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Yamareco

記録ID: 2334544
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

【過去レコ・校正版】のりくらヒルクラ花めぐり@乗鞍岳

2016年07月17日(日) ~ 2016年07月18日(月)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
13:15
距離
41.4km
登り
1,970m
下り
1,618m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:49
休憩
0:56
合計
8:45
距離 27.9km 登り 1,543m 下り 230m
5:31
5:36
3
5:46
19
6:05
6:06
49
6:55
7:41
12
7:53
37
8:30
12
8:42
8:44
1
8:48
2
8:50
5
8:55
3
8:58
5
9:03
4
9:09
20
13:44
13:45
6
13:51
10
14:01
2日目
山行
8:03
休憩
1:39
合計
9:42
距離 13.6km 登り 428m 下り 1,388m
3:52
0
3:52
3:53
34
4:27
4:28
32
5:00
3
5:03
5:05
10
5:15
5:37
4
5:41
5:46
3
5:49
5:50
6
5:56
5:57
32
6:29
6:31
0
6:31
6:35
72
7:47
37
8:24
8:35
90
10:05
10:17
20
10:37
10:45
91
12:16
12:20
29
12:49
13:11
20
13:31
13:34
0
13:34
ゴール地点
登りは自転車。下りはハイキングの変則登山を堪能する。
天候 1日目は曇りで山頂は冷たい雨,2日目はピーカン☀☀
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 自転車
岡山より神戸の友達と合流。山陽,名神,中央高速を通って松本I.C.下車で,乗鞍高原へ。長野側,乗鞍エコーラインからのアプローチ。信州は遠い...。
コース状況/
危険箇所等
道路は当然よく整備されている。超ワインディングの道。登山道も歩きやすいよい道。
その他周辺情報 さすが信州,温泉だらけでどこでも行ける。
16日の早朝より高速をとばしてやってきた信州。今日から同窓会で乗鞍に7人集合。神戸からの乗り合わせた友達と松本を降りて下道を乗鞍高原へ。途中,霞沢岳の見えるポイントで。こっちの山はどこも高い!
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16日の早朝より高速をとばしてやってきた信州。今日から同窓会で乗鞍に7人集合。神戸からの乗り合わせた友達と松本を降りて下道を乗鞍高原へ。途中,霞沢岳の見えるポイントで。こっちの山はどこも高い!
宿について仲間と合流。食事までの時間,近くを散策することに。さすが信州,そこら中が深い森。善五郎の滝までブラブラ。
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宿について仲間と合流。食事までの時間,近くを散策することに。さすが信州,そこら中が深い森。善五郎の滝までブラブラ。
善五郎の滝の下まで行ってみた。すごいしぶき。マイナスイオン全開で寒いくらい涼しい。
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善五郎の滝の下まで行ってみた。すごいしぶき。マイナスイオン全開で寒いくらい涼しい。
隊長に「自転車で登れよ。」と言われて,行ってみたかった乗鞍のヒルクライムにチャレンジすることになった。1日目は単独でいつも登っている金山の4本分を登る。他のメンバーはバスで畳平に先に行って出迎えてくれる予定。「三本滝でなくて,麓から登りたい。」という自分のリクエストで,隊長がスタート地点まで送ってくれた。車を預けてこれよりスタート。
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隊長に「自転車で登れよ。」と言われて,行ってみたかった乗鞍のヒルクライムにチャレンジすることになった。1日目は単独でいつも登っている金山の4本分を登る。他のメンバーはバスで畳平に先に行って出迎えてくれる予定。「三本滝でなくて,麓から登りたい。」という自分のリクエストで,隊長がスタート地点まで送ってくれた。車を預けてこれよりスタート。
うねうねしたコースを上っていく。ほどなく三本滝の駐車場まで来た。自家用車はここから先は通行規制がかかっている。ここで1800m,大山より高い...。
三本滝より上に行くとだんだんガスってきた。晴れているといい眺めだろうな。上の空は青い。ちょっと期待する。
うねうねしたコースを上っていく。ほどなく三本滝の駐車場まで来た。自家用車はここから先は通行規制がかかっている。ここで1800m,大山より高い...。
三本滝より上に行くとだんだんガスってきた。晴れているといい眺めだろうな。上の空は青い。ちょっと期待する。
道べりにいくつも滝が流れている。水は結構豊富で,流れの勢いも強い。
ガスがだんだん雨に変わってきた。暑くはないが濡れると体が冷える。今は営業していない冷泉小屋で雨宿りをした。休憩中に友達から連絡あり。「無理はするな。」と。ありがたいと思いつつ雨の止み間に再度出発。
道べりにいくつも滝が流れている。水は結構豊富で,流れの勢いも強い。
ガスがだんだん雨に変わってきた。暑くはないが濡れると体が冷える。今は営業していない冷泉小屋で雨宿りをした。休憩中に友達から連絡あり。「無理はするな。」と。ありがたいと思いつつ雨の止み間に再度出発。
いくつものゲキ坂が襲いかかってくる。しんどいが淡々と漕いで登る。ガスって見通しがきかない。なんか白いモノが道の側にあると思ったら,雪渓だった。吹く風も冷たく雨も強くなってきた。寒い〜。
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いくつものゲキ坂が襲いかかってくる。しんどいが淡々と漕いで登る。ガスって見通しがきかない。なんか白いモノが道の側にあると思ったら,雪渓だった。吹く風も冷たく雨も強くなってきた。寒い〜。
おそらくこのカーブは,最後の大雪渓の下か?と思って漕ぐ。山頂手前が急な坂でまいった。岐阜の県境看板が見えて来たので記念撮影。やった畳平はもうすぐだ。登りで一緒になったお兄さんとバスターミナルへ向かう...。ここからプチ遭難の始まり。なんと,道を間違えて,雨の中200mほど岐阜側に下ってしまう。「なんかバスターミナルに着きませんね?」冷たい雨の中を,引き返してやっとゴール。友達が出迎えてくれて安心した。バスターミナルの中に入るも,寒くて体の震えが止まらない。いっしょに遭難しかけたお兄さん共々,着替えを貸してもらい,ストーブのへりで暖をとった。温かいラーメンでちょっと復活した。この日は,自転車で三本滝へ下る予定だったが,もうそんな元気もなく,2人揃ってタクシーで三本滝まで一旦下山。自分は山装備を調えて,再び山頂に戻る。
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おそらくこのカーブは,最後の大雪渓の下か?と思って漕ぐ。山頂手前が急な坂でまいった。岐阜の県境看板が見えて来たので記念撮影。やった畳平はもうすぐだ。登りで一緒になったお兄さんとバスターミナルへ向かう...。ここからプチ遭難の始まり。なんと,道を間違えて,雨の中200mほど岐阜側に下ってしまう。「なんかバスターミナルに着きませんね?」冷たい雨の中を,引き返してやっとゴール。友達が出迎えてくれて安心した。バスターミナルの中に入るも,寒くて体の震えが止まらない。いっしょに遭難しかけたお兄さん共々,着替えを貸してもらい,ストーブのへりで暖をとった。温かいラーメンでちょっと復活した。この日は,自転車で三本滝へ下る予定だったが,もうそんな元気もなく,2人揃ってタクシーで三本滝まで一旦下山。自分は山装備を調えて,再び山頂に戻る。
すごくお腹が減って,麓でもう一回信州蕎麦をいただいた。バスに乗って再び畳平へ。バスの車中,「雨の中よくもこんなところを登ったもんだ」と朝の登りを思い返す...。
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すごくお腹が減って,麓でもう一回信州蕎麦をいただいた。バスに乗って再び畳平へ。バスの車中,「雨の中よくもこんなところを登ったもんだ」と朝の登りを思い返す...。
畳平のレストハウスは冷たい雨の中。でもこの頃からちょっと止んできた。ラッキー。
畳平のレストハウスは冷たい雨の中。でもこの頃からちょっと止んできた。ラッキー。
バスターミナルから肩の小屋の道中は,道の両側にものすごい花が続く。ハクサンイチゲが一面に咲いている。すぐとなりには,ミヤマキンバイ。雨の中でも黄色は鮮やか。クロユリも。
バスターミナルから肩の小屋の道中は,道の両側にものすごい花が続く。ハクサンイチゲが一面に咲いている。すぐとなりには,ミヤマキンバイ。雨の中でも黄色は鮮やか。クロユリも。
花はあるものの,両側は全くガスで見えず。コマクサ,雨に濡れて少し元気のないヨツバシオガマ,ツガザクラ,中国地方はとっくに終わったイワカガミ,イワツメクサと続く。
花はあるものの,両側は全くガスで見えず。コマクサ,雨に濡れて少し元気のないヨツバシオガマ,ツガザクラ,中国地方はとっくに終わったイワカガミ,イワツメクサと続く。
花めぐりをしていると,すぐに肩の小屋にとうちゃこ。今日の宿。夕食までに少し時間がある。コバイケイソウ,ヨツバシオガマとオトギリソウ,イワギキョウがコンクリート隙間にたくましく開く。
花めぐりをしていると,すぐに肩の小屋にとうちゃこ。今日の宿。夕食までに少し時間がある。コバイケイソウ,ヨツバシオガマとオトギリソウ,イワギキョウがコンクリート隙間にたくましく開く。
摩利支天岳のピークは肩の小屋の正面。自然科学研究機構の乗鞍観測所のドームが見える。秘密基地のよう。
摩利支天岳のピークは肩の小屋の正面。自然科学研究機構の乗鞍観測所のドームが見える。秘密基地のよう。
少しずつ天気がよくなってきている。雪渓の向こうに夕日も見え始めた。
少しずつ天気がよくなってきている。雪渓の向こうに夕日も見え始めた。
肩の小屋口のワインディングロード。「ここを登ってきたんだなあ。」としみじみ。この後,肩の小屋のおいしい晩ご飯をいただき,快眠。山の酒はよくまわる。
肩の小屋口のワインディングロード。「ここを登ってきたんだなあ。」としみじみ。この後,肩の小屋のおいしい晩ご飯をいただき,快眠。山の酒はよくまわる。
次の朝は剣ヶ峰にご来光を拝みに。東の空が明るくなって来た。すごく期待する。
次の朝は剣ヶ峰にご来光を拝みに。東の空が明るくなって来た。すごく期待する。
ザレザレの道を剣ヶ峰に詰めていく。
ザレザレの道を剣ヶ峰に詰めていく。
少し北には,穂高や槍のシルエット。どこもとんがってる。
少し北には,穂高や槍のシルエット。どこもとんがってる。
もうすぐご来光をわくわくして待つ。
もうすぐご来光をわくわくして待つ。
東の空が真っ赤に焼けて...。
東の空が真っ赤に焼けて...。
槍,穂も次第に明るくなり。
槍,穂も次第に明るくなり。
7月18日の太陽が顔を出した。
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7月18日の太陽が顔を出した。
火口湖も明るくなり,向こう側には大雲海が広がっている。
火口湖も明るくなり,向こう側には大雲海が広がっている。
そして雲海には,乗鞍,剣が峰の大きな影が映る。
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そして雲海には,乗鞍,剣が峰の大きな影が映る。
赤い朝日を浴びて火星のような山頂が目の前に。
赤い朝日を浴びて火星のような山頂が目の前に。
太陽が温かい。登ってきた山小屋の方が山座同定を指南してくださった。
太陽が温かい。登ってきた山小屋の方が山座同定を指南してくださった。
眩しい朝日。今日の天気は最高だ。
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眩しい朝日。今日の天気は最高だ。
影は西の雲の上。次第に短くなってくる。
影は西の雲の上。次第に短くなってくる。
剣が峰の向こうには,御岳の勇姿。噴火で大勢の方が命を落としたのは記憶に新しい。ここは火山ゾーンだと改めて実感。
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剣が峰の向こうには,御岳の勇姿。噴火で大勢の方が命を落としたのは記憶に新しい。ここは火山ゾーンだと改めて実感。
こんな道だったんだ。見通しのよいときに走りたかったなあ。
こんな道だったんだ。見通しのよいときに走りたかったなあ。
真っ青な空の下,北アルプスが目の前に居並ぶ。さあ下ろう。
真っ青な空の下,北アルプスが目の前に居並ぶ。さあ下ろう。
太陽が高くなると雲海も次第に下がっていく。
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太陽が高くなると雲海も次第に下がっていく。
槍ヶ岳が尖っている。その向こうにも険しい北アルプスの山々が連なる。
槍ヶ岳が尖っている。その向こうにも険しい北アルプスの山々が連なる。
夏の日射しが照りつけてくる。すばらしい天気になった。肩小屋に戻って朝ご飯。楽しみ〜♪。
夏の日射しが照りつけてくる。すばらしい天気になった。肩小屋に戻って朝ご飯。楽しみ〜♪。
下りのみ,気楽にみんなでハイキング。今回はゆるっと山の同窓会ツアーでした。
下りのみ,気楽にみんなでハイキング。今回はゆるっと山の同窓会ツアーでした。
山頂がだんだん遠ざかる。それにしても真っ青な空が美しい。緑と青のコンビネーション。
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山頂がだんだん遠ざかる。それにしても真っ青な空が美しい。緑と青のコンビネーション。
そして明るい日射しを浴びて元気な花たち。チングルマ。
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そして明るい日射しを浴びて元気な花たち。チングルマ。
雪渓がぽこぽこある。その側を高山植物が彩る。
雪渓がぽこぽこある。その側を高山植物が彩る。
大雪渓を横目に肩の小屋口まで下りて来た。
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大雪渓を横目に肩の小屋口まで下りて来た。
モミジカラマツがこんにちは。
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モミジカラマツがこんにちは。
シナノキンバイ群落。
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シナノキンバイ群落。
昨日通った道の横の雪渓。こんなに大きかったんだ。この周りは何となく涼しい。
昨日通った道の横の雪渓。こんなに大きかったんだ。この周りは何となく涼しい。
手に取ってみた。雪渓の上に槍穂。
手に取ってみた。雪渓の上に槍穂。
チャリダーが気持ちよさそうに登って来る。こんな天気の下で漕ぎたかったなあ。
チャリダーが気持ちよさそうに登って来る。こんな天気の下で漕ぎたかったなあ。
うねうね道。
位ヶ原の山小屋休憩ポイント。サイクリストにも登山者にも親切なお店。道べりにクルマユリがいっぱい。
位ヶ原の山小屋休憩ポイント。サイクリストにも登山者にも親切なお店。道べりにクルマユリがいっぱい。
だんだん暑くなってきた。登りでお世話になった冷泉小屋でバスに乗る仲間も出た。ここは残念ながら休業してしまったらしい。
だんだん暑くなってきた。登りでお世話になった冷泉小屋でバスに乗る仲間も出た。ここは残念ながら休業してしまったらしい。
花を探す隊長。撮っているのはイチヤクソウ。ギンリョウソウ,ゴゼンタチバナもいっぱい。
花を探す隊長。撮っているのはイチヤクソウ。ギンリョウソウ,ゴゼンタチバナもいっぱい。
いよいよ今回の旅もゴールへ。三本滝近くの滝ゾーンに下りて来た。
いよいよ今回の旅もゴールへ。三本滝近くの滝ゾーンに下りて来た。
ここはマイナスイオンがあふれる。そして涼し〜♪
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ここはマイナスイオンがあふれる。そして涼し〜♪
三本滝と言うだけあって,大きな滝が三方向から流れ込んでいる。今年の夏の同窓会は滝見物にておしまい。楽しい乗鞍の3日間だった。
三本滝と言うだけあって,大きな滝が三方向から流れ込んでいる。今年の夏の同窓会は滝見物にておしまい。楽しい乗鞍の3日間だった。

感想

思い出深かった過去レコを,この機会にリメイクしてみた。乗鞍はヒルクラマーの聖地。まさか自分がここを登るなんて思ってもいなかった。雨の中の厳しい登りだったが,やり遂げた思いは一生ものだ。旅のコーディネートをしてくれた隊長に感謝。信州は遠い。しかし,こんなすばらしい自然が満喫できることが幸せなことだ。中国地方の人間としては,北海道とか信州とかのでっかいスケールの自然に憧れてしまう。

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