ミツバツツジ花回廊を行く

2020年04月07日(火) [日帰り]

• GPS: 02:57
• 距離: 4.3km
• 登り: 315m
• 下り: 327m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:31
• 休憩: 0:27
• 合計: 2:58

9:52 スタート地点
10:36 10:44 小屋谷分岐（雨山）
11:59 12:18 奥山雨山自然公園 頂上展望台
12:50 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

熊取奥山自然公園駐車場に駐車。

コース状況／危険箇所等

安全です

写真

4/7 9:55

奥山自然公園駐車場へ。コロナ危機のせいか駐車場は余裕。桜がきれいです。ここから西コースへ。

4/7 10:06

前回3月にはつぼみだった木も満開。ミツバッツジ花回廊の始まり。

4/7 10:09

雨山を見ながら稜線を行く。

4/7 10:10

永楽ダムのソメイヨシノも満開。

4/7 10:10

東コースの展望台をみながら。

4/7 10:12

ミツバツツジ。

4/7 10:14

ミツバツツジ。

4/7 10:15

永楽の谷はソメイヨシノと山桜の競演。はるかに犬鳴山から和泉葛城山へのやまなみ。

4/7 10:19

ミツバツツジの回廊。

4/7 10:20

空の青とツツジの薄紅紫。

4/7 10:22

山桜と新緑の萌黄のコントラスト。

4/7 10:23

ちらほらと見えるミツバツツジにも風情あり。

4/7 10:24

”去年のしおりのみちかえてまだ見ぬかたの花をたずねん”（西行）の世界です。

4/7 10:24

熊取の春。

4/7 10:30

花の雲の向こうに和泉葛城山。

4/7 10:31

振り返れば山桜とミツバツツジの競演。大峰山上が岳のミツバツツジとはまた違った趣あり。

4/7 10:41

犬鳴山天狗岳を正面に見ながら。

4/7 10:43

振り返ればミツバツツジ。

4/7 10:43

ミツバツツジの向こうに槇尾山。

4/7 10:45

ミツバツツジ。

4/7 10:48

ミツバツツジ

4/7 10:50

ミツバツツジ。

4/7 10:54

花の下を行く。

4/7 11:01

大木の集落のはるか彼方に和歌山の梵天山。

4/7 11:10

ミツバツツジはこのあたりまで。谷にはほとんどないのはなぜだろう。

4/7 11:13

永楽池のほとり。この仏さんは、池の守り神だそうな。般若心経を唱える。

4/7 11:14

見事な山桜。

4/7 11:23

東コースへ直登する尾根から西コースを望む。

4/7 11:32

東コースに出た。はるかに梵天山。

4/7 11:36

モチツツジもちらほら。

4/7 11:39

以前はササユリも見られたあたりだと思うが、いまいづこ。

4/7 12:01

永楽ダム。関空が見える。

4/7 12:02

東コース展望台から。風強く、おお寒い。風邪をひいたら大変だ。早々に下山。

4/7 12:39

落花さかん。花の命は短くて。

4/7 12:39

湖畔のシャガ。

4/7 12:40

例年なら大賑わいだが、花見客はちらほら。

4/7 12:41

人ごみのない桜もなかなか風情あり。

4/7 12:44

ダム下の里も春。

4/7 12:48

ダム広場の花見客はちらほら。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS SH-60 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 手袋（軍手） 雨具 靴 ザック 行動食（おやつ） 飲料 ヘッドランプ（懐中電灯） 予備電池 筆記用具 携帯 時計 タオル ペットボトル（５００ｍｌ） （ストック） コンパス ヘッドランプ GPS ナイフ カメラ

感想

alpenrot

ホームグラウンドのミツバツツジと山桜を眺めながらゆっくり歩いて来ました。人ごみをさけ免疫力をつけるには山歩きが一番。