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Yamareco

記録ID: 230795
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

紅葉の鳳凰三山(夜叉神峠〜南御室小屋泊〜青木鉱泉)

2012年10月05日(金) ~ 2012年10月06日(土)
 - 拍手
GPS
28:25
距離
17.7km
登り
1,814m
下り
2,091m

コースタイム

10/5
10:40 夜叉神峠登山口 
11:50 夜叉神峠 12:05
13:10 杖立峠(昼飯) 13:35
14:05 山火事跡 14:15
15:05 苺平 15:10 
15:40 南御室小屋(泊

10/6
5:55 南御室小屋
7:05 薬師岳小屋
7:10 薬師岳 7:20
7:50 観音岳 8:10 
8:30 鳳凰小屋分岐点
9:25 地蔵岳 9:40
10:15 鳳凰小屋(昼飯) 10:45
11:35 五色滝 11:40
12:05 白糸滝 12:15
13:05 鳳凰の滝
13:45 南精進ヶ滝
14:50 武川第三砂防堰堤
15:05 青木鉱泉
天候 5日:晴れ時々曇り
6日:晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2012年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
10/5
電車(中央線 2210円):新宿6:03−6:42立川乗換6:46−甲府8:38
バス(山梨交通 1380円):甲府駅9:00−夜叉神峠登山口10:20頃
http://yamanashikotsu.co.jp/noriai/2012hirogawara.htm

10/6
バス(山梨中央交通 1700円):青木鉱泉17:00−韮崎駅17:55頃
http://www.y-c-k.com/tozan.html
電車(中央線 2520円):韮崎18:36−19:47大月乗換19:52−新宿21:29
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:夜叉神峠登山口
トイレ:夜叉神峠登山口、各山小屋(有料、チップ制)、青木鉱泉
水場:南御室小屋、鳳凰小屋、青木鉱泉
温泉:青木鉱泉1000円
   ※シャワー、シャンプーは無し。悪気はないはずですが、接客は期待しない方が良いです。

コース:
・夜叉神峠〜南御室小屋は歩き易いコースで危険な場所はありません。

・薬師小屋〜薬師岳〜観音岳〜地蔵岳は展望が見事です。
 上り下りでガレ場や滑りやすい場所も若干ありましたが、危険すぎる場所はありません。

・地蔵岳〜鳳凰小屋は地蔵岳直下のザレ場は下りづらいです。

・鳳凰小屋〜青木鉱泉は急坂が続き、滑りやすく気が抜けません。
 武川第三砂防堰堤付近では工事の為、落石防止の迂回道を通ります。
夜叉神峠登山口を10時半過ぎにスタート。トリカブトが群生してました。
2012年10月06日 22:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 22:36
夜叉神峠登山口を10時半過ぎにスタート。トリカブトが群生してました。
変わった形のキノコ。夜叉神峠〜南御室小屋間は、キノコが種類含め数多く見ることができました。
2012年10月06日 22:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 22:36
変わった形のキノコ。夜叉神峠〜南御室小屋間は、キノコが種類含め数多く見ることができました。
マッシュルーム形の小さなきのこ
2012年10月06日 22:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 22:36
マッシュルーム形の小さなきのこ
1時間強で夜叉神峠に到着。ここからは間ノ岳(左)の方が近いので、北岳(右)より大きく高く見えました。北岳は残念ながら雲隠れ。
2012年10月05日 11:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/5 11:55
1時間強で夜叉神峠に到着。ここからは間ノ岳(左)の方が近いので、北岳(右)より大きく高く見えました。北岳は残念ながら雲隠れ。
マツムシソウ。夜叉神峠に一輪咲いてました。
2012年10月05日 12:07撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/5 12:07
マツムシソウ。夜叉神峠に一輪咲いてました。
樹林帯を登っていきます。
2012年10月05日 13:43撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 13:43
樹林帯を登っていきます。
標高2300メートルあたりから紅葉も多めになってきた。
2012年10月06日 22:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 22:38
標高2300メートルあたりから紅葉も多めになってきた。
山火事跡あたりの紅葉
2012年10月06日 22:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 22:38
山火事跡あたりの紅葉
久しぶりにつぼみ以外のリンドウを発見
2012年10月06日 22:57撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 22:57
久しぶりにつぼみ以外のリンドウを発見
ホウオウシャジンと悩んだけど、イワシャジンかな?
2012年10月05日 14:36撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/5 14:36
ホウオウシャジンと悩んだけど、イワシャジンかな?
綺麗なキノコ
2012年10月06日 22:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 22:38
綺麗なキノコ
南御室小屋に到着。ヤマハハコが沢山群生してました。
2012年10月05日 15:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/5 15:53
南御室小屋に到着。ヤマハハコが沢山群生してました。
南御室小屋にあった木のベンチ。4つ枝をそのまま脚に使ってます。
2012年10月06日 05:52撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/6 5:52
南御室小屋にあった木のベンチ。4つ枝をそのまま脚に使ってます。
6日朝。南御室小屋は多少狭いものの、清潔で、朝夕ともごはんが美味しく、快適に過ごせました。
2012年10月06日 05:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 5:55
6日朝。南御室小屋は多少狭いものの、清潔で、朝夕ともごはんが美味しく、快適に過ごせました。
6時前にスタート。朝日が当たった樹林帯を登ってきます。
2012年10月06日 22:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/6 22:38
6時前にスタート。朝日が当たった樹林帯を登ってきます。
頭上に赤く紅葉したナナカマド
2012年10月06日 06:20撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 6:20
頭上に赤く紅葉したナナカマド
急登の中の紅葉
2012年10月06日 22:39撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 22:39
急登の中の紅葉
樹林帯を抜けら、幻想的な富士山が鎮座
2012年10月06日 06:39撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 6:39
樹林帯を抜けら、幻想的な富士山が鎮座
これから向かう薬師岳方面。
2012年10月06日 06:57撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/6 6:57
これから向かう薬師岳方面。
薬師岳に到着。ハイマツ帯の先に雲に浮かんだ八ヶ岳。右のコブが赤岳、左が蓼科山かな?
2012年10月06日 07:17撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 7:17
薬師岳に到着。ハイマツ帯の先に雲に浮かんだ八ヶ岳。右のコブが赤岳、左が蓼科山かな?
朝日を浴びた白峰三山がドーンと。右から北岳、間ノ岳、農鳥岳。
2012年10月06日 07:22撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 7:22
朝日を浴びた白峰三山がドーンと。右から北岳、間ノ岳、農鳥岳。
観音岳に向かいます。鳳凰山稜は良い感じに紅葉。
2012年10月06日 22:39撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 22:39
観音岳に向かいます。鳳凰山稜は良い感じに紅葉。
白峰三山の隣には仙丈ヶ岳。二つのカールがはっきり分かります。
2012年10月06日 07:38撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 7:38
白峰三山の隣には仙丈ヶ岳。二つのカールがはっきり分かります。
ナナカマドの実
2012年10月06日 07:50撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 7:50
ナナカマドの実
後ろには富士山
2012年10月06日 22:39撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 22:39
後ろには富士山
観音岳に到着
2012年10月06日 22:39撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/6 22:39
観音岳に到着
観音岳からは甲斐駒ケ岳とご対面。右の白い山頂が甲斐駒、左が仙丈。
2012年10月06日 07:52撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 7:52
観音岳からは甲斐駒ケ岳とご対面。右の白い山頂が甲斐駒、左が仙丈。
地蔵岳のオベリスクが
2012年10月06日 08:00撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 8:00
地蔵岳のオベリスクが
ナナカマド
2012年10月06日 22:40撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/6 22:40
ナナカマド
タカネビランジ。季節外れだけど、見れて良かった。
2012年10月06日 08:52撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 8:52
タカネビランジ。季節外れだけど、見れて良かった。
紅葉した山肌の標高第2位の北岳。
2012年10月06日 08:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 8:55
紅葉した山肌の標高第2位の北岳。
オベリスクが徐々に近づいてきた。
2012年10月07日 10:22撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/7 10:22
オベリスクが徐々に近づいてきた。
地蔵岳に到着。オベリスクの下。降りるのが怖そうだったので、チャレンジせず。見てるだけー。
2012年10月06日 22:40撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 22:40
地蔵岳に到着。オベリスクの下。降りるのが怖そうだったので、チャレンジせず。見てるだけー。
地蔵岳から40分程下山し鳳凰小屋に到着。紅葉が綺麗です。
2012年10月06日 10:18撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/6 10:18
地蔵岳から40分程下山し鳳凰小屋に到着。紅葉が綺麗です。
ヤマホタルブクロ
2012年10月07日 10:24撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/7 10:24
ヤマホタルブクロ
五色滝
2012年10月07日 10:25撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/7 10:25
五色滝
オヤマボクチ。アザミの仲間だと思ってら、キクの仲間みたいです。
2012年10月07日 10:26撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/7 10:26
オヤマボクチ。アザミの仲間だと思ってら、キクの仲間みたいです。
南精進ヶ滝
2012年10月07日 10:27撮影 by  iPhone 5, Apple
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南精進ヶ滝
ヤマトリカブト
2012年10月06日 22:41撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 22:41
ヤマトリカブト
青木鉱泉に到着。お疲れ様でした。
2012年10月06日 16:24撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/6 16:24
青木鉱泉に到着。お疲れ様でした。

感想

年に2、3度ある会社公休日を利用して、紅葉見たくて南アルプスの鳳凰三山を歩いてきました。
バスは平日ダイアなので甲府駅9:00始発、夜叉神峠登山口には10:20到着と若干遅めのスタート。
天気は晴れてたけど雲は多め。雨の心配はなさそう。

夜叉神峠登山口からはカラマツやなどの樹林帯が続きます。
カラマツの紅葉はまだ先でした。
目を引いたのはキノコ。
南御室小屋までの樹林帯には種類、数とも沢山キノコを見つけることができました。

1時間強で夜叉神峠に到着。
白峰三山の展望が開け、休憩するにはちょうど良い。
間ノ岳はバッチリ、農鳥岳山頂は雲の中、北岳は小さな雲が邪魔してたけど、なかなかの展望でした。

夜叉神峠から南御室小屋までは樹林帯が続きます。
夜杖立峠過ぎたあたりの山火事跡が唯一の展望ポイントでした。
また、杖立峠過ぎたあたりからら紅葉が見れるようになりました。
ダケカンバや葉が特徴的なナナカマドが見事な紅葉でした。

宿泊する南御室小屋には15時半過ぎに到着。
いかにも山小屋って感じですが、小屋内・トイレとも清潔、水も豊富です。
食事も夕朝とも美味しく、管理人さんも良心的でした。
20時消灯前に外に出ると、満天の星空。
月がまだ登ってかったので天の川がバッチリ見えました。

翌朝の気温は0度近くと冷え込んでたので、フリースを着込み6時前にスタート。
でも薬師岳へのいきなりの急登に汗をかき、すぐにフリースは脱ぎました。

300mほど登り樹林帯を抜けると、晴天ではないものの、見事な展望が開けました。
左側には奥から仙丈ケ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳。
右側には丹沢から大菩薩嶺、奥秩父、八ヶ岳。
後ろを向くと幻想的な富士山が鎮座。

縦走路は紅葉も真っ最中で、時間を忘れるような山歩きができました。

鳳凰三山の最高峰、観音岳に到着すると、360度のパノラマ。
甲斐駒ケ岳とは初の御対面。花崗岩の白い尖った山頂が特徴的。
仙丈ケ岳は2つのカールがはっきりと分かる。
北岳は標高第2位の山だけあって、堂々としてます。
来年夏は高山植物を見る為に、どれか一つは登りたいと心に誓いました。

観音岳で展望を充分堪能し、地蔵岳へ下ります。
地蔵岳と言えばオベリスク。登ってる人を見上げながら、少し休憩。
オベリスクから降りて来た人に、どんな感じだったか聞いたところ、
ロープの場所までは登れたけど、その先は下りが難しそうだったの諦めたとの事。

三山縦走はこれで終了。
ガスも出てきたので、あとは下るだけ。
下りにくいザレ場を過ぎ、40分程で鳳凰小屋へ到着。
鳳凰小屋の水は豊富、紅葉の山肌が見事だったので、早めの昼飯休憩。
マルタイの棒ラーメンにしました。

下りは滝を見たくてドンドコ沢コース経由で青木鉱泉を選択。
五色滝、白糸滝、南精進滝と大きな滝が続きます。
山道は急坂で滑りやすいです。このコースは登りに使うのが良いかも?
白糸滝はガスで見えにくかったけど、残り2つは素晴らしかったです。

鳳凰小屋から4時間強かけて青木鉱泉へ無事に下山。
青木鉱泉は1000円で入浴できます。
シャンプーやシャワーはないですが、とても気持ち良いお風呂でした。
あと悪気はないと思いますが、接客にはあまり期待しない方が良いです。
青木鉱泉の庭には、アキノキリンソウ、サラシナショウマ、トリカブト、
マムシグサ、リュウノウギクなど山の花が咲いてたので、バスの時間まで
写真撮ったりしながら時間を潰しました。

今回の鳳凰三山は、南アルプス北部の山脈の展望が素晴らしく、
紅葉も見頃で、期待してた通りの山歩きとなりました。
南アルプスの山の神に感謝です。

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