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Yamareco

記録ID: 2306251
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

修験業山・栗ノ木岳 〜厳しくも美しい山〜 [三重県 津市 美杉町]

2020年04月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:21
距離
7.3km
登り
936m
下り
943m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
0:10
合計
5:21
距離 7.3km 登り 945m 下り 943m
8:45
5
若宮八幡宮駐車場
8:50
67
若宮八幡宮
9:57
10:00
30
小尾根
10:30
10
栗ノ木岳分岐
10:40
23
高宮
11:03
11:10
50
修験業山
12:00
30
栗ノ木岳分岐
12:30
25
栗ノ木岳
12:55
71
若宮峠
14:06
若宮八幡宮駐車場
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
若宮八幡宮の駐車場に停める
コース状況/
危険箇所等
修験業谷の堰堤から先の渡渉
栗ノ木岳直下の急坂
若宮峠からの下りのトラバース、渡渉
その他周辺情報 道の駅『みつえ』にあるが、コロナのせいで休み
若宮八幡宮の駐車場から出発する。
2020年04月19日 08:45撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 8:45
若宮八幡宮の駐車場から出発する。
若宮八幡宮の脇から登山道は始まる。
2020年04月19日 08:50撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 8:50
若宮八幡宮の脇から登山道は始まる。
登山道。
2020年04月19日 08:51撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 8:51
登山道。
平坦な歩きやすい登山道。
そんな区間はここだけだ。
2020年04月19日 08:56撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 8:56
平坦な歩きやすい登山道。
そんな区間はここだけだ。
滝が見えてきた。
2020年04月19日 08:58撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 8:58
滝が見えてきた。
濡れた木橋は滑るので、ここから手強くなる。
2020年04月19日 09:00撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 9:00
濡れた木橋は滑るので、ここから手強くなる。
トラバース路も優しくない。
2020年04月19日 09:10撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 9:10
トラバース路も優しくない。
ここが最大の難関。
ただの渡渉じゃない。
沢が落ち込む場所での渡渉。
大岩を避けながらだから、失敗すればケガします。
2020年04月19日 09:14撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 9:14
ここが最大の難関。
ただの渡渉じゃない。
沢が落ち込む場所での渡渉。
大岩を避けながらだから、失敗すればケガします。
ここの渡渉も難関。
登山道は目の前での渡渉だが、危険が伴うので考え中。
2020年04月19日 09:21撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 9:21
ここの渡渉も難関。
登山道は目の前での渡渉だが、危険が伴うので考え中。
無事に谷をやり過ごしたら、今度はガレた小尾根までの直下だ。
2020年04月19日 09:36撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 9:36
無事に谷をやり過ごしたら、今度はガレた小尾根までの直下だ。
小尾根に着いた。
もう急坂はこりごりだ。
2020年04月19日 09:57撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 9:57
小尾根に着いた。
もう急坂はこりごりだ。
ヒメシャラも出てくる。
少しの間は勾配は緩い。
2020年04月19日 10:04撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 10:04
ヒメシャラも出てくる。
少しの間は勾配は緩い。
容赦ない傾斜が待っていた。
2020年04月19日 10:19撮影 by  SHV46, SHARP
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4/19 10:19
容赦ない傾斜が待っていた。
頑張って登り切ると…
2020年04月19日 10:24撮影 by  SHV46, SHARP
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4/19 10:24
頑張って登り切ると…
学能堂山が目の前に出てきた。
2020年04月19日 10:25撮影 by  SHV46, SHARP
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4/19 10:25
学能堂山が目の前に出てきた。
室生火山群も勢揃い。
住塚山、国見山、鎧岳、兜岳。
2020年04月19日 10:25撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 10:25
室生火山群も勢揃い。
住塚山、国見山、鎧岳、兜岳。
尾根直下に入る。
2020年04月19日 10:26撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 10:26
尾根直下に入る。
尖った栗ノ木岳が見える。
2020年04月19日 10:26撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 10:26
尖った栗ノ木岳が見える。
主稜線に登り切った。
栗ノ木岳分岐。
2020年04月19日 10:29撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 10:29
主稜線に登り切った。
栗ノ木岳分岐。
尾根に乗るとバイケイソウ畑になっていた。
2020年04月19日 10:31撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 10:31
尾根に乗るとバイケイソウ畑になっていた。
展望が効く。
南伊勢の山々。
2020年04月19日 10:34撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 10:34
展望が効く。
南伊勢の山々。
迷岳が見える。
2020年04月19日 10:34撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 10:34
迷岳が見える。
総門山あたりだろうか?
あの辺も冒険したいところだ。
2020年04月19日 10:35撮影 by  SHV46, SHARP
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総門山あたりだろうか?
あの辺も冒険したいところだ。
高宮に着いた。
正直山頂かと思った。
2020年04月19日 10:40撮影 by  SHV46, SHARP
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4/19 10:40
高宮に着いた。
正直山頂かと思った。
シャクナゲもあと2週間ってとこか。
2020年04月19日 10:41撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 10:41
シャクナゲもあと2週間ってとこか。
高宮からはアップダウンを経て、山頂までの尾根を楽しむ。
2020年04月19日 10:54撮影 by  SHV46, SHARP
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高宮からはアップダウンを経て、山頂までの尾根を楽しむ。
修験業山山頂。
2020年04月19日 11:03撮影 by  SHV46, SHARP
1
4/19 11:03
修験業山山頂。
栗ノ木岳分岐を通過する。
2020年04月19日 11:59撮影 by  SHV46, SHARP
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栗ノ木岳分岐を通過する。
栗ノ木岳が大きく見える。
2020年04月19日 12:04撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 12:04
栗ノ木岳が大きく見える。
稜線は見た目ほど荒れてない。
2020年04月19日 12:04撮影 by  SHV46, SHARP
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稜線は見た目ほど荒れてない。
痩せ尾根も健在だ。
2020年04月19日 12:06撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 12:06
痩せ尾根も健在だ。
栗ノ木岳が近くなった。
2020年04月19日 12:17撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 12:17
栗ノ木岳が近くなった。
カタクリがちらほら咲く
2020年04月19日 12:19撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 12:19
カタクリがちらほら咲く
ヒメシャラ林の栗ノ木岳直下。
2020年04月19日 12:21撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 12:21
ヒメシャラ林の栗ノ木岳直下。
登り切るとシャクナゲの森だ。
2020年04月19日 12:27撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 12:27
登り切るとシャクナゲの森だ。
栗ノ木岳山頂だ。
2020年04月19日 12:28撮影 by  SHV46, SHARP
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栗ノ木岳山頂だ。
山頂にて記念撮影。
2020年04月19日 12:29撮影 by  SHV46, SHARP
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山頂にて記念撮影。
大洞山、尼ヶ岳をバックに撮ってもらった。
2020年04月19日 12:29撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 12:29
大洞山、尼ヶ岳をバックに撮ってもらった。
景色の良いところまで行く。
2020年04月19日 12:34撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 12:34
景色の良いところまで行く。
局ヶ岳までの稜線だ。
これの縦走を計画しているが、絶対にキツいと思う。
2020年04月19日 12:35撮影 by  SHV46, SHARP
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4/19 12:35
局ヶ岳までの稜線だ。
これの縦走を計画しているが、絶対にキツいと思う。
久居方面に伊勢湾も見える。
2020年04月19日 12:36撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 12:36
久居方面に伊勢湾も見える。
先程の大洞山、尼ヶ岳、青山高原。
肉眼では90キロ離れた琵琶湖と荒神山がうっすら見えていた。
2020年04月19日 12:36撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 12:36
先程の大洞山、尼ヶ岳、青山高原。
肉眼では90キロ離れた琵琶湖と荒神山がうっすら見えていた。
東側の栗ノ木岳直下の下りは垂直で、ロープ付きに加え粘土質の土で滑りやすいので難易度が高い。
ロープを頼りに慎重に下る。
2020年04月19日 12:40撮影 by  SHV46, SHARP
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4/19 12:40
東側の栗ノ木岳直下の下りは垂直で、ロープ付きに加え粘土質の土で滑りやすいので難易度が高い。
ロープを頼りに慎重に下る。
ヤマツツジが綺麗だ。
2020年04月19日 12:44撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 12:44
ヤマツツジが綺麗だ。
少しは傾斜がマシになったが、それでも注意して進む。
2020年04月19日 12:45撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 12:45
少しは傾斜がマシになったが、それでも注意して進む。
若宮峠。
これを←に行く。
2020年04月19日 12:55撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 12:55
若宮峠。
これを←に行く。
難易度の高いトラバースだ。
地質がもろすぎるので、一見頑丈そうな石も簡単に崩れ落ちる。
2020年04月19日 12:57撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 12:57
難易度の高いトラバースだ。
地質がもろすぎるので、一見頑丈そうな石も簡単に崩れ落ちる。
もろいトラバースは終わった。
2020年04月19日 13:03撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 13:03
もろいトラバースは終わった。
ここから←に行く。
かつては真っ直ぐ尾根ルートもあったみたいだが、台風で崩れたみたいだ。
2020年04月19日 13:06撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 13:06
ここから←に行く。
かつては真っ直ぐ尾根ルートもあったみたいだが、台風で崩れたみたいだ。
ヌタ場を通過する。
先行者の二人が居てくれて心強い。
2020年04月19日 13:08撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 13:08
ヌタ場を通過する。
先行者の二人が居てくれて心強い。
トラバースでの渡渉だ。
ここも怖いところ。
2020年04月19日 13:15撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 13:15
トラバースでの渡渉だ。
ここも怖いところ。
そのまま谷へと進む。
2020年04月19日 13:16撮影 by  SHV46, SHARP
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そのまま谷へと進む。
ここも難所だが、見た目よりはマシにだった。
2020年04月19日 13:37撮影 by  SHV46, SHARP
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ここも難所だが、見た目よりはマシにだった。
新緑が綺麗だ。
2020年04月19日 13:40撮影 by  SHV46, SHARP
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新緑が綺麗だ。
倒木を頼りの渡渉。
2020年04月19日 13:49撮影 by  SHV46, SHARP
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倒木を頼りの渡渉。
倒木が織り成す場所。
2020年04月19日 13:51撮影 by  SHV46, SHARP
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倒木が織り成す場所。
また渡渉。
2020年04月19日 14:02撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 14:02
また渡渉。
対岸が駐車場だが渡渉した先だ。
最後の最後まで安心出来ない。
2020年04月19日 14:04撮影 by  SHV46, SHARP
4/19 14:04
対岸が駐車場だが渡渉した先だ。
最後の最後まで安心出来ない。
おしまい。
2020年04月19日 14:06撮影 by  SHV46, SHARP
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4/19 14:06
おしまい。
撮影機器:

感想

この日の天気は北部ほど雨模様だ。
鈴鹿南部の縦走を試みようと仙水渓に行くも、あいにくの雨だ。
仕方ないので美杉町まで足を伸ばして修験業山と栗ノ木岳を登ることにした。
この時、正直軽い気持ちだった。

若宮八幡宮に着くと2組程の登山者も準備していた。
登山者はこれくらいだから丁度良い人数だし何も問題はない。

若宮八幡宮の脇から登山道が始まり、最初は快適な道でハイペースで駆け巡る。
そんな道はこれが最初で最後と言っても良いだろう。
直ぐに濡れた木橋での渡渉でペースが落ちる。

その後も堰堤を巻いたり危なっかしいトラバースを通過する。
すると最大の難関が待ち受けていた。
2mの落差の端を渡渉するもので、岩は大きく岩と岩の間が離れているのと水位は浅くなく、岩は濡れている。
失敗すればドボンだけでなくケガは避けられない。
渡り切る最後の岩が1番危険なので、5分間考えてザックを渡りきった先に放り投げ、身軽にして渡りきった。

その後にも難関が待っている。
登山道通りに行くと同じようなケースの渡渉でしかも長い。
ここでも5分間考えて待っていると駐車場に居た登山者が追いついていた。
危なっかしく見える渡渉を見て、更に渡渉意欲が萎えていた時にもう一組の登山者が下の方から渡渉をしているのを見て、これなら行けると判断し、何とか渡りきった。

当然渡りきった先に登山道はないので、適当にトラバースして登山道に合流する。
あんな渡渉をするよりは遥かにマシだ。

暫く歩くと沢から離れ、今度は小尾根までの急登だ。
度重なる難所が続いていたので、キツいけど急登のほうが安心できる。

小尾根に登り切るとヒメシャラも出てくるようになり、気持ちのよい尾根道を歩くことになる。
が、長くは続かず壁のように見える急坂が待っており、それが2段階もあった。
2段階目はロープ付きの厳しい登りで、頑張って登り切ると学能堂山と室生火山群の景色が開けて疲れを忘れさせてくれる。

東には栗ノ木岳を見ながら進んでいくと主稜線に辿り着く。
主稜線はバイケイソウが沢山ある快適な道だ。
しかも南の展望も開け、南伊勢の山々、熊野灘、迷岳などが見渡せた。
直ぐに登りに入り、登り切ると若宮八幡宮の高宮だった。
正直山頂かと思った。

高宮から更に進むとようやく気持ちのよい尾根道になり、そのまま修験業山山頂に辿り着いた。
景色は無いものの、落ち着いた雰囲気の山頂だ。

小休止して高宮を過ぎた辺りの展望の効くところで大休止する。
ていうのも渡渉の時に意気投合した二人がいてたからっていうのもあった。

大休止を終えて栗ノ木岳に向かう。
分岐を過ぎて暫くは痩せ尾根区間もあったりするが、そこまで緊張するほどのものでもない。
栗ノ木岳直下は言うほどの勾配もなく、カタクリとヒメシャラを見ながらシャクナゲの森の中の栗ノ木岳山頂に登り切った。

山頂からは室生火山群が見れるくらいだが、1番のビューポイントがこの先にあるので行ってみると素晴らしい景色が広がっていた。
室生火山群の先に90キロ離れた琵琶湖、久居市街地と伊勢湾、そしてメインはやはり局ヶ岳までの稜線の姿だ。
いつになるか分からないが、そのうち歩くことになるだろう。

景色を堪能したら出発するも舐めていた。
この直下こそが栗ノ木岳の本当の姿で、ロープ場でもただの急坂じゃなくほぼ垂直だ。
しかも足を置きたいところは粘土質の滑る土なので慎重に下らないといけない。

何とか無事に通過すると若宮峠まではすぐだった。
ここからは意気投合した二人との行動になる。
何故ならここからの下りが不安だったからだ。

その予感は的中し、いきなりのガレたトラバースから始まる。
しかもただのガレじゃなく、もろいもので踏ん張れば簡単に崩れてしまうガレた。
ガレた急坂下りの途中に倒木があったり、それを通過するば再びガレたトラバース、濡れた沢のトラバース渡渉と難所が続く。

沢へ下れば渡渉の嵐で、二人の判断を参考に先に行く事が出来た。
最後は目の前に駐車場が見えているのに、また水量の多い渡渉が待っているもので、最後の最後までの気が抜けない山行となった。

距離は短いものだが、難所ばかりで普通の縦走の5倍は疲れた。
二人がいなかったらと思うとゾッとするものだったので感謝しています。
栗ノ木岳直下の下りの影響は次の日に腕の筋肉痛を引き起こすものだった。

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ハイキング 大台ケ原・大杉谷・高見山 [日帰り]
栗ノ木岳
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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