモフ苔。

4/4 11:41

苔・クレーター

4/4 11:43

山頂到着！
めっちゃ広〜い！！

4/4 11:45

ちっさい看板もあった。
チラ雨乞。

4/4 11:53

イブネは苔を避けても休めそうな場所がたくさん。
休憩も取っておきたいけど、すぐに行けるので先にクラシに行くことに。
そしたら途中に北端の看板があった。
クラシの頂上は目の前！

4/4 11:53

4/4 11:54

苔があるので好き勝手に走り回れないけど、この開けた地形は最高。

4/4 11:54

中央右は銚子ヶ口。
前に行った所で見た山から、その場所を見るのっていいな。
雨乞から見たあそこにまた行きたくなる。

4/4 11:55

クラシまでの道は開放感があるけど道はボコボコしている。

4/4 11:58

先には何もなし！

4/4 12:02

銚子ヶ口に向かう道との分岐から先は木が生えて、クラシの山頂は景色は見えない。
まあそれも良し！

4/4 12:04

さっきの苔の平原は何だったのかというモサモサ感。

4/4 12:05

さあ、引き返してイブネの山頂でお昼🎶

4/4 12:35

今日のご飯はおにぎりとチキンラーメンミニと抹茶のデニッシュ(パンはピンボケ)
御在所と鎌を添えて。

4/4 12:38

雲は多いけど晴れてよかった〜☺️

4/4 13:01

永遠にいたいけど、帰りも時間が長いから出発。
おやつは見晴らしが良くなったであろう東雨乞岳で。

4/4 13:01

あれを超えて、そこらさらに向こうに見えてるあれを超えてくんだよね……

4/4 13:03

4/4 13:27

行きで下った雨乞岳から杉峠にめちゃ急登な所を登る。
下りる時は崩れてる箇所の左側を通って行きますが、右側に一応巻道があります。
体感で70度くらいあるんじゃないかと思う所を行くよりマシですが、草が生い茂り少し分かりづらく柔らかい土で崩れやすそうなので、様子を見ながら行った方がいいかと。

4/4 13:38

スッキリしてる〜✨

4/4 13:39

雲の影がくっきり！

4/4 13:44

青い子もいた！
行きには気がつかなかったな〜

4/4 13:46

これも行きには気がつかなかったなピラミッド型岩。
撮影会したら楽しそう。
一人だからやらんけど。

4/4 13:46

東雨乞岳に人柄いるのが良く見える。
みんな、向かい側から見てるからねー〜！！

4/4 13:46

このラインたまらない。

4/4 13:48

晴れて笹がさっきより青く見える。

4/4 13:54

雨乞岳山頂から。

4/4 13:54

さっきまで背景が白かったのがはっきり見えるように。
御在所と鎌チラ

4/4 13:57

夏になればもっと青々とするのかな？
でもマダニとかヒルとか、そうでなくても虫いっぱい出てくるんでしょう？？
また来たいけどどうしよう。

4/4 13:57

濃い抹茶味しそう。

4/4 14:03

雨乞岳から東雨乞岳に向かう途中から。
空の感じが良い。

4/4 14:04

またいた！

4/4 14:08

東雨乞岳再登頂！
白いのも嫌いじゃないけど、晴れているのは最高！！

4/4 14:10

パノラマの撮りがいのある山だこと。

4/4 14:10

360度山見放題。

4/4 14:10

御在所。

4/4 14:14

おやつにおしるこ。
北側を向いて。
そんな私もさっきの岩の所から丸見えなんだろう。

4/4 14:19

めっちゃ近く見える。

4/4 14:35

七人山分岐前に縦横奥行を全部使った木が。
なんだこれ。
何でこんな直角に曲がったの？？

4/4 14:35

山の景色はこれでおしまい。
今から長ーい帰り道だ…

4/4 14:37

七人山に寄る余裕は時間より体力的になさそうだからやっぱりパス。

4/4 15:15

行きに厄介だった渡渉ポイント。
印等がないので渡る岩のチョイスが難しい。
ヨイショって崖上に上り下りしなければならない。

4/4 15:16

見にくいけど倒木のの根があり、その向こうから川岸に下りて渡る。
手前の川原に下りた方が良さそうだけど、そうすると渡った後に上の道に登れなくなる。

4/4 15:18

積み石が。

4/4 15:23

ここを通ってくる。

4/4 15:24

ここも上の方の木の根っこが出ちゃってる。

4/4 15:25

行きよりシャンと咲いてる気がする。

4/4 15:32

行きで取り損ねた所。行きの時はこの小さい段々になった岩の奥に進んでいくことになる。
これがルートとは普通思わないけど、ちゃんと道がら再び現れる。

4/4 16:11

再びトラーロープの分岐。普通なら右だよね。
厄介だけど左側の木の根を越えていく。

4/4 16:21

登山口周辺まで来た。
ここも落ち葉と岩で道があるようでない。
というか行きで歩いた記憶がない……

4/4 16:24

登山口到着〜！
ありがとうございました！
めちゃめちゃ疲れたし、夕方からめちゃ暑かった〜💦
クラシまで行った場合の想定時間より30分弱早く着いたけど、やっぱりギリギリだなぁ😱

4/4 16:24

これが登山口横の間違えそうな道。
予習しておかないと、トンネルから来るとこっちが視線の先にあるし行きそうになる気持ちは分かる！

4/4 16:25

武平トンネルと右に武平峠からの登山道。
トイレはないけどこちら側も駐車場スペースは結構ある。

4/4 16:31

爆音で走り抜けるバイクや車に耳をやられないかビクビクしながらトンネルを抜け駐車場に到着！
今日は武平峠まで来る途中の駐車場もいっぱいだったし、御在所の中登山道もわんさか人がいたんだろうな。
昼からこんなに晴れたし風もそれほど強くなくてみんないい山行になったんじゃないかな？
よかったよかった☺️✨

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

mine084

ありがとう雨乞岳！
おめでとう、よくがんばった、わたし！
鈴鹿セブンマウンテンも制覇し、鈴鹿十座もかなり埋まってきた！
目標の年間40回の山行も達成できました🥳
やったー！✌️
綺麗なお花もちょこちょこ見られたし、下山時はため息と疲れた〜と独り言が出てしまうくらい死ぬほど疲れたけど楽しかった💕🤗

目標の一区切りということで、言わば仮免の試験みたいな気持ちでしたが、わたし的には合格💮
距離が長くなりそうでこりゃ厳しい山行になるなと思ったら、道のアップダウンはそれほどだったのでクラシまで足を伸ばし、なんとかいつもの倍近くの距離を歩くことができました。
位置的に雨乞岳は360度山に囲まれて、山が見たくて登山する人間には最高なお山です💕

杉峠に至る道から東雨乞岳の山頂が丸見えなので、複数で来たときはあえて時間をずらして、遠くから超遠景から撮影会とかしたい！！

距離や時間的に今のわたしの体力はこれが限界かな？
トレーニング頑張らないと❗️💪
反省点としては、時間がギリギリで余裕がなかったこと、気温が上がってきたのに水の量もぴったり飲み切るくらいで、これも余裕を持たせなかったこと。
下山時に使おうと思ったトレッキングポールを、洗っておいたのを忘れていつもどおり差したままだと思ってたこと。