満開アカヤシオ『 一床山 〜 金原山 』

2020年04月05日(日) [日帰り]

• GPS: 05:41
• 距離: 19.7km
• 登り: 793m
• 下り: 805m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:05
• 休憩: 0:37
• 合計: 5:42

距離 19.7km 登り 805m 下り 808m

6:49 鹿嶋神社駐車場
7:16 7:21 高松
7:29 7:36 二床山
7:46 7:50 一床山
8:42 8:51 桜山
8:55 大姫山
9:13 天ヶ岳
9:50 9:51 林山
10:08 10:09 小俣峠
10:34 10:44 金原山
12:31 鹿嶋神社駐車場

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場：鹿嶋＜かしま＞神社前にスペース

コース状況／危険箇所等

駐車場 → 高松口 → 二床山 → 一床山 → 桜山 → 大姫山 → 天ヶ岳 → 林山 →
金原山 → 金原山登山口 → 金原バス停 ⇒自転車使用⇒ 駐車場

写真

4/5 6:51

まず「二床山」へ向かいます

4/5 6:53

「高松口」高松経由のルートを選択

4/5 7:17

「高松　303m」

4/5 7:17

南方面が開け「大小山」が見えます

4/5 7:19

高松から「三床山」

4/5 7:19

次のピーク「二床山（右）」
その次の「一床山（左）」

4/5 7:19

4/5 7:31

「二床山」到着

4/5 7:45

「一床山　320m」で小休止

4/5 7:46

振り返って「高松」

4/5 7:46

「二床山」

4/5 7:47

「金原山」までの縦走が出来ますように！！

4/5 7:48

「金原山」が見えていると思いますが，どれかわかりません

4/5 7:49

とりあえず，次のピーク「桜山」を目指します

4/5 7:50

関東平野を見えるのは本日ルートで最後。「新型コロナ」が早期に収束しますように！

4/5 8:07

表示が沢山あるので，見落とさなければ行けそうです

4/5 8:10

ここは左の登山道

4/5 8:10

この標識があったら正解の道

4/5 8:11

本日唯一の「カタクリ」

4/5 8:14

渡渉したら右へ

4/5 8:14

一跨ぎ程度でした

4/5 8:15

本当によく整備されている

4/5 8:15

渡渉ポイントを反対から見ると

4/5 8:16

ここも左です

4/5 8:24

これがあれば正解

4/5 8:33

本日最初の「アカヤシオ」

4/5 8:42

「桜山　357m」到着

4/5 8:55

「大姫山」通過

4/5 9:08

今年は花が少ないような・・・

4/5 9:08

「アカヤシオ」満開

4/5 9:13

「天ヶ岳　325m」通過

4/5 9:37

結構な急登

4/5 9:42

前回の折返し地点
ここまでのルートが確認できます

4/5 9:43

「桜山」が中央やや左

4/5 9:50

「林山　409m」通過

4/5 9:58

「山桜」も満開です

4/5 9:58

風が吹くと花びらが「ひらひら」

4/5 10:01

「アカヤシオ」が増えてきました

4/5 10:01

本日一番の「アカヤシオ」

4/5 10:01

こちらは咲き始め

4/5 10:08

あれ，これはなんだろう？

4/5 10:08

すごいコブだなぁ〜

4/5 10:09

「六地蔵？」

4/5 10:23

4/5 10:24

「トウゴクミツバツツジ」

4/5 10:24

4/5 10:26

最後の「アカヤシオ」

4/5 10:26

ちょうど良い時期に来たようです

4/5 10:33

「金原山　427.4m」到着

4/5 10:33

いやぁ〜遠かった

4/5 10:44

山頂の平らのスペース

4/5 10:40

春らしい山行となりました

4/5 10:55

金原山の登山口
車が沢山止まってました

4/5 11:27

金原バス停へ向かう途中にあった菜の花

4/5 11:32

バス停近くの民家の桜
とても立派な満開桜

4/5 12:35

9�匱紊亮�転車走行も疲れました

4/5 12:35

鹿嶋神社の桜

撮影機器：

uD800,S800 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

おがっち

昨年は，金原山の手前で折り返した「一床山〜金原山」縦走。今年は，金原バス停に自転車をデポしてチャレンジした。「アカヤシオ」の状況も気にしての縦走であったが，花が少なめであったが，満開ピークであった。また，自転車での周回は正直きつかったが，完走の満足感は高かった。天気は今ひとつであったが，春を感じた山行となった。