1日目。
立山駅駐車場に到着後、2時間ほど車の中でうとうとしてから出発。メインザックにサブザック、テントに4日分の食糧でパッキングはぐちゃぐちゃ。
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10/5 6:59
1日目。
立山駅駐車場に到着後、2時間ほど車の中でうとうとしてから出発。メインザックにサブザック、テントに4日分の食糧でパッキングはぐちゃぐちゃ。
シーズン終了近い剱沢野営場は閑散としている。
シルバーウィーク中、300張も入れるこのテン場が満杯だったそうだ。
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10/5 12:59
シーズン終了近い剱沢野営場は閑散としている。
シルバーウィーク中、300張も入れるこのテン場が満杯だったそうだ。
剱岳本峰にテントの出入口を向けて今夜のお宿とする。
日中は汗をかく陽気でも日が落ちると急激に寒くなる。
シェラフは夏用の軽いものを持って行ったので、予備の衣類や合羽などすべて身に着けてシェラフにもぐり込んだ。それでも深夜になると寒さで目が覚めてしまった。
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10/5 16:24
剱岳本峰にテントの出入口を向けて今夜のお宿とする。
日中は汗をかく陽気でも日が落ちると急激に寒くなる。
シェラフは夏用の軽いものを持って行ったので、予備の衣類や合羽などすべて身に着けてシェラフにもぐり込んだ。それでも深夜になると寒さで目が覚めてしまった。
2日目。
朝飯はチャンポンめん&切れてるチーズ半箱。 カロリーだけはかなりのもの。
近所のスーパーにある袋麺の中ではこのチャンポンめんが1番カロリーが高く490kcal以上ある。
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10/6 3:44
2日目。
朝飯はチャンポンめん&切れてるチーズ半箱。 カロリーだけはかなりのもの。
近所のスーパーにある袋麺の中ではこのチャンポンめんが1番カロリーが高く490kcal以上ある。
テン場を出発してしばらくすると太陽が顔を出してきた。
爺ヶ岳と鹿島槍の間から昇る朝日を眺めながらしばらく大休止。
軽量化のため一眼レフは持って来なかったため、コンデジの露出を調整しながら撮ってみた。けっこう美しい。文字通り「自画自賛」。
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10/6 5:50
テン場を出発してしばらくすると太陽が顔を出してきた。
爺ヶ岳と鹿島槍の間から昇る朝日を眺めながらしばらく大休止。
軽量化のため一眼レフは持って来なかったため、コンデジの露出を調整しながら撮ってみた。けっこう美しい。文字通り「自画自賛」。
前剱手前でポーズ
剱本峰が大きくなるにしたがい、いよいよ気分が盛り上がってくる。
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10/6 7:23
前剱手前でポーズ
剱本峰が大きくなるにしたがい、いよいよ気分が盛り上がってくる。
剱岳は登山道の中でも危険度では上位に位置する岩だらけの山。
カニの縦ばいや横ばい以外にもこのようなスリル満天のクサリ場がいたる所にある。
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10/6 7:29
剱岳は登山道の中でも危険度では上位に位置する岩だらけの山。
カニの縦ばいや横ばい以外にもこのようなスリル満天のクサリ場がいたる所にある。
さあ、いよいよあの有名なカニの縦ばいにやってきた。
ルートは登山者4人が順番待ちしている所から少し斜め左上に向かって登っていく。
クサリや鉄筋の打ち込みによりルートが作ってあるので、慎重に手足を動かせば問題なく15mほど上のバンドにたどり着く。
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10/6 8:02
さあ、いよいよあの有名なカニの縦ばいにやってきた。
ルートは登山者4人が順番待ちしている所から少し斜め左上に向かって登っていく。
クサリや鉄筋の打ち込みによりルートが作ってあるので、慎重に手足を動かせば問題なく15mほど上のバンドにたどり着く。
カニの縦ばい上部のバンドまで登ったところ。
高度感はあるが手がかり足がかりはたくさんあるので恐怖感はそれほどない。
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10/6 8:29
カニの縦ばい上部のバンドまで登ったところ。
高度感はあるが手がかり足がかりはたくさんあるので恐怖感はそれほどない。
晴天の剱岳頂上でパチリ。
この時頂上には10人ぐらいの登山者。
360度の展望を楽しみながらもこれから向かう北方稜線にちょっと緊張している。
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10/6 8:59
晴天の剱岳頂上でパチリ。
この時頂上には10人ぐらいの登山者。
360度の展望を楽しみながらもこれから向かう北方稜線にちょっと緊張している。
八ツ峰のギザギザ稜線。難易度はそれほどでもないらしいが見た目がけっこうやばそうだ。
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10/6 9:02
八ツ峰のギザギザ稜線。難易度はそれほどでもないらしいが見た目がけっこうやばそうだ。
剱岳頂上より富山方面。雲の下を流れているのは早月川か。
いつか西側からも入ってみたい。
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10/6 9:03
剱岳頂上より富山方面。雲の下を流れているのは早月川か。
いつか西側からも入ってみたい。
剱岳頂上から北方稜線に入って最初の難所。
矢印部分のバンドをトラバースしなければならないのだが、実はルートを間違えてその上のバンドへ取りついているところを、後ろからやってきた山岳警備隊員さんに教えていただき事なきを得た。15分ほどのタイムロスをしでかしてしまった。
出だしでつまづいてしまい大反省。
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10/6 9:46
剱岳頂上から北方稜線に入って最初の難所。
矢印部分のバンドをトラバースしなければならないのだが、実はルートを間違えてその上のバンドへ取りついているところを、後ろからやってきた山岳警備隊員さんに教えていただき事なきを得た。15分ほどのタイムロスをしでかしてしまった。
出だしでつまづいてしまい大反省。
その難所の拡大。
岩棚が外傾しているためスリル満点なポイントである。
雨で濡れている時には神経を使うだろうと想像する。
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10/6 10:09
その難所の拡大。
岩棚が外傾しているためスリル満点なポイントである。
雨で濡れている時には神経を使うだろうと想像する。
番目の難所で、中央のクラック(割れているところ)を跨がなければいけない。お助け紐をしっかり握りしめ岩にへばりついてズリズリと進んでいく。ここを過ぎても気の抜けない岩場が続く。
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10/6 10:28
番目の難所で、中央のクラック(割れているところ)を跨がなければいけない。お助け紐をしっかり握りしめ岩にへばりついてズリズリと進んでいく。ここを過ぎても気の抜けない岩場が続く。
池ノ谷尾根の頭から池ノ谷乗越を見下ろす。
約30mほどの岸壁をクライムダウンするポイントだが、事前情報にはない固定ロープがセットしてあり迷うことはなかった。
しかし、このロープによりちょっと楽しみが半減し残念。
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10/6 11:02
池ノ谷尾根の頭から池ノ谷乗越を見下ろす。
約30mほどの岸壁をクライムダウンするポイントだが、事前情報にはない固定ロープがセットしてあり迷うことはなかった。
しかし、このロープによりちょっと楽しみが半減し残念。
クライムダウンするマルちゃん。
ロープが伸びているのは上半分のみ。下半分はやさしい。
下から見れば 「こんなとこフリーで行けるのかいな」って感じだが、難度は見た目ほどではない。
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10/6 11:12
クライムダウンするマルちゃん。
ロープが伸びているのは上半分のみ。下半分はやさしい。
下から見れば 「こんなとこフリーで行けるのかいな」って感じだが、難度は見た目ほどではない。
池ノ谷ガリー中ほどから上部を見上げる。
登攀技術の難易度ではなく、落石を起こさない技術が求められる。長次郎の頭で追い抜いて行った県警山岳警備隊の3人が三ノ窓あたりまで行って引き返してきたが、走るような速さでこのガラガラの斜面を登り返して行った。
行方不明者の捜索中だったが、それにしてもとんでもないスピードに感心してしまう。
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10/6 11:47
池ノ谷ガリー中ほどから上部を見上げる。
登攀技術の難易度ではなく、落石を起こさない技術が求められる。長次郎の頭で追い抜いて行った県警山岳警備隊の3人が三ノ窓あたりまで行って引き返してきたが、走るような速さでこのガラガラの斜面を登り返して行った。
行方不明者の捜索中だったが、それにしてもとんでもないスピードに感心してしまう。
池ノ谷ガリー中ほどからこれから向かう発射台を見上げる。
遠目ではとんでもないところを登っていくように見えるが、歩いてみると案外幅広く、足がかり手がかりは十分にあり怖さはない。
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10/6 11:48
池ノ谷ガリー中ほどからこれから向かう発射台を見上げる。
遠目ではとんでもないところを登っていくように見えるが、歩いてみると案外幅広く、足がかり手がかりは十分にあり怖さはない。
雪が残っていればアイゼン・ピッケルが必要と言われる急傾斜のルンゼ。今回は岩が出ていてアイゼンを付けることなく簡単に通過できてしまった。
雪が切れているところをガサガサと登ってチャンチャン。
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10/6 12:57
雪が残っていればアイゼン・ピッケルが必要と言われる急傾斜のルンゼ。今回は岩が出ていてアイゼンを付けることなく簡単に通過できてしまった。
雪が切れているところをガサガサと登ってチャンチャン。
小窓が近づいてくると草付きの斜面を斜め斜めに下って行くようになる。小窓雪渓が見えてくるといよいよ「北方稜線」も終わりに近づく。
踏み跡が入り乱れているところがいたる所にあり、ガスっている時にはルートファインディングにかなり気を使いそうなポイントと思われる。
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10/6 13:05
小窓が近づいてくると草付きの斜面を斜め斜めに下って行くようになる。小窓雪渓が見えてくるといよいよ「北方稜線」も終わりに近づく。
踏み跡が入り乱れているところがいたる所にあり、ガスっている時にはルートファインディングにかなり気を使いそうなポイントと思われる。
小窓に到着するとガスの中。
雪渓まではわずかの距離なのだが、そこまでの踏み跡がわかりにくいので適当に下っていく。
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10/6 14:05
小窓に到着するとガスの中。
雪渓まではわずかの距離なのだが、そこまでの踏み跡がわかりにくいので適当に下っていく。
小窓雪渓中間部。 ここは日本で初めて「氷河」に認定されたところ。 氷河なんです。
傾斜は緩いが雪面が荒れているためアイゼンを付けた方が歩きやすい。
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10/6 14:45
小窓雪渓中間部。 ここは日本で初めて「氷河」に認定されたところ。 氷河なんです。
傾斜は緩いが雪面が荒れているためアイゼンを付けた方が歩きやすい。
小窓雪渓から旧鉱山道に取り付くポイント。
これだけ大きな丸印がたくさん書いてあれば迷いそうにないが、ガスが濃い時にはこれが見えなくて通り過ぎるパーティーが結構あるらしい。自分も用心のためGPSで確認しながら下って行ったが、ここに差し掛かった時偶然ガスが晴れて難なくこの丸印を確認できた。
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10/6 14:46
小窓雪渓から旧鉱山道に取り付くポイント。
これだけ大きな丸印がたくさん書いてあれば迷いそうにないが、ガスが濃い時にはこれが見えなくて通り過ぎるパーティーが結構あるらしい。自分も用心のためGPSで確認しながら下って行ったが、ここに差し掛かった時偶然ガスが晴れて難なくこの丸印を確認できた。
今日のお宿 到着。今日の宿泊客9名。
小さい山小屋なので30人も入ればてんやわんやになるらしい。
シーズンを通して水が豊富にあり、山小屋には珍しくお風呂にも入れる。
石鹸やシャンプーなど使えないが、お湯を浴びられるだけでも天国みたい。
ゆうべ我慢したビールでマルちゃんと乾杯。
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10/11 6:23
今日のお宿 到着。今日の宿泊客9名。
小さい山小屋なので30人も入ればてんやわんやになるらしい。
シーズンを通して水が豊富にあり、山小屋には珍しくお風呂にも入れる。
石鹸やシャンプーなど使えないが、お湯を浴びられるだけでも天国みたい。
ゆうべ我慢したビールでマルちゃんと乾杯。
3日目。
朝日に紅く染まるチンネと八ッ峰。池ノ平小屋前から見上げる岩峰群は迫力もの これが剱だーみたいな風景。
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10/7 5:58
3日目。
朝日に紅く染まるチンネと八ッ峰。池ノ平小屋前から見上げる岩峰群は迫力もの これが剱だーみたいな風景。
山岳警備隊のザック どれだけ担げばこんなにボロボロになるのか・・昨日すれ違った警備隊3人はあれから又引き返し、昨夜仙人池ヒュッテに泊まり、今日は池ノ平山周辺を捜索するため朝早く池ノ平小屋へ立ち寄ったとのこと。
そして、なんと、自分たちが午後剱沢小屋に到着してビールを飲んでいると、ひと仕事終えた彼らが稜線を超えて帰ってきたのである。
とんでもない体力に驚くとともに、警備隊の仕事の大変さに頭が下がる思いでありました。
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10/7 7:05
山岳警備隊のザック どれだけ担げばこんなにボロボロになるのか・・昨日すれ違った警備隊3人はあれから又引き返し、昨夜仙人池ヒュッテに泊まり、今日は池ノ平山周辺を捜索するため朝早く池ノ平小屋へ立ち寄ったとのこと。
そして、なんと、自分たちが午後剱沢小屋に到着してビールを飲んでいると、ひと仕事終えた彼らが稜線を超えて帰ってきたのである。
とんでもない体力に驚くとともに、警備隊の仕事の大変さに頭が下がる思いでありました。
仙人峠からの眺望 よく撮られる場所と構図だが、何時間眺めていても飽きない風景。まるで額から飛び出した絵画のようである。人を寄せ付けない荒々しさと深山の趣が相まって山岳ファンの心を惹きつける。
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10/7 7:37
仙人峠からの眺望 よく撮られる場所と構図だが、何時間眺めていても飽きない風景。まるで額から飛び出した絵画のようである。人を寄せ付けない荒々しさと深山の趣が相まって山岳ファンの心を惹きつける。
仙人新道の途中から小窓を振り返る。
あのチンネの向こうから小窓の頭のこっち側にまわって、小窓から雪渓に降りて・・・
今年もすばらしい想い出ができました。
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10/7 8:24
仙人新道の途中から小窓を振り返る。
あのチンネの向こうから小窓の頭のこっち側にまわって、小窓から雪渓に降りて・・・
今年もすばらしい想い出ができました。
剱沢に北股が合流する「二股」の吊り橋。
5日後には小屋閉め(仙人池ヒュッテ・池ノ平小屋)とともに解体される。けっこうしっかりした橋だが、豪雪には敵わないようだ。
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10/7 9:08
剱沢に北股が合流する「二股」の吊り橋。
5日後には小屋閉め(仙人池ヒュッテ・池ノ平小屋)とともに解体される。けっこうしっかりした橋だが、豪雪には敵わないようだ。
二股から三ノ窓を仰ぎ見る。
富山県警のヘリコプターが昨日から同じところを捜索している。
このあたりの紅葉は一番見ごろで、雪渓とのコラボレーションはほんとにすばらしい。山に来てるな〜って感じられる画である。
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10/7 9:08
二股から三ノ窓を仰ぎ見る。
富山県警のヘリコプターが昨日から同じところを捜索している。
このあたりの紅葉は一番見ごろで、雪渓とのコラボレーションはほんとにすばらしい。山に来てるな〜って感じられる画である。
真砂沢ロッジじゃ既に閉まっていた。
周囲の小屋よりも早めに閉めてしまうのは採算が合わないかららしい。
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10/7 10:36
真砂沢ロッジじゃ既に閉まっていた。
周囲の小屋よりも早めに閉めてしまうのは採算が合わないかららしい。
剱沢 長次郎谷出合の少し上。
アイゼンを利かしてガシガシ登る、と言いたいところだが、このあたり傾斜がきつく息が上がっている。
息が上がっても気分上々。 秋山での雪上歩行を存分に楽しむ。
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10/7 12:04
剱沢 長次郎谷出合の少し上。
アイゼンを利かしてガシガシ登る、と言いたいところだが、このあたり傾斜がきつく息が上がっている。
息が上がっても気分上々。 秋山での雪上歩行を存分に楽しむ。
剱沢雪渓中間部。このあたりから右岸側夏道に取り付くポイントを意識しながら進む。
同時に雪の厚みは何mぐらいあるのだろうか?照り返しの日焼けが心配だな〜、なんて考えながら歩いていた。
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10/7 12:16
剱沢雪渓中間部。このあたりから右岸側夏道に取り付くポイントを意識しながら進む。
同時に雪の厚みは何mぐらいあるのだろうか?照り返しの日焼けが心配だな〜、なんて考えながら歩いていた。
歩きやすいからといって雪渓上部まで行き過ぎると、写真のような落とし穴が待っている。
あの穴の高さは4m以上。 落ちて流されたらまず見つからないだろう。
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10/7 13:41
歩きやすいからといって雪渓上部まで行き過ぎると、写真のような落とし穴が待っている。
あの穴の高さは4m以上。 落ちて流されたらまず見つからないだろう。
ほぼ予定通りの時間で到着。まずはビール。 よく冷えておりました。
警備隊のおにいさんはスポーツ飲料でした。
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10/7 14:01
ほぼ予定通りの時間で到着。まずはビール。 よく冷えておりました。
警備隊のおにいさんはスポーツ飲料でした。
剱沢野営場帰還。
今回の山行はほぼ終わった感じ。明日は別山乗越を超えて室堂まで。山気分は終わってしまったのでなんかめんどくさい歩きに思われる。
最後までケガがないことを祈念し、持参したウイスキーで乾杯。
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10/7 14:50
剱沢野営場帰還。
今回の山行はほぼ終わった感じ。明日は別山乗越を超えて室堂まで。山気分は終わってしまったのでなんかめんどくさい歩きに思われる。
最後までケガがないことを祈念し、持参したウイスキーで乾杯。
4日目。
本日もいい天気。
前剱に朝日が射し、いい感じにもえている。
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10/8 6:15
4日目。
本日もいい天気。
前剱に朝日が射し、いい感じにもえている。
寒い かなり寒い 雪です。
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10/8 7:15
寒い かなり寒い 雪です。
剱沢野営場出発。
寒いけどいい天気。 頑張って歩きます。
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10/8 7:57
剱沢野営場出発。
寒いけどいい天気。 頑張って歩きます。
別山乗越への途中 剱沢野営場を見下ろす。
300m登り返した景色。「今度はいつ来られるのだろうか。」
年齢を重ねるとこんなことばかり考えるようになった。
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10/8 8:40
別山乗越への途中 剱沢野営場を見下ろす。
300m登り返した景色。「今度はいつ来られるのだろうか。」
年齢を重ねるとこんなことばかり考えるようになった。
室堂ターミナルに到着し最後の記念撮影
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10/8 11:07
室堂ターミナルに到着し最後の記念撮影
山のお土産定番。左は普通のピンバッジ、右は缶バッジ。
30年以上こんなものを買い続けている。
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10/9 18:24
山のお土産定番。左は普通のピンバッジ、右は缶バッジ。
30年以上こんなものを買い続けている。
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