朝の岩木山は青空の中に、、白く輝いています。
5
4/16 7:57
朝の岩木山は青空の中に、、白く輝いています。
八甲田もなんとかなりそうだ。
1
4/16 7:57
八甲田もなんとかなりそうだ。
今日も、酸ヶ湯ゲート開門10分前。平日なので、営業車が多い。
2
4/16 8:54
今日も、酸ヶ湯ゲート開門10分前。平日なので、営業車が多い。
睡蓮沼駐車スペース、あっという間にこんな感じ。行先は北八甲田・南八甲田それぞれです。南八甲田が多いかな。
4
4/16 9:24
睡蓮沼駐車スペース、あっという間にこんな感じ。行先は北八甲田・南八甲田それぞれです。南八甲田が多いかな。
今日は北八甲田へ。最初は睡蓮沼からヒュテルート沿いに、その後、石倉岳に向かう。
2
4/16 9:26
今日は北八甲田へ。最初は睡蓮沼からヒュテルート沿いに、その後、石倉岳に向かう。
睡蓮沼からの展望①.高田大岳。中央左のミニ板は「 睡蓮沼の案内標識」
4
4/16 9:28
睡蓮沼からの展望①.高田大岳。中央左のミニ板は「 睡蓮沼の案内標識」
睡蓮沼からの展望②.左から、石倉岳(半分)・硫黄岳・大岳(山頂が雲の中)・小岳
4
4/16 9:28
睡蓮沼からの展望②.左から、石倉岳(半分)・硫黄岳・大岳(山頂が雲の中)・小岳
13分経過。平原が続く。これから向かう。左の石倉岳と硫黄岳。竹ポールが見えない?
2
4/16 9:41
13分経過。平原が続く。これから向かう。左の石倉岳と硫黄岳。竹ポールが見えない?
左から硫黄岳・大岳・小岳
4
4/16 9:41
左から硫黄岳・大岳・小岳
何本かのトーレスが見える。
2
4/16 9:50
何本かのトーレスが見える。
先行者が写真撮影をしている。
1
4/16 9:50
先行者が写真撮影をしている。
やっと、竹ポールの隊列を発見。トーレスもつながっている。
3
4/16 9:55
やっと、竹ポールの隊列を発見。トーレスもつながっている。
ポールに沿って平原を進む。30分経過。
1
4/16 9:57
ポールに沿って平原を進む。30分経過。
1
4/16 10:01
振り返って、南八甲田を確認。南八甲田の赤倉岳と中央の猿倉岳。
3
4/16 10:01
振り返って、南八甲田を確認。南八甲田の赤倉岳と中央の猿倉岳。
最初の石倉岳に向かう。石倉岳と硫黄岳の鞍部(右)から石倉岳北斜面から登る予定。
3
4/16 10:21
最初の石倉岳に向かう。石倉岳と硫黄岳の鞍部(右)から石倉岳北斜面から登る予定。
振り返って、硫黄岳南斜面。
2
4/16 10:27
振り返って、硫黄岳南斜面。
石倉岳山頂からの岩木山。
4
4/16 10:35
石倉岳山頂からの岩木山。
石倉岳山頂からの高田大岳。
3
4/16 10:38
石倉岳山頂からの高田大岳。
石倉岳の南側。奥に南八甲田。右の白い三角が櫛ヶ峯。雪庇の張り出しがすごい。山頂の南側は危険だなぁ。
3
4/16 10:39
石倉岳の南側。奥に南八甲田。右の白い三角が櫛ヶ峯。雪庇の張り出しがすごい。山頂の南側は危険だなぁ。
石倉岳山頂の北側(登ってきた方向)
2
4/16 10:39
石倉岳山頂の北側(登ってきた方向)
山頂からの東側の展望。手前が山頂の雪面(崖)、右から国道103号線・睡蓮沼・樹林帯のゾーン・一段上の広大な大雪原。実に分かり易い。中央左の雪面を横にルート設営されている。
3
4/16 10:40
山頂からの東側の展望。手前が山頂の雪面(崖)、右から国道103号線・睡蓮沼・樹林帯のゾーン・一段上の広大な大雪原。実に分かり易い。中央左の雪面を横にルート設営されている。
山頂から櫛ヶ峯〜横岳。
3
4/16 10:40
山頂から櫛ヶ峯〜横岳。
横岳・逆川岳と岩木山。
2
4/16 10:41
横岳・逆川岳と岩木山。
おっと危ない。近づくと、体ごとも。
0
4/16 10:42
おっと危ない。近づくと、体ごとも。
岩木山はきれいだ。
3
4/16 10:43
岩木山はきれいだ。
硫黄岳南斜面(こちらの斜面は初めて見たぞ)。右が大岳。
2
4/16 10:44
硫黄岳南斜面(こちらの斜面は初めて見たぞ)。右が大岳。
硫黄岳南斜面から、先程の石倉岳。その奥に南八甲田
の山並み。
1
4/16 11:02
硫黄岳南斜面から、先程の石倉岳。その奥に南八甲田
の山並み。
硫黄岳のポツンと大岩。
4
4/16 11:28
硫黄岳のポツンと大岩。
やっと硫黄岳山頂だ。南斜面にはトーレスなし。今年、三回目で〜す。
4
4/16 11:30
やっと硫黄岳山頂だ。南斜面にはトーレスなし。今年、三回目で〜す。
お決まりの硫黄岳山名板(ありがとうございます)・小岳・高田大岳
4
4/16 11:32
お決まりの硫黄岳山名板(ありがとうございます)・小岳・高田大岳
再生のミニ樹氷越しに岩木山。
4
4/16 11:33
再生のミニ樹氷越しに岩木山。
硫黄岳山頂から高田大岳を背景にパシャリ。今日何度か一緒の方にお願いしました。
6
4/16 11:37
硫黄岳山頂から高田大岳を背景にパシャリ。今日何度か一緒の方にお願いしました。
硫黄岳北斜面を下ります。山頂を振り返る。
4
4/16 11:47
硫黄岳北斜面を下ります。山頂を振り返る。
またしても、岩木山。
3
4/16 11:48
またしても、岩木山。
正面に大岳。画像中央右に仙人岱ヒュテ。ここを目指して下山中、右に亀裂が、危ない危ない。
5
4/16 11:50
正面に大岳。画像中央右に仙人岱ヒュテ。ここを目指して下山中、右に亀裂が、危ない危ない。
仙人岱ヒュテ近くまで来ました。竹ポールの隊列が続いている。
1
4/16 12:04
仙人岱ヒュテ近くまで来ました。竹ポールの隊列が続いている。
右に先程の硫黄岳。奥に南八甲田。
1
4/16 12:04
右に先程の硫黄岳。奥に南八甲田。
手前が仙人岱ヒュテの雪面。右が硫黄岳東斜面。奥に南八甲田。乗鞍岳・猿倉岳・赤倉岳の三倉の揃い踏み。
1
4/16 12:15
手前が仙人岱ヒュテの雪面。右が硫黄岳東斜面。奥に南八甲田。乗鞍岳・猿倉岳・赤倉岳の三倉の揃い踏み。
仙人岱ヒュテ下のポールの隊列
1
4/16 12:33
仙人岱ヒュテ下のポールの隊列
天気が良い。風もない。ヒュテに入らずに景色をおかずに昼食だ。
3
4/16 12:35
天気が良い。風もない。ヒュテに入らずに景色をおかずに昼食だ。
大岳に向かいます。
1
4/16 12:35
大岳に向かいます。
仙人岱の赤旗ポールと大岳。
3
4/16 12:38
仙人岱の赤旗ポールと大岳。
同様に、小岳。
2
4/16 12:38
同様に、小岳。
振り向いて、赤旗ポールと仙人岱ヒュテ。
1
4/16 12:39
振り向いて、赤旗ポールと仙人岱ヒュテ。
登ってきたトーレスを振り返える。旗から22分経過。登りよりも、昼食が効いて苦しい。失敗策だなぁ。
1
4/16 13:01
登ってきたトーレスを振り返える。旗から22分経過。登りよりも、昼食が効いて苦しい。失敗策だなぁ。
再生樹氷越しの岩木山。
3
4/16 13:03
再生樹氷越しの岩木山。
やっぱり櫛ヶ峯〜横岳に目が止まる。
4
4/16 13:03
やっぱり櫛ヶ峯〜横岳に目が止まる。
夏道が見えてきた。金網が目立つ。
3
4/16 13:21
夏道が見えてきた。金網が目立つ。
大岳の斜面越しに岩木山、岩木山の上に雲のベルト。
3
4/16 13:21
大岳の斜面越しに岩木山、岩木山の上に雲のベルト。
鏡沼の標識が見えてきた。
1
4/16 13:29
鏡沼の標識が見えてきた。
鏡沼の雪面と山頂方向。
1
4/16 13:29
鏡沼の雪面と山頂方向。
鏡沼の案内標識。はるか彼方に岩木山。
2
4/16 13:30
鏡沼の案内標識。はるか彼方に岩木山。
夏道の階段はこんな感じです。その日の天候でガラリと変わる。
2
4/16 13:35
夏道の階段はこんな感じです。その日の天候でガラリと変わる。
山頂到着。山頂標識だ。
4
4/16 13:43
山頂到着。山頂標識だ。
前回の山頂とは、かなり様変わりしている。冬に戻った感じです。
4
4/16 13:43
前回の山頂とは、かなり様変わりしている。冬に戻った感じです。
一等三角点、18cm 角柱です。
3
4/16 13:49
一等三角点、18cm 角柱です。
山頂の様子。山頂標識右の方向表示盤は雪の中です。
3
4/16 13:52
山頂の様子。山頂標識右の方向表示盤は雪の中です。
手前の山頂雪面。井戸岳の火口。中央に大岳ヒュテの黒い点。
4
4/16 13:53
手前の山頂雪面。井戸岳の火口。中央に大岳ヒュテの黒い点。
手前の山頂雪面。田茂萢の山頂駅、陸奥湾と青森市街地。
2
4/16 13:53
手前の山頂雪面。田茂萢の山頂駅、陸奥湾と青森市街地。
復活した山頂の安全対策の杭とロープの雪の造形。
4
4/16 13:53
復活した山頂の安全対策の杭とロープの雪の造形。
手前の火口越しに、右から小岳・高田大岳・雛岳の揃い踏み。
6
4/16 13:56
手前の火口越しに、右から小岳・高田大岳・雛岳の揃い踏み。
手前の山頂雪面と南八甲田。
2
4/16 13:56
手前の山頂雪面と南八甲田。
ここの鏡沼の中を経由して下山。
1
4/16 14:11
ここの鏡沼の中を経由して下山。
午後になり、雪が緩んできたので、アイゼンの下に和カンを装着。トーレスを振り返る。
3
4/16 14:33
午後になり、雪が緩んできたので、アイゼンの下に和カンを装着。トーレスを振り返る。
仙人岱ヒュテを目標に直進中。真っ直ぐかなぁとトーレスを振り返る。
2
4/16 14:39
仙人岱ヒュテを目標に直進中。真っ直ぐかなぁとトーレスを振り返る。
赤旗ポール越しに大岳とトーレスを振り返る。青空の大岳ありがとうございます。
4
4/16 14:41
赤旗ポール越しに大岳とトーレスを振り返る。青空の大岳ありがとうございます。
仙人岱ヒュテと大岳。
1
4/16 14:45
仙人岱ヒュテと大岳。
昼食場所の再確認。中央に硫黄岳。
1
4/16 14:46
昼食場所の再確認。中央に硫黄岳。
勇者達が設置した竹ポールの「 仙人岱〜睡蓮沼ルート」を辿りながらの下山を開始します。
2
4/16 14:47
勇者達が設置した竹ポールの「 仙人岱〜睡蓮沼ルート」を辿りながらの下山を開始します。
下山中、竹ポールと沢山のトーレス。硫黄岳には自分のトーレスが確認できる。
1
4/16 14:48
下山中、竹ポールと沢山のトーレス。硫黄岳には自分のトーレスが確認できる。
下山10分経過。振り返る。仙人岱ヒュテは見えない。竹ポールとトーレス。
2
4/16 14:53
下山10分経過。振り返る。仙人岱ヒュテは見えない。竹ポールとトーレス。
硫黄岳の東斜面のスキーのシェプール。
3
4/16 14:55
硫黄岳の東斜面のスキーのシェプール。
下山25分、大岳が白く輝いている。
2
4/16 15:11
下山25分、大岳が白く輝いている。
大岳の手前のピークが仙人岱ヒュテ。景色を堪能しながらの下山はルンルンだね。
2
4/16 15:11
大岳の手前のピークが仙人岱ヒュテ。景色を堪能しながらの下山はルンルンだね。
ポールの隊列が続く。中央の大雪原を超えると睡蓮沼です。
1
4/16 15:19
ポールの隊列が続く。中央の大雪原を超えると睡蓮沼です。
大雪原に到達。ほぼ平地です。赤倉岳を目標に進みます。山中にこんな平原が、すごいなぁ。
1
4/16 15:22
大雪原に到達。ほぼ平地です。赤倉岳を目標に進みます。山中にこんな平原が、すごいなぁ。
振り返って、ポールの奥が仙人岱ヒュテ。
2
4/16 15:26
振り返って、ポールの奥が仙人岱ヒュテ。
こちらは石倉岳と硫黄岳。
1
4/16 15:27
こちらは石倉岳と硫黄岳。
平原の端に到着。樹林帯を下ると睡蓮沼です。が、今年は、ポールが東側に寄っています。
1
4/16 15:36
平原の端に到着。樹林帯を下ると睡蓮沼です。が、今年は、ポールが東側に寄っています。
東側から睡蓮沼の向かい側に到着。睡蓮沼の全景。
1
4/16 15:47
東側から睡蓮沼の向かい側に到着。睡蓮沼の全景。
睡蓮沼のスタート地点にゴール。睡蓮沼案内標識と小岳と高田大岳。
2
4/16 15:49
睡蓮沼のスタート地点にゴール。睡蓮沼案内標識と小岳と高田大岳。
睡蓮沼越しに、硫黄岳・大岳・小岳。中央に樹林帯の奥の上段があの大平原だ。雪の八甲田は魅力たっぷりだ。
2
4/16 15:49
睡蓮沼越しに、硫黄岳・大岳・小岳。中央に樹林帯の奥の上段があの大平原だ。雪の八甲田は魅力たっぷりだ。
睡蓮沼越しに高田大岳。竹ポールは東側(高田大岳側
)に逸れている。
1
4/16 15:50
睡蓮沼越しに高田大岳。竹ポールは東側(高田大岳側
)に逸れている。
竹ポールの最終のルートを確認できなかった。私は樹林帯の斜面を西に進んで睡蓮沼にきた。
2
4/16 15:50
竹ポールの最終のルートを確認できなかった。私は樹林帯の斜面を西に進んで睡蓮沼にきた。
睡蓮沼トイレの屋根の塔がこんな状況です。
1
4/16 15:51
睡蓮沼トイレの屋根の塔がこんな状況です。
高田大岳と睡蓮沼トイレの屋根の塔。雪はまだたんまりあります。
1
4/16 15:52
高田大岳と睡蓮沼トイレの屋根の塔。雪はまだたんまりあります。
酸ヶ湯公共駐車場から、青空の中に大岳と硫黄岳。天気も素晴らしい、こんな日はそうはないね。ありがとう。
3
4/16 16:38
酸ヶ湯公共駐車場から、青空の中に大岳と硫黄岳。天気も素晴らしい、こんな日はそうはないね。ありがとう。
おまけ①. 帰途、北八甲田。
3
4/16 18:04
おまけ①. 帰途、北八甲田。
おまけ②. 岩木山は頭に雲が、でも日中は雲なしでしたよ。
6
4/16 18:05
おまけ②. 岩木山は頭に雲が、でも日中は雲なしでしたよ。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する